| 雪音の日記 - 2004.05月の過去ログ - |
| ◇ ウメコよ、やっぱり貴方はアホだった!(第12回) ◇ 2004.05.02 |
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以下、頂いたおたより 雪音ちゃん、ふたりはプリキュア、面白いけど、私の一押しアニメです。今日は、にせプリキュア登場するけど・・・(朝8:30で見てね) 私は、スーパー戦隊のデカレンジャー、アバレンジャー、ハリケンジャーのロボ、持っています。よろしくね。 雪音も毎週、ふたりはプリキュアを楽しませて頂いています。 前作の明日のナージャに比べて、お兄ちゃんたちに絶大な人気を得た感のある作品なので是非レビューしたいところなのですが、 戦隊モノレビューと両立させるのはきついので見送らせてもらってますけど。 それはさておき、スーパー戦隊のデカレンジャー、アバレンジャー、ハリケンジャーのロボを集めていらっしゃるのが素敵です。 ちなみに自分も戦隊ロボが欲しいけど部屋に来る友人や恋人に知られるのが怖くて、 集める勇気が無いという方にはバディ・マーフィーをお勧めします。 これなら発見されても「AIBOのプロトタイプだ!」 と言っておけば問題ありません。 と言うわけで、龍二(プリキュア大好き)お兄ちゃん、“お便り”どうもありがとうございました。 ちなみにお名前はお便りが届いたまま紹介させて頂きましたので()内は雪音が勝手に付け加えたわけではありません。
さて、本題のデカレンジャーレビューに入りますが、
今週はオープニングからウメコの入浴シーンとサービス精神旺盛です。
その後も、シャンプーの泡をボスの顔面に引っ掛けたり、車をくしゃみでジャンプさせたりと大活躍のウメコ。 そんな今回のデカレンジャーのタイトルは「ベビーシッター・シンドローム」 宇宙からの飛来物を前にして、いつも通り的外れな議論をするデカレンジャーたち。 ウメコ:「ラブリーな形だし、宇宙からの贈り物じゃない?」 デカグリーンの爆弾発言の直後、飛来物が光出したので慌てて逃げ出すデカレンジャーでしたが、 どうやら飛来物はオカーナ星人の滅茶苦茶大きい赤ん坊エイミーだった模様。 何故か、ウメコになついたことからウメコがママになります。 このガチャピンそっくりの赤ちゃん、 ウメコの頭を丸かじりしたり、なかなかお茶目です。 それを見てデカレンジャーのメンバーを代表してグリーンが一言、 デカグリーン:「赤ちゃんって何でも口に入れちゃうから要注意だよね!」 なんだかズレていると思うのは雪音だけではありません。 それはさておき、ミルクの代わりに赤ちゃんに豆腐を丸飲みさせるウメコ。 (オカーナ星人のミルクは豆腐と似た成分なのだそうです)
豆腐を飲んだ途端、直立歩行で歩き出すエイミー。
その後もウメコの顔にペンキを塗りたくったりエイミーの悪戯は止まるところを知りません。
それはさておき、オカーナ星人の赤ちゃんの泣き声が爆弾に匹敵することから、 武器として使おうとしていたイーガロイドがエイミーを奪還しにやって来ます。 今回の敵(イーガロイド)はデカレッドによってイガイガ君2世と名付けられました。 闘いは残りのメンバーにまかせてエイミーを連れて逃走するデカレッドとウメコをイーガロイドがしつこく追って来ますが、 躊躇せず一般人の車を強奪して逃走を続けるデカレッド。 逃走に成功したと思ったのもつかの間、おしゃぶりを落としたことで巨大化(全長50メートル)し始めるエイミー。 何故か手許の車を食べてます。 怪重機に乗って追いかけて来たイーガロイドを「家の子に何すんのよ!」と叫びながら、 たった一人で圧倒するウメコ。だったら最初から残って闘え!と突っ込みたくなりますが、 気にしてはいけません。 イーガロイドを倒したものの、遊んでいたエイミーが転けて頭を打ったことで泣き出してしまいます。 台風並みの状況下で子守唄を歌い出すウメコ。 絶対、聞こえていないはずなのにエイミーが泣き止んだことはさておき、ようやく一件落着した模様。 デカイエロー:「母よ!あなたは強かった!」
