| 雪音の日記 - 2003.07月の過去ログ - |
| ◇ 人形フランシーヌ(からくりサーカス) ◇ 2003.07.04 |
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ことの始まりは中国の白家の兄弟がプラハに錬金術の勉強に行ったことから始まります。 白銀(兄)、白金(弟)兄弟はプラハで順調に錬金術の勉強を続けて行きますが、 ある日、フランシーヌという娘に出会います。弟の白金は、フランシーヌに一目惚れしますが、 兄の白銀はフランシーヌの良く無い噂を聞いたこともあり、やや距離を置いてしまいます。 この辺で一度休憩ぅ。あらすじだけで一日分の日記が書けそうな予感ぅ。 あんまり長い日記だと最後まで読んでもらえないかな?と思いつつ、雪音からひとこと。 今回の日記は、2〜3日かけて読むのも良し!からくりサーカスを知っている人はあらすじを飛ばすのも良し! お客さまの好きなように読んでもらえると嬉しいぅ。 しばらくして白銀は白金の作った人形フランシーヌとその共の自動人形たちが、 ゾナハ病をまき散らしながら旅をしていることを知ります。 最初にゾナハ病が広まった村を訪れた白銀は、 病気を直すかわりに自動人形の破壊者として生きることを条件に村びとに自分の意志が溶け込んだ「生命の水」を飲ませます。 (これが「しろがね」が生まれた経緯)
えっと、あまりにも長いあらすじで書いている雪音も疲れてしまいました。
かなり余分な所を省いていますので、
詳細が知りたい方は立ち読みするか、漫画喫茶に行くことをおすすめするです。
デカルトにはフランシーヌという名の娘がいて五歳のときに死んでしまう。 以後、彼はフランシーヌという名の、五歳位の少女の人形をトランクに入れて肌身離さず持ち歩くようになる。 それが死んだ少女フランシーヌと混同されることによって人形フランシーヌの噂が広まる。
デカルトは、死んだ少女のある要部を直すことで少なくとも肉体的には甦るはずである。
(しかし、いくら肉体が甦っても霊魂が伴わなければそれは人間とは言えない。)と発言している。
一方、からくりサーカスの人形フランシーヌはあらすじで書いたように、
フランシーヌの代わりとして造られます。
さて、話があちこちに飛んで申し訳ないけど、人形の家という本を御存じでしょうか?
イプセンとゴッデンの「人形の家」を、ひとことで言えばこんな感じぅ。
造物主にゴミのように棄てられた人形フランシーヌは
「笑えないことが気に召さないのなら、私は笑うことを学びますから」
「だから私を一人でこの菜の花畑に置き去りにしないでください」
「私を棄てないでください」
「雨が叩き風が唸る夜に、私を一人で朽ち果てさせないでください」
と願います。
「笑える」ようにする旅をやめ、分解される為にアンジェリーナのもとを訪れた人形フランシーヌは、
赤ちゃん(エレオノール)を観察しながら少しずつ人間のことを知って行きます。
エレオノールを守って逃げながらフランシーヌは色々なことを考えます。
人間のことを知って行くうちに自分が人間にはなれないと思ったこと=決して心から笑うことはない…と。
フランシーヌが心を持ったかどうかは雪音にとってはそれほど重要なことではありません。
雪音はフランシーヌが最後に見せた幸せそうな顔が大好きなんです。
最後になりますが、人形だろうと何かのキャラクターだろうと簡単に棄てさられたり、 造物主のエゴの為だけに存在させられると周りから見て可哀想すぎますです。 これは雪音のお兄ちゃんたちに対しても言えることですが、 せっかく誕生させたのなら自分の思った通りに行かなくても、 どうか最後まで大切にしてあげて欲しいと雪音は思ったりするぅ。 |
