三月随想


三月十九日(金)

仮の住まい

先ほど会社から速達郵便が届き、入社式のお知らせと入寮案内が入っていました。
それによると、研修期間中の私の棲家は、東急田園都市線藤が丘駅から徒歩5分。
神奈川県横浜市です。
頑なに多摩川を越えず、神奈川県に住みつづけて4年間、仮の住まいも神奈川県で、何だか妙な宿縁を感じたり(笑)。
とりあえず本社に一番遠い浦和の寮とかにならずに良かった良かった、ということで。
25日川崎本拠引き揚げ→鹿児島に数日潜伏→30日頃藤が丘に移転、という感じのスケジュール、そろそろ忙しくなってきます。

三月十七日(水)

引越し

ぼちぼち準備を始めているわけですが、会社の寮に入れる時期の都合上、一週間程度家を失う時期があるので、一旦実家に引き揚げるのが最善の策かな、と思っています。
しかし一人暮らしの割に本の量が尋常ではなく、このままでは単身パックに荷物が全部入らないのではとか危惧したり。
予め不要なものは実家に送り返すか処分するかしなきゃなぁ・・・。

今日はAT教習でした。
いやぁ、楽ですね、本当に。
実際免許とってAT車に乗ってたらマニュアル操作忘れてしまいそうです。

3月半ばともなると、就職活動もなかなか大変な時期にさしかかってくる時期ですね。
去年の予定表とか見ると、真っ黒です。
ほとんどが鉄道会社なわけですが(笑)。
しかし予定いっぱいの割に結構飲んでたんだよなぁ・・・。
で、翌日朝から面接、轟沈とかいうオチ(苦笑)。
まぁそんなことはどうでもいいとして、就職活動中の皆さん、大変だと思いますが頑張ってください。
何かあれば、力になれるかどうかは分かりませんが、飲みながらでも相談にのりますので(←おいおい)。

三月十六日(火)

最後の成績表

こっそり親が置いていってました、成績表。
これで最後だ、ということで感慨深いものがあるとともに、判定欄に「卒業」の文字があったことで改めて安心するものがありました。
とりあえず今シーズン(?)の成績は・・・
国際法I(大○君):意外なことにA。
あれだけ適当な法螺を小テストの時に書いたにもかかわらず(抜き打ちで1秒も勉強していなかった)、寛大なことです。
とにかくノートを提供してくれたるーく殿とプリントを提供してくれた#-17殿に感謝、感謝です。
法制史演習(漆○君):履修者全員A。
彼は学生の前で成績評価を学事に伝える紙に出席をとりながら成績を記入していました。
そして全員分の手の動きがAを書いているものでした。
相変わらず適当です。
ただ、この人の授業は雑談が殺人的に面白かったので、もう受けられないのは甚だ残念だったり。
刑事政策演習(原○君):A。
いや、御仏とは彼のことを言うのではないかと思うくらいです。
出席と1500字レポートで評価、何と楽々!
現代朝鮮論I・II(小○木君):IはA、IIはB。
IIはノートなし、入ゼミの時の課題図書だった『東アジア』という東アジア各国の現代史を概説した本の朝鮮半島の部分を読んだのみで挑み、ノーマークだった経済の話が出て玉砕したかな、と思っていた割には健闘。
Iの時にノートを提供してくださったこりまさん、ありがとうございます。
法とコンピュータ(櫻○君):かなり意外にB。
普通に一年間(前半ちょっと欠け過ぎだけど)履修したくせにPrologプログラムは全く理解できず、そのくせ授業中はネット三昧で話をからっきし聞いておらず、こりゃ落としても仕方ないわな、とか思いつつそれこそやっつけ仕事としか思えないレポートを二三提出しただけで単位くれるとは・・・。
実は彼が一番の仏だったのかもしれません。
研究会(国分先生):A。
いや、もはや何も言うことはありません。
ただひたすらに頓首頓首。
・・・確実に卒業できるよう、保険に保険をかけていたので4年のくせに結構履修していたんですよね。
しかも意外に当たりばっかり。
成績を見て分かる通り、ここに載ってる科目はまぁ所謂楽勝科目ということになるのでしょう。
特に演習二つはお薦めです。
来年三田の科目を履修する3・4年の皆さん、是非参考にしてみてください。
あ、三田ケア法律学科版もそろそろ何とか・・・。