事件が一件落着したところでエイミーの実の親が見つかり、
両親と一緒に星に帰って行ったそうです。
最後になりますが、バーチャルネットのお友達“雪音”は、母親としてのウメコを応援して良いのか悪いのか、 さっぱり分かりませんでした。 |
| ◇ ドギー・クルーガー、100人斬りに挑戦する(第13回) ◇ 2004.05.09 |
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簡単に紹介してみると、全国有数の汚染度で知られる千葉県の手賀沼を汚す「暗黒軍団(環境破壊研究者の青子博士を筆頭に、 怪人アオミドロン、戦闘員ppm(ピピム))」を相手に、 30代中心の大工や板金工、商店主らが扮する「沼南戦隊テガレンジャー」が立ち向かうという設定だったりします。 さて、「暗黒軍団」相手に立ち向かう「沼南戦隊テガレンジャー」ですけど、戦隊モノの人選には、 もっと慎重を期すべきだと思うのは雪音だけではありません。湖の富栄養化により大量発生するアオコに対して、 大工や板金工、商店主が立ち向かったところで返り打ちに合うのは目に見えています。
という訳で、家庭廃水や工場廃水の取り扱い等、
個人や企業の対応できる範囲で「暗黒軍団」に立ち向かっていけるように心掛けて下さいです。
ここから本日分のデカレンジャーレビューになるわけですが、 今回のデカレンジャーはボスのドギー・クルーガーが、視聴者にデカレンジャーなど、 必要ないと思わせるくらいの強さを見せてくれました。 そんな今回のタイトルはハイヌーン・ドッグファイト。 前回、自分に暗殺者が差し向けられたことから、自分以外の人に被害が及ぶことを不安に感じて考え込むボス。 スワン(メカニック担当)の「地獄の番犬と呼ばれた貴方が何を恐れる必要がある」というフォローもあって立ち直りかけますが、 フォローした当の本人(スワン)が外出した際に、あっさりと人質に取られてしまったので話になりません。 一方、怪重機による事件が発生したことから出動するデカレンジャー。 ちなみに今回の怪重機は、体のあらゆるパーツがドリルみたいにとんがっていたことから、 デカレッドによって“ドリル野郎”と名付けられました。 デカイエロー:「止まりなさい」 結局、怪重機に逃げられ、本部で怪重機対策をしていた所、 スワンがボスに恨みを持つベン・Gによって拉致されたことが判明するという最悪の展開。 デカレンジャーをメインタワーに向かわせ、単独でスワンが捕われている場所に出向くボス。 メインタワーに向かったデカレンジャーは、怪重機相手にでっかい手錠を振り回して 「はい、それまでよ。観念しなさい」とか「俺達はアリエナイザーと闘うプロなんだ!」 とか、自信満々で言ってましたが、あっけなくドリルでやられる始末。 こいつら全然、頼りになりません。 一方、身体にダイナマイト(導火線付き)を取り付けられて囮にされているスワン。 助けに来たボスの姿を目にするや一言。 スワン:「ドゥギー」
何故、彼女が発音にこだわるのかさっぱり分かりませんが、ボスの名前はドギーです。
それはさておき、ベン・Gの用意したアーナロイド(雑魚)100体を前に
ボス:「エマージェンシー デカマスター!」 ボスの実戦復帰は、一分もしないうちに100体のアーナロイドをなぎ倒すという圧倒的な勝利に終わります。 (画面の右下に倒したアーナロイドの数がカウントされていましたが、あまりの早さに数字を目で追えませんでした) その強さにびびったベン・Gが囮を使う卑怯な手段に出たことで、劣勢に追い込まれるボス。 ベン・G「お前は、女一人を助けられない腰抜けだ」
「うおぉー!(ボス)」
ボス:「俺のハートに燃える火は、悪人どもには地獄の猛火!」 勝負が決まってから、駆け付けてくるデカレンジャーたち。 そんな役立たずのデカレンジャーなど無視して、今回はボスみずからジャッジメントタイムです。 炎の地面をすべって敵を一刀両断。 ボス:「悪がいる限り、俺は斬る!」
