一月随想

一月二十九日(木)
試験終了
いやはや、試験、一日ニ科目で終了だったので、あっという間でした。
現代朝鮮論に国際法、両方ともまずまずといったところでしょうか。
これで大学で受ける試験は最後ということ(になればいいけど)で、いよいよ卒業が近付いたんだと思うとちょっとしんみりとしてしまいます。
今日夕方のゼミの先生との懇談会(?)とかなり適当に作った法コンのレポートを提出したら三田での公式日程はお終い。
ほんに光陰矢の如しがそっくりそのまま当てはまる二年間でした。
とりあえず、これから暫くは悔いのないくらいに遊びまくろうと思っています。
と言いつつも、2月頭に妹の受験の世話をせねばならんのですが・・・。
まぁそれはともあれ、まだ試験が残っている皆様、もう一踏ん張り、頑張ってください!
そして何やら随分インフルエンザ(トリじゃないやつ)がはやってきているようですので、体調にはどうぞ充分お気をつけて!
一月二十日(火)
天地を喰らえ!
今日は普通に学校。
朝から刑事政策演習に出て、最終講義ということでありがたいお話を聞き、みんなで昼飯を食い、法コンは最終授業だったにもかかわらず諸事情からカットし、ノートをコピーさせていただき(感謝、感謝です)、貸していた本を返してもらい、そのまま帰宅する・・・はずだったんですが、勢いで行ってしまいました、ゲーセン。
普段は景品目当てで行くことが多いのですが、今回は違います。
あのゲーセンには往年の横スクロールアクションの名作・「天地を喰らう2」があるのです。
で、以前師匠とともにクリア寸前まで行ったはいいものの最後の最後で詰めが甘く、バッドエンドを迎えてしまった悔しさを胸に、#-17殿といざ天地を喰らうことに。
最初は黄忠を使っていたのですが、あまりの使えなさ加減にキャラチェンジ、結局趙雲の使い勝手が気に入って最後まで彼でプレイしました。
そして気合を入れて激戦を繰り広げることおよそ1時間以上、ようやく全面クリアです。
しかも最後で選択を誤らなかったことより、ちゃんとしたエンディング。
といっても碌なものではありませんでしたが(笑)。
とりあえず、久々に馬鹿みたいにゲーセンのゲームにはまって無茶苦茶楽しかったです。
・・・って試験前に一体何をやっているんだか(苦笑)。
一月十九日(月)
ぬらりん殿に
ちゃんと書けと言われたので、書きます。
いえ、サボっていたわけではないんです。
ちょっと諸事手間取ることがありまして・・・。
とりあえず試験が近付いてきてちょっとづつ慌てつつある今日この頃なのでした。
さて、エジプト行きの日程が決定しました。
2月15日から同20日までです。
本当はもっと長く旅行したかったんですが、同22日に周知の通り某行事があるので、このくらいの長さに。
無茶なことばかり言っていた計画段階に比べ、内容的にしっかり落ち着いたものになったかな、と思っています。
とりあえず試験が近付いてきていることも忘れてかなり楽しみな今日この頃なのでした。
それにしてもここ数日、身を切るほどの寒さが続きますね。
まさか雪までちらつくとは思いませんでした。
センター試験の皆様、本当にお疲れ様です。
そういえば「初雪」てのは、冬に入って最初の雪のことを言うんですかね。
とりあえずその年最初の雪ということになると、1月に雪が降って、その年の12月に雪が降ったとすると、12月の方は厳密な意味での初雪にはならないわけで。
うーん・・・。
とりあえず試験が近付いてきているというのに徒然に妙なことを考えてしまう今日この頃なのでした。
一月十四日(水)
アル・カーヒラへの道
いやはや、ここ最近北風が冷たいですね。
本格的な寒さの到来を感じます。
今日は今年最初のコート登校でしたが、それでもなお寒い。
皆さん、風邪をひかないようご注意ください。
斯く言う管理人は何故か時折咳が出ます。
近頃流行のトリインフルエンザじゃないかと危惧していたり(笑)。
昨日は3・4年生が普段使う教室に一堂に会する最後のゼミでした。
ゼミに入ってからの2年間、長いようで短かったです。
色々なことがありました。
沢山酒も飲みました(笑)。
ゼミでの思い出の数々は、大学生活の中で忘れることができない、決して消えることのない大きく、重い一頁です。
そしてここで培われた縁は末永く大切にしていこうと思っています。
またみんなで是非是非飲みましょうね!