スペイン軍、イラクから撤兵へ。
これによる政治的な影響は計り知れません。
どうなる、世界。
どうする、日本。
・・・昔どうする鹿児島とかいうテレビ番組があったのを思い出しました。

三月十五日(月)

再度つらつらと

昨日から親と妹が関東に来ていました。
色々なところに連れて行けというので、連れて行きました。
JR沿線の人間には珍しく、みなとみらい線にも乗りました。
中華街で美味しい店を教えろと言われたので、よく行く店に連れて行きました。
休日だったので結構並びました。
味は従前通り、満足のいくものでした。
夜、親父と新橋に飲みに行きました。
驚いたことに親父は30年ぶりくらいの東京だとのことでした。
まぁとりあえず新橋で親父と飲む、ということを一つの宿願にしていたので、それが果たせたのが良かったと思っています。

で、今日は親を送り出して午後から教習。
なかなかに疲れますな。

さて、九州新幹線と肥薩おれんじ鉄道。
開業から3日経って、プラス面だけでなく、様々なマイナス面も見えてきたようです。
九州新幹線は、開業前から言われていたのですが、トンネル付近の振動と騒音。
山の上にある住宅地の真下にトンネルを掘ったので、新幹線が通るたびにその住宅地の住民がそれを甘受することとなるわけです。
一応建設時の環境基準には適合しているはずなんですが、やはり気になるレベルのようで。
明日住民説明会を独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が行うとのこと、注目です。
あ、あと、各駅で自動改札機の使い方が分からず困惑する人が結構いたそうです。
流石は文明から(以下略)。
肥薩おれんじ鉄道は、JR鹿児島本線から完全に分離されてしまったため、運行開始後初の平日となった今日、混乱が多発し、乗り換えがどこだか分からないだとか、面倒くさいだとか、車両数が減って不便だとか、通勤通学時以外は列車の本数が少な過ぎるだとか、料金が高いだとかの苦情が殺到し、挙句の果てには開けるドアを間違えて開けるとかいうミスもあったそうで。
とりあえず失敗はいい経験となるということで、これらの不満や問題を一つ一つ解決していって、真に地元の足と思われる鉄道となっていってほしいです。

末筆ながらマラソンアテネ五輪代表、昨日の名古屋での結果を踏まえて考えると、妥当な人選だと思います。
小出監督は何でいつも酔っ払ってるみたいなんだろう・・・。

三月十三日(土)

南九州交通新時代へ

1973年整備計画決定、1991年着工から幾星霜、今朝、ついに九州新幹線「つばめ」が走り出しました。
鹿児島中央〜新八代間127km、途中駅川内・出水・新水俣を最速34分で結ぶ、東京と直結しないタイプの初めての新幹線です。
石原国土交通大臣らを迎えた式典を経、始発列車の出発後、とりあえず現在まで順調に運行が続いているようで何よりといったところでしょうか。
この高速公共交通機関の登場によって南九州においては大きな経済効果が期待されていますが、それに安穏としているわけにはいきません。
その経済効果を一過性のものとしない努力、そして一挙に距離が縮まった福岡を中心とする北九州経済圏との熾烈な競争への対抗が必要不可欠でしょう。
現に大企業が鹿児島市内にある支社・支店を福岡にあるものと統合する動きも出始めているそうで、期待に胸を膨らませるばかりでなく、この新幹線の活用法如何によって南九州の経済の死命が制せられるということを肝に銘じて欲しいと思うことしきりです。
ちなみに博多までの全線開業は2012年、最速1時間20分で結ぶ予定です。

