雪音の日記 - 2003.09月の過去ログ -
○2003.09.05 ◇ アニメ、カスミンの世界へ ◇
○2003.09.07 ◇ 明日のナージャ(31話)泣かないピエロ ◇
○2003.09.08 ◇ ”魔法遣いに大切なこと”の世界へ ◇
○2003.09.09 ◇ よつばと!のすすめ ◇
○2003.09.10 ◇ 今週はNewtype強化週間ですっ!- 10月号 - ◇
○2003.09.12 ◇ ガンスリンガ−・ガールの世界へ ◇
●2003.09.20 ◇ もえたんですよー! ◇
○2003.09.28 ◇ 明日のナージャ(34話)さよなら、ダンデライオン一座 ◇

(※)●は、イラストあり ○は、文章のみ
◇ アニメ、カスミンの世界へ ◇ 2003.09.05

雪音 雪音:こんにちは、雪音ぅ。9月始めの日記はNHKで放映中(水曜日/19:00〜)のアニメカスミンについての話題ぅ。9月3日の放送(第22話)「雪乃、笑う」で、 長い間続いていた雪乃からの一方的な確執関係も修復するかに思われたカスミンでしたが…

取りあえず前回の話「雪乃、笑う」(第22話)を簡単に説明するです。 新シリーズから登場した雪乃(霧一族のヘナモン)は、何かとカスミンに勝負を挑み、仲違い関係にありましたが、 先々週あたりからようやくカスミンたち人間に心を開き始めます。
オープニングから頭を下げて仲直りしたいと言って来た雪乃に対し、 喧嘩モードで対応するかえでユリ(カスミンの友達)、 一時は怒って立ち去ってしまう雪乃でしたが、カスミンの骨折りもあってようやく仲良くなるきっかけをつかみかけます。

ケーキ作りなどをする内にやがて笑顔を見せ始める雪乃。 今度は自分が霧の料理を御馳走したいとカスミン、かえで、ユリを招待します。 (霧の料理、素材がめったに手に入らない珍しい料理で、作って時間を置くと消えてしまう。

やがて料理の素材集めも終わり、正式に3人を招待した雪乃は、霧の料理を作って約束の時間を待ちます。 一方、カスミンはお弁当を作ってかえでとユリがやって来るのを待ちますが、ユリはお稽古ごとのレッスンで、 かえでは親戚の家に行くために約束を反故(ほご)してしまいます。
伝達の行き違い等もあって約束の時間を大きく遅れて駆け付けるカスミンでしたが、 霧の料理はすっかり枯れてしまった後。 (霧の料理が枯れて行くシーンと、そのテーブルの前で一人、 カスミン達を待つ雪乃の姿は約束を破られた雪乃の心境が良く表現されていたと思うです。)

カスミン:「この枯れた花は何?」
雪乃:「枯れた花か…」

雪乃から霧の料理が、どんな料理なのかを始めて聞いたカスミンは、 霧の料理はまた今度にして今日は自分の作って来たお弁当を食べようとそこに自分が作って来た料理を広げます。 それを見た雪乃はカスミンが自分の作る料理を始めから当てにしていないことにいっそう怒ってしまい、 「やはり人間は信用出来ない!」とカスミンを吹き飛ばしてしまいます。

さて、今回のカスミンのテーマは約束と信用についてでした。 喫茶店のマスターに相手を信用する気持ちが大切だと教えられたはずのカスミンが、 雪乃のことを心から信用していなかったと思われても仕方ない行動をとったこと、大切な約束を軽く見て簡単に破るかえでとユリ。 せっかく心を開き始めた雪乃を結果的に裏切ってしまった為に前よりもいっそう険悪な状態になってしまったみたいぅ。
上手く言えませんが、 今回の霧の料理は、約束と信用が”その時、その場合”を逃してしまったら、 二度と取り返しのつかないことになる(霧の料理と同じように消えてしまう)ということを表していたように思えますです。

残る放送回数は4回ぅ。ヘナモンと人間をつなぐカスミン。頑張るです!
「根性だ、根性!」

今後の放送予定
9月10日 第23話 「帽子男、ゼンマイ仕掛けになる」
9月17日 第24話 「カスミ、鍵を使う」
9月24日 第25話 「ヘナモン、攻撃する」
10月1日 第26話 「霞家の人々」<終>

