| 雪音の日記 - 2003.08月の過去ログ - |
| ◇ 脱ゴー宣裁判問題を追っかけるですっ ◇ 2003.08.02 |
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脱ゴー裁判に関して簡単に説明すると、もともとゴーマニズム宣言の読者であった(?)上杉聡さんが、
従軍慰安婦問題等、多くの点で間違った考え方であるとして「脱ゴーマニズム宣言」なる本を出版したことに端を発っしますです。
上杉さんは、この「脱ゴー宣言」で小林よしのりさんの漫画からかなりの数のカットを使用しました。
本来、漫画の引用に関しては批評、研究等で適切な範囲であれば何ら問題ありません。
(※漫画と自説文の主従関係が明らかであること)
ゴーマニズム宣言がどういう漫画なのか知らない人もいると思うので雪音、解説してみるです。
主に取り扱うネタは歴史から時事までかなりの分野を網羅しています。
※引用箇所:第七十九章「傷つける作品」より
こう書くとアンチ小林よしのり派の人から、あいつの言っていることは思想でも何でも無くただの妄想ぅ!とおたよりが届きそうだから雪音、先に言っとくですっ。雪音は、小林よしのり信者でもアンチ小林よしのり派でも無いです。
さて、「ゴーマニズム宣言」とはこのように強烈な小林よしのり思想を全面に押し出した作品であることから、
読む時には自分自身にフィルターをかけるという一つの前提が必要になって来るです。
これを忘れてしまうと、多くの若者がヒナのすりこみのように小林よしのり信者となってしまうわけぅ。
たしかに独創的で面白い意見だし、気持ちは分からなくもないぅ。
「過去の世代の出来事を現世代の人に伝えるのを止めれば、 いずれ風化して忘れ去られて平和になる(誰も知らなければ争いようが無い)」 という考え方は、もっともらしく思えるけど、ものすごく間違った考え方。 話題がずれてしまいましたが、本題の脱ゴー裁判に戻ります。 よしりんと上杉さんは、大義名分においてこそ著作権違反、名誉毀損、肖像権等の問題に決着を付けようというものでしたが、 その実体は誰の目から見てもどちらの思想が正しいかという部分に争点があったように思われます。 どちらの思想が正しいのかは雪音には分かりませんが、この二人「証言問題」一つにおいても180度正反対を歩んでいます。 上杉さんが「性犯罪等は、目撃者や物証が残りにくいことから被害者の証言は重要な証拠である」と言えば、 よしりんは「証言はどうにでも作れるもので、証言を裏付ける証拠こそ大切なのだ」と答える始末です。 ここまではっきりと正反対を進むのを見ると裁判になるのもうなずけるというものです。 雪音個人的には、どちらの思想が正しいのか?という論争を最後まで続けて欲しかったのですが、 面倒になったのかよしりんが途中で投げ出す(?)というような形で終えんを向えたような気がします。
いろいろと惰性で日記を書きましたが、脱ゴー裁判の日記はこのへんで終わろうと思います。
●「脱ゴー宣」裁判を楽しむ会 今回はここまでぅ |
| ◇ 明日のナージャ(26話)フランシスの向こう側 ◇ 2003.08.03 |
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さて、それでは早速アバレンジャーの話題ぅ。
今回のタイトルは「アバレ電波ドキューン」意味不明なのは毎回のことなので軽く受け流すことにします。
先週、黒ヒゲ危機一髪にされた、バキケロとディメノコがなんとなく
それはさておき、トリノイドを倒しに来たアバレンジャー倉庫の中に入ろうとしますが、
「人間を信じているお前は俺には勝てない、傷付きたくなかったら帰れ!」と、アバレキラーが忠告しますです。
ですがアバレンジャー、せっかくの忠告を無視して突入します。
正義のヒーローが助けに来たぜ!と言わんばかりのアバレンジャー(得にアバレッド)でしたが、
その直後、悲惨な現実と向き合うことになります。
怒り心頭に達したアバレンジャー、ムカデンパンジーを粉砕しますっ。ですが力を使い過ぎて4人まとめて倒れてしまいます。
