六月随想

六月三十日(月)
六月最終日
さて、六月最終日の今日は神事では年の前半の穢れを払う「夏越の祓え」の日です。
この日は「茅の輪」という竹に茅を巻きつけた輪をくぐり災厄を逃れ、人形(ひとかた)に息を吹きかけ自分の身の穢れを移し、それを水に流すんだとか。
そしてこの日に今和菓子屋でよく売っている「水無月」というお菓子を食べると夏ばてしないそうですよ。
宮中の神事は我々にはあまり縁がありませんが、今年に入って上半期が丁度過ぎた今日、この半年に起こった色々なことを思い起こし、自省してみるのもまた一興ではないでしょうか。
では今日も書き散らし。
折角中国をメインに据えたサイトなので、今日は中国・韓国の話題をお送りします。
日本は関東地方で某電力会社のトラブル隠しとやらが原因で夏季の電力不足が懸念されていることは周知の事実ですが、お隣中華人民共和国でも夏季の電力供給不足が深刻なものとなりそうな気配なんだそうです。
といってもトラブルとかそういったものが原因なのではなく、高度経済成長によって中国当局の予測を遥かに超えた電力需要が生じてしまったためで、当局にとってはある意味嬉しい悲鳴といったところでしょうか。
ただし電力供給不足が深刻なものとなり、工場の操業に大きなダメージが加わると経済成長の足枷となる可能性も出てくるため、楽観視はできません。
既に上海などでは工業用の電力の供給制限が始まっているそうで、当局は当面家庭用の電力確保を最優先に考え、工業用は他地区からの買電を積極的に行うことなどで何とか補っていこうと考えているんだとか。
しかし電力会社と火力発電の燃料となる石炭を生産している会社との間で石炭価格を巡って対立が生じていたり、華南地区の水力発電が渇水のせいでほとんど機能していなかったりと、他地区でも安定供給が行われているかと言われればそうでもない状況のため、急遽建設中の発電所を突貫工事で完成させようとしているらしく、中国でも日本同様対策に頭を悩まされている模様です。
先日イタリアでも供給量不足に伴う停電が起こったそうで、そんなことにならないためにも日本でも中国でもこまめな節電を心掛けることが肝心なのかな、と思います。
真夏が近付く今日この頃、クーラーばかりに頼っていてはいけませんね。
次いで韓国の話題。
韓国では今国鉄職員が大挙ストに入って鉄道の運行に深刻な影響が出ているんだとか。
旅客輸送もそうですが、貨物輸送が最も大きな打撃を受け、特にセメント輸送が平時の1%程度しか機能していないんだそうで、産業への深刻な影響が懸念されているとのことです。
韓国当局は職員に対し業務に戻らねば懲戒などの措置をとることもありうる、と強硬な態度で臨んでいますが、業務に戻ったのは一部の職員のみで、未だ解決の兆しが見られないようで、これが長引くと韓国経済に重大なダメージを与えかねないため、当局の今後の対応が注目されます。
まあ考えてみれば日本でも国鉄のストとかがあると大変なことになっていたわけで(サザエさんとか原作本を読んでいるとよくそういった場面に出くわします)、公共交通機関としての鉄道の役割がどこの国でも相当大きいということを改めて認識しました。
最近日本ではそんなに大規模なストはないので(去年京成かどこかがストをやっていたような気もしますが)、快適な公共交通網が維持されていますが、一日も欠かすことなく電車を運行し続ける鉄道職員のことを考えると、感謝という一言では言い表せないくらいの敬意を表することを禁じえません。
当たり前のことが当たり前に行われることの有り難さ、とかく忘れがちなこのことを我々はもっと身に染みて感じるべきなのかもしれませんね。
明日はついに卒論中間発表。
うーん、一体どうなることやら。
六月二十九日(日)
書き散らし
何だか随想録を復活させてからの話題を改めて読み直してみると、話題がぐちゃぐちゃですね(苦笑)。
だから随想、と言えないこともないと思うし、玄人殿のところみたいに話題毎に分けるのもいいかな、と思うけど、ただでさえ筆不精なので書くことが決まっていると更新しない虞が大きいので、まあ当分はこのまま話題ぐちゃぐちゃ書き散らし状態でいこうと思います。
