顔のたるみ

月曜日のアクセス数でだいたいの視聴率がわかってきました。
で、今回は発狂したブルドッグ顔が多数番組を見た模様です。
はたして内容はいかに。


「たるみとは」
20代後半から現れる顔のたるみで目立つのは、目元、ほお、アゴだということで、自覚がなくてもたるんでいる場合があるのだそうです。その原因は皮膚の弾力性の衰えや脂肪を支える筋肉の弱りであり、いわゆるむくみとは違うのでマッサージでは解消しないとのこと。おっ、いきなりエステにケンカ売ってますな。


しかしまあ、たるみは加齢による皮膚の弾力性がなくなるのが一番の原因なのに、番組では何を勘違いしたのか「筋肉の弱りが一番の原因である」という。人類の生物学的ピークは18歳であり、それ以降は老化という階段を降りていくのみ。決して昇ることはないのである。


さて、スタジオに戻ってからは、これまた誠に奇妙奇天烈なオブジェとともにオープニングを終え、たるみチェックと称してしかめっ面をしてみたり、びっくりしたなーもーの顔をしてみたり、口を開けてマヌケな顔になったりして遊んでいました。やれやれ、どんな解消法があるのやら。



「目元のたるみ」
目元がたるむ原因は眼の開閉に使われる厚さ0.5〜1.0mm程度の眼輪筋と上眼瞼挙筋の衰えだということで、目の下がたるむのは目を取り巻いている眼窩脂肪が外に飛び出しているヘルニア状態だからだそうです。うむ。確かに目の下の脂肪の吸引は形成外科ではしているらしい。


続いてのこうなる原因はパソコンなどでまばたきをしないから筋肉が衰えることと眼精疲労だそうです。ぷっ。これについては薄い目の周りの皮膚のたるみという肝心な部分が欠如しており、鳩が豆鉄砲食らったように目をぱちくりしてもどうにもならん。だし、眼精疲労は心身の疲労が原因であり目の疲労ではない場合が多いので却下。


しかし実験では前後の顔写真を比べて目の下のたるみが改善したと被験者がぬか喜びしてました。その比較写真をよく見ると、照明の明るさも違うし目を見開く大きさも違う。別条件を比べて何が改善か。それに目の筋肉なんて鍛えようもない。まあ、何かを食えとか言うんでないんで、どうでもいいことなんですけどね。にゃっはっは。



「ほおのたるみ」
ブルドッグの様なほおになるのは脂肪を支える表情筋である口と耳につながる頬筋の衰えが関係し、更にほおを引きあげる3つの筋肉の弱りだという事で、すする行為の減少や無表情な生活が原因だそうですが、なんだそりゃ。ここでも皮膚のたるみを無視してまんねん。


続く実験では、ラーメンはすすれないけど彼氏のチンコはちゅーちゅー吸える女子高生や、街頭調査でゼリーをストローで吸ってもらうと若い女性は吸えないのにポコチンを吸うことに長けた30〜40代では吸えるけどたるんでいるとか、因果関係がさっぱりのオンパレード。


で、口を閉じたり開いたりするへなちょこりんなエクササイズで改善したという比較写真の例では、わざと照明を暗くしてたるみの陰影を強くした顔が実験前、明るく写して陰影をなくしたのが実験後、というように全くの誤魔化しテクニック。録画した人は時間の無駄ですが一時停止で見てください。



「アゴのたるみ」
太っていなくても二重アゴなのは舌がアゴの中に落ち込んでいるからなのだそうで、首の下に肉マフラーを巻いたかのごとくアゴを膨らませた東京歯科大学の講師先生がそうコメントしてました。この原因は顎舌骨筋と顎二腹筋の弱りなのだそうです。なんかバカバカしくなってきた。脂肪でしょ脂肪。


街頭でもペロペロキャンディーをペロペロしてもらうとペロペロせずにすぐにくわえてしまう、なので舌を使ってないということです。これはチンコ舐めるようで恥ずかしいのだろう。ちなみにオスがハァハァなのはペロペロと舐めるくわえる吸う強弱のリズムや亀と竿と玉の配分バランス、ちゅーちゅーぱっぱーちゅーぱっぱー、チンコの学校のせんせーはー♪


話がそれました。ちと真面目に話をすると、現代人のほおや舌の筋肉が衰えているというのはこれだけオーラルセックスが一般化した今ではどんなもんかなと。彼氏なり旦那なりのチンポコを吸わない女性はほとんどいないはず。まあ、オスがおねだりするからでもあるのだが。がはははは〜〜〜。うるせーバーロー。


で、エクササイズ実験で解消したとする映像がこれまたまやかし。アゴや首の角度を変えて映したら、そら違って見えるわな。アゴのたるみなんぞは脂肪が垂れ下がっているのだよ、そこのデブ諸君。


ということで、スタジオでもアゴのたるみ解消エクササイズ大会をにぎにぎしく開催して終わりました。そのエクササイズとは、空を見上げるように顔を上げ、舌を出して鼻のほうに近づけるように動かす、というもの。わお。


こっ、これは・・・よくある光景ではないか!仁王立ちした彼氏に膝まづいて奉仕する彼女。「タマタマも舐めてごらん」と言われれば股の下にもぐりこむように上を向いて舌でレロレロし、時折鼻をふさがれ息が苦しくなるものの懸命にぺろんちょする。そして定石どおり亀を吸ってほおと舌を鍛え、ハーモニカよろしく竿ちゅーちゅーする。その時目を閉じたり薄目を開けたり、時には目を見開いて上目遣いをしてみる。これで目元、ほお、アゴのたるみは解消だ。



なんでやねん。