今回はここまでぅ


◇ 明日のナージャ(31話)泣かないピエロ ◇  2003.09.07

雪音 雪音:こんにちは、雪音ぅ。 先日、雪兄に連れられてデパートに遊びに行った雪音、アバレンジャーの仮面を発見しましたが、 レッドからキラーまで一つ残らず売れ残ってました。 さて、9月は6月に並んで結婚式が多い季節。今回のアバレンジャーは「花嫁はアバレチャン」、 さっそく行ってみるです。

今回のトリノイドは17号「ショウホウセンカメレオン」。オープニングから花嫁を拉致して回ります。 (某国の拉致事件を思い出せ!と言わんばかりのさらいっぷりに雪音も驚愕の表情を隠しきれませんぅ) ショウホウセンカメレオンを倒そうとしたブラックでしたが、 「俺を倒せば、腹の中の花嫁も一環の終わり。がはははは…」と叫ぶショウホウセンカメレオンの前に成す術もありません。

議論の結果、囮作戦を決行することになったアバレンジャーたちでしたが、囮の花嫁を誰がやるのかで揉めてしまいます。 日頃の女装癖がよほど印象に残ったのか、躊躇なくブルーを推薦するレッド。
「俺を見るな!」アバレブルーの虚しい叫びが響きます。 結局、イエローとブラックが囮になって作戦実行の時を向えます。

一方、寝ても覚めてもデズモゾーリャの通訳なんてあきた、何かときめくようなことをしたいと仕事を放棄する 黎明の使徒リジェ。 囮作戦実行中のイエローとブラックの前に出現してダイノガッツのせいで変装がバレバレだよ!と忠告してくれます。
ちっちゃな雪使いシュガーのように「ときめき(きらめき)探しに来た」と話した直後、 もう一人のリジェが登場し「あなたはもう一人の私。私だけど私じゃない」等と綾波レイを演じるので、 もうわけ分かりませんぅ。

”眼鏡っ子”今中笑里とスケさんで、 囮作戦に再挑戦するアバレンジャー。(どうでもいいけど、アバレンジャーの公式サイト、リアルタイム更新ぅ?)
結婚式前の親子を演じる二人の前に「なんだ、この場違いな雰囲気は〜」と叫びながらも今中笑里をさらって行くトリノイド。 娘を嫁がせる悲しみの表情から一変、「無事を祈ってるよ」と笑顔で送りだすスケさん。ニタニタした笑い顔が素敵です。

「俺の頭のホウセンカも爆発寸前だ!」と大はしゃぎのショウホウセンカメレオン。 ホウセンカの種が新婦に宿ると邪命体が生まれるらしいです。 ですが、あと一息の所でアバレンジャーが登場しトリノイドを撃破。

一方、リジェはと言えば、アバレキラーの所でときめきを発見した様子。 ヤツデンワニの嫉妬っぷりが笑えます。

ここから明日のナージャの話題

今回の明日のナージャは圧倒的に面白くなかったので軽くレビューするだけに留めます。 「ギリシアの空はとっても青いのに私の心はどしゃぶりです。」(ナージャ日記の一言より)
ギリシアに到着したダンデライオン一座。今回のタイトルは「泣かないピエロ」。

雪音も良くは知りませんが、本来サーカスで舞台の転換時に出来る間を持たす為のピエロと呼ばれている道化は、 クラウンと呼ばれているみたいです。 以後、マクドナルドのCM等で「ピエロ発見!」とか言っている友達を鼻で笑うのはかまいませんが、 どうして?と疑問を持った人には雪音、このサイト(クラウンとは)をお勧めするです。

さて本題に戻りますが、 今回のナージャは初っ端からキモチ悪いおっさんの踊り(レオタードで白鳥の湖を踊る団長)を見て気分が悪くなった方も多いのではないかと思います。
それはさておき、ナージャの「私の知っているア−ベルはほんの一部分で、本当のア−ベルのことは何も知らない」というセリフから始まり、やがてベールに包まれていたア−ベルの過去が明かされて行きます。