| ◇ 明日のナージャ(22話)助けて!炎の記憶 ◇ 2003.07.06 |
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とりあえず、明日のナージャの話題ぅ。今回はリタのお話でした。
オープニングはサーカスでライオンに輪っか潜りをさせているリタ。
そこにたちの悪い客の一人が「おもしろくねぇ!火の輪潜りでもさせろ!」と、わめきながら、
火種を手にリタのほうに近付いてきますです。
さて、買い物に出かけるナージャは忙しかったこともあり、
母親の手がかりである大切なブローチを置きっぱなしにして外出してしまいます。
4コマは灰羽連盟とエヴァのパロディーを雪音の今日の日記に掛けていますです。 内容を知らない人が見ても面白くもなんともありません。 分かる内容でやれよ!と、お怒りのお客さまへ。心配はいらないぅ。 内容を知っていても面白くもなんともありませんので…。
参照箇所(捕足しました)
エヴァ:涙
フォーマットはメモリさんの4コマフォーマットを使わさせて頂きました。
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| ◇ NieA_7祭り (Vol.5・6/14)物体Xと宇宙人◇ 2003.07.09 |
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さて、まゆ子とニアが新聞配達を終えて帰宅すると、荏の花湯の壁に巨大なう○この絵が描かれていて犯人探しが始まります。
犯人が特定できないまま、後始末をヨシネンに押し付けて解散する一同。
ステーションを見てう○この落書きを思い出すまゆ子。今日ばかりはダメと断ります。 ちあ紀さん、う○この落書きを見たらリアルタイムでネットに流すこと間違いなしですから。 (ここで注意して欲しいのはステーションが密かに怒っていることです。)
場面は再び、荏の花湯。荏の花湯前を偶然通りかかったカーナさん。壁の落書きを見てしばらく考え込んでいます。
そして何をひらめいたのかと思えば、頭のアンテナをう○こ型にして「革命的デザイン 宇宙アンテナ・オブ・ザ・イヤーものだわ」
とか満足そうに言ってます。
さて、後半部分はカーナさんの問題発言オンパレードです。
話がそれましたが、お米を一袋無駄にしてしまい、ゲンゾーに食い物を粗末にするな!と言われるカーナ。
よく日、う○この落書きはカレーソフトクリーム(つぶコーン入り)になってたりします。 それを見て犯人が分かる、まゆ子。 犯人はコソビニの店長チャダさん…。 今回はここまで。 |
| ◇ 今週はNewtype強化週間ですっ!- 8月号 - ◇ 2003.07.10〜11 |
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さて次は、Newtype恒例の人気キャラクター投票に注目してみようと思います。
相変わらずキラとアスラン(SEED)が1、2位独占しているのは大目に見るとして、
ありえないのが3位にランクインしている碇シンジくんだったりします。
- 引用 -
と紹介されるほどヘタレなキャラクターである彼。雪音、Newtypeの読者層を知りたいです。
しかも、10位に「やあシンジ君、僕を待っててくれたのかい?」と言わんばかりにあのお方の名前が…
前置きが長くなりましたが、ここからメインの話題ぅ。
今月発売の注目のアニメDVD
現在放送中のアニメ(これからの展開と見どころ)
・金色のガッシュベル!