スワンをお姫さまだっこしてデカレンジャーたちの前に帰ってくるボス。
きっとテレビの前のちびっ子全てが、こう思ったに違いありません。
エンディングでロボット犬のマーフィーを「良くやったけど、何の役にも立たなかった」と嘲笑するデカブルーでしたが、 役に立たなかったのはお前達も一緒です。 最後になりますがバーチャルネットのお友達“雪音”は、 デカマスターになった時のボスの鼻がどうなっているのか知りたくて仕方ありません。 |
| ◇ 今週はNewtype強化週間ですっ! -6月号- ◇ 2004.05.13 |
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2004年3月に放送された、 『機動戦士ガンダムSEED・虚空の戦場』(総集編)が8月27日にDVDで発売されるという、どうでも良いネタを使って、 引っ張り続けているNewtype関係者の執念が読者にも良く伝わって来ます。 せっかくですのでガンダムSEEDの総集編が本編と、どう異なっていたのか簡単に説明しておこうと思います。 総集編のガンダムSEEDを一言で表現するなら『キャラクターが、脱いで、脱いで、脱ぎまくったガンダム』 と形容するのが尤も妥当だと言えるでしょう。 新カットとしてサービスシーンをふんだんに盛り込んだ、と言うくらいあって、 本編では曖昧に表現されていたキラとフレイのエッチシーンも、 きちんと二人を絡ませて表現するという徹底ぶり。(尤も、肝心のシーンで写っていたのは指だけですが) 更に、特筆すべきなのはカガリの入浴シーン。本編では湯舟に浸かって泡をブクブクするシーンだったのが、 総集編ではすっぽんぽんのまま、壁に両手をつき視聴者にお尻を向け カガリ:「そういうお前こそ、本当に“砂漠の虎”か?」
などと言い出す始末。テレビの前の視聴者はきっと
さて、ガンダムSEEDの話題はさておき、2005年にZガンダムが劇場版で帰ってくるみたいです。 該当記事では、3部作の構成で たんなるリバイバル上映ではなく、新たなガンダム世代に送る、 最新のガンダム映画体験なのである。
などと自信満々で書いてありますが、あんまり期待していると劇場版ガンダムのように、
映画館で本当に“時 (※1)Zガンダムの次回予告で「君は、刻の涙を見る」というフレーズが使われていたことにちなむ さて、今月のNewtypeで一番、注目すべき記事は「トップをねらえ!」の続編が秋にリリースされるという記事だったりします。 設定はタカヤ・ノリコと“お姉様”ことアマノ・カズミが銀河の中心に旅立った後の時代。(参照:トップをねらえ!の年表) 地方から出てきた主人公が成績優秀な“お姉様”に憧れ、“トップ”をめざして宇宙怪獣と戦うという設定は前作と同じですが、 お兄ちゃんたちが期待に胸を踊らせるブルマという設定は時代の流れに淘汰されて、排除されてしまったようです。 原案・監督(鶴巻和哉)、 脚本(榎戸洋司)、 キャラクターデザイン(貞本義行)、他。 えーと、最後の話題になりますが5月26日にDVDが発売される『コゼットの肖像』について。 香蘭堂という骨董店でバイトしている主人公(画学生)は、主人公にしか見えない、 古いグラスに宿る少女(コゼット)に心を奪われる。 コゼットにとって主人公は250年も待ち続けた、自分だけを愛してくれる存在であったことから、 自分と自分を殺した男の魂を主人公に共有させてしまう。 「器物に宿る魂」をテーマにしたホーラーアニメ。 『耽美で危険なゴスロリ系ホラー!』等と意味不明なジャンル分けされていたりしますが、 映像等は、それ相応の出来らしいので注目してみも良いかもしれません。 ちなみに38分(映像特典含む)で\6300-と、ちょっと高価格。 とりあえずバーチャルネットのお友達“雪音”は「コゼットの肖像」に期待しています。 |
| ◇ デカレッド、ボスを見損なう(第14回) ◇ 2004.05.16 |