乱文乱筆、ご寛恕ください。
てなわけで、今日も書き散らします(笑)。
総務省の発表した2002年度消費者物価の地域差指数によると、調査開始以来トップの座をひた走っていた関東地方の物価指数を北海道が上回り、日本一物価の高い地域が北海道になったんだそうです。
関東の家賃が下がったことと(実感していませんが)、北海道の地域の広大さや寒冷な気候からくる物流コストの増大や光熱・水道費用が高額なことが主な逆転の原因とされているそうですが、実際のところどうなんでしょう。
ちょっと北海道のイメージと違う側面を見れたような気がして面白い感じがしました。
因みに三位以下は近畿地方、北陸地方、東海地方、東北地方、中国地方、四国地方、九州地方、沖縄の順でした。
九州って暖かいし(暑いけど)住み良いところだったんですね(笑)。
さて、一応盟主を名乗る身なので、鉄道の話題ばかりでなく酒の話題を少々。
といっても新作の銘酒の話とかではなく、居酒屋の話なんですけど。
最近都内に名古屋の居酒屋が続々進出しているそうです。
有名どころは素材屋(三田にもありますよね)を経営している木曽路ですが、他にもゼットンやかぶらやグループ、キューズファクトリーズや唾々など、名古屋の友達のところに遊びに行った時に入って飲んだり目にしたりしたところがずらり勢揃い。
友達のところに行くたび名古屋の居酒屋は美味しいし安いと感じていたのですが、やはりそれはみんな感じるところらしく、価格・味・品揃えの目新しさなど、顧客の満足度の高さをうりに静かなブームになっているほどなんだとか。
満足度の高いものを低コストで、というのは正にデフレ経済下のお手本のような感じですが、名古屋圏はもともと消費者が堅実な地域で普段はあまりお金を使わない土地柄なんだそうで(研究所が調べたらしい。名古屋圏の方、そうなんですか?)、居酒屋が顧客の満足度を徹底追及する商売を身につけた、そしてそれが不況下の現在に生きているという構図だそうです。
さらに上の別件の話でも少々触れましたが、東京の賃料が下がったということも大きな進出の契機になったそうなんだとか。
さらに意外なところで、道路交通法の改正も大きな役割を果たしたそうなんです。
飲酒運転の罰則が大幅に強化されたことで、自家用車保有台数日本一の名古屋圏の郊外型店舗は言うに及ばず都市型店舗も少なからぬ打撃を受けた、そこで新たな商圏を求めて鉄道社会の東京をターゲットに定めた、という構図なんだそうで、今更ながら経済って色々な要素が影響しているんだな、と関心することしきりです。
まあ小難しい話はこの辺までにして、先述の通り価格・味・品揃えで勝負している名古屋居酒屋、財布の紐が固くなる昨今、是非是非積極的に利用していきたいものです。
そしてこれに東京の地生えの居酒屋が良い意味で対抗して、美味しいものを安価でどんどん楽しめるようになれば言うことはないかな、と思います。
何かの後のちょっと一杯、財布の心配が薄まればより歓なる哉、歓なる哉ではありませんか。
六月二十八日(土)
戦争と平和
1919年の今日は第一次世界大戦を締めくくるパリ講和会議の日なんだそうです。
第一次世界大戦といえば日本人には他人事のような感覚があるような気がするのですが、ちゃっかり日本も地中海に艦隊を派遣したり独領青島を攻めたりしているわけで、戦争当事者であることには変わりがありません。
この第一次世界大戦は戦争の形を変えた戦争として戦史上革命的な戦争で、それまでの大砲砲撃→騎馬突撃→歩兵突撃といった集団戦概念がこの戦争で一変し、毒ガスや火炎放射器、さらには戦車・戦闘機など大量殺戮・大量破壊兵器が戦場に投入され、戦争の陰惨さはいや増し、もはや戦闘員・非戦闘員の区別がなくなってしまう総力戦が演じられ、兵士だけでも900万人という信じられないくらいの死傷者が出た、あまり認識されていませんが悲惨極まりない戦争でした。
現代戦の嚆矢となったこの戦争を、当時英国の海軍大臣だったチャーチルはこう評しています。
「戦争から煌きと魔術的な美がついに奪い去られてしまった。