日没までにバキケロとディメノコを助けると約束したはずなのに…。
「ダブルフィニッシュ」とつぶやくアバレキラー。無情にも沈む夕日。 ええーーーっ!?アバレンジャー、間に合わなかったですか!? あんなに格好良く「僕は人間を信じる!」とか叫んでいたのに、あっさり約束をやぶってます。ありえません。
約束通り助けてもらえなかったバキケロとディメノコ。アバレキラーと合体を始めます。
アバレキラーの説明によると、心がずたずたに引き裂かれたそうです。
簡単に約束を破る正義の見方アバレンジャー。テレビの前で子供達が泣叫んでいる姿が浮かんできます。 はっきり言ってアバレキラーの仲間の方が誠実に約束を守っていたりします。 というわけで来週あたり、爆竜戦隊アバレキラーと愉快な仲間たちとかタイトルが変わらないことを願いますです。 ここから明日のナージャの話題ですっ。
今回のナージャは作り手の表現力に雪音もうっとりの予感です。(たぶん)
散歩に出かける前に黒バラの記事を見て、黒バラとのキスシーンを思い出しお怒りのナージャ。
ボーッとしていたナージャは街に出かけた途端、スリにブローチを捕られてしまいます。
そこに偶然(?)通りかかったフランシスがブローチを取り返してくれます。
フランシスの放ってくれたトマトを食べながらフランシスってこんな人だっけ?と考えるナージャ。 (孤児院のことを思い出しつつ) フランシスの顔を見つつトマトを食べるナージャは食べにくくないか?と聞かれ 二つの事をいっぺんにやるのが得意だと答えますです。それを聞いたフランシスは考え込みます。 そんなフランシスの顔を見ながら「あなたの新しい一面を見たって感じで、だから嬉しいの…」と話すナージャ。
アルハンブラ宮殿の中に入るフランシスとナージャ。自慢そうにアルハンブラ宮殿の説明をしようとしたナージャでしたが、
フランシスが先に説明をしてしまいます。(知らないと言ったくせに…)
ヒヨコ顔になるナージャ。立場無しですっ。
えっと、このアルハンブラ宮殿、イスラム文化の名残りだったりします。 スペインの歴史を勉強された方なら詳しいと思いますが、 グラナダ(アルハンブラ宮殿)はイスラム教のスペインにおける最後の砦となった場所だったりするです。 アルハンブラ宮殿の内部は外側のイメージから予想出来ないほど芸術的な造りになってます。 ユスフ1世等によって造られた宮殿とグラナダの街は、キリスト教の異教徒弾圧の名のもとにやがて滅びてしまいます。 ナージャとフランシスは歩き続けて二姉妹の間 (鍾乳洞を象った天井装飾)に来ます。 天井の窓から零れ落ちる光の中で踊り出すナージャ。 バックでサティの「あなたが欲しい」が流れ出します。 曲の意味はタイトルのままで女性から男性へ、あなたが欲しいという気持ちを伝える曲。 (Je te veux:もともと歌詞に合わせて作られた曲ですが、その後ピアノの独奏曲としてクラシックの仲間入りを果たします) 外に出る頃には日が沈み始めますが城壁の上を相変わらず無邪気な笑顔で踊り続けるナージャ。 足を踏み外したところフランシスに抱き止められます。 胸ポケットの中の万華鏡に気付いたナージャにフランシスはその万華鏡が母の肩身でそれが唯一、 外の世界を見る窓だったことを話します。 「世界を見る窓。本当はそんな万華鏡なんかじゃなく自分の目で世界を見たい。君のように」 万華鏡をナージャにプレゼントしながら語るフランシス。 「また新しいあなたが見える。 フランシスあなたは誰?どうしてあなたは会うたびに違う姿を私に見せるの?」 そう尋ねるナージャに、フランシスは「僕が僕であることだけは真実で、君が感じてる感情はまぎれもなく僕へのものなんだ。」 と答えます。
キスした後、
「私、あなたが好き。いろんなあなたを知ってもっと好きになった。今日のあなたが好き、前よりずっと好き」
そう言うナージャに、何か言いかけたフランシスでしたが、何もいわずに立ち去ります。