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さて、特捜戦隊デカレンジャーにも同様のコーナーがあったりします。古川登志夫さんのナレーションで進められるこのコーナーで、 今回、紹介されたのはデカマスターことボスのことでした。 武器紹介等はさておき、視聴者が一番、知りたかったことは『ボスがデカマスターに変身した時の鼻の処理について』 ではないかと思います。
雪音も、わくわくしながらボスの釈明を楽しみにしていたのですが、あろうことか、
「マスクの中の鼻のことは聞かないでくれ!」の一言で話題を反らしてしまいました。
という訳で、ここから今回のデカレンジャーのレビューになります。 今回のデカレンジャーのタイトルは「プリーズ・ボス」 トレーニングセンターでデカマスター相手にシュミレーション中のデカレンジャーたち。 視聴者からは完璧に見えるデカレンジャーの技もデカマスターから見れば、まだまだ修正の余地があるらしく、 デカレッドは「射角が右に0.2ミリ、左に0.7ミリ、ズレている」 と、次々にダメ出しをされてしまいます。 その後、ボス相手に5人がかりで挑むも、3秒で全滅するデカレンジャー。 こんなこと言いたくはありませんが、戦闘技術うんぬんよりも、やる気が全く感じられません。
デカマスターに変身したボスがいれば“万事問題無し”発言をするデカレンジャーたちに、
自分は補助するだけだと伝えるボスでしたが、デカレッドなど
ボスを“よいしょ”しまくっていたデカレンジャーでしたが、アリエナイザー (クリスト星人・ファーリー/光が弱点)が出現したことから、 とりあえず現場に駆け付けます。 デカブルー:「目的は何だ?」 尤もな御意見です。 しかも、デカレッドに至っては恒例のアリエナイザーへのネーミング作業 (アリエナイザーの容姿を基に○○野郎!と名付ける行為)までおこたる始末。 問答無用と、一斉攻撃に転じますが、ハエ扱いにされるデカレンジャー。 デカレッド:「そうだ!ボス、出番ですよ!ボス!ボス!ボス!聞こえてますか?」 全滅寸前の所を朝日(光)に救われたデカレンジャー。 一方的にボコられたことを、さすがに恥じたのか、 イエローの超能力を使ってファーリーの狙いを突き止めようと試みます。 デカイエロー:「落ちる、硬い、光り」 いつものごとくウメコの意見はスルーして、ファーリーの狙いが宇宙金属ルナメタル (光を吸収する金属で、これを持つと光を浴びない)だという結論に至ったデカレンジャーたち。 一方、現場で地道に捜査を進める他のメンバーを残して単独で本部に乗り込むデカレッド。 「ひどいじゃないですか!部下のピンチに駆け付けないボスがありますか!」と、 ボスに直談判してピンチの際には、必ず駆け付けるという確約をもらって現場に引き返します。 その直後に再び出現する怪重機。 デカレッド:「みんな!今度はピンチになったらボスが来てくれる!だから安心して戦っていいぜ!」 ですが、この怪重機は、ファーリーの用意した囮でファーリー自身は、ルナメタルのある研究室に乗り込んで、 体内にルナメタルを取り込んでしまいます。ムチ攻撃で叩きのめされた挙げ句、近接戦闘でも歯が立たず絶体絶命のデカレンジャー。 駆け付けてきたボスは、上から見守っているだけです。その間もボコられまくりのデカレンジャー。 デカレッド:「見損なったぜ、ボス!」 助けてくれないボスへの怒りも手伝ってファーリーを見事、粉砕するデカレンジャーたち。 そのままジャッジメントタイムの後、Dバズーカーでファーリーをデリートしてしまいました。 やれば出来るじゃないですか! デカレッド:「これにて一件!コンプリートと思ったけど、まだこっちがコンプリートじゃない!」 ボスの真意が、わざと見放して奮起を促したことにあることを知ったデカレンジャーたち。 素直に「甘えてました!」と反省するだけに止まらず、ボスを立ち入り禁止のテープで取り囲み、 二度と現場に出て来なくて良い等と調子こきまくるので、もう始末に負えません。 さて、最後になりますが、バーチャルネットのお友達“雪音”は、 デカマスターの鼻について公式サイトにお便りを送ったかもしれない、大きなお友達を応援しています。 |
