| 雪音の日記 - 2003.12月の過去ログ - |
| ◇ 人類補完計画を試みたお兄ちゃんの話 ◇ 2003.12.04 |
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ネット上の関連記事という記事全てにおいてアニメに共感してという部分が強調されていたりしますが、 中でも毎日新聞の速報記事では、 仕事上のトラブルから殺人願望を持ったという生活環境から生じたトラブル原因などは全く無視して、 「(人類の)進化の最終結論は滅亡である」と個人の拡大解釈を新たに付け加えて編集するほどの力の入れっぷり。 実際にアニメで使われたセリフを追ってみると リツコ:「排除の方法はあります。あの使徒が進化を続けるなら、勝算はあります」 こんな感じだったりします。 アニメ全体を通しての内容も人類が進化した挙げ句滅亡してしまったなどというものではありません。
ちなみにアニメに影響された事件と言えば、歌舞伎町のビデオ店に爆発物を投げ入れた事件(情報元:人民日報)を思い起こす人も多いのではないかと思います。
両方の事件においてセリフの上だけを見ればアニメに影響された為だと思ってしまうかもしれませんが、
制作者サイドが視聴者に伝えたかったアニメの内容はいずれも彼らの行動を肯定するものではありません。
それはさておき「進化の最終結論は滅亡である」という内容で、 有名な作品を一つ挙げるとしたら永井豪先生のデビルマンではないかと思います。 巻末コメントで 「あらゆるエピソードは魔界へと収斂し、その当然の帰結として人類は滅亡した」 などと書かれるくらい最終的に何も残りません。デビルマンの最終回に比べれば、 高橋しん先生の「最終兵器彼女」の最終回はまだ救いようがあったと思えるくらいです。 雪音、実際にデビルマンの最終局面がどんな感じだったかを簡単に紹介してみようと思います。
それまでまったりと人間の為に戦っていたデビルマンの日常は、
悪魔王ゼノンの人間に対する宣戦布告によって急展開を向えます。
さて、デーモンが人間に寄生するという強行手段に出たことで、
人間同士が殺し合いをしたり国家間で核ミサイルの打ち合いをするといったように事態は悪化の一途をたどることになります。
サンプルを解剖した結果、アシスタントが「弱小生物たちが共同体になって人類に対して反逆を起こしたのだ」という仮設を立てますが、 雷沼教授はそれを「SFだね……ふふふ」と一笑に伏すほどの現実主義者。 そんな雷沼教授の出した結論は、地球上に人間なみの知能を持った生物など存在しないことから、 「(人間なみの知能を持っている)悪魔の正体は人間だったんだ!」という仰天すべき結論でした。 しかも人間が悪魔になる過程が 「現代社会生活の不満が増大した結果、別生物になることでその不満を満たそうとしたのだ」 というアシスタントよりもSFなものだったりして始末に終えません。 「現代社会に不満を持つ者を殺せ!」と叫びまくる雷沼教授に、 主人公の不動 明も「おそろしい勘違いをしやがった」と困惑を隠せない様子。
雷沼教授の一言をきっかけにあっけなく滅び去る人間たち。
守るべきものや生きる意味を失った不動 明(デビルマン)は飛鳥 了(サタン)に戦いを挑む決意をします。
なんだか話がすっかり本筋から反れてしまいましたが、 エヴァにしろデビルマンにしろ制作者側の伝えたかったことの一つとして 「人は自身の心の持ち用一つで、神にでも悪魔にでもなることができる」 と受け取れる表現が含まれていることを挙げることが出来ます。 バーチャルネットのお友達“雪音”は誰が何に影響されようがそれは個人のことであり別に構わないと思うです。 ですが、その結果を影響されたものの所為にしてほしくはありませんです。 |
| ◇ 明日のナージャ(43話)ピアノがつなぐ子守唄 ◇ 2003.12.07 |
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本編ではオープニングからジャンヌとリジュエルが濃厚なレズシーンを繰り広げるありえない展開。
寝ているリジュエルに頬をすり寄せて
一方、クリスマスを知らなかったアスカに向かって
あらぬ方向を見つめて
なんだ、今回のトリノイドはただの良いやつですよー!なんて安心してはいけません。 実はこのボディーブレード、ブンブンしてしまうとバーミア兵に変身してしまうという脅威のアイテム。 「そんなの振らなきゃいいじゃないか!」と思われるかもしれませんが、 深夜通販の影響からか長くて彎曲する棒を見ると思わず振ってしまうのが人間の性。 雪兄の身近にも1メートルの鉄の定規を「見て!見て!」と叫びながら、 嬉しそうに振ってるアホなお兄ちゃんお姉ちゃんがいましたです。 それはさておきバーミア兵になった人間たちが、アバレンジャーに向かって襲いかかって来ます。 元が人間なので攻撃するわけにもいかず、仕方なく撤退するアバレンジャー。 エヴォリアンの本部では幹部のミケラとヴォッファが作戦会議中の様子。 ミケラ:「クリスマスプレゼントってことにしとけば何でも受けとっちゃうんだなぁ」 一方、一度は撤退したアバレンジャーでしたが、舞ちゃんが邪命体に侵されたことで再び攻勢に転じます。 何故かひたすらトリノイドのお尻めがけてビームを撃ちまくるアバレンジャーたち、意外にスケベです。