内容はありきたり。 事情があって一度は家族を棄てた人間が、再び家族に再開するが、当の妻と子供は新しい家庭を作って幸せに暮らしていたという展開。 養父をパパと呼べない子供がピエロ(実父)の助けをかりて最後には養父をパパと呼べるようになります。
一方、ピエロが元の夫だと気付いた妻にジェスチャーで口止めをする元の夫。 皆が円満解決で話題を展開させようがありませんぅ。

(迷言集)
シュテファン(息子):「ピエロのおじさん、パパを助けてくれてありがとう。」
ア−ベル(ピエロ):「一緒にいないほうが幸せになれると思ったんだ。」
ア−ベル(ピエロ):「理想を押し付けて不幸にしてしまった。」
ナージャ:「私と同じ金髪でブルーの瞳のお客さんを見ると胸がドキドキしてた。」
ア−ベル(ピエロ):「今、幸せにくらしているのにノコノコ出て行って幸せを壊したくないんだ。」
団長:「成長した息子を正面から堂々と見てやれよ。」

あんちくしょー!円満解決していないのは日記が書けなかった雪音だけぅ。


◇ ”魔法遣いに大切なこと”の世界へ ◇  2003.09.08

雪音 雪音:こんにちは、雪音ぅ。先月「魔法遣いに大切なこと」(DVD)の最終巻が発売され、 店頭のDVDを片手に6回連続(各巻発売日)で悩み続けた買う買わない会議(頭の中で会議しちゃうわけだから大変だよ)も、 取りあえず買わない!という方向で一応の決議を見た雪音だったのですが、 先日コミック版「魔法遣いに大切なこと」を入手したことで再び会議が始まりそうな予感ぅ。 というわけで前置きが長くなりましたが、今回は「魔法遣いに大切なこと」について取り上げてみるです。

魔法使いと言えば、良くも悪くも魔法を使うわけですが、 杖をもってカボチャを馬車に変えたりするタイプの魔法使いは大抵の場合において自身は何のリスクも追わない、 御都合主義の存在だったりします。

さて、今回取り上げる「魔法遣いに大切なこと」では、 主人公ユメが東北の田舎から見習い魔法遣いとして東京に研修に来る所から物語がスタートします。
深く考えないまま魔法を使っていたユメですが、 やがてお婆ちゃんの願いをカタチにしたことをきっかけに魔法遣いとしての自分に行き詰まってしまいます。
逃げるように田舎に戻ったユメは、病気の女の子を見舞いながら魔法遣いとして大切なことを学んで行きます。 卒業試験として小山田(先生)に魔法をかけることになったユメは、 亡くなった婚約者の(小山田の)最後に伝えたかった言葉を小山田に伝えようと試みます。

この物語における魔法遣いとは、相手に一方的に魔法をかける(魔法を使う)と言うよりも、 誰かの気持ちを理解し、伝える存在(魔法を遣う)としての役割が大きいみたいです。

大切な人の大切な想いを感じそれを伝えること
世界がどれだけ便利になっても……
魔法がどれだけ優れたものであろうと……
大切なことは何も変わらない
(※)コミックより参照

えーと本題にほとんど触れずにレビューしてみましたが、何を言っているのかさっぱりわからんですよっ! なんて場合はゴメンなさいです。 雪音は魔法遣いではありませんので、誰かの想いを他人に伝える手段を持ち合わせていないと理解してもらえればありがたいぅ。

原作やアニメに触れていないのではっきりと感想は言えませんが、 コミックを見た感じではかなり期待してもいいような気がします。 (コミックはかなり詰め込んでいるような気がしますが……。)

最後に一言ぅ。物語の内容もさることながら雪音がもっとも好きなのは、よしづきくみちさんの描く絵です! これだけでも見る価値があると言っても良いくらいぅ。 というわけでバーチャルネットのお友達”雪音”は「魔法遣いに大切なこと」のDVDを雪兄にねだるかどうか頭の中で会議中です。


◇ よつばと!のすすめ ◇  2003.09.09

雪音 雪音:こんにちは、雪音ぅ。「よつばと!」(コミック)の1巻を入手したものの2週間近く置きっぱなしにしていた雪音。 「あずまんが大王」ほどのインパクトは無いだろうと「よつばと!」をなめていました。ゴメンなさい。 というわけで今回はあずまきよひこさんの作品「よつばと!」について取り上げてみるです。

