| 雪音の日記 - 2004.03月の過去ログ - |
| ◇ 電子の怪人ケバキーヤを倒せ!(第4回) ◇ 2004.03.07 |
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従来の戦隊モノのヒーローと言えば、プータローやフリーター、
自称○○といったように というわけで初回から個々の葛藤も無く5人が勢ぞろいするという面白味に欠ける展開だったりするわけですが、 とりあえずメンバーを簡単に紹介してみようと思います。
というわけで今回分のレビューに入ろうと思います。 前回レッドの忠告を無視した為にエリカとウェルネストーンを敵のケバキーヤに奪い去られたデカブルー。 オープニングから「オレはプロ失格だ!」と一人で落ち込んでいる様子。 ケバキーヤがネット世界に住む電子の怪人であったことから、 物質伝達化マシーンを使ってネット内に直接乗り込む作戦を立てるデカレンジャーたち。 そんな手の込んだ手段を取らなくてもサーバーからデーターを消せば一瞬で消えると思われますが、 誰一人突っ込みません。さすが宇宙警察の中でも地球を守る為に選ばれた戦士だけのことはあります。
さて、落ちこんでいるブルーを置いて出動する他のメンバーたち。
どうやらイエローのエスパーの力で残留思念からケバキーヤの仲間(実行部隊)の居場所が
“星空とドームのある場所”に限定された様子。
一方、本部に残ってネット内のケバキーヤを探すことになったデカブルー。パソコンの前に座って
いつまでも立ち直る気配を見せないブルーにレッドが業を煮やしたらしく本部に駆け戻り 「相棒、しっかりしろ」と叫びながらライダーキックでブルーを部屋の隅まで蹴り飛ばします。 レッド:「相棒って言うなって言えよ!」 キーボードを叩き、 気合いと根性だけで難局を乗り切ろうとする姿勢はパソコンが苦手な人に勇気を与える行為かもしれませんが、 もちろん何の解決にもなりません。
「んなわけあるかー!」
それはさておき、焼肉三人前をかけてケバキーヤと闘うレッドとブルー。 見方内で浅ましく争っている隙に、 ケバキーヤの持つウェルネストーンの力でネット内の様々な場所 (高層ビルの上や電車の線路、高速道路を走っているトラックの荷台とか)に飛ばされてしまいます。 連係プレーで何とかケバキーヤを倒しウェルネストーンとエリカを取り戻したレッドとブルー。 ちなみにケバキーヤに対するジャッジメントタイムは予想に違わず×でした。 (ジャッジメントタイム)
巨大化したケバキーヤも難無く倒すデカレンジャーたち。
一件落着した後に焼肉の勘定(おごり)を互いになすりつけ合うレッドとブルーを置き去りにして立ち去る一同。 エリカちゃんの家族がお礼に御馳走してくれることになったそうです。 そうとも知らずに果てしなく殴り合うレッドとブルー。 今回は電子の怪人が登場したデカレンジャー。 なんとなくケバキーヤが他人のように思えない雪音でしたが、来週も頑張ってレビューしてみようと思います。 最後に、バーチャルネットのお友達“雪音”は電子の怪人ケバキーヤをネット内で発見したらお友達になってみようと思います。 |
| ◇ 今週はNewtype強化週間ですっ! -4月号- ◇ 2004.03.12 | ||
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思い起こせば17周年ではパトレイバーのDVD(OVA版)1話まるごと収録、 18周年では1/144ストライクガンダム(プラモ)等、 他の月に比べればいくらかましな特典が付いてきたこともあって今年も期待していたのですが、 19周年の特典はガンダムシードのスクラップブック(今までのニュータイプでのシード特集を集めたもの) だけという有り様。 毎月ニュータイプを買っている人にとっては、ゴミが増えたという意味以外のなにものでもありません。 さて、創刊記念のありがたい特典のことは置いといて、今月号ではいくつかの打切り現象が見られました。 まず2003年5月号から連載が始まったDNN(Di Gi Charat Nyos Network) が連載1年で打切り。