ショートコラム
(マ行のタイトル)
キレている難易度とムチャクチャな謎の満載されたJALCOの発売した
アクションゲームです。
主人公は剣と盾を持った剣士で、ちょっとヤバ目な敵を倒しながら、各ス
テージをクリアしていきます。
しかしながらこのゲーム、ただステージクリアするだけではラスボスまで
たどり着くことはできません。不条理に隠されたアイテムと不条理に隠さ
れたパスワードを全部調べないと、このゲームは絶対にラスボスまでたど
り着けない作りになっているのです(特に、通訳してくれる鳥の隠しは極
悪)。
おまけに、パスワード(一応、呪文だった)はラスボス直前で自分で入力
する必要があり、一文字でも間違えるとガックリと膝をついて主人公が悔
しがり、いきなり有無を言わさずゲームオーバーになってしまうもの凄さ。
果たして、1COINクリアできた人はいるのでしょうか?
私は、友人がこの基板を購入した際に借りてやり込んだのですが、あまり
の難易度にめげて無敵のDIPをONにしたのですが、それでも落下して
死にまくった(無敵なのに)思い出があります。
ホウキに乗った主人公を操作するシューティングゲームです。
アイレムのシューティングにありがちなハチャメチャなボスが多いのが特
徴です。1周目も充分難しいのですが、2周目のキレ方がもの凄く、私に
はまるで歯が立ちません。
1面の最初に寝ている猫がいるのですが、この猫が出したはなちょうちん
が実は敵の弾扱いになっていて、当たって死んだ時にはぶったまげました。
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「ここはさっき来たから、こっちでこうで・・・うわぁ、また地蔵だぁ!」
ラスボス前の迷宮を必死でマッピングしていた人たちの絶望的なこの叫び
は未だに忘れられません(ちなみに蒲田のキャロットでした)。
私は知人にこの面のマップを事前に教えてもらっていたので、入荷当日に
あっさりクリアすることができたのですが、その知人が、
「このマップには多くの殉教者の涙が宿ってるから感動して見てね」
と言った理由はこれなんだと、そのとき思ったものです。
私はラストのショウキを重なって体力押しで倒すパターンしかできなかっ
たのですが、あのビリビリもちゃんと避けられるんですね。初めてそれを
見たときはかなり感動した記憶があります。
少し記憶があやふやですが、ラストは右2右2左1右3左1右1右1の穴
に入れば良かったはずです。