主な登場人物
よつば(主人公)
よつばとーちゃん
風香(本名:綾瀬風香/お隣さんの次女でしっかりもの)
恵那(本名:綾瀬恵那/お隣さん三女)
あさぎ(本名:綾瀬あさぎ/お隣さん長女)
ジャンボ(本名:竹田隆/よつばとーちゃんの友達)

それでは簡単に「よつばと!」について紹介してみるです。 あずまきよひこさんと言えば「あずまんが大王」で一躍脚光を浴びた方ですが「よつばと!」は、 そのあずまきよひこさんの1年ぶりの連載漫画ぅ。当然周囲の期待も大きく「あずまんが大王」並に面白くなければいけない!等と、 勝手に盛り上がっちゃったりする訳で……。(作者からみれば余計なお世話だったりするわけですが)
まあとにかく電撃大王を購入していない人(コミック派)には半年に一度のお祭り騒ぎだったのかもしれません。 (雪音も含む) 前作の4コマ形式の漫画と異なり、普通の連載漫画であったことからちょっと意外な感じを受けた雪音ですが、 内容の方は前作同様、好きな人にとってはたまらなく好きという感じの作品ぅ。

ここにイラストがあったんだけど、気にくわないので外しました…

綾瀬一家の隣に引っ越して来たよつばちゃんと、よつばとうちゃん。 かなり変わり者のよつばちゃんは、綾瀬姉妹にとっては(とくに次女の風香)、 ちょっとしたことでさえ新鮮で面白い日々に変えてくれる隣人さん。
どこまで本気でどこまで冗談か分からないような人々と接するうちに、 よつばちゃんに母親がいないことや、ひろわれっ子であることを知る風香。
それを気にかける風香ですが当のよつばちゃんやジャンボには何故、 風香がそんなことを気にするのかサッパリ分からないといった様子を見せます。 1巻の最終話(よつばとおおあめ)で、よつばとうちゃんが、 風香によつばちゃんのことを話すシーンは本当に最高のシーンだったりするです。

よつばがひろわれっ子であることをよつばとーちゃんから聞く風香
風香:「じゃあ よつばちゃんは…」
かみなりが鳴り、雨がどしゃ降りなったことで屋外に駆け出すよつば
風香:「わーーー!!よつばちゃん ズブ濡れだよ!?」
よつば:「へいきだ!」
よつばとーちゃん:「大丈夫 大丈夫」
雨の中、傘もささずにはしゃぐよつばを見守るよつばとーちゃんと風香
よつばとーちゃん:「あいつは何でも楽しめるからな」
よつばとーちゃん:「よつばは 無敵だ」
(※)よつばとおおあめより

というわけでバーチャルネットのお友達”雪音”は「よつばと!」を応援するです。 アニメ化を目指して頑張って欲しいぅ! コミックの帯に書かれたコメント、

いつでも今日が、いちばん楽しい日。

というセリフは伊達じゃありませんのだ!


◇ 今週はNewtype強化週間ですっ!- 10月号 - ◇ 2003.09.10

雪音 雪音:こんにちは、雪音ぅ。毎月10日前後は、Newtype強化週間ぅ。 ということで今回は月刊Newtypeを取り上げてみます。 春から始まったアニメも9月末には最終回を向えちゃったりするわけですが、 今回はまず、そんな終わり行くアニメたちにスポットライトを当ててみます。(はゆーっ。なんかどっかからパクってきたようなセリフですよっ)

9月末で最終回を向えるアニメ
地上波 / LAST EXILE(9/29) / カスミン(10/1) / 宇宙のステルヴィア(9/24) / TEXHNOLYZE(9/24) / D・N・ANGEL(9/25) / HAPPY☆LESSON ADVANCE(9/25) / 住めば都のコスモス荘(9/26) / 魔探偵ロキ(9/27) / 機動戦士ガンダムSEED(9/27) / グリーングリーン(9/27) / 高橋留美子劇場(9/27) / ゲットバッカーズ(9/20) / 真・女神転生 Dチルドレンライト&ダーク(9/27) / ガドガード(9/24) / エアマスター(9/30) / アソボット戦記五九(9/30) / E'S OTHERWISE(9/23) / DEAR BOYS(9/29)
CS&BS / スクラップド・プリンセス(10/7) / ダイバージェンス・イヴ(9/24) / ぽぽたん(10/2)