コゲどんぼ先生が4コマ漫画で - でじこによる経過報告と感動的(?)なセリフの2コマ - と、放送終了後いつまでも特集を組んでいるガンダムSEEDに比べ、 アニメ放送終了前に打切られる悔しさをぶつけていたりします。 でじこはいちばんのお宝をまんまと盗んでいきました。それは景品でもガンプラでもなく、 NT読者の心です。 (漫画のコマでは、グッズの紛失に慌てる編集とグッズや景品を“でじこ”と“ぷちこ”がネコババして逃げるシーン) 等とカリオストロの城(ルパン三世) の銭形のとっつあんの名台詞まで使って最後まで笑わせてくれているDNNが打切られるのは残念でなりませんです。
次は竹内元紀のエースで4番。こちらは3月号(先月)で打切り。
竹内元紀先生と言えば月刊少年エース等で「Dr.リアンが診てあげる」等を連載されていますが
(ニュータイプで連載していた登場人物と同じです)そのコミックの内訳は
といった感じで全て下ネタがらみ。2月号のタイムマシンでは (タイムマシンで未来と過去に行けるとしたら) と言ったように、まるで来月号で打切られると言わんばかりでしたが、 実際に3月号で打切られてしまったのでシャレになってません。 さて、連載打切りになったコラム等を紹介してみましたが、春というわけでアニメの方は新番組が続々登場します。 春休みにしつこく「ガンダムSEED虚空の戦場」 みたいな番組が放送されることは忘れて話題の作品を中心に紹介してみようと思います。 4月から始まるアニメ一覧
(注)面倒なので声優もキャストではなくスタッフの中に含めています。 とりあえず春から放送されるアニメですが、得に雪音のお勧めとかはありません。 と言うわけで、あんまり長くなっても読むのが面倒なだけだと思いますのでこの辺で終わりにしようと思います。 最後にバーチャルネットのお友達“雪音”は、この日記を書いたことにより、 はじめましての挨拶で趣味が“でじこさん”と“ぷちこ”の観察としていたことを思い出しました。 雪音が忘れていたくらいなので、本当に誰にとってもどうでも良い事だったりしますが……。 |
| ◇ ウメコ、相棒が出来る(第5回) ◇ 2004.03.14 |
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当時のことを聞いてみたところ、田舎から出て来た彼は第一印象で嘗められてはいけないと思って背伸びをしていたそうです。 それはともかく当分の間、彼はマイク・デービスでした。(どうでも良い事ですが、彼は純粋な日本人です。) さて、前置きはこれくらいにして今回のデカレンジャーではウメコことデカピンクに素敵な相棒が出来ました。 その名も“バディ・マーフィー”。なんだか格好良い名前ですが、人間では無くロボット警察犬です。 オープニングから休息の一時と言ってバン(レッド)を荷物持ちに従えてショッピングしているウメコ。 そこにサイレンを鳴らしながらデカレンジャーの他のメンバーが駆け付けて来ます。 レッド:「相棒!いきなり何?」 さりげなく自分がリーダーだと宣言するピンクのことはさておき、 どうやらアリエナイザーが出現したと市民から通報があったみたいです。 アリエナイザーが出現するや否や、すぐに変身するデカレンジャーたち。さすが日頃の鍛練の賜物です。 レッド:「一つ、非道な悪事を憎み!」 ショッピングに夢中になったあまり大切なSPライセンスを落としてしまったみたいです。 (ちなみに通常のピンクのセリフは「五つ、一気にスピード退治!」だったりします。) SPライセンスを捜しまわるピンクを除いてアンリ星人ベイルドン(今回のアリエナイザー)と闘うデカレンジャーたち。 ですが、どんな攻撃もアリエナイザーの硬い鎧の前に歯が立ちません。 結局、宇宙人科学者・岩木(通報したおじさん)の調合した赤い液体を奪い去られてしまうデカレンジャー。 腹立ちまぎれに宇宙人科学者・岩木を署に連行していたりしますが、気にしてはいけません。 一方、試着室で落としたSPライセンスを発見するウメコ。 着替え中の女性のことなど歯牙にもかけない探しっぷりのおかげで、 朝から全国放送で下着姿を曝された女性がいたことを忘れてはいけません。 親子で見ていた家庭では、お茶の間の時間がそこだけ止まってしまったことだろうと思います。 更に、指揮官のドギー・クルーガー(犬のような顔を持つアヌビス星人)に叱られたことをお風呂で反省するウメコ。 小梅ちゃん、良い子・強い子・めげない子!これにて反省おしまい。