ナージャのなかで黒バラとフランシスの二人が重なりかけますです…。 今回の明日のナージャは遺跡の背景をフランシスの心情(二面性?)に重ね、 映像、音楽ともに芸術と言っても過言では無いくらいの出来でしたぅ。 いや、悪くはないんだけど…真面目に感動するような仕上がりだと笑えるネタにならないので残念ぅ。 (今回は素直にベタ誉めということで) 今回はここまでぅ |
| ◇ 更新するですっ! ◇ 2003.08.07 |
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「台風が接近しているので注意するんだにょ」
でじこの部屋のトップの模写ですが、
違う生き物になってしまいました。
にゅーすすてーしょんでやってた沖縄のゆいレールの名前は趣味じゃなくて、助け合いという意味なのぅ… 「あれ、ゆいレール やいびーみー?」とか言うですか?知っている人がいたら教えて欲しいぅ。 今回の台風は規模が大きいし雨が大変みたいぅ。西日本の人は特に気をつけるですよー。 夏の甲子園が始まりましたぅ。NHKの7時からの番組がつぶれる可能性があるのは残念だけど、 応援するです。野球校以外の高校の活躍が見てみたいです。 |
| ◇ 漫画アクションが休刊ぅ? ◇ 2003.08.09 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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さて、それはさておき現在連載されている作品を上げてみると
(注)ルパン三世と女子高生は休載(32号) こんな感じで、最近連載が始まった5作品(10週以下)のうち3作品までがエロという快挙を成し遂げています。 エロ本化してでも売り上げ低下を防ぐんだ!という編集者の思いが伝わってくるようです。
それではとりあえず今週から連載が始まった超待望の新シリーズ「恋の山手線ゲーム」をレビューしてみようと思います。
(ここから先は18禁に近い表現も含みますので各自の判断で読んで下さい)
サラリーマンの方はと言えば、こけた頬で
「世渡りの方法はおぼえたが、根っこの部分は何も成長していない気がする…」と意味不明な告白をしています。
一夜明けて、「ホテル代はワリカンという事で」と告げるOLに、 「さすが経理きっちりしてるなァ」と感心するサラリーマン。 あまりにベタな落ちに笑っていいのかどうか考えてしまいます。
次は先週から連載が始まったCUP∞をレビューするです。
エロ漫画を二つも三つもレビューして何の意味があるのか分かりませんが、ついでです。
本題に戻りますが、CMの撮影(狩太豊満ソーセージのCM)で地方ロケにやってきた姫香でしたが、
村の娘に騙されて迷子になります。
迷ったあげく竿長村のかなまら祭り?に出くわす姫香。(村の名前からおかしいです!)
雪音が今回唯一楽しみにしていた、
クレヨンしんちゃんは2000年11月に「月刊まんがタウン」に移転していたみたいぅ。
最後になりますが、9月30日発売号を最後に休刊してしまう漫画アクション。 連載中の漫画がどのような形で結末を向えるのか雪音の好奇心をくすぐって止みません。 来年春の復刊でどの作品が生き残っているか想像するのも楽しみですが、 恐らく雪音の好奇心は来年の春まで続きそうにありません。
というわけで、少し早いですがバーチャルネットのお友達”雪音”は、
来年の春復刊するであろう漫画アクションが再びこけないように願って止みません。
今回はここまでぅ。 |
| ◇ 明日のナージャ(27話)空飛ぶケンノスケ! ◇ 2003.08.10 |
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地球に出張してきたエヴォリアン幹部、文化研究と称し、電気屋さんで万引きを始めるあたり意外とせこいですっ。
寄ってきた女子高生におたおたするエヴォリアン幹部の前にアバレキラーが表れます。
「オレに黙って勝手なことをするな」もはやエヴォリアンは自分の手下と決めてかかるキラー。
アバレキラーによると女子高生=怖い者無しの地上先強の生物なのだそうです。