ブラックの研究により、バーミア兵の弱点がダイノガッツであることが判明し無理矢理、
ダイノガッツを注入しようとするアバレンジャーたちでしたが、何故か全く利き目がありません。
イエローの説明によると
キラー:「そいつらはお前(鎧を着ていた時のブラック)と同じだ。破壊を楽しんでいる」 アバレンジャーピンチと思った途端、戦闘の場所に駆け付けて来るバーミア兵の身内たち。 身内の声援(=ダイノガッツ)を受けてバーミア兵にされた人間も元に戻ります。 そしてさりげなく赤の他人からダイノガッツをもらって復活するアバレッド。 今回のマックスフィールドはいつもとは一味違います。 あろうことか余分に取り込んだダイノガッツをクリスマスツリーと雪に変えた様子。 正義の見方にこんなことは言いたくありませんが、 受け取ったものは全部使い切るぜ!みたいな感じが道路公団や官僚達の年末調整みたいで最悪です! 小型トリノイドを倒した後に出現する巨大トリノイド相手に、 一度は袋詰め(クリスマスプレゼント)にされかけたものの何とか勝利するアバレンジャー。 エヴォリアン本部では余ったクリスマスプレゼント(最後の1個) をキラーにプレゼントしようとミケラとヴォッファが画策している様子。 プレゼントを受け取ってしまったキラーですが、バーミア兵になる気配はありません。 それもそのはず、キラーこそがアナザーアースにいるデズモゾーリャの片割れだったようです。 ここから明日のナージャの話題ぅ
「よーし、お母さんのドレスを送ってきた人を見つけだすぞー!オー!」
消印一つを頼りに郵便局で手紙の差出人を探し当てようとするナージャでしたが、誰も相手にしてくれません。 おまけにロンドンの街中で迷子になった挙げ句、つまずいて転んでしまいます。 EDの歌ではありませんが「倫敦 どんより」です。 (ロンドンの天候ではなくロンドンでのナージャの気分が)
ロンドンでの知り合いクリスチャンの下宿を尋ねたナージャでしたが、あいにくクリスチャンは留守の様子。
そこにクリスチャンのお婆ちゃんらしき人が帰って来てナージャとすれ違いますが
から元気を出して最後の望みの綱、新聞記者のハービーを尋ねて新聞社を訪れるナージャでしたが他の記者たちに
「お母さんがどんどん遠くなって行く」
チケット売り:「お嬢ちゃんその服そうで入場はちょっと」 コンサートの最後にアンコールで一番お気に入りの曲を弾き始めるクリスチャン。 「こ この曲は!」と絶句するナージャ。 どうやらナージャの子守唄を弾き始めたようです。ピアノコンサート(クラシック)で子守唄を弾くクリスチャン。 現実ならありえない出来事ですがナージャの幸せの為にも突っ込んではいけません。 (アップルフィールド孤児院を思い出すナージャ) コンサートがはねてジョンの控え室を訪れるナージャ。 作曲家がナージャの父親で、ナージャの為の子守唄(「エトワール」という楽曲名)だったことが分かります。 見せられた父親の写真を見ながら「お父さんに会えた(写真と想像で)」とつぶやくナージャ。 ジョンに連れられてコンサートの打ち上げ場所に行くナージャ。 フランシスと再会します。 ハービーと違い肝心な所でナージャを助けてくれるジョン。 どうやらナージャをわざわざフランシスの所に連れて来てくれたみたいです。 来週はいよいよナージャがフランシスとキース(黒バラ)との三角関係 (フランシスの幼馴染みを含めると四角関係?)に終止符を打つようです。 というわけでバーチャルネットのお友達“雪音”は来週の泥沼恋愛事情の決着を楽しみにしています。 |
| ◇ カレイドスターの すごい 人魚姫 ◇ 2003.12.10 |
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ちなみに今回の話題は放映権とかの話では無いのでそちらの話題に興味がある人は下記にリンクしてあるサイトに行ってみて下さい。
アニメの再放送が減った原因から天皇が崩御しようが皇太子成婚だろうとひたすらムーミンを放送し続けたテレ東の話など、
楽しめるサイトがたくさんです。