その他、LAST EXILE、宇宙のステルヴィア、ガドガード、カレイドスター、TEXHNOLYZE等、
チェックしたい作品は山ほどありますが、どれも地方では放送されていません。
さて、10月から新しい戦隊モノ「超星人グランセイザー」が放送されますです。 雪音、「アバレンジャー」では遅れを取りましたが、今回は最初から追っかけてみようと思います。 (面白くなかったら取り上げません)
それから最後に、裏表紙で上戸綾さんがハロを手に、
今回はここまでぅ。 |
| ◇ 明日のナージャ(23話)恐怖!地中海の幽霊船 ◇ 2003.07.13 |
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ですがアバレキラーの前には冷静な解説さえ無意味です。
なんせ、アバレキラーいわく「羽根をのばしているだけだぜ」とのことですから。
自信満々で突進していったステゴ(アバレンジャーの仲間の爆竜)など、アバレキラーによる指揮棒の一振りで、
アバレキラーと合体を始める始末です。(キラーオー誕生)
ステゴを吸収したアバレキラーの勢いは止まる所を知りません。「これがキラーオーか、ときめくぜ」
と言ったかと思うと、「2対7か、逆転するにはいいスコアだぜ」とか言い出す始末。
アバレキラー、野球か何かと勘違いしています。
成り行きでアバレキラーと勝負することになったアバレッド。
アンパンマンみたいに「元気100倍」とか叫んでいますが、次の瞬間、地面を転がりながら「あう〜」とか叫んでます。
アバレッド、口ほどにもありません。
アバレッド:「それは反則じゃないですか〜」 アバレッドを一方的に叩きのめし「むなしいぜ」とつぶやくアバレキラー。 我が国こそ正義なり!と主張して戦争を好むどこかの大統領と違い、 一方的に相手を痛めつける戦いのむなしさを良く知っているあたり、最高に素敵ですっ。
一方、アバレキラーの「本当のアバレ方ってやつを教えてやる」という甘いセリフを真に受けた爆竜ステゴ、
アバレンオーになって仲間であるアバレンジャーを裏切りまくりです。
ここからは明日のナージャの話題ですっ 今回のナージャはオープニングの前にリタの報告をするナージャの映像から始まります。
本編ではスペインに向かう、ダンデライオン一座が地中海で海賊に出会う話と、
海賊に襲われていることを知らずにフラメンコ用の衣装を作り続けるナージャのおとぼけぶりを楽しく表現していますです。
リタのトラウマとその治癒について
この話題は前回の、助けて!炎の記憶で取り上げるべきだったのかもしれませんが、
今回分の日記で取り上げてみようと思いますです。
さて、肝心のあらすじですが、衣装作りをしているナージャと、海賊に襲われるダンデライオン一座の対比に注目です。
海賊船からたくさんの巨大な銛が飛んできてナージャ達の乗船している船に突き刺さります。 突き刺さった銛に衣装用の布をかぶせるナージャ。 客船に海賊が乗り込んでくる際に船が大揺れしますが、 「ミシンの基本はすべるように」「すべるようにすべるように」とか叫び出すナージャ。 実際に船が傾いて布ではなくミシンの方がすべっています。 (雪音はよく知らないんだけど、このセリフってあしたのジョーのパロディーぅ?)
せっかく客船に乗り込んで来た海賊たちでしたが、ダンデライオン一座に撃退されてしまいます。
ナージャはと言えば、衣装作りも完成に近付き「良く出来ました。」と自画自賛して一人で拍手して喜んでいます。
さらに増える海賊達の数、「ここはどうしたらいいの」と衣装作りで躓くナージャ。
今回のナージャは制作者が本気で視聴者を笑わせようとした為に、笑えません。 良く出来た内容だとは思いますが、これで面白い日記を書けというのは無理です。 というわけで次回以降に期待してみようと思いますです。 今回はここまでぅ。 |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.7/14)テンパイフィーバーと宇宙人◇ 2003.07.17 |
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前回、ゲンゾーが持って来たお米を前に、