尚、昨日もさわりだけ書きましたが、新幹線開業に伴い、南九州の鉄道において様々な変化が生じました。
以下列挙すると、
大阪〜西鹿児島を結ぶ寝台特急なはの熊本〜西鹿児島間廃止。
博多〜西鹿児島を結ぶ特急つばめがリレーつばめと改称し、博多〜新八代間の運行に。
鹿児島中央〜吉松間に特急はやとの風新設。
指宿枕崎線に特別快速なのはなDXを新設。
そしてJR鹿児島本線八代〜川内間を第三セクターとして分離、肥薩おれんじ鉄道開業。
特にこの肥薩おれんじ鉄道は経営課題が山積しており、予断を許しません。
この区間の鉄道利用者は過疎化・高齢化で年々減少を続けており、さらにJR時代の1.3倍の運賃設定となると、いかに利用促進を図るかがキーポイントとなるでしょう。
全国第4番目の並行在来線第3セクター鉄道、厳しいとは思いますが、地域の足を消してはならないと思うので、頑張ってほしいです。

(写真)西鹿児島駅を出発する最後のなは

三月十二日(金)

つらつらと

とりあえずここ数日の動きを。
10日。
朝からフットサル、某サークルの追い出しサッカーということでした。
無論戦力外なので、どうしようもなく。
野球根性が染み込んでしまっていてサッカーの動きはなかなかに・・・。
その後卒業発表を見に三田に(車に乗せてくださったあっきー殿に感謝感謝です)。
とりあえず無事卒業できていました。
一安心です。
で、11殿、玄人殿、太一○先生とともにお茶(のはずだったんだけど勢いでちょっと飲み)。
そして11殿が川崎に来るということで、本格的な飲みに。
召集に応じたのはぬらりん殿、Ave殿、野球ばか殿でした。
やはりというか何というか、鍋でした。
ねるねるねるねを人生で初めて食べました。
ぬらりん殿提供のもつ煮込みが逸品でした。
んで、11殿とぬらりん殿帰宅後、残りのメンツでカラオケ。
帰還してみると、ぬらりん殿がとある事情で再合流することになったりで。
11日。
朝5時半頃に浜松にオープン戦を観に行く野球ばか殿を送り出し、その後暫くして帰宅するAve殿を送り出し、昼にぬらりん殿を起こして昼食、後ぬらりん殿帰宅。
その後色々やって、夕方近くにゼミの友達の家で鍋をやるということだったので、豪徳寺へ。
阿波徳島銘酒・芳水と宇和島名産じゃこつみれを提供ということで。
しかし、駅から近いですし、広いですし、いいお宅ですな。
鍋の味は上々、酒も美味く、素晴らしかったです。
とりあえず帰宅する時に使った登戸乗り換え南武線ルート、新宿乗り換え山手線品川乗り換え京浜東北(東海道)ルートよりも時間がかかったのでは、とか思いつつ。
まぁ何だかんだで飲んでばかりなわけで、何とも、何とも。

さて、今日は12日、明日13日はJRグループ各社のダイヤ改正です。
各社の目玉は・・・
JR北海道:快速エアポートがさらに分かり易く、1車両全てがUシートに。
日ハムの小笠原選手を起用したコマーシャルが印象的です。
JR東日本:上越新幹線本庄早稲田駅開業。
東京まで最速49分ということで、通勤・通学圏の拡大を図ります。
JR東海:あまり目新しいものはないようです。
JR西日本:和歌山線JR五位堂駅開業、「下田駅」の「香芝駅」への駅名改称。
うーん、ちょっと地味かなぁ。
JR四国:ダイヤ改正に合わせて各種トロッコ列車の運行開始。
JR四国の風物詩で、結構な人気なのです。
JR九州:九州新幹線鹿児島中央〜新八代間開業。
九州南部に新しい大動脈の誕生、JR各社と提携した熊本・鹿児島ディスティネーションキャンペーンで市場の開拓を狙います。
・・・とりあえず最大のものはやはり九州新幹線の開業でしょう。
博多〜新八代間で運行される特急「リレーつばめ」との併用で博多〜鹿児島中央間が2時間10分台に。
これまで4時間近くかかっていたのとは大違いです。
さらに各地域の特急列車も再編され、まさに九州の一大交通事情変革と言っても過言ではありません。
地元の期待は高まるばかり、つばめ、翔べ!
一方で並行在来線で第三セクターとなってしまう八代〜川内間の「肥薩おれんじ鉄道」の営業開始も明日。
経営に逆風は必至ですが、頑張ってほしいものです。