話は本題に戻りますが、雪音のチェックできる環境でテレ東に遅れること半年、 カレイドスターの放送が始まりました。 というわけで今回はカレイドスターについて取り上げてみようと思います。 さて、今回のカレイドスターの内容は前回に引き続き“人魚姫”の主役を勝ち得た主人公そら(苗木野そら)の話でした。 (キャラクター一覧) 主役の座を射止めたそらは、前回公演(主役はレイラ)で好評だった時のビデオを見てレイラと同じように演技をしようと試みます。 演技自体は失敗も無く無難にこなしますが、やがて観客は減り、そらを抜擢したスポンサーからは、 こんなステージが見たかったわけでは無いと言われてしまいます。 悩んだ末にそらたちが思い描いた人魚姫の姿は原作の人魚姫とは違う自分自身で道を切り開いて行く人魚姫でした。 (オーナーのカロスの説明によれば) 原作の人魚姫との対比 一方、原作の人魚姫 (参照元:早大児童文学研究会)は原作者のアンデルセンが、 作品に自分の姿を投影した作品だけあって、自分の思いを伝えきれなかった人魚姫が最後には泡になり空気の精になることを選ぶ結末を向えます。 では原作の人魚姫が自分自身の道を切り開いて行く努力をしなかったのかと言えば、 雪音はそうは思いません。 自分の住み慣れた世界や何よりも大切な声を棄ててまで人間の世界を望もうとしたことなどから原作の人魚姫が、 決して与えられるものを待っていただけの存在ではないことは明らかだったりするです。 カレイドスターでそらが演じた人魚姫と原作の人魚姫で最後が違う結果になってしまったのは、 人魚姫が相手の気持ちを汲み取ってしまったかどうかによって別れてしまったのではないかと雪音は思うです。 ステージ上で最初から最後まで“私に気付いてサイン”を出しまくるそらの人魚姫。 ある意味、現代人らしくて素敵です。 そらが見せてくれた人魚姫
前置きが長くなりましたが、ここからが本題だったりします。
人魚姫と言えばディズニーのリトルマーメイドを思い浮かべる人も少なく無いと思います。
雪音はこの作品を始め、原作の内容を変えてまで作る作品の良さがいまいち理解出来ていませんでした。 今回のカレイドスターで、そらがシナリオと違った自分自身の人魚姫を演じたことは、 観客の人全てにとって評価できることだったとは限りません。 (ひょっとしたら原作のイメージを壊されて不快に思った人もいるかもしれません) ですが、観客の誰かがそらの演じた人魚姫に新たな可能性を見てくれたのなら、 人魚姫の劣化コピーを演じ続けるよりもはるかに有意義なことだったようです。 (作品中の設定で) というわけでバーチャルネットのお友達“雪音”はちゆさん の劣化コピーサイトで見る価値無し!と言われてしまわないように雪音自身の演じるVNIを目指していこうと思いますです。 |
| ◇ 今週はNewtype強化週間ですっ! -1月号- ◇ 2003.12.11 |
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さて、恒例のNewtype特集ですが、今月号もしぶとくガンダムSEED特集があったりします。 「モビルスーツ ガンダムSEED RGB塗り絵」とか無駄に入っていますが(しかも二つも)、 実際に塗ってみようと思う人は一人もいないと思います。
今回の特集では脚本の両澤千晶さんへのインタビュー記事が取り上げられています。
始めて企画をもらった時「軍事に強いわけでもない」「SFに強いわけでもない」と出来ない理由がたくさん浮かんだそうです。
悩んだ末に両澤さんが突っ走った道は、萌えと種の世界観。
「個人間のミニマムな争いが拡大して国家間戦争みたいなことになっている」
他の平成ガンダムに比べて「SEED」が良かった点として、 ちゆが自信を持って挙げられることと言えば、 エロ同人誌のネタにできる女性キャラが多いことくらいでしょうか。 と、最後のセリフを使って皮肉られる始末。 戦争に巻き込まれることで矛盾と困惑を感じた主人公達とは別に、 視聴者の方もアニメの最終回までおつき合いしたことで主人公とは異なった意味での矛盾と困惑を感じてしまったに違いありません。 2004年から始まるアニメ
さて、SEEDの話題はさておき、取りあえず来年から始まるアニメを簡単に紹介してみようと思います。
実際に始まってみないと評価は下せない作品が多いような気がしますが、 テレビ神奈川がすごいことになってます。 新作アニメも紹介しましたし、この辺で日記を終わっても良いような気がするのですが、 最近の雪音は手を抜き過ぎだ!と言われないようにもう少し頑張ってみようと思います。 現在ニュータイプでは永野護先生の「ファイブスター物語」(漫画)が連載されていますが、 過去ニュータイプには「ファイブスター物語」とは別に、 機動戦艦ナデシコやサイレントメビウスでお馴染みの麻宮騎亜先生が描く 「ダークエンジェル」という作品が並行して連載されている時期がありました。
作品を簡単に説明すると、
央国を中心に東西南北に別れた四つの国の物語。
四つの国にはそれぞれ玄聖と呼ばれる人がいて、それぞれの国を統治しています。