「これでもう あの空腹を紛らわしてくれる 白い粉のお世話に ならなくても いいんだねぇ」と回想するニア。
すいとん→白米論争を繰り広げるニアとまゆ子でしたが、まゆ子がちゃぶ台を叩いた途端、ちゃぶ台の足が折れてしまいます。 無惨にも床に散らばる、白米とメザシと味噌汁。(質素だけど結構美味しそうなメニュー) ニア:「まゆ子!3秒ルール 3秒ルール」 「3秒ルール」とは、たとえごはんが床に落ちても3秒以内にリカバーできれば、食べてもバッチイと言われないという 茅ヶ崎家に伝わる鉄の掟である! 「3秒ルール」はともかく落ちた場所が綺麗な場所なら自己責任で「ふーふー」して食べて下さい。 世界には食べたくても食べる物が無い人だっていますです。 (但し、お腹を壊しても雪音は一切責任持ちません)
さて、床に落ちた白米等は3秒ルールでのりこえたニアとまゆ子でしたが、
壊れてしまったちゃぶ台ばかりはどうにもなりません。
床に落ちた白米で、ちゃぶ台の足を引っ付けようとするまゆ子でしたが、さすがにくっ付きませんです。
テーブルがなければみかん箱で代用しようと主張するニアでしたが、まゆ子は、それは最後の手段と突っぱねます。
(ニアが外出した後でみかん箱を使う自分を想像するまゆ子)
まゆ子が拾ってきたテレビジョンはと言えば、音しか出ません。
野球放送を聞きながら、
久しぶりの更新を振り返って、
日記と言うよりも完全にあらすじを書いていると反省してみる雪音だったりします。
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| ◇ 明日のナージャ(24話)オーレ!太陽の闘牛士とフラメンコ ◇ 2003.07.20 |
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さてここから本編に入るわけですが、タイトルの「アバレ恋!キロキロ 」というところから意味不明です。
暴れるヤツデンワニを止めに来たアバレイエロー。ゴミを見るような目でヤツデンワニを睨みます。
その途端、「そんな目で俺を見るな そんな目で見られるとラヴリー」(そんな目=軽蔑の眼差し)と叫び出すヤツデンワニ。あまりの出来事に雪音、言葉を失いましたぅ。
雪音、次の瞬間、聞いてはならないセリフを聞いてしまいました。
一時、撤退したヤツデンワニでしたが、広場でアバレイエローの為に歌い出します。
「恋する俺を怨め 自分で恨んでどうするんだよ(歌詞)」もう、わけ分かりませんぅ。
アバレイエロー、ピンチと思った瞬間、助けにくるレッドとブルー。 近くをうろついていた爆竜のカンキロベースに助けを求めますが、 「楽しく暮らしたい」と、のたまい甲羅に潜り込むカンキロベース。 もはや正義もクソもあったものではありません。 そこにアバレキラー登場。カッコイイですっ。雪音、うっとりするぅ。 と思った瞬間!「ええーーー!?」 ヤツデンワニの声援を受けたアバレイエローが、アバレキラーを圧倒していますです! 先週、アバレンジャー4人がかりで秒殺されたはずなのに…。
レッドとブルーも攻撃に加わりアバレキラーめがけてとどめのアバレーザーを繰り出す3人。
ですが、さすがアバレキラー。アバレーザー返しで反撃開始です。
「このワクワクが生きてる証」と叫びながら突進してくるステゴ。(すっかりアバレキラーに洗脳されてます)
一方、カンキロベースを説得していたアバレブラックですが、
しびれを切らしたのか「お前なんか嫌いだー!」とか叫び出します。
(愛と正義を守る為!等とOPで謳っているわりに、実際に言うこと成すこと、すべてにおいて子供の喧嘩レベルです。)
CMの後、ヤツデンワニに「おまえアバレイエローを応援していただろう?」と詰問し、 ダーツの的にしてお仕置きをするアバレキラー。 最後の「次はもっと面白いゲームになるだろう」というセリフがとても素敵ですっ。 ここからが明日のナージャの話題ですっ 最近、 アバレンジャーに押されて徐々に短くなってきたナージャの話題ですが、日記のメインはこっちです。 さて、今回のナージャは光と影の話題ぅ。 スペイン(バルセロナ)に到着した、ダンデライオン一座。 日本のアニメーターはスペイン=バルセロナ+サグラダファミリアの説明という図式が頭から離れないみたいぅ。 (サグラダファミリアの彫刻を担当している、外尾悦郎さんぅ。すごい人ぅ)