アレクサンドロスやカエサルやナポレオンが兵士達と危険を分かち合いながら馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。
そんなことはもうない。
これからの英雄は、安全で静かで物憂い事務室にいて、書記官たちに囲まれて座る。
一方、何千という兵士達が電話一本で機械の力によって殺される。
こうして、これから先の戦争は、女性や子供や一般市民全体を殺すことになる。
やがてそれは、大規模で限界のない、一度発動されたら制御不可能となるような破壊のためのシステムを生み出すことになる。
人類は初めて自分達を絶滅させることのできる道具を手に入れた。
これこそが人類の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。」
この戦争がいかに壮絶なものであったかを窺い知るに充分でしょう。
講和会議の日の今日だから、と言うわけではありませんが、時に戦争の悲惨さを思い起こし、その悲惨さを知った人類が何故さらなる戦争の道を歩んでしまうのか、人類という生き物の業の深さを再認識し、平和というものの尊さに思いを致してみることも必要なのではないでしょうか。
さて、昨日JR東海とJR西日本が共同開発する新型「のぞみ」の車輌の概要が発表されたそうです。
現行の700系のぞみよりも先端部分が1m以上長くなるそうですが、滑らかな流線型で好感が持てるデザインだと思います。
現行ののぞみはあまり個人的には好きじゃないデザインだったので。
JR西日本は500系のぞみ、ひかりレールスターなどいい感じの車輌をデザインするのでその味を加味してもらえると面白い車輌になると思うんですが。
まあデザインはさておき、技術は最高のものを採用しているようで、「車体傾斜システム」というカーブにさしかかると車体が自動で傾くシステムが搭載されているんだとか。
これによりカーブの制限速度が相対的に引き上げられて、所要時間も短縮することが可能だそうで、2007年の営業運転開始が楽しみです(まだ結構かかりますが)。
六月二十七日(金)
言の葉
卒論の中間発表の準備に追われてくると何だか憂鬱になってきます。
資料があまり集まらないので今回はお茶を濁す程度になってしまう可能性が・・・。
まああと数日あるので気合を込めて頑張るしかないかな、と思いつつ。
JR東海とJR西日本が既存の「のぞみ指定席特急回数券」を値下げして、新商品の「新幹線回数券」として発売するそうです。
本来のぞみの指定席特急券は今年10月1日に値下げされる予定なんですが、それに先駆けて回数券のみ7月1日から値下げということで、頻繁に新幹線を利用する予定のある人や小グループ旅行を考えている人はこの回数券を使うとお得ですね。
因みに東京〜新大阪間は一枚当たり760円、東京〜博多間は一枚当たり1230円値下げなんだそうで、結構な割引率かな、と思っています。
話は変わりますが、最近言葉の力ってものを前にも増して如実に感じるようになりました。
同じ内容のことを伝えるにしても、言葉次第では相手に伝わるものが随分と違ってくる。
そしてその言葉の微妙な陰翳が人の心を動かし、喜ばせもすれば悲しませもする。
なんだ、そんなの当たり前じゃないか、と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、意外と自分の思っていることを適切な言葉に表すのは難しいことだと思います。
日本語という言語の奥深さと言うべきか、趣深さと言うべきか。
「言霊の幸(さき)わう国」と古代から言われている国・日本。
独特の深みを持つ「言霊の幸わう国」の言葉を我々は日々何気なく使っているわけですが、その深みを時に忘れがちです。
言語学者のように正確な日本語を使おうなどとは言いませんが、その言葉に含まれる奥深さや趣深さは大事にしていかなきゃいけないのではないかな、と思います。
そしてその深みを大切にしてこそ、真の情感を乗せた言葉で人にその情感を伝えることができるのではないでしょうか。
「やまと歌は 人の心を種として よろづの言の葉とぞなれりける」(古今集仮名序)
六月二十六日(木)
怒涛の二日間