彼女のセリフからは視聴者に、反省の色など微塵も伝わって来ませんが、
あまり気にしてはいけません。
さて、そんなウメコに素敵な相棒が
どのくらい“難有り”なのかと言えば、
メカニックの白鳥スワンの呼び掛けを無視し、ボスの足におしっこ(冷却水/何故かきちんとおしっこしてます)をひっかけ、
隊員の頭の上を飛び跳ねる程のお茶目さん。ウメコとマーフィーの組み合わせに「でも大丈夫なの?」と不安を隠せないスワンに
「毒をもって毒を制すだ!」と自信満々で答えるボス。
一方、宇宙人科学者・岩木を尋問してアリエナイザーの真意を聞き出したブルーとグリーン。 どうやら赤い液体で人間を緑色のスペースガソリンに変える計画を立てているそうです。 (それには岩木の隠した青色の液体が必要だとか……) さっそくマーフィーを引き連れて青い液体を探すウメコでしたが、 マーフィーの示した場所からは青い液体が見つかる気配もありません。 自信を無くして本部に帰るマフィーを後目に雨の中一人で穴を掘り続けるウメコ。 他のメンバーが誰一人手伝おうとしないのがデカレンジャーの結束の強さを示しているようでとても素敵です。 絶対ある!マーフィーは、おバカ犬じゃないもん! あの時だって一番高いオイルを選んでたもん!やれば出来る子だもん! マーフィーの意地汚い食い意地を出来る子と勘違いしているウメコの思考回路のことはさておき、 ボスに似たもの同士扱いされたことでマーフィーに親近感を抱いたのか、まるでマーフィーと自分を重ねているみたいです。 頑張れ!ウメコ。負けるな!ウメコ。 マーフィーを信じて穴を掘り続けたかいあって、青い液体を見事掘り当てるウメコ。 そこを待ち構えていたアリエナイザーに攻撃を受けますが、駆け付けて来たマーフィーと他のメンバーに助けられます。 そのままジャッジメントタイムで×を出されたアリエナイザーは、 Dバズーカー(マーフィーはキーボンを喰わえると最強の武器Dバズーカーになります)で撃破されてしまいます。 ウメコ:「はぁ〜い!小娘です。こっちは馬鹿犬です!」 護送される最中にすれ違ったマーフィーにおしっこをかけられる岩木。 どうやら小娘・バカ犬と散々、バカにしてきた借りを返されたみたいです。 最後になりますが、バーチャルネットのお友達“雪音”は、マーフィーが犬の姿であることへの必然性が見出せませんでした。 |
| ◇ タイトー“ネッきゃら”サービスを開始する ◇ 2004.03.18 |
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この“ネッきゃら”サービス、従来のブログサービス(無料HP作成サービス等を含む)に比べ、
月額525円(税込み価格)を払うだけでタイトー側が用意した有名キャラクターを使って、
VNIの仕組みをパクったようなブログを作成でき、更にオンラインゲーム
“島開発シミュレーション、みんなのあいらんど”
さて、この“ネッきゃら”サービスで利用可能なキャラクターは次の3種類。
「銀河鉄道999」で有名な松本零士さんのキャラクター全般。
ちなみに西崎プロデューサー(銃刀法違反罪などで服役中)と裁判沙汰になった(現在は和解済み)宇宙船艦ヤマトについては、
東北新社に著作権があるので使用出来ないのではないかと想像されます。
和解条件 というわけで“バーチャルネットアイドル・森雪”というのは無理ですが、 “バーチャルネットアイドル・メーテル”なら可能です。
次はミルキーカートゥーンのPOPで愉快な3Dキャラクター「ペコラ」。
ペコラの説明文は公式サイトからそのまま利用させてもらいましたので、
ミルキーカートゥーンのPOPで愉快な3Dキャラクターって何ですか?