(※)の記号は各アニメの公式サイトにリンクさせています。

太字になっているアニメは雪音から見てそこそこ人気があったと思われるアニメですが、 ガンダムSEEDがめでたく最終回を向えます。
雪音、最後までガンダムSEEDが好きになれませんでした。 自分の周りに女の子を確認すると突然「ぐふっ…ううっ」とか泣き始める主人公。 (二度三度のことではない) 可哀想だろ?なぐさめてくれよー!とか言わんばかりの姿を見て膝枕とかして励ますヒロインたち。 情けなさにおいて、碇シンジ君を超えた主人公ぅ。

10月から始まるアニメ
地上波 / Avenger / 美少女戦士セーラームーン(実写) / ≫高橋留美子劇場 人魚の森 / 円盤皇女ワるきゅーレ / 藍より青し〜縁〜 / R.O.D / GUNSLINGER GIRL / 魁!!クロマティー高校 / 君が望む永遠 / 鋼の錬金術師 / ガングレイヴ / ≫ボボボーボ・ボーボボ
CS&BS / 銀河鉄道物語 / 神魂合体ゴーダンナ−!! / プラネテス / まぶらほ / 真月譚 月姫

さて10月からは、いよいよセーラームーンの実写版や、月姫等の話題作が始まります。 関連VNIが勢力を盛りかえすかどうかは分かりませんぅ。
それはさておき、雪音の一押し作品は電撃大王で連載中のGUNSLINGER GIRL。 「義体」と呼ばれる体と薬の洗脳を受け、暗殺の仕事を担う少女達の話。 凄惨な過去を持つ彼女たちに与えられているのは少女達には不釣り合いな大きな銃と小さな思い込みのような幸せだけ。 綺麗な絵(キャラクター原案)とは裏腹に重厚な内様だったりして、結構なおすすめというわけぅ。

何か変なアニメ(どれとは明言しないけど)が二つほど始まりますが、あまり気にしてはいけません。

というわけで、10月前後で終了するアニメと新しく始まるアニメを紹介してみましたが、 10月以降も放送されるアニメから「デ・ジ・キャラットにょ」について。
「デ・ジ・キャラットにょ」と言えば、一見萌えキャラのような登場人物たちが、 圧倒的なババ臭さで(でじことぷちこ)オタどもをブラックユーモアによって軽く揶揄(やゆ)するシーンが面白かったりするわけですが、 ネタがつきたのか10月以降にブラックゲマゲマ団が登場するみたいです。
正直言うと、普通の萌キャラが普通に登場しても面白くもなんともありません。 バーチャルネットのお友達”雪音”は、10月以降のアニメ版「デ・ジ・キャラットにょ」が失敗しないことを願ってやみませんぅ。

次回に続く予定ぅ?


◇ ガンスリンガ−・ガールの世界へ ◇ 2003.09.12

雪音 雪音:こんにちは、雪音ぅ。10月に始まるアニメでお勧めの作品としてガンスリンガー・ガールを紹介している雪音ですが、 「『楽しみです』とか『一押しです』なんて表向きの感想だけでは見る気にならないです。もっときちんと紹介して下さい。」 なんておたよりが届くまえにきちんと取り上げてみることにしました。
取り合えず簡単な説明と登場人物について紹介してみようと思います。

登場人物
ヘンリエッタ:一家残殺事件の生き残りの少女。パートナー”ジョゼ”への依存度がかなり高い。兄妹のような関係。
リコ:生まれついての四肢障害を持つ少女。パートナー”ジャン”への依存度はヘンリエッタ同様高いが、関係はあくまで道具扱い。
トリエラ:公社に入ったいきさつ及び、パートナーの”ヒルシャー”との関係は不鮮明。依存度はヘンリエッタやリコに比べてかなり低い。
クラエス:パートナーのラバロを失ったことで義体の実験体として生かされている。登場人物の中でもっとも精神的に安定しているように見える。
アンジェリカ:実の親に保険金目当てで殺されかけた少女。パートナー”マルコー”に対する依存度は高いが、薬物の反作用が出始めた為に実戦から外される。