そうこうするうちにダークの素性がだんだん明かされて行くことになります。
戦いの最中に自分が漆黒の四玄聖の一人であることを知ったダークは普段の優男振りとは似ても似つかない存在になってしまいます。
これだけなら別に取り上げるまでもありませんが、肝心のダークエンジェル、 このシーンを最後に7年も連載が中断したままです。 (ニュータイプでの連載開始はもう無いらしいです) 雪音が思うに方向音痴のダークは、物語の方向性を見失った麻宮騎亜先生の頭の中で行方不明になってしまったようです。 鳳精の姜は優しいとても良い子なんです。きっと迷子になったダークを想って泣いているに違いありません。 というわけで、そのへんをふらついているダークを発見したら姜に教えてあげて下さいね。 得に麻宮騎亜先生の周りにいる方たちは……。 バーチャルネットのお友達“雪音”はダークエンジェルを休載なのか、 描く気が無いのか分からない状態で放り出している麻宮騎亜先生を応援しています。 |
| ◇ 明日のナージャ(44話)どっちが好き?究極の選択 ◇ 2003.12.14 |
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お母さん、私、分かったんです 朝っぱらからナージャの妄想は止まる所を知りません。 それはさておき、フランシスを見つめながらジョンの言葉が遠くなっていくナージャ。 フランシスと再会した今、ナージャにとってジョンは用済みになってしまったようです。 ジョンの目の前で抱き合うナージャとフランシス。 フランシス(白バラ)に連れられて邸にやって来たナージャでしたが、 部屋に入るとキース(黒バラ)がストーカーのように待ち構えていたりします。 ナージャの心情やこれからの展開を反映したかのように怪しくなる雲行き。 キース:「ナージャは母親に合いたいだけだ!」
フランシスの冷静かつ適格な発言をロマンチックなセリフで誤魔化そうとするキース。
得意の自分が絶対正しい理論で、ナージャに貴族の暮らしは似合わないと決めつけてかかります。
ついでにフランシスに
兄弟喧嘩もここまで荒みきってしまうと救いようがありません。
反論する言葉を無くしフランシスに殴りかかるキース。
ですが痛い思いをするのは嫌だったのか、不意に喧嘩を止めてナージャに「どちらかを選べ!」と迫り出すキース。 せっかく兄弟お互いに胸の内を吐き出したのだから最後まで殴り合えばいいのに、 途中でナージャに答えを求めるあたり情けなすぎて笑えません。
フランシスの幼馴染みメリーアンの登場もあってパニック状態のナージャ。
そんなナージャにジュリエッタが自分の経験からアドバイスをしてくれます。
(ジュリエッタの恋愛事情)
舞踏会の場でフランシスを選ぶナージャでしたが、来週はそのフランシスとメリーアンが婚約するという波瀾の展開。 フランシスをめぐってナージャとメリーアンが火花を散らします。 ここからアバレンジャーの話題ぅ
今回のアバレンジャーのタイトルは「アバレキッドに潜みしもの」。
ミケラのすすめるダイノアースの珍味の不味さに気分が悪くなったキラーはアナザーアースに帰ってしまいます。
一方、アナザーアースに帰ったキラーは(ダーツの的を持っている)
ヤツデンワニをダーツの的にして気分転換している様子。
爆竜トップゲイラーにアバレキラーの体が限界なのを教えられた爆竜ステゴスライドンはかつての仲間、 アバレンジャーたちの所に出向いて「アバレキラーと闘わないで欲しいテゴ」と懇願します。 ですが、その最中に爆竜トップゲイラーを連れたアバレキラーが出現したことで騙し討ちされたと早合点してしまうアバレンジャーたち。 爆竜を集めて反撃に転じます。
「爆竜だけど夢がある!爆竜だけど愛がある!」と叫びながら突進してくる爆竜たち。いつもながら変です。
その中で一匹だけ「眠いケラ」とかつぶやいて不満たらたらの爆竜トリケラトプス。
やる気がないなら帰れ!と言いたくなりますが、
こんな奴でもいないことにはアバレンオーにもなれずに負けてしまうので仕方ありません。
一方、キラーの家ではキラーのメイドになったヤツデンワニが 軽蔑のまなこ 届かぬ想い
等とアドリブで変な歌を歌いながら掃除をしている様子。
ジャンヌからかかって来た電話に
ミケラの用意したキラーギガノイドを連れて再び登場したアバレキラー。
さすが最強を名乗るだけあっていとも容易くアバレンジャーたちを蹴散らすキラーギガノイド。
「止めをさせ!」と喚き立てるキラー。
あまりの展開に呆然とするアバレンジャーたちでしたが、突然鳴り出したヤツデンワニの電話で我に返った様子。 慌てて隠れるヤツデンワニでしたが尻尾がはっきりと見えてます。
ヤツデンワニを捕まえて事情の説明を求めるアバレンジャーでしたが、
イエローのくすぐり攻撃を受けて