火曜、ついに「法とコンピュータ」の授業が開講しました。
四月のガイダンスから一昨日まで一度も授業がなかったこの幻の授業ですが、どうやら業を煮やした学事が代講の先生を招聘したみたいで、明治学院大の先生から東工大の先生に代わっていました。
内容はというと、残り前期四回しか授業がないので高速でプログラムの知識について概説。
何だかよく分からない部分もありましたが、追い追い実習を通じて克服していければと思います。
説明を聞くだけでは面白くないので早く実習が始まって欲しいと思う今日この頃なのでした。
その後漆○君の「日本刀で一番斬れるのはどの刀か」とかいう雑談がメインの授業を経て、合同ゼミへ。
毎年一回我々国分研究会とSFC小島研究会と合同で隔年で三田と湘南藤沢を行き来しつつゼミを行っているのです。
とりあえずこの日に不運にも卒論中間発表に当たったご両人、本当にお疲れ様でした。
感想としては、字句の意味にばかり拘る儒者的な愚かしさと、言うべきこととそうでないことの分別のつかない人間はあまりよくないなということを感じた、といったところでしょうか。
その後は合同で大きな飲み会。
今回は日本酒があったのでよしとしましょう(笑)。
ま、雰囲気としては良好で、楽しい一時を過ごせたと思います。
そして二次会は先生の計らいでお茶に。
台湾の方のお話を聞くことができて貴重な時間でした。
通常ならここで帰宅なのですが、翌日色々と予定があることを省みず、さらに飲み足りない人とともに三次会に行ってしまいました(苦笑)。
まあ彼も発表が当たってしまって災難だったと思いますし、飲みたくなる気持ちも分かります。
しかし終電も考えず夜中の三時過ぎまで飲み続けるはめになると、流石に、ね(笑)。
非常にまったり飲みで、経済的にはあまり負担にならずに済みましたが。
とにもかくにも参加した三年生の皆さん、遅くまで拘束してしまって申し訳ないです。
収穫としては三年生にもノリのいい人がいたということを発見できたことと、三次会にもかかわらず貴重な国際法のノートを入手することができたということ。
いやはや、持つべきものは頼れる後輩です(阿呆)。
でまあ日付が変わってしまっているわけで、翌日。
帰宅後一瞬寝て、すぐ起きてバイトの面接へ。
これから暫く働いて稼いで、後半大規模な旅行にでも出かけようかと思っています。
その後大急ぎで大学へ移動。
そう、ここ数日でメインと言ってもいいほどの凶事、国際法の試験が待ち受けていたためです。
何だかんだで仲間内で冗談を言い合って貴重な勉強時間を潰してしまったような気もしなくもないのですが、まあそこそこの出来栄え(あくまでそこそこ)だったと思います。
昨日のノートのお陰かな、ということで、感謝感謝です。
そして今度は日吉へ。
約束を果たすためと、弟子筋に当たる後輩がレポーターをやるということで行ってきました。
後輩のレポーターぶり、素晴らしいものであったと思います。
その後はお決まりの通りお茶に参加。
日吉にあんな店ができていたとは知りませんでした。
美味しかったのでまた機会があれば利用してみたいと思います。
ここで11殿から電話、急遽渋谷で飲みに。
掘り出し物の店での歓談は楽しいもので、ついつい時間が経つのを忘れてしまうところでした。
参加した二年のご両人、貴重な時間を割いてもらってしまって申し訳ないです。
いっとーせ殿もお疲れ様でした。
帰途は11殿の陰謀(?)で京王線を使うという変則的なルートで。
京王線、物凄く混むんですね。
南武線は相変わらず電車の本数少ないし。
まあ何はともあれ、物凄く密度の高い二日間だったと思います。
帰りついた時には既にへろへろでしたが(苦笑)。
来週は私が卒論発表か・・・頑張らなくっちゃ。
六月二十三日(月)
古代の酒
聞くところによると、中国は西安郊外で漢代の米から作った醸造酒が保存状態がいい状況で発見されたそうです。何でも発見された時には辺りに酒の芳香が漂ったんだとか。現在酒の成分などを分析して現代の酒との違いを研究しているそうですが、特徴が分かればこの古代の中国酒を再現したものを口にできる日が来るかもしれません。この間のゼミ合宿には秀吉も好んだと言われる室町の酒を再現したものを持って行って堪能しましたが、こういった復古酒とでもいうべき酒のジャンルもなかなか面白い道なのではないかと最近思っています。