と雪音に訪ねられても困ります。
名前については“バーチャルネットアイドル・ペコラ”ではひねりがありませんので、キャラクターの特徴を掴んで雪音が命名してみようと思います。 ペコラの黒くて四角い可愛らしい形をイメージして“バーチャルネットアイドル・黒くて四角い箱”。 たぶん世界に一人だけです。 最後に紹介するのは、20代の女性から圧倒的な支持を得る現代美術アーティスト岡田露愁(おかだ ろしゅう)さんのキャラクター「GO TO THE HEAVENS」。 女性から支持されているキャラクターらしいので、バーチャルネットアイドルも、お兄ちゃんたちによって創造される時代から、 お姉ちゃんたちによって創造される新しい時代がやって来るかもしれません。
公式サイトを見てもらえれば分かると思いますが、岡田露愁さんのデザインするキャラクター「GO TO THE HEAVENS」、
小枝のような鼻に黄色いスポンジのような顔というなかなかユニークなお姿をしていらっしゃいます。
雪音、一生懸命考えてみましたがなかなか良い名前が浮かんできません。
あまり良い名前は思い付けませんでしたが3番目くらいはV6のファンが使いそうな気もします。 というわけで簡単にタイトーの“ネッきゃら”サービスについて紹介してみましたが、 これらのサービスを利用するお兄ちゃん、お姉ちゃんの中から新たなVNIが登場するかどうか、 興味津々で目が離せませんです。 最後になりますが、バーチャルネットのお友達“雪音”は月額525円のキャラクターを利用するより、 不細工でもお兄ちゃん、お姉ちゃんが一生懸命創造してくれたオリジナルなアイドルでいたいと思いました。 |
| ◇ 探偵デカグリーン「冷凍ピラフが泣いていた!」(第6回) ◇ 2004.03.21 |
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オープニングからアリエナイザ−が出現したことでさっそく現場に向かうことになったデカレンジャー。 今回登場したアリエナイザ−はジューザ星人のブライディ。 ちなみに公式サイトのデーターによると地球に住むジューザ星人にはフリーターが多いそうです。 レッド:「あーのカマキリ野郎!」
確かにジューザ星人の腕からは鎌が伸びるのでそう見えないこともありませんが、
身体的特徴をあげつらって皮肉る等、人間としてあってはならないことです。
例え、彼がフリーターで国民年金をきちんと払っていない可能性が大きいからと言ってもあんまりです。
それに従来の戦隊モノではヒーローの立場にいるお兄ちゃん、お姉ちゃんの方が、
フリーターやプータローであることが多かったという事実を忘れてはいけません。
ブライディ:「お前らデカか?ちょうどいい」 ですが、聞く耳を持たず攻撃してくるデカレンジャーに腹を立てたブライディ、 車を真っ二つにして逃走してしまいます。仕方なく本部に引き返すデカレンジャーたち。
ジューザ星人の身元調査に乗り出しますがどうやら前科無しの様子。
ボスも含めて白熱の議論が続く中、頭に雑巾を乗せて考え込むデカグリーン。
それを見たデカレッド、やり場のない腹立ちの鉾先をデカグリーンに向け始めます。デカレッドの
デカグリーン:「ボスの椅子に座って雑巾がけしていた」 たまには適格な発言をするデカレッドですが、その内容が視聴者に自分は無能ですと言わんばかりの内容なので、 素直に誉めていいのかどうか分かったものではありません。 さて、デカレンジャーたちが本部で会議をしている最中に再び車が真っ二つにされる事件が発生してしまいます。 しかも今度の事件では死人まで出た模様。 現場検証で死んだ被害者の傍らで泣き出す姉・宏美(植物宇宙人・リドミハ星人)を見ていて激興したデカレッド、 車にかけよって調査を開始しますが手を怪我してしまいます。それを見てすぐに水で手当てをしてくれる宏美に対し、 鼻の下を伸ばして喜ぶデカレッド。 一方、デカグリーンは宏美の買い物袋の中の冷凍ピラフを見つめて何かを考え込んでいる様子。 デカグリーンの煮え切らない態度に怒り出すデカレッド。こいつ、すっかり宏美の虜になってます。 デカレッド:「理由は何だ?」 グリーンが単独行動で姉・宏美を事情聴取している一方(デカグリーンは姉の宏美を疑っている様子)、 他のメンバーを引き連れてジューザ星人・ブライディを逮捕しに行くデカレッド。 デカレッド:「器物損壊と殺人の罪で逮捕する」