(写真)鹿児島中央駅の看板が高々と掲げられたJR西鹿児島駅。

三月九日(火)

くすりし

いやはや、昨日の飲み会の参加者の皆様、お疲れ様でした。
料理も酒も充実で、話も盛り上がって、最高の一日だったと思っています。
是非またみんなで飲みましょう!
あ、昨日好評だった簡単で美味しい料理のレシピを公開しておきます。

【鶏飯】
●材料(4人分)
ご飯
鶏肉ぶつ切り約2分の1羽分
ごぼう100g
生姜適量
薄口醤油適量
酒適量
塩少々
●作り方
1、鍋に鶏肉とささがきにしたごぼうを入れ、たっぷりの水を入れて火にかけ、薄口醤油・酒・塩で味をつける(後に鶏の味が出るので薄めに味付けするのがポイント)。
2、水が煮立ったら灰汁をすくいとり、弱火にして1時間〜2時間程度煮込む。
3、ご飯を器に盛り、鶏肉を汁ごとご飯にかけ、適当な大きさに切った生姜をのせて出来上がり。
【鰹の土佐酢かけ】
●材料(4人分)
鰹刺身1パック
鰹生節1本
胡瓜適量
水100cc程度
だし昆布
酢60cc程度
薄口醤油20cc程度
砂糖お好みの量
●作り方
1、水の中にだし昆布を入れ火にかけ、煮立つ直前に火を止め、冷ます。
2、昆布だしの出た水に酢・薄口醤油・砂糖を加えて土佐酢を作る。
3、鰹の刺身を切り、皿に並べ、鰹生節をほぐして同様に皿に盛り、小口切りにした胡瓜を添えて土佐酢をかけて完成。

・・・こうしてみると私の料理、結構調味料の調合の比率とか適当ですね。
少しずつ調合して、味を見ながら作るのが肝要なのです。
玄人殿の合格点をいただいた特製すだち和風ドレッシングもそんな感じでしたし(笑)。
舌は料理人と酒飲みの宝、煙草は吸えません。

ついでにどうでもいい後日段。
翌日午前に後片付けをしていたら、鍋に沖縄そばが数本硬くなってこびりついて剥がれなくなっているのを発見、金たわしで擦るも落ちず。
仕方なく爪で剥がそうと頑張っていたら、左手親指の爪と指との間に硬い沖縄そばが突き刺さり、激痛が・・・。
項羽と劉邦という漫画にどうしても白状しない奴に拷問ということで「爪の間に竹のへらを刺す」刑が出てきたのですが、それってこんな痛さだったのかな、とか思うことしきりです(汗)。

三月四日(木)

再び西へ

朝一番の学科教習は面倒臭いな・・・。

鹿児島県鹿屋市の豚肉卸売業者がカナダ産の豚肉を鹿児島産と偽り販売とのこと。
こんな時期に・・・否、こんな時期だからか?
食に対する信頼が一層求められる昨今、許すまじき行為です。

と、いうわけで(?)、旅心が再びうずいてきたので、今晩、寝台特急サンライズ瀬戸に乗って四国周遊旅行に出かけてきます。
本当は明日朝出発の予定だったんですが、ちょっと変更して早めに。
2泊3日(車内1泊は含めず)とハイペースですが、まぁ色々と堪能してこようかと。
特に酒。
日本酒党にとって四国は魅惑の大陸なのです(笑)。
旅行記は、エジプト・ギリシア遠征記も完結してませんが(苦笑)、順次。

そうそう、私が言えたことでもないんですが、関係者がこのホームページに登場することも多いので、ちょっと。
討論会(同○社杯)、間もなく本番のようですが、参加者各位、己の持てる力を最大限生かして精一杯頑張ってください。
ご武運を心からお祈り申し上げます。
まぁとりあえず京師から帰還したらいつものメンツ、召集をかけますので、飲みましょうや。