さて、土曜はだらだら卒論や国際法の試験勉強、ホームページの更新なんぞをやっていたら突然11殿から電話があって、急遽飲みが開催されることになりました。場所は新宿ということで、ぬらりん殿と誘い合わせて品川で合流、山手線で到着。今回はとりいちという少々渋めの小ぶりの店で一次会でした。店に着いた時には既にいっとーせ殿が出来上がっていたことには少々驚きましたが(笑)、この店、日本酒の種類も豊富で(時間の都合上二銘柄しか楽しめませんでしたが)、ハツ串をサービスしてくれるなど特典満載、さらに店員さんの愛想が良くて個人的にかなり総合評価が高いです。飲み屋って結構店員さんの要素が大きいんですよね。Ave殿も合流したところで二次会へ。次は甚八、典型的な大衆居酒屋でしたが今回はぬらりん殿の太っ腹さ加減に驚かされました。ありがとう、ぬらりん殿。何だか掘りごたつの中を這いずり回っていた人も居たような気がしますがまあ気にしないことにしましょう(笑)。で、ここで一応お開きになるはずだったのですが勢いとは恐ろしいもの、そのまま日吉Ave殿宅へ移動して桃鉄大会。酒の勢いとトークで訳が分からなくなってしまっていましたが、まあそれも楽しい思い出、非常に面白い一夜でした。
翌日曜は昼頃Ave殿宅を出立(お世話になりました)、ひようらで久々にラーメンを食べようということでぬらりん殿と一慶へ。途中某サークルの一年生と出会ったのですが(名前忘れてしまった(汗))、何で三田人が日曜に日吉に居るのか解せないような怪訝な面持ちをしていたのが印象的でした。無用な混乱をさせてしまって申し訳なかったかな、と思いつつ。酒の後のラーメンって美味しいけど体に悪そうな気がします。その後日曜なのにやたらと混んでる東横線で武蔵小杉に出てぬらりん殿と別れ、一路帰宅、もう一眠りして笑点観て国際法の勉強って感じで暮れた一日でした。
そして今日は性根を入れ替えて(?)国際法の勉強に勤しみつつ、合い間に気分転換に昨日Ave殿から借りてきた電車でGoで遊んだり(阿呆)しつつして今に至る、って感じです。
そうそう、明日から謎ばかり深まっていた授業・『法とコンピュータ』がいよいよ(ようやく)授業開始するそうです。
楽しみさ半分、怖さ半分ってところでしょうか。
初授業レポートは当随想録にて近日公開、乞うご期待です!
あ、そういや明日は合同ゼミだったな・・・。
六月十九日(土)
芸人レベルと我らのレベル
どうでもいいんですが、時々素人でも芸人と同じレベルの笑いのネタを思いつくことがあります。
以前玄人殿達と学校や電車の中で(阿呆)さかんに繰り広げていたやるき茶屋店員の真似の「はい喜んで!」って台詞での受け答えは暫く経ってから笑う犬で内村さんがネタとして使ってましたし、タマちゃんが話題盛んだった時期に方々で私が盛んに吹聴し、さらに偶然にも秋合宿でもはせたくさんに使われたタマちゃん→玉乃島・玉春日関ネタは誰だか覚えていませんが確か大物クラスの芸人さんが使っていたし、さらに一昨日のカラオケでぬらりん殿が素でぼけたのかどうかは分かりませんが繰り出したモンパチ→モンキーパンチネタは夜の爆笑オンエアバトルでスマイリーキクチさんが使っていました。
こう考えると我々の笑いのレベルもあまり捨てたもんじゃないな、とか何とか思いますが(某ダン○ィとか名乗る芸人を見ると特に)、やはり芸人レベルの凄いところはコンスタントに芸人クラスの笑いのレベルの笑いを生み出すことができるっていうことなのかな、と思う今日この頃なのでした。
また、彼らは常に新しい芸人クラスの笑いのレベルの笑いを求められているわけで、この周囲の期待を裏切っては芸人としての命脈が断たれてしまうという厳しい環境にあるのが大変なところなのかな、と。
そしてその芸人クラスの笑いのレベルの笑いが厳格に要求される爆笑オンエアバトルのような番組は笑いの相対的なレベルアップに資している良い番組なのかな、と思います。
うーん、夏合宿に向けてそろそろネタでも温めはじめるか!?