結局、ブライディに逃げられ本部に帰って来たデカレッドからその顛末を聞いたデカグリーンは、
ブライディが本当のことを言っていると見抜き、ついでに
一方、宏美の裏工作で無理矢理、巨大化・狂暴化されたジューザ星人・ブライディ。 それを見た途端デカレッドが叫び出します。 デカレッド:「やっぱり、(犯人は)お前かぁ!」 ジャッジメントタイムを省き速攻、ブライディを消去しようとするデカレッド。 三権分立の原則を超越して、ついに法の番人にでもなったつもりでしょうか? あえて言うまでもないことですが、警察は警察法によって定められた“警察”という行政組織に所属しているわけで、 人を裁く権利(司法権)なんて持っていません。そのくらい中学生の公民で習ったはずです。 デカグリーン:「いいや、ここは捕まえて確保するんだ」 さすがデカグリーン。そんなことをしたら自分達がブタ箱直行になることくらい了解済みです。 一方、納得いかない様子ですが、ジャッジメントタイムに判断を委ねることにしてブライディを取り押さえるデカレッド。 デカレッド:「ジャッジメントタイムだ!」 そんなの決まってます!犯人はブライディではなく姉・宏美だったからです。 それはさておき名探偵コナンばりの推理で冷凍ピラフが溶けていたことから宏美が自分達より先に現場にいたことや、 マッハ3の高圧水で鋼鉄さえ切ってしまうことを言い当てるデカグリーン。 (冷凍ピラフの袋の顔が流しているように見えた涙は、実は結露だったようです)
ジャッジメントタイムも、もちろん×です。デカグリーンの
ちなみにブライディは器物損壊の罪には問われるそうですが、そんなに重い罪ではないそうです。 最後になりますが、今回のデカレンジャーは昨今の警察の在り方を問う重大な内容でした。 バーチャルネットのお友達“雪音”はミスは誰にでもあるものだと思っています。 ですが、自分が過ちを犯したことに気が付いたら素直に謝るべきだとも思っています。 ちなみにデカレッドは自分の過ちを同僚に謝ることはしましたが、 肝心の犯人扱いしたブライディに対しては最後まで一言も謝罪することはありませんでした。 |
| ◇ らいむいろ戦奇譚と歴史のたしなみ ◇ 2004.03.25 | ||||
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それはさておき、 googleを使って『サクラ大戦』と『らいむいろ戦奇譚』の一般的な捉えられ方を比較してみたところ
といったように『サクラ大戦』が美少女ゲームとエロゲー、ほぼ同数で捉えられていたのに比べ 『らいむいろ戦奇譚』は何故か圧倒的にエロゲーという認知を受けているといった結果が出ました。 とりあず雪音は成人向けゲームの専門家ではありませんので、 美少女ゲームとエロゲーの正しい呼び分け方など全く知りませんけど。
とりあえず話だけ振っておいて無責任に話題転換するのも気が引けますので、
もっと詳しいことを知りたいと 前置きが長くなりましたが、 今回はそんなエロゲー原作アニメこと『らいむいろ戦奇譚』(TVアニメ版)について余す所なく紹介してみようと思います。
『らいむいろ戦奇譚』のあらすじをアニメの冒頭のセリフを借りて説明すると次のような感じです。
