八月随想


八月二十九日(金)

四十四時間三十分

いや、二日間も更新をさぼってしまいました。
といっても病気とか怪我とかでは全くなく、きっかけは二十七日夕刻に野球ばか殿から届いた一通のメール。
それは神宮球場中日−ヤクルト戦のお誘いでした。
何だかタダ券があるらしく、券を無駄にしないためにも、ということで、カープファンの私にとってはあまり関係のない試合だったのですが、急遽観戦してくることにしたのです。
春の慶早戦以来の神宮は、さすがにプロ野球だけあって雰囲気といい熱気といい、いつもと違うような感じがしました。
当然の如く中日側で観戦、先発は山本昌です。
試合としてはこの38歳のベテランがうまい具合にコーナーをつく丁寧な投球でヤクルト打線を翻弄し、谷繁の3点タイムリーなどで中日が圧勝。
個人としては中日ファンでも何でもないのに中日の応援に溶け込んでいたのが不思議でなりません。
で、上機嫌な野球ばか殿と試合後の球場の余韻を楽しんだ後、飲もうということになり川崎同盟本拠へ。
この時点で二十七日の更新は不可能となってしまったのでした(苦笑)。
スポーツニュースを観たり語ったりしているうちに睡魔に襲われ朝(昼?)。
そして昼飯を食べた後、また同盟本拠に引き返し、ゲームに興じて(大の大学生二人が真昼間から借り物の電車でGo!にはまっている姿は人に見せられたものではありません)夕方。
この展開にまさかとは思っていましたが、やはり昨日は三連戦の中日(なかび)、二十八日分の券もあるということで、またまた神宮へ出陣することに。
個人的には連勝していたので横浜スタジアムに広島−横浜戦を観に行きたかったのですが・・・(涙)。
再度来た神宮には昨日の応援で見かけた人が結構沢山居て驚きです。
この日の先発は紀藤。
赤い帽子を被っていた時代を思い起こさせる、山本昌と同年の38歳のベテランです。
しかし山本昌と違い、この紀藤がピリッとしない。
初回に2ランホームランを浴びるなど、早々と降板して、その後も出てくるピッチャーがことごとく捕まり、昨日活躍した谷繁の2点を失うパスボールなどもあり、結果としては中日の惨敗でした。
一挙にテンションの下がる野球ばか殿。
それを慰めるべく、地下鉄で新橋に移動して飲みを決行、その後川崎同盟本拠にまた移動して、語ったりゲームをやるうちに睡魔に襲われ再び朝(昼?)。
昨日の更新もこういった理由で不可能になったというわけです。
で、またまた昼飯を食べに出かけて、ここで解散。
いやあ、野球ばかどのとは合宿や旅行でもないのに実に44時間30分ほども一緒にいたということになります。
ちょっと驚きの記録です(笑)。
ま、なんだかんだで面白い二日間だったことは間違いありません。
今度は是非広島戦に行きたいところですけどね。

とまあ、そんな感じで合宿の総括の下編がいまだ書けずにいます。
でも明日が合宿を締めくくると言うべき合宿打ち上げ、それを楽しんでから書けるということで却って良かったのかもしれません。
幹事をはじめとした運営に携わった二年生への感謝の意を胸に抱きつつ、明日はみんなで楽しみましょう!

八月二十六日(火)

五泊六日総括(中)

何だかテレビ東京でゴジラの映画をやっていたので、思わず観てしまいました。
新シリーズに入って何作目かは知りませんが、うーん、ここまで堕ちたか、って感じです。
内容が駄目になったのか私が大人になってしまったのかは分かりませんが、ビデオで観た古いゴジラシリーズやVSビオランテからVSデストロイアまでの平成ゴジラシリーズまで感じていたものが何かすっぽり抜け落ちた感じで、ちょっと寂しい気持ちになりました。

まあそれはそれとして、学校のサーバーが電気工事のためダウンしています。
予定では本日19時に復旧するはずだったのですが、21時現在まだ復旧していないようで、掲示板が使えずご迷惑をおかけしておりますがご寛恕いただけますと幸いです。