一方、一人だけ無事だったアバレブルー、 ここに来て「人を信じると裏切られることもあるんだ」等とアバレキラーと同じようなセリフを口にしますが、 眼鏡っ子の今中笑里に「あなたのダイノガッツを信じてるわ」と言われ初心を取り戻します。 アバレブルー予想外にヘタレです。
繁殖力の強い女子高生にセイタカ泡立ち草と相対性理論を組み合わせて、
トリノイド女子高セイタカ泡立ち相対性理論(当て字です)を造るぞ〜!とか本能丸出しで喚きまわすエヴォリアン幹部。
もう無茶苦茶です。
アバレブルーが自分を差し置いてナンパされていることに不満そうな今中恵里。
エヴォリアン幹部につめよりますが、ギガノイド6番巨人にされてしまいます。(ただデカイだけ)
エヴォリアン幹部の間抜け振りもあって無事救出された、アバレンジャーとアバレキラー。(ついでにやつデンワニ)
久々に戦隊モノの本領発揮です。アバレキラーも協力して闘ったこともあってエヴォリアン幹部に全く勝ち目はありません。
ここから明日のナージャの話題ぅ
今回のナージャは映像、内容共に最低レベルの出来でした。
ナージャがフランシスに御執心なのが気に喰わないのか、たえず不機嫌なケンノスケ。
当然のことながらナージャともぎくしゃくした関係になります。
ここから先はさらに笑えませんぅ。明かされるケンノスケの過去、
小さな頃に出会った二宮忠八に夢は絶対つかめる!と教えられたみたいですが…
この二宮忠八という人ですが、世界で始めて飛行機を空に飛ばしていたかもしれない人。
恐らくスタッフが、ビートたけしのこんなはずじゃなかったを見て影響されたのか、
飛行機は日本人が最初に造るはずだったんだ!としつこく連呼し続けます。
さて、ケンノスケの夢は月まで飛ぶ乗り物を打ち上げることですが、 こちらもアメリカ人に先を越されてしまいますです。 (技術者の中にケンノスケがいたのだ!というオチは止めて下さい) 無事仲直りしたナージャとケンノスケ。ちっとも面白くありません。 ケンノスケにとってナージャが向日葵だろうと太陽だろうと雪音の知ったことではありません。 というわけで今回のナージャは、大人ぶったリタのシーン以外、見るべきところがありませんでした。 今回はここまでぅ。 |
| ◇ 今週はNewtype強化週間ですっ!- 9月号 - ◇ 2003.08.11 |
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それから先月もお伝えしましたが「ちっちゃな雪使いシュガー特別編」8/21、28:木曜深夜25:00〜(Bs-i)
8/14:木曜深夜25:00〜(Bs-i)「まほろまてぃっく」のTVスペシャルがあります。 メイドモノが好きな人のための作品ぅ。優のエロ本をまほろさんがひたすら棄てるという話。 まほろさんファン以外には面白くもなんともない作品ぅ。 今回は久々にテクノライズの特集?が組まれてますので取り上げてみるです。 エンディングを歌っているGacktにテクノライズの感想を聞いたところ、 実際に1話を見たら内容が全然わからず、ビックリして自分の曲を聞く余裕もなかったそうです。 ちなみに見終わった感想は「えっ!? もう終わったの!?」
でもGacktさん、6話くらいから面白くなってきたそうです。
なかなか根性あるですっ。
最後はOVAの情報ぅ。
「風の谷のナウシカ」DVDで発売(2枚組)
「はじめの一歩」(DVD)9/05発売 \5800
次回に続くですっ |
| ◇ 明日のナージャ(28話)危険なプリンセス ◇ 2003.08.17 |
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今回のタイトルは「開運!アバレ絵馬」。絵馬と言えば受験の季節を連想する方が多いと思いますが、
江戸時代には「はつうま」「ふいごのまつり」の時期(3月と11月?)に奉納されていたみたいぅ。
匿名で図柄だけの絵馬を奉納することにより他人との願いごとの共有(絵馬が似たような図柄であった場合)を人知れずにやにやして喜ぶ儀式だったものが、昨今では、
氏名・志望校を明記することによって自ら他人へのさらしものになって喜ぶ儀式になってしまったみたいぅ。
一方、マラソンで体を鍛えるアバレッド。