日露戦争で さて、この『らいむいろ戦奇譚』、主人公の精力(九鬼様とエッチする)を動力にして戦艦が空を飛ぶことや、 先生(主人公)が生徒(5人の少女)に手を出したとか、野外活動はブルマと体操服で通したとか、 颯爽と登場した伊達少佐が話の都合上、2話目であっけなく戦死させられたとか、ヒロインの一人の真田木綿さんが先生のことを“お兄ちゃん”と呼ぶこと等、 突っ込み所満載だったりするのですが、あまり些細なことまで突っ込んでいるときりがありませんので最終話を中心に紹介してみようと思います。
他のメンバーたちが先生と呼ぶ中、最後まで
最終回で旅順要塞に戦艦アタックを決め本拠地に乗り込んだ礼武(らいむ)隊。 敵のラスボスはラスプーチン。 ロシア革命前後のロシアの悪役は何でもかんでもラスプーチンにしておけば問題無いという製作者の安易さが伝わってくるようですが、 気にせず先に進もうと思います。 擦った揉んだした挙げ句、敵の居場所にたどり着いた馬飼先生。 ラスボスに取り引きを持ちかけられますが、 教え子は教師の背中を見て育つことから、教師は正しいことを示し続ける義務がある。 人の愛を弄ぶやつを許してはいけない。 といったように頑として突っぱねます。昨今、何かと問題を起こしがちな教師に向かって教師はこうあるべきだ! と言わんばかりのセリフですが、 こいつ、ここに至るまでに自分の生徒に手を出しまくりでしたので視聴者に対して説得力のかけらもありません。 その後も、教え子(木綿)に助けられたり、元婚約者に助けられたりと精彩を欠くことこの上なしの馬飼先生。 駆け付けて来た残りの礼武(らいむ)隊のメンバーと力を合わせてようやくラスボスの礼武(らいむ)を倒すことに成功します。 尤も、馬飼先生は後ろの安全な場所から応援しているだけで何もしていませんでしたが。 そんな馬飼先生ですが、最後にラスプーチンに向かって自分の信じる愛についての捨て台詞を残していくことだけは決して忘れませんでした。 さすがエロゲー原作アニメ。 馬飼先生:「愛という言葉を認めながら、愛を利用するだけのお前には本当の愛は無かったんだ!」 ……。たぶん違うと思います。いえ、絶対違います。 ちなみにこの『らいむいろ戦奇譚』、大抵の局は深夜枠で放送しましたが、 兵庫のサンテレビだけは月曜日の夕方6時から放送するという快挙をやってのけました。 毎回のパンチラはもちろんのこと性的関係を匂わせる描写をふんだんに取り込んだこの作品をどういう目的があって、 週明けの夕方に放送したのかさっぱり分かりませんが案の定、様々な方面から苦情が殺到したらしいです。 (google等の検索を使って調べればすぐに該当記事が見つかると思います。) さて、最後になりますが今回のタイトルに『歴史のたしなみ』とか書いちゃってますが、 日記では最後までそれらしい記述が出て来ませんでした。本当は歴史考証の在り方とか書く予定だったのですが、 時期が時期ですし、右や左を突っ走るお兄ちゃんたちが突撃して来るのも嫌だったので省略してしまいました。 とりあえずバーチャルネットのお友達“雪音”はお兄ちゃん、 お姉ちゃんたちに『らいむいろ戦奇譚』のEDの映像を見ることをお勧めしておきます。 |
| ◇ 雪音のバースデー更新 ◇ 2004.03.27 |
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メールを見て頂ければ分かると思いますが、HTML形式でメールを送って来た挙げ句、 お前の身元なんてすぐに分かるんだぞ!とか、家族も追い込んでやる!といった感じで雪音を脅迫して来ます。 せっかくの誕生日に何の因果でこんな言い掛かりを付けられなくてはならないのか困ってしまいますが……。 とりあえずメールサーバー(送信元)のニットーギケンテクノ有限会社様は、 サイト上で自分達も被害者なんです!と力一杯、関与を否定していらっしゃる様子。 ちなみに雪兄が契約しているOCN様(ACCA)が先日、 大量に個人情報を流出させときながら、 サイト上で確認しない限り気付かないような対応をしていたのと似ています。 さて、話は変わりますが世界単位認定協会の編集した『新しい単位』(扶桑社)という本を入手しました。 