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| ◇ 時代を越えて100円ショップで甦る栄光の80年代漫画 ◇ 2003.12.16 |
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「100円ショップなのに全然100円均一じゃないよ!」という突っ込みはこの際忘れるとして、 ワーナー・ホーム・ビデオの「ワンコインDVD」 (500円)よりも更に200円も安いリーズナブルな価格設定のおかげで、 DVD一枚毎に200円分のお菓子を余分に買うことも出来ます。 (情報元:100円ショップ「ザ・ダイソー」で300円のDVDソフトを販売 ) 原価や版権、純利益がどのくらいの割合なのか憶測で書いてしまうとクレームが届きそうなので、 「発売されるタイトルを見る限り格安版権ものを選んでいそうです」と書くに止めておきます。 (ちなみにメディアの方はDVD-Rでも10枚¥700-で売ってたりするのでVCDだったらタダ同然です) 前置きはこのくらいにして、 今回はそんな100円ショップで人気のダイソーコミックシリーズについて取り上げてみようと思います。 今回取り上げるのは学研の少年チャレンジで連載されていたえびはら武司先生の「まいっちんぐマチコ先生」 (S55〜S58年にかけて連載?)。 学研の漫画といえば日本の歴史しか思い浮かばない雪音だったりしますが、 さっそく学研の公式サイトで少年チャレンジについて調べてみたところ、 子供の教育一筋を目指す学研にとってよほど忌わしい過去なのか一切触れられていませんでした。
一方、原作者のえびはら武司先生のサイトでは他に話題になる漫画が無いこともあって、
サイトの全てが「まいっちんぐマチコ先生」の話題で埋め尽くされている様子。
20年も昔の漫画 一昔前は少年漫画と言えば出版社にとって金蔓のようなものでしたが、現在の実情はと言うと、 子供の漫画離れも手伝って過去最盛期に650万部余りを売り上げた週刊少年ジャンプでさえ、 最盛期の半分程度の350万部前後(出荷冊数)の売り上げという有り様。 これに頭を痛めた出版社側は購買ターゲットをヲタお兄ちゃんや同人お姉ちゃんに絞って、 恥ずかし気も無く『萌える○○(美少女付き)』のようなお兄ちゃんたちの危険な潜在意識を揺さぶり起こす本を出したり、 ○ニプリのようなお姉ちゃんたちを集団催眠にかけて関連ものの騙し買いをさせたりと生き残ることに必死です。
そんな中で割とまともな手段として考えつかれたのが、
昔少年だった人(現在、割とお金にゆとりのある『お兄ちゃん』や『お父さん』世代)を再び漫画の世界に呼び戻す作戦。
そんな懐かし漫画ブームに乗ってえびはら先生の「まいっちんぐマチコ先生」も コミック伝説マガジン (実業の日本社)での新連載がスタートしますが、 従来のファンのお兄ちゃん達から絵柄が変わってキモイとダメ出しを食らってしまったようです。
えびはら先生の努力のかいあって「まいっちんぐマチコ先生」、新連載以外にも100円ショップでペーパーブックとして売られたり、 実写版(公式サイト)で登場したりと新境地を開拓しかけます。 ちなみに実写版でマチコ先生を演じたのは、 元スチュワーデスで現在ヌードグラビアモデルの仲谷かおりお姉ちゃん。 様々なサイトから実写版についての感想を集めてまとめてみると「がっかりした」という一言で終わってしまいそうなくらい不評だったようです。 実写版公式サイトのサンプルを見て頂ければ分かると思いますが、 どうやら中途半端なアダルトビデオが出来上がってしまったようです。
さてダイソーで再版が決まったことがよほど嬉しかったのか“えびはら先生”、
コミックのセリフを書き換えてダイソーを誉め称えるコマをいたるところに用意する程のサービスを見せてくれます。
しかも、えびはら先生のコミック書き換えはこれだけに止まらず、
終いには新連載をくれない出版社の少年誌を名指ししてダメ出しする始末。
「まいっちんぐマチコ先生」の簡単なあらすじ
最後になりますがバーチャルネットのお友達“雪音”は、
コーヒーの麻袋と昆虫採集用のアミとコーラー(瓶)
のフタで貧乏臭いジャケットを作る究極のファッションまんが「こっとん鉄丸」や
(参照先:BLACK徒然草)、
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| ◇ 明日のナージャ(45話)三人模様・ぐらつく恋心 ◇ 2003.12.21 |