各キャラクターの確認は公式サイトでお願いするです。
GUNSLINGER GIRL

元々、何らかの障害を負った子供限定(洗脳がしやすいという理由から)で集められ、「義体」と呼ばれるパーツを与えられ、 「条件付け」と呼ばれる薬物による洗脳をほどこされる。 彼女たちはそれぞれ諜報管(男)のパートナーを持ち(「フラテッロ=兄妹」と呼ばれる)、政府から命じられた任務をこなして行く。

さて、簡単なあらすじの説明が終わったところでアニメを作る人のほうに注目してみることにします。
監督:浅香守生/キャラクターデザイン:阿部恒
代表作「カードキャプターさくら 」「ちょびっツ」等、CLAMP原作の作品を数多く手がけている監督さんです。 安心して見れるといった感じでハズレはないような気がします。 効果音(音楽)の入れ方を含めた作風全体が柔らかいイメージがあって好きな監督さんぅ。
シリーズ構成:武上純希
問題はシリーズ構成を担当する武上純希さんぅ。 武上純希さんと言えば、百獣戦隊ガオレンジャー等を含む戦隊モノの脚本を数多く手掛けている偉大なお方。 のはずなんだけどちゆさんのガオレンジャーレビュー(ちゆニュース>ガオレンジャー1、2)を読んでいると雪音、心配でしかたありませんぅ。

最後に、これは単に雪音の想像に過ぎませんが、放映中にアニメが原作に追い付きそうなので後半はオリジナルに近いものになるか、 中途半端な終わり方になる場合もあるかもしれません。得にヘンリエッタやリコの話で…。
雪音としては義体の実験台にされることになったクラエスや、薬物による「条件付け」の副作用が出たアンジェリカの話が、 どのように展開されるのか注目して見て欲しかったりするです。

今回はここまでぅ。


◇ もえたんですよー! ◇ 2003.09.20

雪音 雪音:こんにちは、雪音ぅ。長い間、日記をお休みしていてごめんなさいぅ。 というわけで長い間更新を待っていてくれた、お兄ちゃんお姉ちゃん、お父さんたちのために今回はかなり力を入れた更新をお約束するです! (力を入れたからといって良い出来だとは限りませんぅ。)
前置きが長くなりましたが、今回は10月1日に発売開始の話題の英単語「もえたん」について取り上げてみるです。 まずは1ヶ月ぶりの2コマ漫画ぅ。

2コマ

さて話題のきっかけは「もえたん」の画像(表紙)を探していたら偶然、 もえたん公式サイト を見つけてしまったことに端を発します。どうせ萌えブーム(?)にのって萌えキャラが適当に英単語を紹介してるんだろう…… なんて思っている受験生のお兄ちゃん、お姉ちゃん「もえたん」の力を甘くみてはいけませんぅ

雪兄によると通常、受験に必要な英単語はセンターレベルで最低1500、二次や私大レベルで最低1900以上の英単語が必要になってくるらしいです。 大学受験を経験した(これから受験のお兄ちゃん、お姉ちゃんも含む)人ならターゲットみたいな英単語集を片手に嫌々、英単語を覚えた経験があると思いますが、「もえたん」はそんな勉強嫌いなお兄ちゃん(限定)をお手伝いしてくれます。(お姉ちゃんはサポートしてくれませんです。) というわけでココからは公式サイトを引用しながら書いてみるです。

登場人物
主人公:名前はありません。(もえたんを買ったお兄ちゃんが主人公というわけぅ。) もえたんを買ったお兄ちゃんによって学力の差が生じるはずなのに、 すべてにおいて普通のさえないお兄ちゃんという設定。わけ分かりませんぅ。

虹原いんく:主人公の幼馴染みの同級生で、高3とは思えない幼児体系の持ち主。

ぱすてるインク:いんくが魔法で変身した万能魔法少女。 設定では万能魔法少女なのに失敗ばかりと紹介されているのは、主人公が受験に失敗してもそれはインクの魔法が失敗したからで、 著者及び出版社は一切責任持ちませんと言い逃れるつもりなのかどうかは雪音には判断出来ませんぅ。