買い物に行こうとしたナージャは暴れ牛に襲われそうになり、
闘牛士のホセ・ロドリゲス(大リーガーの名前を適当にくっつけたようなネーミングぅ)に助けられます。
スペインで披露するフラメンコを勉強することになったナージャですが、
指南役の酔いどれおばさんに「あんた本当に踊子かい?」とまで酷評されます。
初心を思い出したナージャ。フラメンコのレッスンでようやく合格点をもらいます。
「フラメンコは、ステップのテクニックを見せるよりも、見せたいと思うことを表現することの方が大事だ。」
みたいなことを指南役のおばさんから聞かされるナージャ。
今回はここまでぅ。 |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.8・9/14)スーパースターと宇宙人(前・後編)◇ 2003.07.23 |
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さて、前回拾って来たテレビ(ほぼ音だけ)を見ているニアとまゆ子。 「ぅぅぅううううううう〜っ!! 本郷ーーー」 ジェロニモ本郷さん、どうやら荏の花海岸の中継にやって来たみたいです。 いわゆる地元の中継というやつです。テレビに写るかもしれない人にとっては放送される日が楽しみでしょうがないけど、 関係ない人にとっては時間の無駄とも言える番組ぅ。 このテの番組は「やった、写った!」なんて思っていてもオンエアの時にはカットされていることがほとんどなので、 始めから期待しないという心構えが必要ぅ。 「デ・ジ・キャラットにょ」23話:商店街にテレビが来たにょあたりが参考になるかもしれません。 それはさておき、荏の花海岸で釣りをしている人のもとに駆け寄ってくるジェロニモ本郷さん。 「おっじさーん、釣れてますか?」
何だかカッパみたいなのが釣れてます。
だらだらとあらすじを書いてみてもしょうがないので地位向上というキーワードについて少し考えてみたいと思います。
(地位向上=社会集団における立場を良好にすること)
さて、それはそれとしてYahoo!のディレクトリ検索をもう少し見て行くと、 同じ女性の地位向上でも特殊な分野における地位向上に頑張っていらっしゃる方がいたりします。 バニーガールの地位向上ぅ。
このサイト、ある意味すごいサイトなので紹介してみるです。
2000年の5月の更新を最後に「バニーガール友の会」の更新が途絶えていますのでバニーコップさん達が、
地球を去ってしまったのではないかと雪音は心配でなりません。(最近、犯罪が多いですし)
えー、話がどんどんずれて来てテーマが何であったかを忘れてしまいそうですが、
その後の展開を簡単にあらすじにしておこうと思います。(NieA_7)
今回はここまでぅ。 |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.10/14)荏の花通信エリア問題と宇宙人 ◇ 2003.07.25 |
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今回は表紙に「これって、何だ!」みたいな問題があります。下の2コマ漫画の1コマ目のイラストぅ。
雪音のくだらない2コマ漫画はさておいて、 ニアとまゆ子の会話からこれが「星の王子さま」のパロディーだと連想できます。 簡単に説明すると主人公の飛行士が子供のころ、一号の絵を描いて大人に「これ、こわくない?」 (”何だと思う”ではなく”こわくない?”という表記に注目するです。)とたずねたところ、 「ぼうしが、なんでこわいものか」と答えたので、 今度は外と内が分かるように二号の絵を描いて見せたところ「下らないうわばみの絵など描いて遊んでいないで役に立つ勉強をしろ」と言われた場面ぅ。 (上が一号の絵、下が二号の絵)