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レッド:「アスカさんデズモゾーリャって何ですか?」 先週の終わりにヤツデンワニからデズモゾーリャが復活をすることを聞いたアバレンジャーたちですが、 どうやら一年間、敵の大将の名前も知らずに闘い続けて来たという実も蓋もない展開。 そんな今回のアバレンジャーのタイトルは「アバレキラーは不滅?」 キラーの故郷の写真から“ギガノイド不滅”の手がかりを得たアバレンジャーたち。 さっそくキラーの故郷を調査することになります。 写真に写っていた変な植物を見つけ、その後ようやく“ギガノイド不滅”を見つけるアバレンジャー。 何十メートルもある“ギガノイド不滅”が人間大の植物よりも先に見つかるはずじゃないのか? なんて突っ込んではいけません。
“ギガノイド不滅”と一体化し「快適だ」と叫ぶキラー。
それを聞いて説得を断念し、強行手段を取る覚悟を決めるアバレンジャーたち。
いつものように爆竜を呼び出します。今回は
“ギガノイド不滅”の前に手も足も出ずピンチのアバレンジャーに力強い見方、爆竜トップゲイラー(キラーの相棒)が現れます。 不滅に取り込まれたキラーを救出する為に力を貸してくれるそうです。 見方になってくれたトップゲイラーが最強の爆竜で手に負えない強さなのだ!と説明するアバレンジャーたち。
爆竜トップゲイラー(キラーの相棒)の力を借りて“ギガノイド不滅”の体内に侵入するレッドとブルーとイエロー。
キラーを見つけて説得を始めますが、キラー(デズモゾーリャ)の超能力で人間お手玉にされてしまいます。
レッド:「仲代先生(キラー)は馬鹿だ!」 感極まって泣き出すアバレッド。自己陶酔もここまで完結してしまうと手に終えません。 それはともかくレッドやリジュエルに自分の意志では無く、デズモゾーリャの意志で動かされていることを教えられるキラー。 キラー:「馬鹿な!」(狼狽するキラー) なかなか現実を受け入れられないキラーでしたが、 リジュエルの涙の説得で自分がデズモゾーリャに支配されていたことにようやく気が付いた様子。 レッドの「オレたちは一人では強くなれない」という言葉でアバレンジャーと協力する決意を固めるキラー。 ようやく5人揃ったみたいです。
爆竜合体オオアバレフルスロットル! 今週はどいつもこいつも自己陶酔して始末に負えない展開でしたが、 爆竜戦隊(5人組)が揃った喜ばしい展開でもありました。 ちなみにキラーに純愛を捧げて自己完結したリジュエルは、 エンディングでデズモゾーリャに乗っ取られて一人だけ不幸です。 ここから明日のナージャの話題ぅ 先週の最後にフランシスを選んだナージャでしたが、 今週はフランシスとメリーアンの婚約会見で一転悲劇のヒロイン街道を突き進むあたりナージャも不幸が板に付いてきたように思えます。 駄々をこねるフランシスにハーコート家が破産する寸前で今回の婚約はお前だけの問題ではないと怒鳴り付けるフランシス父。 一家から泥棒(キース)を排出し、自ら(父)は家を破産させ、 肝心の跡取りフランシスはノブレスオブリッジごっこに逃避、 立派な貴族は本気で踊子なんか相手にしないとヒステリックに叫ぶエマおばさま。 ハーコート一族そろいもそろって碌でもない奴ばかりです。 どうやらナージャも頼る相手を間違えてしまったようです。 一方、ナージャの周りでは令嬢たちがフランシスと親密なナージャを追い出すことに必死です。 どこの田舎貴族かと訪ねる令嬢たちに ナージャ:「私は貴族なんかじゃありません!ダンデライオン一座の踊子です!」 甲斐性無しのくせに何を言ってますか!ナージャを守る前に自分の生活基盤をどうにかするのが先ですよ! フランシスなんかを信じているとナージャもこんなことになりかねません。 それはさておきナージャがプレミンジャー公爵家の孫娘である可能性を聞いた途端に、 フランシスがナージャの付き添いでウィーンに行くことを許可するフランシス父とエマおばさま。 破産寸前の貧乏貴族の必死さが視聴者にもしっかりと伝わって来ます。 ウィーンに向かう途中でメリーアンがナージャとフランシスの仲をたくみに裂こうと試みます。 ナージャがキースの万華鏡を大切そうに持っていたことを話題にしたり、 ナージャにキースのフォローをさせただけで壊れかける程度の(ナージャとフランシスの)関係など、 どうせ長続きしないに違いありません。 (メリーアンの仕掛けでナージャがキースをフォローしたときのセリフ) さてプレミンジャー公爵家ではローズマリーの味方、 新聞記者のハービーが相変わらず余計なことをしている様子。 公爵に新聞記事を見せてローズマリーは偽者で自分の知っているナージャこそが本物だ!とか主張したせいで、 ナージャがプレミンジャー公爵家に来ることをローズマリーに知られてしまいます。 ローズマリー:「ナージャが来る。諦めが悪いわね。いいわ!来るなら来なさい!」 来週、ローズマリーの暗躍でフランシスは黒バラに仕立て上げられブタ箱に直行するわけですが、 ナージャの周りにはどうしてこんな役立たずばかりが集まるのかわけ分かりません。 いっそのことアップルフィールド孤児院で約束したようにローズマリーの忠実なナイトにでもなった方がマシ と思えるほどナージャの明日はお先真っ暗です。 |