そうそう、リニア実験線で営業速度を想定した走行実験が一般公開で行われたそうです。
その時速は500キロと、にわかに信じ難いくらいの高速ですが、実験は成功裡に終わったそうで、リニアが営業のための建設計画策定の段階に入る日も遠くないかもしれませんね。
六月十八日(金)
またまた飲み
十七日夕刻から、渋谷で野球ばか殿の内定を祝う飲みを開催しました。
とりあえずこの日の夕方はJR東日本のダイヤが無茶苦茶になっていて品川に出るのに一苦労。
東海道線架線トラブル、京浜東北線人身事故、東海道線の影響で横須賀線と総武線快速・宇都宮線と埼京線と湘南新宿ラインの一部に遅れ、山手線人身事故など、京浜方面でまともに動いている電車は横浜線だけなんじゃないかと思うくらいの混乱ぶり。
丁度ラッシュの時間にかぶりかけていたので車内では随分難渋しました。
まあそれはともかくとして、ある意味物凄いメンツを揃えての飲みは本当に楽しいものでした。
一次会で行った店で野球ばか殿が過去にそんなに危険な(?)ことを起こしていたとは知りませんでしたが(苦笑)。
とりあえずピッチャーからビールをグラスに注ぐと九割方泡になってしまうという珍現象の原因は一体何だったのかが気になるところです。
二次会には11殿が合流してまた飲み。
とにかく各人かなりの量を飲んだことと思われます。
その勢いで三次会、川崎同盟本拠で開かれるはずだったのが何故かぬらりん殿につられてみんなで蒲田で下車、蒲田駅近くのカラオケで一夜を過ごすという事態に。
感想としては、とにかく凄いぞ、野球ばか殿!(笑)。
で、すっかり夜が明けたころ解散。
何だかんだではちゃめちゃでしたが面白かったと思っています。
今日は昼過ぎまで眠りこけていたということは言うまでもありませんが(笑)。
話は変わりますが、最近実家からそばめしふりかけが送られてきて、使ってみているのですが、こりゃなかなかに美味しいですね。
あったかいご飯にこれだけで何杯もいけてしまいそうなくらいです。
とりあえず何か他の料理に転用できないか模索中。
美味しいメニューが開発できたら是非この欄で紹介したいと思います。
六月十六日(水)
またまたまとめ書き
どうも週末から火曜まではなかなか手が空かないので、今週もまたまとめ書きです。
とりあえず今日は密かな疑問から。
リローテッドってどういう意味なんだろう・・・。
まあそれはともかくとしてホームページ復活おめでとうございます、玄人殿。
十五日(日)
この日はまたまた飲みでした。
因縁浅からぬ三年メンツとの飲みも久しぶりで、色々な話ができて充実した飲みだったと思っています。
終電がなくなってしまったのは誤算でしたが・・・。
るーく殿にはお世話になりました(苦笑)。
十六日(月)
そろそろ取り掛からねばと思っていた卒論の準備に力を注ぐ以外にも、何だか訳も分からず忙しい日でした。
卒論資料集まらないな・・・。
とりあえず未だ一度も月曜班の例会に行ったことがないということに気付いて愕然としました。
十七日(火)
法律学科ソフト大会の恩恵を直に享けて、二限(刑事政策演習)・三限(もとから休みの法とコンピュータ)・四限(法制史演習)全てが休講で、夕方から夜半にかけてのゼミのみという夜間部チックな生活を体験できた貴重な日でした(笑)。
某ぬらりん殿にとっては悲しい一日だったかなと思いますが。
結構早めに学校に出かけたら偶然11氏と遭遇、お茶。
気分転換もいいものです。
ゼミはまあいつも通り、ということで。
その後の食事会で感じたことは、カーサが意外と高いということです。
冷やし中華に八百八十円もとられるとは・・・。
カープは大負け、悲しくなる。
十八日(水)
現代朝鮮論は前期中に予定しているところまでこのままでは進まないと思っているのか、少しずつ進行速度が速くなっているような気がします。
まあ面白いのでいいんですが。
国際法は今日が小テストか来週が小テストかで大いにみんなが不安をかきたてられている中、普段通り淡々と授業をこなしてくださいました。
今日小テストだったら間違いなく撃沈していたので救われたかな、って感じです。
その後旧図書館探索。