さて、タイトルが意味不明な方も多いと思いますが、逆に長○部君のイスラーム世界の歴史を選択していたるーく殿辺りならすぐ分かるものだったり(笑)。
とまあ、そんな前置きはさておくとして、卒業旅行、企画倒れにならなければ、エジプトはカイロ(イスラーム帝国時代はアル・カーヒラと称されていた)に行ってきます。
最初はチュニジアとかシリアとか、普通あまり行かないような尖がった辺りに行きたかったのですが、当然賛同者を得られるわけもなく(苦笑)、行きたかった2国のうち前者からアフリカ、後者からイスラーム世界という共通項を引っ張り出して結局落ち着いたのがここでした。
何やら観光客のマナーが悪いため近いうちにピラミッドに近付けなくなるという噂もあるので、時期的にも良かったかな、と思っています。
旅行のパンフレットなどを見ていると他の都市と組み合わせるものが多いので、できればアテネ辺りにも足をのばしたいなぁ、と。
とりあえずこれからしっかりと計画を詰めて、いざ、アル・カーヒラへ向かいたいです。
イラン組(行きたかったけど試験のせいで無理だった)の道中の無事を祈りつつ・・・。
一月十日(土)
新年会
とまでは言いませんが、関東に帰還してからそんな感じな飲みが続いています。
川崎の居酒屋に出かけたり、川崎同盟本拠でやったり、稲田堤まで出かけたり。
同盟本拠の近くになかなか筋のいい日本酒を扱っている酒屋さんを見つけたので(それでも遠州屋さんには敵いませんが)、本拠での飲みに俄然潤いが生まれています。
川崎の居酒屋で酒の筋がいいところがなかなか見つからないのは懸案ですけど。
それにしても、昨日行った稲田堤の居酒屋はなかなかなものでした。
いや、何せ酒の揃えが尋常ではありません。
しかも筋が良い。
純米酒を中心としたラインナップにこの時期ならではのしぼりたても出し、燗酒は賀茂鶴。
その上ゼミの友達に話を聞いて飲みたいと密かに思っていた紫蘇焼酎もあったことには驚きです。
満腹状態で行ったので料理のメインの沖縄料理はあまり楽しめませんでしたが、今度は空腹で出かけて満喫してみたいと思いつつ。
しかし酒を囲んで腹を割った話ができるのは幸せなことですね。
最近しみじみとそう感じています。
真面目な話ばかりではなく、馬鹿話に花が咲くのもまた一興。
美味い酒に肴に話、良き哉、良き哉。
試験日程を確認したら僅か2つしかない試験が同日だということが発覚しました。
うーむ、何の因果で・・・。
1月28日、勝負です(落としても卒業はできるんですけど(笑))。
一月七日(水)
王の帰還
いや、タイトルはこの某映画のサブタイトルを最近耳にすることが多くなってきたためで、別に自分を王と思っているわけではありません、はい。
申し遅れましたが、皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年も何卒弊ホームページともども宜しくお願い申し上げます。
てなわけで、昨日深夜に鹿児島から帰還しました。
昨年末に実家に戻ってから実に様々なことがありました。
実家に戻る前もそうですが、詳しいことはるーく殿の日記に書かれているので割愛。
とにかく、今回はちょっと長めに鹿児島にいる時間をとって、懐かしい面々と多く会うということを主眼においた帰郷で、目的は果たせたかな、と思っています。
いや、人間色々ですね。
一足先に社会人になって何だか見違えるような思いがした人が居たとおもえば高校卒業と同時に就職した会社を既に辞めてしまった人も居るし、大学に行って進路先が決まった人やそうでなく焦っている人諦めている人、卒論提出に間に合わずに留年してしまった人、さらには一児の母として子育てをしている人も居ます。
で、やはり思ったことは、生き方に正解なんてないんだな、ということ。
それぞれが自分の道を自分で選んで、それぞれが最善だと思っている方向に向かっているのです。
社会に出るか出ないか、出るのが早いか遅いか、そんなことは全然問題ではない。
要は自分で信じる道を一編の曇りもなく歩んでいけるかどうかなんだな、と思いました。
これから進路を選択する皆さん、自分が後悔することにだけは絶対になってはいけませんよ。
とまあ真面目なこともちょっとは考えたりもしたのですが、結局のところ年末年始は殆ど毎日のように酒を飲んで(友達の家で平気で一升空けたのがこの年末年始の最高記録)、相応にテレビを観て(曙はやってること相撲じゃんと思ったり、お笑い番組が多くて喜んだり、独眼竜政宗にかぶれたり)、怠惰な生活を送ったのでした。
そしてレポートを一本書き忘れたことに気が付いて慌てつつある今日この頃だったりします。
あ、そうそう、いい本との出会いもありました。
北方謙三の『楊家将』。
中国の古典の北方版なんですが、前々から読みたいと思っていた話なんですよね。
レポートそっちのけで貪るように読んでいる今日この頃だったりします。
まぁそれはともかくとして、正月気分からもそろそろ抜け出さねばなりません。
今年一年、気合を入れて頑張っていきましょう!