| ◇ デカグリーン、女の子を調教する(第15回) ◇ 2004.05.24 |
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オープニングから本部の電源が全て落ちてしまい、パニック状態のデカレンジャーたち。 どうやら地下を流れるライフラインをストップされてしまったことが原因らしく、 調査の為に地下に潜入することになります。 デカレッド:「言語道断!断固糾弾!」 相変わらず意味もなく、四字熟語にハマっているデカレッドのことはさて置き、 地下にたたずむ女の子を発見したデカレンジャーたち。 ウメコ:「あ!地下鉄で迷子になった?」
女の子と見れば、見境なくがっつくデカレッドを、
さり気なく無視してイエローのエスパーの力を使い無理矢理、
女の子の心の中を覗くことにしたデカレンジャー一同。
デカイエロー:「変!何も読み取れない!というより、何もないということが読み取れたの」
という惨然たる結果に終わってしまいます。
そうこうする間に、デカレンジャーの前に自称・宇宙の破壊王こと、
アリエナイザーのメテウスが出現します。
一方、戦利品のアンドロイドを本部に連れ帰ったデカレンジャーは、
ボスを交えて議論した結果、一度は、アンドロイドを分解して調査すると言う意見に傾きかけますが、
デカグリーンが執拗に
デカグリーン:「花、空、雲、鳥。そして俺は千」 アンドロイド相手に、そこら中の物を指で示しながら教え込むデカグリーンでしたが、 それだけに飽き足らず、とうとう勝手にフローラという自分好みの名前を付けて呼び出す始末。 こいつ、きっと「ちょびっツ」の大ファンに違いありません。
当然のごとく
デカグリーン:「楽しい時に笑い、悲しい時に泣く。そうすれば、心は見えるようになる」 彼女、これから笑う時は、常に1+1=2なのでしょうか? それはさて置き、デカグリーンが鼻の下を伸ばして喜んでいる目前で、 ピエロに扮したメテウスにアンドロイド(フローラ)をさらわれてしまいます。 メテウスにフローラがギーガスの頭脳として作られた悪魔の兵器だと言われたデカレンジャーたちでしたが、 デカグリーン:「違う、君は悪魔の兵器なんかじゃない!」 と、怯む様子も見せません。メテウスの出した雑魚相手に大活躍して、 フローラを取り戻し、本部に匿うことにしたデカグリーン。
フローラが1+1=2で笑っていたことは、さて置き、
デカグリーンがフローラといちゃついている間にも、他のメンバーはメテウス相手に
メテウス:「頼むぜ、敵はこいつらじゃない!デカベースだ」 と、怪重機をデカベースにけしかけるメテウス。 さすが自称・宇宙の破壊王だけのことはあって、 デカレンジャー等、眼中にもありません。デカベースから怪重機に向かってビームが発射されますが、 メテウス:「慌てることはない、標的は逃げねーぜ」
と動揺をかけらも見せません。
ファーン、ファーン、ファーンというサイレン音も、いつもより輝いて聞こえます。 そして合体するや否や前方宙返りをするデカレンジャーロボ。 しかも、今回はテーマソングまで流れるほどの力の入れ様。 何を言っているのかさっぱり聞き取れませんでしたけど、どうやらデカロボを誉めたたえていたようです。 そのまま怪重機を粉砕したと思ったら、地下からサソリみたいなものが出現して終わってしまいました。 来週は、マシンモンスター・ギーガスの恐怖が始まるそうです。 さて、最後になりますが、今週もプリキュア大好き龍二お兄ちゃんからおたよりを頂けました。 プリキュアの「プリズムラブチェッカー」は、 花より男子 (過去に朝日系列の同枠でやっていたアニメ)で頻繁に出ていた玩具を連想させられた雪音だったりしますです。
「花より男子」のアニメ版公式サイトが消えずに中途半端に残っていることに驚きを隠せない雪音だったりしますが、
前作「明日のナージャ」の関連玩具で転けたことに対する反動のように、