交通新聞ってあんなところにあったんですね。
てか、版が大き過ぎてコピー機からはみ出してしまってコピーするのに物凄く苦労してしまいました(汗)。
まあそれはともかくとして、また台風が接近して九州が大雨なんだとか。
あまり被害が出なければいいんですが・・・。
台風の日は新聞配達が尋常ではなく辛いのです。
カープ連敗で悲しくなる。
・・・って毎週のことながらとりとめがないですね(苦笑)。
六月十四日(土)
九州新幹線
来年春開業予定の九州新幹線の車輌「つばめ」の第一号が完成したそうです。
今日車輌が公開されたとかで全国ニュースにもなってました。
この新幹線、白を基調としたすっきりしたデザインで、特急つばめやソニックなどで各種の賞を受賞しているJR九州らしい、非常に秀逸な意匠だと思います。
内装にもこだわっているそうで、九州らしさをイメージするために随処に工夫が。
ブラインドは鹿児島産の桜の木製、化粧室には八代産のイグサの暖簾、扉部分は楠木製など、暖かみを感じさせるものとなっているんだとか。
うーむ、これは楽しみです。
来年春・・・帰省した時にでも是非利用してみなくては・・・。
詳しくはJR九州ホームページ新幹線コーナーで。
そうそう、全く関係ないのですが、今日は広島の前田智徳選手の誕生日なのです。
丁度二倍すると私の誕生日、つくづくこの選手とは因縁が深いですね(笑)。
六月十三日(金)
鉄人の日
あ、十三日の金曜日だ。
ってキリスト教徒でない私には何ら関係がないのですが(笑)。
それはさておき、今日六月十三日は一九八七年に広島の衣笠選手が二一三一試合の連続出場世界記録を樹立した日のため、それを記念して鉄人の日と定められているんだとか。
最近のプロ野球選手は怪我が多いように感じるので(相撲界もそうですが(笑))、ちょっと鉄人・衣笠を見習って欲しいなと思う今日この頃なのでした。
まあ怪我は不可抗力ってこともあるんですけどね。
因みに皆勤賞の人を鉄人って呼んでいたのはうちの中学だけでしょうか(笑)。
六月十二日(木)
お茶のCMの
最近お茶のコマーシャルで流れるようになった「チェッチェッコリ・・・」ってフレーズの歌が静かな(?)ブームになってきているそうですが、実はこの歌、私が小学校時代に近くのお寺の坊さんに教えてもらった歌だったりするのです。
何故坊さんがこの歌を知っていたのか、そして近所の小学生連中に何故この歌を広めたのかが非常に大きな疑問になりつつあるのですが、今となっては知りようもないこと。
もともとはこれ、ガーナの遊び歌なんだそうですね。
で、歌詞中の「二酸化マンガン」という化学物質チックに聞こえるフレーズ、坊さんも確か「二酸化マンガン、酸化マンガン」って歌っていたはずなんですが(笑)、実際は「リサンカマンガン」と歌っているんだそうで、特に意味はないんだとか。
本家・ガーナでは別の歌詞だということで、何故日本で「リサンカマンガン」に変えられたのかなど、謎は深まる一方です。
うーん、何なんだろう、この歌は。
そうそう、お茶のCMの歌といえば、某お茶のコマーシャルに使われていた元ちとせの新曲『千の夜と千の昼』、発売されたのにまだ買ってない・・・。
うーん、そのうちにでも・・・。
六月十一日(水)
まとめ書き
ちょっと間隙があいてしまったので、数日分をまとめて書こうと思います。
八日(日)
この日は皆様に内々定を祝う飲み会を開いていただきました。
一次会に日本酒がなかったのは誤算でしたが(笑)、私如きのためにあんなに大勢集まっていただき、感謝感激、もはや言葉もありません。
二次会・三次会ともに大充実で、古今稀にみるほど楽しい一晩でした。
参加してくださった皆様、本当にありがとうございます。
九日(月)
この日は卒業論文の資料を集めにSFCまで出かけてきました。
目的の雑誌がそこにしかなかったため足を伸ばしたわけですが・・・結果としてどれもこれも使える記事ではなく、収穫なしで帰途につくはめに陥ってしまいました(涙)。
一体何をしに行ったんだか・・・。
まあとりあえず学食のカニクリームコロッケがなかなか美味しかったです。