キャラクター紹介に続いてストーリーについて考察してみるです。
勉強しか取り柄のない虹原いんくさんは主人公に告白する勇気が無くいつも遠くから見ているだけのストーカー一歩手前の女の子。 主人公と同じ大学に行きたいと思いましたが出来の悪い主人公(もえたんを買ったお兄ちゃん)のせいで同じ大学に行けそうもありませんぅ。 (主人公のレベルに合わせて志望校を下げる気はこれっぽっちも無いようです。)
しかしそんなことで挫けるいんくさんではありませんぅ。

虹原いんく:「もう、ハズカシイとか迷ってられない。カレを救えるのは私しかいないのっ!」
恋する乙女は無敵です!みたいな悲愴感が主人公のお兄ちゃんにも伝わってきそうな予感です。
すっくと立ち上がり、魔法の携帯「Magical Phone」を手にとると、凛とした表情でこう言いました。
虹原いんく:「ぴくぽん!☆」
わけ分かりませんぅ。
虹原いんく:「てぃきとてぃきてしぃ めいしゅ おるどぅ べこむ えくる おーしゅ! マジカルチェンジ!!」
もえたんを買ったお兄ちゃんは英語よりも先に虹原いんくさんの話している言語を勉強する必要がありそうです。
ぱすてるインク:「マジカルティーチャー・ぱすてるインク! あなたのハートも教育するわよ☆」
英単語を覚えさすよりも前に主人公のお兄ちゃんが私の魅力に気付くまで調教するわよ!等とさりげなく言ってます。 (あなたのハートも教育するわよ☆の部分より)
<中略>
ぱすてるインク:「うんっ分かった。気持ちが揺れないうちに早速カレの元へひとっ飛び!!」
アヒルのあーくん:「えっ? 飛ぶって!?? まさか!」
彼女は言うが早いか「マジカルホン」をピポパポと叩いて「飛翔(フライ)」の魔法を唱え始めていました。 ・・・インクちゃん。そんな高度な魔法を使いこなせるのでしょうか。。。
中学校で習った英単語を高度な等と言っています。しかもインクさんどうやら英単語が読めなかった様子。 雪音、高校入試も危険に思えてきました。

さて公式サイトにそってもえたんを紹介してみましたが、受験生にとっては発売日が待ち遠しくてしょうがないに違いありませんぅ。 従来の単語集に比べてやる気を出させることを目的に作られたみたいですが、 大学受験は600語で充分!と残りの英単語をばっさりと切り捨てるその勇気が何よりも素敵です。

普通に努力して勉強しているお兄ちゃん、お姉ちゃんへ雪音からひとことぅ。 模試の会場や本番でもえたん片手にハアハア言ってるお兄ちゃんを発見したら、 勝った!と思って試験に望んで良いかもしれませんぅ。 (何事にも例外はありますが……。)

えーと、最後になりますがどうしても受験勉強(英語)に集中出来ないというお兄ちゃんがいたら、 雪音は最終手段として「もえたん」をおすすめしてみるです。 但し、ハアハアしすぎて失敗しても雪音は何の責任も持ちません。 また犯罪に走るほど夢中にならないで下さいぅ。 と言うわけでバーチャルネットのお友達”雪音”は受験生のお兄ちゃんたちにとって欠かせないアイテムになるかもしれない 英単語集『もえたん』を薦めて良いのか悪いのか全く分かりませんです。

今回はここまでぅ。


◇ 明日のナージャ(34話)さよなら、ダンデライオン一座 ◇ 2003.09.28

雪音 雪音:こんにちは、雪音ぅ。今回は3週ぶりに明日のナージャの話題を取り上げてみるです。 前回、前々回と回数合わせのような退屈な内容だったのが一変、今回から目が離せなくなりそうな予感ぅ。 取りあえず、前回までのあらすじを軽く書いておくです。

前々回の「ナイルの果て・指輪の秘密(第 32 話)」で、 ナージャの指輪の紋章がフレミンジャー公爵家の紋章であることが明かされます。 一方、再登場したローズマリーはナージャが貴族の娘であることを知りいよいよ嫉妬と怒りで荒れ狂う始末。 しかもナージャを売って悪党に身売りをした模様です。