| ◇ 「萌え」にまつわる話 ◇ 2003.12.24 |
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該当コラムでは『もえたん』が灰色の受験をピンク色に変えると力説した上で
さて今回は、そんなコラムの中の記述から
とりあえずgooの国語辞典で「萌え」を調べてみると もえ 【萌え】 と出て来ることは知っている人も多いと思います。 普通のお兄ちゃん、お姉ちゃんならこの辺で調べるのを止めるわけですが、 中にはこれだけでは満足出来ずに更に深く知ろうとする人たちもいたりします。 俗に言うオタクのお兄ちゃん、お姉ちゃんたちです。
雪音の知る限りでは「萌え」という言葉が流行り始めたのは「恐竜惑星」が放送されていた時期、
(ニフティの)パソ通のフォーラム会議室から広がり始めたという説が最有力みたいです。
・同人用語の基礎知識/ 萌え/ 萌え萌え〜/ moe (参照元:セーラームーン/ 喫茶ぱらだいす☆あ〜み〜) さて、リンク先に飛んで「萌え」の起源を突き止めようとしている将来有望なお兄ちゃん、お姉ちゃんのことは忘れて、 今回の本題に入ろうと思います。
恐竜惑星と言えば吉富昭仁先生の原作をもとに天才てれびくん(NHKの教育)で放送されたアニメですが、
3次元と2次元を効果的に取りまぜた画期的なアニメでした。
ですが、このミサさん子供のわりにバーチャル世界の楽しみ方を熟知した方で、 バーチャル世界用の容姿や名前を自前で用意するという周到ぶりを見せてくれます。 ちなみにアニメでは3次元と2次元では性格まで変わって見えたそうです。
バーチャル世界でレイ(恐竜の子供)の母親を探すことになったモエは、 敵の恐竜人類ギラグールからレイを守るために常に胸に抱えて行動するようになります。 このモエとレイの象徴的な組み合わせは以後、 ポケットモンスターのヒロイン“カスミ”や“ハルカ”にも使われていたりしますが、 あまり「萌え」と感じることはありませんでした。
恐竜惑星のあらすじ等はこちらのサイト(ようこそ恐竜惑星)で確認してみてください。 さて「恐竜惑星」→「ジーンダイバー」→「救命戦士ナノセイバー」 と続いた天才てれびくん(NHK教育)のバーチャルアニメシリーズも 「救命戦士ナノセイバー」を最後に放送枠から姿を消してしまいます。 教育テレビのアニメというだけあって様々なSF等の専門知識の理解が必要であった為に、 本来の視聴者層である子供達に敬遠されたのかどうかわかりませんが、 せっかく新しいアニメの分野を開拓し始めたバーチャルアニメシリーズが、 打ち切られてしまったことは非常に残念なことだと思います。
最後になりますがバーチャルネットのお友達“雪音”は今年の春先にDVDで復活した「恐竜惑星」
を機に再びバーチャルアニメシリーズが復活することを期待しています。
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| ◇ 明日のナージャ(46話)二人のナージャ、対決! ◇ 2003.12.28 |
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さて今回のアバレンジャーのタイトルは「サラリーマンはアバレ仕掛けの夢を見るか?」でした。 タイトルを見る限りいかにも面白そうですが、騙されてはいけません。ただの総集編です。
ジュラシック商事の営業マン“レッド”は、
会社で資料に落書きをしては居眠りをしてばかりのリストラ一歩手前の社員。
お茶汲みの“イエロー”に、営業成績トップの“ブルー”。
夢の中まで現実の力(能力)関係がそのまま持ち込まれているので相変わらずレッドは良いとこなしです。
資料に描いた落書きを発見され、ブルーに
レッドを馬鹿にして颯爽と営業まわりに出かけるブルー。 さすが営業成績トップのエリート社員と思いきや、新しい整体マッサージを見つけた途端、 仕事を投げ出すあたり所詮アバレンジャーの一員だけのことはあります。 イエローに至っては夢の中でテニスボールの変わりにレモンを使ってエヴォリアンを攻撃中。 「どんな時でも爆竜と心が通いあっていれば大丈夫!」とか意味不明なことを叫んだ挙げ句、 勝手にブラックと婚約しちゃってます。 一方、イエローの妄想で婚約相手にされたブラックは登場するや否や どうやらアバレンジャーたち、夢の中で商事会社に勤めている夢を見て勝手に衰弱しているらしいです。 レッドなんか自分がアバレマックスになってる夢を見て「めちゃんこカッコイイ」と叫びながら衰弱しているわけです。 後半になってようやく現実が夢の世界で、夢と思っていた世界が現実だったことに気が付くアバレンジャー。 夢の中から爆竜が「目を覚ませ!ガオー!」とか呼び掛けて来ます。 レッドの「さぁ、みんな目を覚ましましょう!」という言葉で変身して目を覚ますアバレンジャーたち。 どうやら今回のことはヤツデンワニの仕業だったようです。
