だ 液

現代人のだ液が少ないのだという。
牛のように垂れ流せというのか。
んもー。


「ドライマウス」
ドライマウスとはもちろんネズミの干物ではないのですが、飴玉を一定時間舐めて小さく出来ない人は「唾液(だえき)不足だ」ということになるのだそうで、平成13年の厚労省の調査によると43%が口の渇きを感じるのだということです。あるあるにしては引用がまともだが、水分摂取や花粉症の人は口呼吸が原因だったり季節でも違うと思うが。


ドライマウスの典型的な症状は「睡眠時に喉が渇く」「カゼでもないのに空咳が出る」「口臭がひどくなる」というもの。これらはいずれも唾液に関係はあるものの、睡眠時の渇きは水分摂取不足や飲酒、または糖尿病であったり、空咳は空気の乾燥やホコリ・気温の低下であったり、口臭は不衛生な状態や歯周病であったりが主なのであろう。こういうのは毎度ながら、1番ホールのティーショットでいきなり空振りをするようなものである。


続いて、6つある唾液腺から出てくる唾液の役割は、デンプンの消化を助けたり味を感じる味蕾(みらい)の舌苔(ぜつたい)という汚れを落としたりすることであり、細菌の侵入を阻止する事も大切な役割だということです。番組によると役に立たないのは、かがんだ胸元からチラリと見えるブラを見た時にゴクリと喉を鳴らして飲むほどの唾液であるとか。


どういう時にゴクリと飲むほどの無駄な唾が出るのかはオスでしかわからんとは思いますが、これは例えばミニスカートでしゃがんでいるお姉さんがいるとどうしても見えるかもしれないと確認したくなるような時であり、階段やエスカレーターで短いスカートの女子高生が昇っていたらヒラヒラと前後に揺れるスカートをギョロ目で凝視するような時であり、生地の薄そうな白いパンツをはいているベッピンさんが前から歩いてきたらすれ違いざまにパンテーが透けているかもしれないと振り返ってケツを見たいような時であり、ローライズでしゃがんでいたら後ろからハミパンしてないかと気になる時であったりするのですが、悲しいオスの性なのでどうしょうもない。女子どもよ許せ。


さて、1日1リットル以上じょんじょろ出る唾液が少なくなるのは緊張などの状態、すなわち交感神経が優位な状態なので、リラックスしたり楽しい時にはジョバンジョバンに出るのだそうです。喜んだり感極まったりすると大人でもヨダレを一滴流す人が中にはおるが、みっともないことこの上ない。


それはさておき、唾液にはもっと大切な役割があるということで、それは抗菌作用ということなのですが、インフルエンザなど様々な細菌を殺す役割のリゾチームやIgA抗体は唾液不足で免疫に差が出るのだとか。これは自浄作用のことだろうが、やはりウエイトが大きいのは口呼吸をすることだろう。



「だらだら流す方法」
最後は唾液不足解消法です。唾液を出すには唾液中枢を刺激してやるといいのだそうで、レモンや梅干などの酸味を食べるか、すっぱいものを見ると良いとか。見るだけでツバが出るのは過去の経験からなのですが、エサをやる時にベルを鳴らすとベルを鳴らしただけで唾液をだーだーに流す「パブロフの犬」も同じことで、裸を見てチンコが勃つのとはちと違う。


さて、番組オススメの方法は、なんとおしゃぶりコンブを噛み噛みしながら唾液を出したりアゴの下にある顎下腺を押して刺激するということですが、唾液なんてものは必要な時に必要なだけ出るのであって、唾液欠乏症などの病気や副交感神経抑制剤でも飲まない限り日常では騒ぐ必要はないと見る。


ということで、唾液についてはガンを予防するだとか花粉症が改善するだとか、果ては美肌になるだとか痩せるなどと風呂敷を大きく広げなかったのも関係するのですが、実におもしろくなかったです。なので、マッサージしたりおしゃぶりコンブをしゃぶしゃぶするバカもそういないと思いますが、話はそれて棒をしゃぶるのは女性のサービ(略


更新遅れてすんませんでした。