なぜか、熱血陸上のコーチになってますです。一瞬見直しかけた雪音ですが、
小学生にかき氷をおごってもらう甲斐性無しぶりを見ていると前言撤回したくなります。
ハエマツの願いごと事情
あまりの徹底ぶりに雪音も驚きまくりです。
ですが、ハエマツ。たくさんの願いをかなえ過ぎて飽きてしまいます。
その隙をついて順番待ちの絵馬を攻撃するアバレンジャーでしたが、
ここで始めに出て来た少年が再登場しますです。
どうやら、PTAや保護者からクレームが届いて運動会で順位をつけることが廃止になったみたいぅ。
「足が速いだけの生徒は可哀想じゃないのか〜」とか言ってます。
巨大化したハエマツと戦うアバレンジャー。電撃攻撃でハエマツを圧倒します。 「ハエハエハ〜!」ハエマツ、ピンチです。 キラーの助けで運動会少年の願いごとが書かれた絵馬を奉納されたハエマツは、学校を粉砕! 「おまえらは戦いに勝って勝負に負けた」とか叫んでいますが、 壊したと思った学校がアバレンジャーによる幻だったみたいぅ。 ハエマツ、戦いにも勝負にも負けてます。
さて、「納得いかないなら我慢しちゃダメだ。
ダメでもいいからちゃんとしたルールの中でやるだけのことをやってみるんだ!」
とか、珍しくヒーローらしい発言をするレッド。
ここから明日のナージャの話題ぅ オープニングから鏡に写った自分のお姫さま姿(想像でお姫さまに見えるだけ)を見ながら「おはようプリンセス・ローズマリー」とか囁く、 怪しいキャラクターの登場ですっ。まるでアン・シャーリーのような完全無欠の夢想癖が素敵ですっ。 アップルフィールド孤児院以来の再会で、ナージャとローズマリーは昔を懐かしそうに思い出します。 回想の中で、ローズマリ−が「お姫さまは木登りなんかしないもの」と言えば、 孤児院を抜け出そうとした彼女を引き止めるのに、 「プリンセスローズマリー、王子様が来た時あなたが居なかったらナイトの私がしかられます」などとお付き合いするナージャ。 回想が終わると、ナージャはローズマリーに母親に出会えるかもしれないから旅をしていると言います。 「可哀想なナージャ。そんなこと起こりっこないのに」と心の声でつぶやくローズマリー。 始め、ローズマリーの白馬の王子様に比べれば、ナージャの母親探しの方が現実味があるのに… そんなこともわからないなんて馬鹿なやつぅ!とか思った雪音ですが、 孤児院の子供にとって親が迎えに来ることはありえないことなのかもしれません。 それにローズマリーにとっての白馬の王子様は現実逃避の手段で本気でそうなるとは思っていなかったのかもしれません。 それはさておき、ナージャが自分の誕生日パーティーに出席しないとローズマリーを首にするとか言い出すフェルナンドおぼっちゃま。 不細工なうえ、性格が悪いので救いようがありません。
普段着でパーティーに行こうとするナージャでしたが、
「バラのつぼみちゃーん」と都合良くあらわれたナージャの追っかけ貴族レオナルドとディエリがドレスを貸してくれます。
一方、それを見たローズマリーはパーティー会場を抜け出し、いつもの鏡の前に立ちますが、鏡はいつものようにプリンセス姿の自分を写してくれないばかりか、
ドレス姿に着飾ったナージャの姿を写してしまいます。
今回のナージャは、勘違いによって友達と気持ちがすれ違いになってしまうという話。 ナージャはローズマリーの為にパーティーに出席したわけですが、その気持ちや事情が必ず相手に伝わるとは限りません。 ナージャがもっと気をつけるべきだったのか、ローズマリーがナージャを信用しきれなかったことが悪いのかは雪音には分かりませんが、 これからの泥沼的展開を想像すると雪音、わくわくしてしょうがありません。 一応、言っておきますが、こういった泥沼展開はアニメや漫画でなら修復するものですが、 現実では修復出来ないことの方が多いです。そうならないようにお互い気を付けて下さい。 バーチャルネットのお友達”雪音”は、現実世界での泥沼を見るのは好きではありません。 仲直りのない泥沼展開なんて見ても気分が悪くなるだけです。 次回に続くですっ |
| ◇ 小説版十二国記のすすめ ◇ 2003.08.22 |