自分の子供なら一号の絵を見せたら星の王子さまのように「象を呑み込んだうわばみ」と答えるかもしれないと妄想するのは、 大人たちの勝手ですが、子供にしてみればこれほど迷惑な話はありません。 だって、どこからどう見ても帽子ですっ。だいたい大抵の子供は”うわばみ”なんて知りません。 そんな子供の事情はさておき、「はぁ〜(自分の子供は星の王子さまではなかった…)」と盛大なため息を聞かされた子供は、 「ああ、自分は親の期待を裏切ってしまった…」と、その日から非行に走ってしまうかもしれません。 これを読んでいるかもしれない子供たちへ、雪音お姉ちゃんがいいことを教えてあげます。 もし御両親ががっかりした様子を見せたら、「出来が悪くてすみません、ですが私は貴方の子供ですので…。」と答えておくと良いぅ。
それはそうと、サン・テグジュペリが星の王子さまを執筆した時代は第二次世界大戦の最中、
つまり日本、ドイツ、イタリアの同盟国が近隣諸国に対して侵略戦争を行っていた時期だったりします。
星の王子さまの巻頭のエピソード、うわばみが象を呑み込むシーンはこの時代背景を表現したものであり、
知らないうちに危険に巻き込まれていくことを表現しようとしたものだったわけぅ。
(何に見える?ではなくて、怖くない?とたずねたのはこういった意図があったからぅ)
さて、本題のNieA_7ですが、あまりの暑さに雨乞いをすることになったみたいです。
表紙の影絵は、てるてる坊主だったみたいです。
ニアの雨乞い方法
ニアの日本の知識は根本から間違ってるとダメだしするまゆ子。これ以上、呪うと血の雨を降らすとか言っちゃってます。
場面は変わり予備校でちあ紀と宇宙人のアンテナ問題について話し合ったまゆ子は、
帰り道、アンテナのないニアは宇宙人同士のコミュニケーションに加われないのかなぁ…とか考えますが、
宇宙人が普通に日本語で会話しているのを思い出します。
前回と同じようにニアだけに聞こえる母船からの音…。次回以降の展開が気になりますです。 今回はここまでぅ。 |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.11/14)白黒ショーと宇宙人 ◇ 2003.07.26 |
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ニアが箸で茶わんを叩く音で起床するまゆ子。(最悪の目覚め)
朝食から豪勢な洋食か?と思いきや…食卓に並んだのはコップ一杯のTea【ti:】
ちあ紀さん ニアの意味不明な寝言のせいで勉強に集中できないまゆ子。どうやら図書館で勉強することにしたみたいぅ。 図書館に行く道すがらお腹が「グーグー」鳴るまゆ子さん。「水腹は一時かぁ…」とか呟いています。
学校の4限前の水飲み場は、空腹対策に取り組むお兄ちゃん、お姉ちゃんで一杯になることがあります。
これは水腹でお腹が鳴るのを防ごうという手段ですが、お腹が鳴る原因が胃や腸の収縮作用にあることから、
水なんて飲むと返ってお腹が鳴ることになります。元気で健康的な内臓をもってしまったと思ってあきらめて下さい。
この時期、お腹が鳴るのは空腹以外にもプールの水を飲んだ(この場合は腹痛ですね)という理由も考えられますです。 通常、プールの水には感染症や伝染病を防ぐ為に塩素(カルキ)というものが入っていますです。(丸い錠剤のでっかいやつぅ) この塩素の量は水道水のそれと同量で理論上は水道水と同じものを飲んだにすぎませんぅ。 といことは水泳の授業の後、腹痛になった場合、不届き者がいたか、 先生が錠剤投げをして遊んだ可能性があることを覚悟しておく必要があるかもしれませんぅ。
話がそれましたが、特売の表示を見つけたまゆ子さん。50円のメロンパンの購入に悩みます。
500円玉でメロンパンを買った所、500円4枚と50円一枚のおつりが返ってきたりします。
図書館で勉強を終えたまゆ子は帰り道、再びパン屋さんの前を通りかかります。 パン屋さんの前で悩むまゆ子さん。(お金があったら実家に帰れる) そこにニアがやって来て、パン屋のおじさんにパンの耳のおねだりを… ニア:「ヘイ!マスター パン・オブ・ザ・イヤーの特上 テイクアウトで」 それ(自分の本能に忠実なニア)を見ていて、まゆ子の中の「白まゆ」が勝利をおさめたみたいです。 おつりを返して立ち去ろうとしたまゆ子にパン屋のおじさんが、 間違っていないほうのおつりにおまけのサンドイッチをつけてくれますです。 少し泣きそうな顔で一生懸命お礼を言うまゆ子さん。パン屋のおじさん、ちょっぴり困ってます。