一方、エヴォリアン本部に電話をかけるヤツデンワニ。
電撃テレフォンドリームという新しい能力に目覚めたことを話し、
熱い!熱い!リジュエル様、巨大化して!あれっ?(ここでようやく目が覚めるヤツデンワニ) ヤツデンワニ、どうやら居眠りして夢を見ちゃったそうです。 最後の最後で今回の30分は全てヤツデンワニの夢だったと言う落ち。 来年もアバレンジャーをよろしくじゃありませんです! ここから明日のナージャの話題ぅ
今回はいよいよナージャとローズマリーの対決シーンでしたが、
ローズマリーの気迫に雪音も圧倒されてしまいました。ローズマリ−いわく
一方、プレミンジャー公爵家に着くや田舎者丸出しで突撃するナージャ。
ここからナージャとローズマリーの対決が始まるわけですが、はっきり言って勝負になってません。 ナージャがブローチを持っていることを主張すれば ローズマリ−:「いくら、あなたが私のブローチを付けていても私にはなれないのよ!ローズマリ−(ナージャ)」 と言われ怒りのあまりローズマリーに平手打ちをするナージャ。 (あなたが私に勝てるわけないじゃない、おばかさん>ローズマリ−心の中で) 苦し紛れに ここでヘルマンが呼んだ警官が(黒バラにされた)フランシスを逮捕しにやって来ます。 キース(本物の黒バラ)をかばってフランシスが黒バラではないことを証明出来なかったことから、 (黒バラにされて)ブタ箱に行くことになったフランシスとその一味ナージャ。 ナージャが連行された後もローズマリ−の名演技は止まることを知りません。 ナージャが財産目当てで近付いたのだとプレミンジャー公爵に耳打ちするヘルマンに ブタ箱に直行したナージャと雪の中、不適に笑うローズマリ−。ナージャの明日はもうありません、 と言いたくなるような展開です。 |
| ◇ 理想のバーチャルネットアイドル ◇ 2003.12.31 |
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近年、ホラー漫画と言えばオカマの山咲トオル先生を思い浮かべる人も多いと思います。 テレビ等で山咲トオル先生の作品を少しでも見たことがあれば、 読者を怖がらせようとしているのか笑わそうとしているのか、 作品の意図がそのどちらにあるのか判断に困るといった事実にもうなずけるのではないかと思います。 ちなみに山咲トオル先生はその類い稀なるキャラクターで芸能界デビューを果たし、 CDまで発売されています。 本人によるアルバム解説(1/2)とか突っ込み所満載ですが、肝心の内容が書けなくなるので止めておきます。 ホモセクシュアル(ホモ) 【homosexual】 さて、ここからが本題になりますが児嶋都先生の「おとめ図鑑」もホラー漫画の例に漏れず、 お笑い要素をふんだんに盛り込んだホラー(ギャグ)漫画だったりします。 今回はそんな「おとめ図鑑」の中からバーチャルネットアイドルの鏡 のような女の子が登場している作品「うしろ地獄」を紹介してみようと思います。
自称前向きな女の子、登場シーンから強烈です。
それはさておき、“自称前向き女の子”重い荷物を持っているお婆さんを見つけるや否や
なんだか、よく分かりませんが前向きです。
この後、荷物を取られたと勘違いしたお婆さんは「待てというのにッ、どろぼうッ!!」と叫びながら女の子を追いかけますが、
踏み切りで電車に轢かれてしまいます。後ろでは人が集まって大騒ぎになりますが、自称前向き女の子は決して後ろを振り返りません。
学校に登校した自称前向き女の子は恋愛関係で悩んでいる友達(?)由美子さんの相談相手になります。
彼に二股をかけられている気がすると悩んでいる由美子さんに
と答える自称前向き女の子。その夜、由美子さんは逢い引き現場に乗り込んで二人を殺害した後、 首を吊って自殺してしまいます。 ですが物事を正確に伝える為には多少の犠牲は付きものです。 気にしてはいけません。 由美子さんの葬式から帰宅する際に原因を考えようとする自称前向き女の子。 ですがすぐに「死んだ人のことをくよくよ考えるのは前向きとは言えない」 という結論に至った模様。 その無責任さに開いた口が塞がりませんが、前向きです。 葬式で泣き過ぎてのどが乾いた自称前向き女の子、自動販売機でジュースを買います。 飲み終えた空き缶を放り投げたところ、走っていた自動車のフロントガラスに直撃してしてしまい、 ハンドル操作を過った運転手はそのまま商店街に突っ込んで人を数人跳ねてしまいました。 商店街は大騒ぎになりますが、彼女は決して後ろを振り返りません。
彼女の在り方こそ、まさに理想のバーチャルネットアイドルの姿。 かなぁ? |