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下らない2コマ漫画はさておいて今回は十二国記(小説版)について考えてみようと思います。 十二国記といえば、アニメ化(2002年4月〜)されたことでかなりの人が目にしたことがあるのではないかと思います。 主人公の中島陽子(女子高生)が異世界に招かれそこで人間として成長して行く物語。
まず、アニメ版と小説版の簡単な違いについてですが、
(月の影 影の海)登場人物とキャラクター設定がかなり違います。
小説版の主な登場人物は主人公の中島陽子さんと楽俊と延王。
異世界を散々な目に会いながら逃げ回り、楽俊と出会ったことをきっかけに自分の力で”こういう自分でありたい”
とはっきり思えるようになって行きます。
次に、現在刊行中の作品の中からおすすめの作品を紹介してみるです。
さて、この話で大切なのは陽子の初勅「伏礼を廃す」というテーマに関する問題ぅ。
「華胥の幽夢」についても紹介したかったのですが、日記が長くなりすぎるので… 人を責めることは何かを成したということではない「責難は成事にあらず」というテーマにそって、 人の間違いを責めることが出来るからといって自分は物事が分かっていると思うのは間違いであるということに、 登場人物たちが失敗を重ねて気付いていくというお話です。
前置きが長くなりましたが、ここから本題です。
雪音、日本のファンタジーはあんまり読まないですっ。
田○芳樹さんとか菊池○行さんとか…日本のファンタジーは根幹となるテーマが欠けていることが多いです。
(それが悪いというわけではありませんが…)
そんななかで十二国記はかなり良い作品だと雪音は思いました。 アニメを見てそれで終わるのもかまいませんが、 どういうことが言いたいのかもっと知りたいと思ったらぜひ書店で手にとってみて下さい。 きっと作者の言いたかった何かが伝わってくるのではないかと思います。 バーチャルネットのお友達”雪音”は十二国記(小説版)を応援しようと思います。 今回はここまでぅ。 |
| ◇ 明日のナージャ(29話)すばらしき人生!光と影を見た男 ◇ 2003.08.24 |
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今回のアバレンジャーは釣りバカ日誌との相互企画であまり面白くありませんでした。
タイトルは「釣りバカアバレ日誌、どもども」面白くも突っ込み所もありません。もうちょっとひねって下さい。
エヴォリアン幹部によって生み出されたトリノイド15号、釣りバカツオリ−ブ。
アナザアースまでやって来て女子高生の一本釣りを始めます。
「入れ食い状態で爆釣」とか叫び出す釣りバカツオリ−ブ。
それはさておき、現場に駆け付けるアバレンジャー。
一方、アバレキラーは、爆竜・トップゲイラーに戦闘に参加しないのか?と聞かれますが 「今日はそんな気分じゃない」と闘いを放棄。 俺をバカなことに巻き込むな!(バカなこと=釣りバカ編)というプライドが素敵ですっ。 もっともジャンヌが闘いを挑んで来たので逃げるわけにはいかなくなりますが…。
一たん、撤退した釣りバカツオリ−ブ(トリノイド)でしたが、今度はアニメのキャラクターをさらって反撃に転じます。
サイドカーにテレビを乗っけてトリノイド探しをするアバレッド。
今回のアバレンジャーは、これまで散々テレビ業界の腐敗を訴えて来たアバレンジャーが、 同じ局内番組なら馴れ合いOK!と180度方向転換したのが輝いて見えました。 ここから明日のナージャの話題ぅ
「離れていても 時を重ねていても ずっと変わらないものってありますよね?」
ナージャの日記の一節が今日の本題になりそうな予感です。
ホセがカルメンに八つ当たりすれば、カルメンはナージャに八つ当たり…
おまけにカルメンはナージャに「世の中、お金なのよ!愛なんかなくたって結婚は出来るのよ。」
所詮ホセは金づるでしかなく、ナージャを利用して近付いたんだ!と致命的な発言をしてしまいます。