最後の1ページは幸せコメディー落ちですが、あまりネタばれするのもなんですので省略するです。
今回はここまでぅ |
| ◇ 明日のナージャ(25話)帰ってきた裏切りの美女 ◇ 2003.07.27 |
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さて、今回のタイトルは「娘たちのアバレ歌」です。 本編が始まった途端、アバレンオーになるアバレンジャー達(爆竜合体)を見て「いきなりそうきたか…」とつぶやくアバレキラー。 番組の最初から最終奥義を見せてくれるヒーローなどアバレンジャー以外にはいません。 「俺たちだって学習するんだ」と叫ぶアバレッド。もう自信満々です。 しかもゴキブリのように爆竜がワサワサと走って来ます。(爆竜バキケロと爆竜ディメノコ) 「私達には仲間がたくさんいるのよ!」と叫ぶイエロー。今までやられたぶんを倍返しでやり返してやる! みたいな意気込みが素敵ですっ。
ですが、キラーオーの攻撃であっという間に動けなくなるアバレンオー「あれっ?あれっ?」とか慌てる姿が情けない限りですっ。
しかもキラーオーの捕獲作戦の前に樽詰めにされる爆竜バキケロと爆竜ディメノコ。アバレンジャー達、
何一つ学習していませんぅ。
黒ヒゲ危機一髪にされた、
バキケロとディメノコはキラーオーのゲームの商品にされてしまった様子。
エヴォリアンの本部に電話をかけトリノイドを借りることに成功したアバレキラー、次はアバレンジャーの本部に電話をかけてきます。 「ごきげんよう諸君 ゲームの時間だ。」何でもゲームで解決しようとするあたり遊○王の登場人物と思考回路が似ているのかもしれませんぅ。 エヴォリアンと手を組んだことを非難するアバレンジャーに、 「俺のゲームだ 俺以外のマスターは必要無い。」と答えるアバレキラー、ますます遊○王全開です。 「友情パワーで頑張れ!(キラーの発言)」…あんまりやり過ぎると、 高○和希センセーや集○社からクレームが届くかもしれないので程々にしておいたほうが良いと思うです。 さて肝心のゲームですが、毒々しいジュースを飲みながら、「うっせーなー」「毎日毎日うぜーんだよ」 「親も教師もうぜー マジ消えろ」とか叫ぶ子供たち。何が起こったのか、わけ分かりませんぅ。 しかもすべての子供達が目からビーム!を出しています。でじこさんもびっくりです。
子供達があまりにもアバレ過ぎたので、国会でも議論になります。
(現実の国会よりも真面目に活動しているあたり、実際に入れ変わってみるのも良いかもしれませんぅ)
答弁で文部科学大臣は「プリプリロックを聴くことで子供達が狂暴化するという考え方には何の根拠も無い!」と発言したあげく、
毒々しいジュースを飲み干し一言「うぜー」と叫び出す始末。
子供達の狂暴化の影には必ずドリンクとCDがあることを嗅ぎ付けたアバレンジャー、さっそくレコード会社に乗り込みます。
当事者達の責任転化にも負けず原因を突き止めたアバレンジャー。
原因のトリノイド、ムカデンパンジーに立ち向かいます。
そこにアバレキラー登場。
アバレッドとアバレキラーの戦いは相打ちに終わりますが 「今日はこれぐらいにしといてやる」とアバレキラー強気です。 それもそのはず、倒したはずのムカンデンパンジーは偽者で、本物はぴんぴんしているみたいです。 驚愕のアバレンジャーの目の前で喧嘩する子供達。 自転車が宙を舞っているあたり、脚本家の「最近の子供達の考えることは良く分かりませんぅ」という思いが伝わってくるようで素敵ですっ。 ですが雪音に言わせてみれば良く分からないのは大人も子供も同じです。 ここから明日のナージャの話題ぅ まず一番始めに書きますが、今回のナージャはアニメ界の常識を覆す出来事がありましたです。 物語の結末がハッピーエンドで終わる、もしくは不幸のどん底で終わるというパターンがアニメにおける定番ですが、 今回のナージャの結末はそのどちらでも無いというケースでしたぅ。
ホセの元婚約者カルメンがバルセロナに帰って来たことから物語は始まります。
カルメンは過去、フラメンコとホセを棄てイギリスのお金持ちと結婚します。