それでは昨日の続きを。

四日目午後。
昼飯の時にようやくラジオ体操カード回収のアナウンスを行うことができ、クイズ大会が始まる前に入口で回収。
21人の勇者には素晴らしい景品を追い追い配ることとしましょう。
で、一年生がクイズ大会を楽しんで、二年生がクイズ大会かその他の仕事に勤しんでいる間に芸人はネタ合わせです。
この日の大コンパで披露ですから、残された時間はあと僅か。
かなり前から準備してきていた組は流石としか言い様がありませんが、我々は全然ネタが決まっておらず(言い訳がましいですが、元会計のメ○嬢が来る予定だったので時代劇をリメイクしようと考えており、不参加となってしまい急遽路線変更が必要となってしまったため苦慮していたのです(苦笑))、毎度毎度のことながら直前までネタを詰めるという作業をやっておりました。
で、構想一時間、かなり微妙かなとも思われるネタを含む漫才の完成です。
芸歴四年、何気に漫才初挑戦だったりします。
ネタ合わせを空き部屋でやっていたら某二年生に覗かれて微妙な感じだったりもしましたけど(笑)、もはやこれしかない、ということで。
そしていよいよ大コンパ。
あのご飯とコンパを兼ねるという形式は、つまみに困りませんし時間の節約にもなりますし、個人的には大賛成ですよ。
圧縮飯とかいうとんでもないものを食わされていたるーく殿、ご愁傷様です。
有志芸は乾杯があってから間もなくの開始。
一組目も二組目もいつものことながら感心させられる洗練されたネタで、脱帽です。
しかし三組目にしてトリが我々だったのはどうだったんでしょう(苦笑)。
まあ意外と受けていたのでいいんですけどね。
今更ながらにネタにされてしまった皆様、ごめんなさい。
酒の席ということでご寛恕いただけますと幸いです。
芸が終わった後は無礼講。
まあこれは普通かな、と。
その後の企画は最高でした。
映像も内容も工夫が凝らされ、毎年着実にレベルアップしていますね。
私が所属していたのは勉強会で女の子が全員帰ってしまった後発的野郎班で、人数も少なくやたらと軽快な動きを見せて、巧みに目こぼしをしてもらいながら(イントロクイズはもはやサービスとしか思えませんでした、ありがとう)、あっという間に規定の得点を貯めてしまうという健闘ぶり。
某書記さんを一発で悩殺したいっこく堂君の見返り美人ポーズは私の脳裏に焼き付いて離れません(笑)。
最後の試練(さっき間違ってソ連と打った(汗))の靴選びも温存したエースの力で見事一発クリア。
と、いうわけで、最初の写真当てで最悪クラスの得点しかもらえなかったのに優勝してしまいました。
まあとにもかくにも随分前から一生懸命準備を行い、本番でもスムーズな運営っぷりを発揮してくださった二年生の皆さんに改めて拍手を送りたいと思います。
その後は例の如く小コンパ。
後発的野郎班は話題も豊富でいい感じでした。
一頻り日本酒を試飲した後、本日のメインイベント、ミス律法コンテストへ。
ってこの流れを見ていると我々の時に企画したものが脈々と生きているんだな、と感じられ、何とも感慨深い限りです。
まあそれはそれとして、ミス律法も毎回着実にレベルアップしています。
今回の趣向もいい感じで、爆笑と歓声の渦に包まれた会場の雰囲気は最高でした。
妖艶な某二男氏にかどわかされた人も相当いたようですが(笑)、今回の優勝も三男・○川氏。
これで三連覇、来年も優勝を狙って伝説を作って欲しいものです。
何はともあれ企画担当のご両人、楽しかったです、お疲れ様でした。
その後は普通なら小コンに戻るところなんですが、折角の美酒を良い肴とともに楽しんでもらおうと、今回は(も)居酒屋を立ち上げることにしていたので、階段前の一等地の部屋を借り切り、提灯を掲げて営業です。
客層が客層だったので(ほとんどが三年以上でちょっと近寄りがたい雰囲気)一年生はあまり来ませんでしたが(涙)、まあまずまず好評だったのでよしとしましょう。
普段日本酒を飲まない人が結構飲んでましたし、日本酒伝道師の私としては満足です。
で、暫く経って酒と肴が切れた頃に閉店。
その後微妙に色々な部屋を回り、企画の景品のダーツをやっている部屋に転がり込み、某書記さんが駄洒落を言うという滅多にないシーンを拝んで、だんだん人数もはけてきたので就寝しました。
明日もあるので、ね。