責任を感じたナージャは「ダンサーの私に出来ること…」と考え込みます。 ホセとカルメン、二人の為に踊るから見に来て欲しいとお願いするナージャ。 ホセの質問に、 「好きな人のぶんも、明日を生きる 明日を信じてる」 と答えるナージャの言葉がちょっぴり素敵ぅ。 今回のナージャは、スペイン編のテーマ光と影の総集編みたいなものでした。 影の部分を教えてもらったナージャが、影の部分しか見ることが出来なくなったホセとカルメンに、 再び光を投げ掛ける、そんなお話でした。
晴れ晴れとした様子のホセとカルメン。婚約を破棄して再び自分の夢を追いかけようと思うようになります。
もう遅い!と言いたかったのか…どうかは分かりませんぅ。恐るべしナージャの制作者。 雪音の見たところ、スタッフがホセに「ナージャ、君の明日が輝くように」と言わせたかっただけなのではないかと思います。 ギリシアに向いながらホセの言葉を虫の知らせで感じるナージャでしたが、 来週は「泥にまみれた白バラ」。ナージャの明日はちっとも輝く様相を見せてくれません。 今回はここまでぅ。 |
| ◇ 間隙 Vol.7 -高橋留美子漫画を徒然と(桔梗お姉ちゃん死んじゃったよ)- ◇ 2003.08.25 |
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何故、今頃、犬夜叉を?とお思いのお兄ちゃん、お姉ちゃんも多いと思いますが、 実は雪音が犬夜叉を見るきっかけになったのが、桔梗お姉ちゃんが復活した回だったりします。 確かタイトルは「悲運の巫女 桔梗復活」みたいな感じだったと思います。
「犬夜叉!何故、裏切ったー!」とか泣きながら叫ぶ悲劇のヒロインっぷりに雪音、
ころっと騙されましたです。その後、登場するたびに悲劇のヒロインを演じ続け、本日とうとう御臨終…。
あまりの可哀想さにさすがの雪音も同情の涙を禁じ得ませんぅ。
さて、桔梗お姉ちゃんの話題はこれくらいにして、高橋留美子さんの作品について少しだけ取り上げてみます。 高橋留美子さんと言えば、 長期連載作品として「うる星やつら」、「めぞん一刻」、「らんま1/2」、「犬夜叉」等、数々のヒット作品を生み出した方。
これらの作品で共通するのが、優柔不断な男性キャラクター。
めぞん一刻の五代お兄ちゃんや、犬夜叉、らんま(男)等、もう見ていてイライラする程の優柔不断っぷりを見せてくれます。
それから、アニメ版「うる星やつら」では、押井守監督の元、 若手のスタッフ(当時)が集まって実験的な作品を生み出していたようです。 得に「98話・そして誰もいなくなったっちゃ」とか、 放送終了後、押井監督がテレビ局のお偉いさんに呼び出されて怒られたとか…。 (資料が見つかりませんので、間違っている可能性もありますです…)
というわけで、今回の日記は(参考資料が見つからない為)
間違っているかもしれないが前提の日記になってしまいました。
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| ◇ ブロッコリー、タカラの傘下に下るですっ! ◇ 2003.08.30 |
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まずブロッコリーの公式サイトを覗いてみると、
企業の存続に関わる問題にも関わらずタカラの傘下に下ることについて、はっきりとは触れられていません。
さらに会社案内のページを見ると業務状況に関することのみ御丁寧に全てPDF形式で公開されていたりします。 PDF形式で見れない環境の人やパソコンの操作に疎い人をさりげなく閉め出す作戦かとも思いましたが、 恐らく殆どの人が難無く見れるような気もしますので、保存する人の為にPDFにしてくれていると好意的に考える方が良いようです。
それはさておきブロッコリー、5月頃に自社株をいろいろ動かして悪あがきをしていたみたいです。
雪兄に説明をお願いしたのですが会社法(商法)は単位を落としたからさっぱりわからないと言われました。
肝心な時に全く頼りになりません。