前回の「ピラミッドに消えたブローチ(第 33 話)」では、 ナージャを追って来た悪党2人とピラミッド内でブローチをめぐって大騒動になります。

見たことないから一目でいいからお母さんに会いたいの。 私はお母さんに会うまで死ねないのよ。骸骨ごときに私の未来は阻ませないわ。

悪党2人を助け、無事ブローチも守り通したナージャかと思われましたが、 演技をしてナージャをだましていた悪党2人。助かったことが分かった途端ナージャからブローチを奪い取ってしまいますです。 「悪い大人には気を付けないとダメだぜ!お嬢ちゃん」と捨て台詞残し立ち去る2人組。

ブローチを取り戻す為にヨーロッパに戻って来たナージャでしたがブローチのことを考えていて、 ダンスで失敗してしまいますです。 「どんな理由があっても失敗の理由にはならない」と冷たく言い放つトーマス。 自分の失敗は許せても他人の失敗は許せない、せこい奴モード全開でナージャをなじるその姿が誰よりも素敵です。 この一言をきっかけにして簡単に崩れて行くダンデライオン一座。 今まで演じてきた家族のような素敵な一座という仮面をかなぐり捨てて罵りあう姿が一層見る人の哀れを催します。

なんとか一座の大人達を仲直りさせようとするナージャ達でしたが、 仲直りの種でさえ喧嘩の口実に変えてしまうほどの豹変ぶりを発揮してしまいますです。 ついに解散を宣言する団長。あまりにも薄っぺらい人間関係に雪音も取り繕う言葉がありませんぅ。
そんな中、健気に一人公演のちらしを刷るリタ。 一方、影でこそこそ集まってナージャを一座に入れるべきじゃなかったと愚痴をこぼす大人達。 所詮他人は影で何を言ってるか分かったもんじゃないですよ。なんて言いたかったのかどうか分かりませんが、 あんまりです。最低です!。 偶然それを耳にしたナージャは、ショックのあまり置き手紙を残し家出する始末。

最低路線をまっしぐらかと思いきや、ナージャが立ち去った後になって、 本当の意味(ナージャを一座に入れるべきじゃなかったと思った理由)を話し出す大人達。 (一座にいるせいで目立ってしまい結果的にブローチを奪われたこと。) いや、そういうことは最初に言ってくださいです。 しかも、いつのまにか仲直りしてナージャのダンスは一座に欠かせないものだ! とかヨイショを始めるなんて……。恐るべし、ダンデライオン一座。

ナージャ:「いろんな世界をめぐっていろんな世界を見て来た、もう一人でも行けるわ。」
ナージャ:「さよならみんな。」(追いかけてきた一座を隠れてやり過ごすナージャでしたが、あっさりと発見されてしまいます。)
ナージャ:「私がいると迷惑なんでしょ?」
トーマス:「公演で失敗を取り戻せ。」(こいつの余計な一言が原因なのになんか偉そうです。)
ナージャ:「きっとまた迷惑をかけるよ……?」
ケンノスケ:「おいら、ナージャだったら迷惑をかけられたいな。」(どさくさにまぎれて告白するんじゃないです。)
トーマス?:「ナージャも、本音を言いなよ。」
ナージャ:「私、私、みんなと一緒にいたい。」
一座の誰か:「みんな同じだよ。家族だからね。」

これからどうなるか分からない、(省略)でもきっと大丈夫、みんなが一緒だから。 わたしダンデライオン一座に入って本当によかった。 (ナージャ)

一方、最後に悪党と一緒に登場するローズマリー。 どうやら、ナージャになりきるつもりらしいです。(どうせ、すぐばれるのに。)

さて、今回の明日のナージャはナージャの失敗を原因に、 もろくも崩れかかったかに見えた家族関係が再び結束を取り戻すというお話でしたぅ。 あまりに平凡な内容でしたのでレビューも平凡になってしまいましたです。 さて、来週はいよいよナージャと母親が再開するようです。(親子だと知らずに) ローズマリーの暗躍ともども目が離せなくなりそうな予感ぅ。

今回はここまでぅ。


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