関連玩具を売り出すプリキュアスタッフとバンダイ関係者がとても素敵です。
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| ◇ 宇宙の破壊王・メテウス、辞世の句を詠む(第16回) ◇ 2004.05.30 |
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メテウス:「ギーガス、そこまで巨大に育っていたのか! 待ってろよ。今、お前の頭脳(アンドロイドのフローラ)を持って来てやる」 オープニングから巨大化して破壊の限りを尽くすマシンモンスター・ギーガスの雄姿に感無量の破壊王・メテウス。 踏みつぶされる人々にとって見れは、迷惑この上ありません。
一方、デカレンジャーたちは本部にこもって対策を練っていましたが、
他のメンバーが出動する中、一人だけフローラの病室を見舞うデカグリーン。
フローラに
それはさておき、ボスとスワンの会話を立ち聞きしたフローラは、デカグリーンの
フローラ:「私はギーガスの頭脳として、やらなくちゃいけないことがある」 言葉とは裏腹に殺る気満々のデカブルーのことはさておき、 いち早くフローラの内心を見抜き説得を試みるデカグリーン。 デカブルー:「自分を犠牲にするなんてしなくてもいいんだ」 たちまちデカグリーンの言葉に従うフローラ。 デカグリーン、さすがフローラを調教した本人だけのことはあります。 フローラを取り戻したことで、再び強気になって攻勢に転じるデカレンジャー。 ジャッジメントタイムももちろん×(消去可)です。 ですがアリエナイザーのメテウス、(自称?)宇宙の破壊王と呼ばれるだけあって、 今までのアリエナイザーの様に簡単にデカレンジャーに消去されるものではありません。 メテウス:「俺は宇宙の破壊王だ!お前達に裁かれて死ぬより自爆を選ぶ」
はゆっ!宇宙の破壊王・メテウス、そのままあっけなく自爆してしまいました。
まだCMも挟んでいないのに、お亡くなりになったアリエナイザーなど前代未聞です。
『残りの15分は、どうするんですか?』と言う視聴者の心配を他所に
ですが安心したのも束の間、突如、表れたマシーンモンスター・ギーガスが再び暴れ出します。 フローラを避難させて、デカロボに乗り込んでギーガスに立ち向かうデカレンジャーたち。 取りあえず相手が大きすぎて相手になってませんけど。 そんなデカレンジャーたちをあざ笑うかのように、避難したフローラの前に再出現するメテウス。 実は破壊したのは本体ではなく、ホログラムだったそうです。 さすが自称・宇宙の破壊王、やることが今まで登場したどのアリエナイザーよりも姑息です。 メテウス:「破壊のプログラムをインストールしてやるぜ」 作戦が上手くいったこともあって、はしゃぎまくりのメテウス。 そんなメテウスの前に颯爽と登場するボス(デカマスター)。
メテウスの撃ってきた銃弾を剣で全て足下に打ち落とし、(打ち落とした銃弾で)十字架を描くボス。
それを見たメテウスは、慌てふためき「待ってくれぇ!」と叫んで、
再び『辞世の句作戦』を敢行しようとしますが、ボスに
残された、マシーンモンスター・ギーガスは、 デカベースの最終形態「デカベースロボ」によってあっけなく粉砕されてしまいました。 ちなみに、中に居る人のことなど容赦無しで変型するデカベースの内部状況と、 デカレンジャーたちがデカロボからドッキングしたデカベースに移動するのに、 腕の中(透けて見えました)を走って移動していたことについては、 たぶん企業秘密と言うやつだと思いますので、くれぐれもお便りなどを送らないであげて下さい。 最後になりますが、アンドロイドのフローラは上層部の人に “人間よりも人間らしい心を持っている”と認められて本部で働くことになったそうです。 フローラと一度も接触していない上層部が報告書だけで、 フローラには人間に負けない心があると判断したことも素敵ですが、 雪音には「まほろまてぃっく」をパクりまくったような設定と内容がそれ以上に輝いて見えました。 |