一方、タカラの公式サイトを覗いてみると、 ブロッコリーの”ブ”の字も出てきません。(8/29日確認時)タカラにとってブロッコリーの吸収は、 ジェニーちゃん(8/29日更新:新製品情報)や、 ポケトレイン(8/28日更新:新商品情報)にすら劣るみたいです。
さて、タカラによるブロッコリーの吸収ニュースについて簡単に取り上げてみましたが、
ユーザーにとって一番気になる情報は、キャラクターの二次創作物等に関する事柄ではないかと思います。
(今回の合併吸収を期に、ブロッコリーとタカラは共同でオリジナルキャラクターを開発する予定ぅ)
まさか、今更タカラが「デ・ジ・キャラットにょ」等の二次創作を禁止する!という横暴に出ることは無いと思いますが、 これから発表するキャラクターに関しては二次創作を認めないという態度を取ることは容易に考えられることではないかと思います。 と言うわけでバーチャルネットのお友達”雪音”は、 これから発表されるであろうキャラクターの行方について気長に見守って行こうと思います。 今回はここまでぅ |
| ◇ 明日のナージャ(30話)泥まみれの白バラ ◇ 2003.08.31 |
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それでは早速、アバレンジャーからいってみます。
オープニングから大アバレのトリノイド16号“ツタコタツ”。
夏休み最後くらい真面目にパトロールしようと思ったのか、
トリノイドが出現した直後に登場するアバレンジャー達。いつもそれくらい真面目にパトロールして下さい。
さて、今回のタイトルは「アバレッドはアバレブルー」。そのまんまです。
保育園からの帰り道、遊びに行こうと誘う舞に冷たく
舞を置いてきぼりにして帰って来たレッド(ブルー)でしたが、
舞が遊んでいる公園で、人格が入れ代わる事態が起こっているとニュースが流れます。
ここから「明日のナージャ」の話題ぅ 今回のナージャのタイトルは「泥にまみれた白バラ」。
さて、ギリシアでフランシスを発見したナージャでしたが、4週前の黒バラとの一件もあり、
なかなか声をかけることが出来ません。
だからといってストーカーのように付け回すナージャの姿はヒロインらしくないことこの上なしです。
ナージャ:「あの、あなたは誰ですか?」 黒バラからもらった万華鏡をフランシスに見せたことで、黒バラがフランシスの双児の兄キースだったことが判明します。 手玉に取られたと勘違いし、逆上してフランシスに八つ当たりするナージャ。 間違ってはいけませんぅ。二股をかけていたのは、他の誰でもないナージャ自身ぅ! それはさておき、島の子供から石を投げられるフランシス。 フランシスが孤児院に偽善でお金を寄付したから院長の人が変わってしまい、俺たちは行き場を無くしたと主張する子供。 「こいつら貴族は、慈善とか言って金で(自分自身の)満足感を買うんだ!」 という子供の言葉にうつむくフランシス。 ナージャにフランシスらしくないと言われ、 フランシス:「僕らしくない?」 フランシスと別れたナージャ。 「フランシスは星の瞳のナイトじゃなかった…」とつぶやき一時は落ち込みますが、 「こんなの私らしくない!うじうじしていても暗くなるだけ…」とつぶやいて踊り出します。 踊れば何でも解決すると思っているナージャが誰よりも素敵です。
踊り終わったナージャの目に、雨の中、
本当に泥にまみれて孤児院の崩れかけた石壁を積み直すフランシスの姿が目に入ります。
今回の明日のナージャのテーマは自分らしいって何?と慈善の在り方について。
雨の中、泥にまみれて無意味に石の壁を積むことで”オレはわかろうとしているんだ!”という姿を見せるフランシス。 必要ありませんぅ!お金持ちはまずお金を出して下さい。
と、無責任に発言したくなりますが…
バーチャルネットのお友達”雪音”は今回に限り、フランシスを応援するです。 泥棒したお金を他人にばらまいて喜ぶ黒バラや、 孤児院の院長が変わってしまったせいで自分の居場所が無くなったと不貞腐れているだけの子供に負けないで下さい。 自分のやっていることは間違っていない!そう思うのなら投げ出さずに最後まで自分を信じるです! 今回はここまでぅ |