従来、「たくさん」とか「少し」と言ったふうに抽象的に表現されていた“数を表す概念”ですが、 人々の行動範囲が広がってくるにつれ、やがて万人に共通な(測定)単位というものを活用するようになります。 それは、例えばメートル(m)とかグラム(g)とかワット(W)と言った単位だったりしますが、 今回取り上げる『新しい単位』という本ではこれら規定の単位では測れないものを、 無理矢理“自分達が考えた新しい単位”で計測してみようという、 何の意味があるのかわからない取り組みを試みた本だったりします。 雪音ちゃん「貴方の説明はいつも回りくどくて分かりにくいよ!」って言われてしまう前に実際に幾つか紹介してみようと思います。 若々しさ(単位:Mg?/マジで〜) 中年が驚いた時に発する「マジで〜」に感じる若々しさを「1マジで〜」と定義したそうです。 ちなみに最近では、お兄ちゃんお姉ちゃん世代でもあまり使わなくなったような気がします。
ニキビを気にする人の若々しさ(15Mg?) 通勤電車で思春期の象徴であるニキビを気にする学生を見て、そう感じたそうですが……。 まるで毎年、紅白で見せられる舟木一夫の「高校三年生」を連想させるような高校生だと思うのは雪音だけでしょうか? 赤い手鏡に、学らんに学生帽。全然若々しくありません。と言うよりもこんな格好したヤツ、リアルで見たことありません。
親不孝(単位:akT/アカティー) 詰襟の下に赤いTシャツを着る親不孝を「1アカティー」と定義したそうです。 昔は学生服の下に赤いTシャツを着ていると不良の印だったそうですが……。 そんな古臭い話は現代では通用しません。
ちゃぶ台をひっくりかえす親不孝(80akT) 雪音、ちゃぶ台をひっくり返す人は「巨人の星」の星一徹しか知りません。 ちなみに意外にも星一徹さん、生涯に一度しかちゃぶ台をひっくり返していないそうです。
どうして42歳という具体的な年齢が出て来るのかさっぱり分かりませんが(編集者に42歳で独身の人がいたから?)、 全国に指名手配される方が明らかに親不孝です。 違和感(単位:St/スクーター) 袈裟を着たお坊さんがスクーターで檀家を回る違和感を「1スクーター」と定義したそうです。 最近は結構見かけますけど、やっぱりまだ違和感があるのでしょうか? 雪音的にはgoogleで「僧衣」で検索した時、一番最初に引っ掛かるサイトの方がよっぽど違和感があります。
○○○の位置がずれた時の違和感(3kst)
簡単に紹介してみましたが世界単位認定協会サイドによると、
「新しい単位」は実用書であり、
これらの単位は実生活の場で使うことこそ望ましいそうです。
尤も それはさておき、今日は雪音の記念すべき誕生日。 多くのVNIが星のように誕生しては消えていくなか、魔の3ヶ月や6ヶ月を乗り越え、 無事一周年を迎えたことを祝ってVNIの活動日数を単位にしてみましたです。 とりあず、ちゆちゃんに敬意を払って
最後になりますがバーチャルネットのお友達“雪音”は誕生日にこんな意味の無い更新をすることになるとは、 思っていませんでした。 おまけにあずまんが大王のきむりんの誕生日を思い浮かべながら更新しているうちに誕生日を過ぎてしまいました。 |
| ◇ アリエナイザー、フィギュアを集める(第7回) ◇ 2004.03.29 |
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尤も、期待に胸を膨らませ、目を輝かせて応援している幼気な男の子達が目にするかもしれない資料に、 面と向かって「実は戦隊に参加する前の彼らの職業はプータローだったんです」 なんて書いてるわけありませんけど。というわけでスーパー戦隊の職業についてはもなみさんのレポートの方を参考にしてみて下さい。 さて、もなみさんのレポートを見て、戦隊結成中も仕事と両立させている方がいらっしゃったことに雪音も驚きを隠せません。 