その後ゼミの仕事のある友人にくっついて新橋へ。
なかなかにいい仕事してますな、旦那(笑)。
そして新橋ということで当然(?)飲みになってしまいましたとさ(笑)。
十日(火)
まずは刑事政策演習。
就活で今まで一度も授業に出れていなかったのですが、先生は笑顔で許してくださいました。
まったく観音様のような先生です。
ありがとうございます。
で、昼はゼミ集合写真の撮影。
とりあえずゼミ代さんが集合時間に遅れそうになっている人に電話したら何故かもう来てる人につながって、ゼミ代さんはそれに気付かず急いでって感じのことを言っていて、近くで電話に出たもう来てる人にもう居るよ、ってつっこまれてるのが面白かったです。
その後連れだって昼飯に。
三田にできたリンガーハットは九州の味でした。
ちょっと昔親父とよく食べに行ったことを思い出してしんみり。
そしてこの日最大の事件が。
私は法とコンピュータが休講(笑)で空き時間だったわけですが、連れは行政法があったわけで。
で、飯を食い終わって生協とかでぶらぶらして、やおら行政法の教室に行ってみると何と即レポが・・・。
ほとんど時間がない中で即レポを仕上げようとする必死の姿は涙を誘いました。
漆○君はもはや何も言うことがないです(笑)。
ゼミはいつもより時間が短かったのでそれ相応に楽でした。
その後つるの屋で飲み。
何度行ってもあそこのおじいちゃんは凄いキャラだと思う。
十一日(水)
現代朝鮮論と国際法はほとんど本を読んで過ごしました(ごめんなさい)。
今『功名が辻』を本格的に読んでみているのですが、これがまた軽妙で面白い。
一日で一冊読み切るほどのペースです。
そして、帰宅後朗報が!
野球ばか殿、本当におめでとう!!
六月七日(土)
禅と酒と
最近カメラ付き携帯にそろそろ買い換えようかな、と思いつつ。
携帯の電池がすぐ切れるようになってきたので、この際折角だし、ということで。
誰か使い易い機種の情報を是非教えてください。
まあそれはともかくとして、昨日は東京国立博物館で「鎌倉 禅の源流展」を観てきました。
禅宗自体にはあまり興味はなかったのですが、一昨年折角仏教美術を習ったことだし、おさらいの意味も込めて。
で、感想。
うーん、個人的にはもう少し幕府と禅との関わりを色濃く感じさせるような展示物があればもっと面白かったかな、と。
思っていたよりも中国関連の文物が多くてそこにはかなり注目してしまいましたが(笑)。
まあでも、禅の世界は奥深いのだな、ということを如実に感じました。
その後上野で友達と飲み。
最近上野には色々と渋い居酒屋があることに気がついて、積極的に開拓を進めています。
新橋開拓プロジェクトと同時並行くらいの勢いで力を入れなければ・・・。
鶏の気管の焼き鳥って初めて食べました。
コリコリした食感でなかなかに面白い味。
見かけたら皆様も是非是非食べてみてください。
そして神田で二次会をやった後(何故かノリで神田で電車を降りた)、友人宅で鍋。
九州の味・水炊き普及のために、完全監修のもと水炊きを作りました。
今回も美味くできて良かった。
・・・って感じで、昨日はとにかく爆飲爆食でした。
今はバランスのとれた食事を渇望してやみません。
六月五日(木)
正式報告
一年三箇月さぼっていた随想録がついに復活です(笑)。
今回はまず、報告を。
長らく続けていた就職活動ですが、先日ようやく内々定をいただきまして、リクルートスーツを脱ぐことができました。
内々定先は日本鉄道建設公団(本年度10月から運輸施設整備支援事業団を吸収合併し、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に改組)ということで、一応公務員ということになるそうです。
来年から新天地で頑張る所存ですので、皆様の変わらぬご支援・ご指導を宜しくお願い申し上げます。
また、多少時間ができたことをいいことに、ちょっとホームページのデザインやコンテンツをいじってみました。
また開店休業状態になってしまっては駄目だと思っているので更新にご期待ください。
新掲示板(片方はまだ工事中ですが)の利用も何卒宜しくお願いします。