あるあるもネタがないのか以前の放送の蒸し返しばかり。
ほんっとにつまらんですな。
「二重アゴ」
今回は「顔」というテーマではあるのですが、二重アゴと頬のたるみがメインです。昔の放送を蒸し返したかのような内容には鼻くそでもほじって丸めたくなるのではあるのですが、まずは肥満と二重アゴの関係について。アゴにある脂肪は身体にある脂肪と違い太っていても大きくなったりすることはないそうで、だから痩せた人でも二重アホ、いや二重アゴの人は8割以上(数字見落とした)いるということです。
何度も書いてきたので常連の読者様は「ああ、またこれか」と思いながら鼻くそを飛ばしてしまう人もいるかもしれませんが、この8割以上という数値がどういう意味を持つかといいますと、極めて正常な人間だということを意味します。例えば、歩きながら屁をこいたことのある人が8割以上だとすると、それは極めて自然なことであり、満員電車で屁を我慢する人が8割以上なのも自然なことなのだ。
ここで言うのは屁を我慢するかしないかという問題ではなく(当たり前だ)、あるあるは数字を大きくすればインパクトがあるかのように見せられるという、大きな勘違いをしている。というか、視聴者を完全にバカ扱いしていますので、こういう見せ方をするのでしょう。いや、スタッフはホールインワン級のバカモノばかりいるかもしれない。
さて、二重アゴの原因となるのは「口輪筋」という口の周りの筋肉が咀嚼回数の低下や表情に乏しい生活を原因に衰えるからだということなのですが、確かに咀嚼回数というのは少なくなってきて遠い将来では逆三角形の宇宙人のような顔ばかりになるかもしれない。しかし二重アゴというのは先ほど書いたように極めて正常な状態であり、これの多い少ないの個人差を取り上げても無意味なこと。
番組お得意の解消体操は、ペットボトルで顔を撫で回したり舌を出したり回したりという、いつもながらのヘンテコなエクササイズでした。そんなことしなくても、舌を鍛える機会は圧倒的に成人女性に多く、その舌使いやくちびるの吸い付くような感触、タマタマをさわさわされた日にゃあ、男性諸君はこれ極楽となるわけである。おい。
ところで柴田理恵はダイエットしてんのかしてないかは知らんが、顔やせどころか以前と同じく太ったまんま。その柴田も例外なく二重アゴでしたが、こんなエクササイズでは一時的に引き締まったように見えても本質は変わりない。「顔のここをこうしたいの」とか言ってましたが、冗談は顔だけにしとけってーの。
「ブルドッグ顔」
あるあるのネーミングというのは実に下品で嫌味たっぷりなわけですが、このサイトも負けず劣らず汚い言葉でののしる部分は似ています。そんなことはどうでもいいのですが、頬(ほお)の脂肪が垂れ下がった顔をブルドッグと命名し、その解決策を探るというのが後半部分です。
では、どうしてブルドッグになるのかと言えば、表情筋の衰えから頬の脂肪を支えることが出来なくなり、その結果として頬の脂肪が下方向に垂れ下がってしまうのだとか。それが若い世代にも急増中というのだから、ちゃんちゃらおかしいわい。加齢による身体変化を取り上げて騒ぐのは一向に構わんが、関係ない若い世代を捕まえてブルドッグだことの、個体差を無視した日本昔話。
さて解決法はというと、ペットボトルを口にくわえるへなちょこりんなエクササイズ。さっきも書きましたが、そんなもんくわえるよりも、もっと温かくて固くてやわらかい先端に血潮がたぎる(以下略