なんせ、雪音が前回レビューしていたアバレンジャーではブルーがブラックに戦隊に加わる条件として、 本来仕事で稼げるはずだった年収分5億円(自称)を吹っかけてましたから。 最終的には、ブラックは踏み倒しましたけど。 とりあえず21日分の更新の最後の方に書いてある自分の文章が気になって仕方ありませんが、 見なかったことにして今週のデカレンジャーレビューに入ろうと思います。 オープニングからカード当てをするデカレンジャーたち。 ジャスミン(イエロー)がテレパシーを使って裏返されたカードを次々に当てるという能力を見せますが、 最後の一枚が“ウメコ入浴図”だったりするのでどこか締まりがありません。 お茶目になったジャスミンのことはさておき、怪重機が出現したことで出動することになったデカレンジャーたち。 出現した怪重機を一目見て早速得意のネーミングセンスを発揮するデカレッド。 先週の「カマキリ野郎」に引き続き、今週はアンテナの形を見た途端「パラボラ野郎」と命名した模様。 その類い稀なるネーミングセンスにはNHKのアニメ・無人惑星サヴァイブに登場するシャアラですら脱帽することでしょう。 それはさておき、デカレンジャーたちの目の前でビルを消しまくる怪重機。 一応、捕獲を試みようとしたデカレンジャーたちでしたが、難無く逃げられてしまいます。 手分けして消えたビルを探すことになったものの、わずか数秒で諦めるデカレッド。 そのあまりの情熱の無さはレッドに相応しいと思えませんが、今更仕方ありません。 とりあえず通報によってテレポートされたビルの位置を確認するレッドたち。 早速、現場に踏み込みますが2体のフィギュアを残して何も発見出来なかった様子。 ジャスミン(イエロー)のテレパシーで人間がフィギュアにされてしまったことが判明しますが、 残りの(フィギュアにされた)人間の居場所は皆目見当もつかないみたいです。 デカレッド:「あーぁ、何を考えてんだ!わけ分かんねぇ」 デカレッドが現状把握出来ないのは、いつものことなので、とりわけ気にするようなことでも無いと思いますけど。 その後、イエローから現場に子供がいたことについての報告がありますが、途端に何故早く報告しなかったのかと切れはじめるデカレッド。 報告があっても無くてもデカレッドにとっては同じことなので気にするだけ無駄だと思うのは恐らく雪音だけではありません。 一方、デカレンジャーが本部で不毛な会議をしている間に怪重機、今度は学校に出現します。 デカレッド:「今度は逃がさないよ」 さて、公費の無駄使いをしているとしか思えないレッドとピンクを残し、単独で怪しい少年を追い掛けるイエロー。 そのまま見ず知らずの他人を捕まえて、いきなり悩み相談を始めるイエローでしたが、少年は心の扉を閉ざした模様。 他の人には見えたかどうか分かりませんが雪音には、はっきりと心の扉が見えたような気がします。 そんな少年の心の中に突撃を試みるイエロー。 イエロー:「孤独なのね!あなたも」 たった一言で簡単に心の扉を開き始める少年。何とも安っぽい扉です。 その後も自分が少年と同じ孤独な境遇にあったことをほのめかして説得を試みるイエローの前に、 誰もが少年の説得に成功したと思い始めた瞬間、 レッド:「ジャスミン(イエロー)!」 レッドのせいで説得に失敗しました。 一方、本部ではデカグリーンがダブったガチャガチャから、 アリエナイザーがフィギュアのコレクターで地球人をフィギュアにして集めていることを突き止めます。 ちなみにビルに残された人間(フィギュア)は双児でダブってしまった人たちだったようです。(来週に続く) 今回のデカレンジャーは中途半端なところで終わってしまい、気持ち悪くて仕方ありません。 とりあえずバーチャルネットのお友達“雪音”は本物のコレクターは観賞用と保存用ともう一つ(洗脳用) の3個を集めると聞いていたので、今回のアリエナイザーはコレクターとしては失格なんじゃないかと思いました。 |