(理由:「あなたが闘牛士として一人前になるとは限らない=私が幸せになるとは限らない」)
ホセがスペインの英雄になったことからカルメンはナージャを使ってホセとよりを戻そうとします。
(カルメンを信じ切ったナージャは二人の橋渡しをするです。)
フラメンコの本場スペインで無事に成功をおさめたナージャ。 バルセロナを立ち去る車の中でホセとカルメンの仲を取り持ったことを嬉しそうに日記に書いています。 それを見たおばば「幸せは光に照らされた部分、光がある限り必ず影がある。」とか最後の最後でどんでん返しを予感させるセリフを口にします。 この後の出来事は雪音の見たアニメ史上始めて?の出来事かもしれませんぅ。 ホセ:「闘牛士としての名声と、カルメンの両方を手に入れた…なのにこの満たされない気持ちはなんだ?」
ナージャ一人だけが御満悦の様子です。ものすごく後味が悪いです。
ホセとカルメン(それぞれの光と影を含む全て)が影の部分でナージャが光の部分を表現しているようになっているあたり、
明日のナージャ恐るべし…です。(話の結論が全く出ていないのに)
TVの前の子供が「わかんないよ〜」と泣叫ぶ姿が目に浮かぶようです。
今回はここまでぅ |
| ◇ NieA_7祭り (Vol.12・13/14)夏の憂鬱と宇宙人・ユメ ◇ 2003.07.30 |
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第12話の「夏の憂鬱と宇宙人」では、まゆ子の側からニアがいなくなってしまいます。 まゆ子は、久しぶりに予備校で見かけた、ちあ紀が知らない友達と話しているのを見て急に遠い存在に感じてしまいます。 予備校からの帰りニアのためにメンチカツを2つ買って帰りますが(まゆ子とニアには究極の贅沢ぅ)、 押し入れの中にも屋根の上にもニアの姿はありませんでした。 この辺、灰羽連盟とかにも共通する展開ぅ。ゆっくり進んでいた時間が、ふとしたはずみで急に進み出すみたいな感じぅ。 第13話の「ユメ」で、まゆ子はいなくなったニアを探し歩きます。 色々な人にニアのことを訪ねるまゆ子でしたが、誰もが「そう言えば見かけなくなったけど、それが?」 みたいな返事をまゆ子に返します。 自分にとってニアがどんな存在だったのかを考えるまゆ子。 まゆ子にとってニアは、良い子でいる為に自分の思ったように行動出来ないでいた今までの自分を変えてくれる (いい子のふりをしなくてもいい相手)存在だったわけぅ。 気が付いたら自分の部屋に寝かされていたまゆ子さん。ちあ紀ちゃんが心配そうに側に付いています。 荏の花の大宇宙花火大会中継の下見にやって来たちあ紀ちゃんと、 心配して様子を見に来たゲンゾー君にバス停のベンチで倒れているところを助けてもらったみたいぅ。 お医者さんとまゆ子さんのやりとりが傑作なので転載しておくです。 お医者さん:「あなたの容態ですが……夏バテや疲労といったものではなく、ズバリ栄養失調ですな」 最近の若い女性はダイエットがどうのこうの語り出すお医者さん。もう熱血お医者さん状態ぅ。 まゆ子:「あの……私 貧乏で……本当に食べ物がなくて……」 玄関で管理人のコトミさんに診察料を聞かれたお医者さん。 「いただけません」なんて重々しく答えちゃってます。 コトミさん「は?」とか答えて事態が良く飲み込めていません。 2コマ漫画ですが、アクセスが増えない原因を聞かれた時の雪音の言い訳ぅ。 (根本的には面白く無い更新の日が多いのが一番の原因かと…)
ゲンゾーを見送って部屋に帰って来たまゆ子さん。押し入れの中から物音が聞こえます。 押し入れを開けるといつものようにニアがいたりして…。 まゆ子さんとても嬉しそうな顔になります。 ニア:「ま〜ゆぅ〜 やっぱマッコウクジラは喰いでがあるねぇ〜」 安倍さんの作品で一番の見せ場になる話なんだけど、雪音の日記ではその魅力が伝わって無かったりします。 実際に安倍作品に触れたことのある人なら分かると思いますが、 ゆっくりとした展開(わりと幸せ)→急展開(やや気分が落ち込む時期)→普通の時間の流れに戻る (意識下の部分・精神面において一番安定している)みたいな話の流れがとても上手く表現されていたりするです。 今回はここまでぅ |