もういいかげんネタ切れなのか、
さっぱり面白くない。
「ヒザ痛予備軍」
50代から急増するヒザ痛を今回取り上げたわけですが、街頭調査の結果なんと20〜30代の2割にヒザの痛みを感じたことがある人がいたのだそうです。「50代以上の方お待たせしました」と言うものだから、てっきり視聴率もあきらめたと思ったら、ヒザを酷使するスポーツ選手でもない限り箸にも棒にもひっかからない若者まで道連れにした大騒ぎ。
そんな予備軍であって痛みもない人を調べ、クッション役である半月板に傷がついてるのは、歩行バランスが悪いとか重い荷物を持っているだとか、厚底にハイヒール、O脚に外反母趾が原因で現代人のヒザが危機的状態なのだそうで、そういう人は将来ヒザ痛になる危険性が大きいのだとか。
ハイヒールやO脚などでヒザ関節の負担がかかり、そのことが自然に進む老化現象を早める要因には確かになるものの、若者まで巻き込んで脅かす必要がどこにある。毎回同じ手法ではあるけれど、20代の若いお姉ちゃん捕まえて「あんさんのヒザは大丈夫か?」と言ったところで大きなお世話ってもんです。
さて、改善法は大腿四頭筋が弱い事が関係するのでキレイな正しい姿勢でしっかり歩けというが、20〜30代ではそんなの気にする必要はナシ。また、激しいスポーツをする人なら筋肉もそれ相応にあるのだから、これまた怪我に注意すれば特別考えなくてもよろしい。
「ヒザ痛対処法」
階段の昇り降りや朝起きて歩き始めにヒザの痛みを感じるのは骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨の変形があるからで、おまけに半月板損傷や水が溜まる人もいるのだそうです。ここはさすがに被験者は全員40歳以上でした。
そのまま放置して悪化すれば骨と骨がぶつかり激痛が走るとか。まあ、そうですね。対処法はヒザを深く曲げるストレッチで、最初は浴槽に浸かって正座をするといいのだそうですが、これはヒザの負担が大きいので感心しない。痛い人は普段からも正座をしないようにしよう。
続いてヒザの間にクッションを挟み軽く屈伸をする体操ですが、実際に痛みがヒドイ人はこんなことできないだろう。体重が重い人はかえって痛みが増す場合があるので、プールでリハビリしてはどうだろうか。紹介された屈伸運動は程度の問題ではあるが、軽い痛みならいいかもね。
しかし被験者になったあるあるおばさん会員は、「1週間では改善しなかった」とスタジオで真顔で申しておりましたが、菊間アナとマチャアキが「う〜ん」とうなる様は見所でした。ざまー見ろ。1週間で痛みが改善するほど簡単には治らない。
「ある子のコーナー」
最後に登場したある子さん。必ず紹介されるだろうと思っていたらやっぱり出てきた、グルコサミン&コンドロイチン。そして、ウンコチンチン。いや、それはない。さて番組では実に控えめに「ヒザ痛予防に期待されている」と紹介されました。
さすがに食材でないので、商品を飲ませての実験は控えたようですが、今までとは大違いの曖昧な表現です。これについては一目置いているので、飲んでみてもいいんでないかい?とだけ言っておく。ということで、全く面白くなかったです。テキストもなってか?