むくみから始まる下半身太り


毎回内容のなさは加速していますが
今回もほんとにつまらない

「むくみと下半身太り」
そもそも、むくんでいる状態と下半身デブというのは、まるで別の話なのですが、それを一緒くたにして脅かそう、というのが今回の主旨です。まずペットボトルのフタをくるぶしの少し上に押し当てて、跡が残る人は足がむくんでおり、あるある恒例のイカサマ街頭調査の結果9割はむくんでいる、ということです。


考えてもみて欲しい。9割が該当するということはそれが当たり前であって、特別むくんだ人が多いという事ではない。普通の人間に起きる現象を脅かして何が面白いのか。まあ、そんなチンケな前提はさておき、なぜむくむのかというと、水分不足で老廃物を運ぶリンパの流れが悪い為だそうです。


そして、そのままむくみを放っておくと脂肪細胞が老廃物を溜め込んだ結果セルライトが増殖し、特に下半身から太って秋の下半身デブが完成するそうです。ぷっ。確かに女性はお尻をはじめ下半身をふくよかにさせてプリプリ振るように人間は出来ているのですが、特別下半身だけ脂肪が増えるというのはバカというしかない。


更に、血液やリンパ液を上に運ぶポンプ役であるふくらはぎの柔軟性がないと下半身がむくむので、水分摂取とともに足のマッサージが効果的とのこと。水分やマッサージを悪いというつもりは毛頭ないが、下半身デブとの関係がな〜んにもありません。


結局のところ、番組主旨が下半身デブの解消からむくみの解消へとすり変わっており、中身は実にしょうもない。あるあるは毎回こうなのですが、「うちは家の中でセントバーナードを飼ってるんだぜ」と自慢するボンクラの家に行ってみたら、セントバーナードという名前のチワワを6畳一間で飼っていた。とまあ、こんな感じか。見るだけ時間の無駄というのはこういう放送を言うのだろう。アホらし。