五日目。
この日は朝からレクです。
私はハイキングに登録していたので志賀高原の清澄な空気と綺麗な景色を満喫できました。
途中まで二年前と同じコースだったことは内緒ですが(笑)。
三年以上の間で山崎ゾーンとかいう言葉が囁かれていたのが面白過ぎです。
途中ぬかるんでいたり滑り易いところがあったりしましたが(転んでしまったお方、大丈夫でしたか?)、いい感じの距離で、目的地に設定されていた池も青く澄んでいてとても美しく、勉強会で荒んだ心身ともに浄化される思いでした。
とりあえず大声でくだらない話ばかりして済みません。
その後全員が一同に会して飯盒炊爨。
ハイキングは予定より時間がかかったらしく、行った時にはもう開始されていたので、遅れを取り戻すべくまめにお手伝いです。
火にかけては日本一(嘘)のボーイスカウト薩摩12団副長の腕はまだ衰えていませんでした。
随処でしんが残っていたり消し炭になってしまったご飯が発見されていましたが、全体的に見てかなり高い水準のものができていたのではないでしょうか。
カレーの出来は尋常ではありませんでしたし。
美味過ぎます。
こういう企画もまた一興かな、と思えた瞬間でした。
海軍は・・・ノーコメントで。
とりあえず「〜であります。」という日本語は長州弁で、長州が牛耳った明治陸軍で軍隊用語になったものであるため厳密には海軍ではありませんよ。
で、片付けして歩いて宿に帰り、休憩。
その後再び大コンパです。
乾杯と暫しの無礼講の後、カラオケ・ものまね芸の項に。
この時点で私の頭の中には芸人連中が目指す人、律法会最強芸人ハ○タクさんのことが思い浮かんでいました。
だから真面目なカラオケがあったのは驚きで、歌の上手さにも驚きでしたよ。
しかしやはりそれよりもっと驚いたのはハセ○クさん。
あ○やの歌、歌は上手いは振り付けは完璧だはで、この人には敵わないと素直に思いました。
その後一年生芸。
流石に短期間で考えたものだけあって粗が目立つものも多かったですが、芸人としての多彩な可能性を感じさせます。
個人的に評価すると、いつもここからパクリが無難で良し、内Pのパクリのやつが高評価といったところでしょうか。
とりあえず二年連続のあい○りネタの受けなさ加減は目を覆いたいものがありました(涙)。
ま、全体的にいい感じだったんじゃないでしょうか。
そして無礼講。
色んな人と喋って、着いたばかりの人を発見してその人と高校野球小松島惜しかったね、とか喋っているうちに宴もたけなわ、若き血を大合唱→エールという感動のパターンへ。
エールの時点で泣いている人をちらほら見て、終わったら声をかけてあげようと思っていましたが、全てが終わらないうちに召集をかけられ花火会場へ。
クライマックスが見られなかったこと、そしてみんなにお疲れ様の一言も言ってあげられなかったことは畢生の悔やみです。
しかし公務は公務、未練を断ち切り花火会場の警固の任務を遂行せねばなりません。
今回も会場の入口付近に危険がいっぱいなのです。
間もなく本隊が登場、溝にへらない(鹿児島弁、「入る」という字を当てるが標準語の如く使ってしまっていた)ようにガードし、その後もむやみやたらと車道に出たり宿に無断で帰ったりする人がいないように監視し続ける役割を果たしました。
OBの方から何故お前がそんなことを、とか言われましたが、これは私の性分、ご寛恕くださいませ(笑)。
それにしても花火も綺麗だったのですが、それ以上に星空が綺麗でした。
東京に居て忘れてしまった実家の空、そんな感じで、見入ってしまうこと暫しでした。
そのうち花火も終わり(四年間でまともに花火を楽しんだのは結局3年の時だけか(苦笑))、本隊、片付け隊と溝に落ちないようにガードし(ライトを支給されなかったので携帯カメラのライトを使いバッテリーを食いまくりました)、宿に引き上げ小コンパへ。
この時のために用意しておいた隠し球・大吟醸花垣秘酒を引提げ登場です。
憧れのハセタ○さんと同室だったので相当楽しい一時を過ごせました。
んで、暫く経ってから移動を開始。
そして二日連続でダーツの部屋に入ってしまったのは迂闊としか言い様がありません(笑)。
まあそのお陰で色々な人と知り合いになれたのでいいんですけど。
静岡出身の文学部の人とか、競技カルタをやってる宮城出身の三国志好きの人とか、岐阜出身の歴史小説好きな人とか。
話が合う要素があるってのは大切なことです。
日本酒も好評でしたし。
一頻り喋って、ダーツのせいで破戒集団薩摩12団の話をしなければならなくなったりして(これについての詳しくはそのうちに随想録に書きましょう)、ぼちぼち引き上げる人も出てきたのでまた移動。
今度は11殿達のところで大真面目な話をして、大変実りのあるものだったと思います。
途中で入ってきた会計責のモアイ殿と感動を共有できたのも非常に大きかったです。
で、大真面目な話は明け方まで続き、片付けの時間になったため、部屋を片付けて退出。
そして軽く仮眠をとったのでした。

最終日。
朝は規定通りの時間に元気良くぬらりん殿と起き、バイキング朝食へ。
何味か良く分からないジュースを飲みつつパンを食べたのにお盆におかかふりかけを載せてきてしまうという愚行は思考力の低下を物語っています。
その後一年生集会の合い間に部屋を片付け(昨晩誰ぞが窓を開けて電気を点けたまま部屋を出てしまったらしく、蛾が大量に入り込んで大変なことになっていた)、先に帰るOBの方や11殿ら4年勢、長野駅に向かう組のぬらりん殿と昨日小コンで話した人を見送り、宿に残る唯一の4年に。
ロビーで3年生と話したり、ラジオ体操の景品の足りない分を補う策を考えたり(渡らなかった人、ごめんなさい、渡すのが遅れた分色をつけてお渡しします)しているうちに閉会式に突入し、5泊6日に及ぶ合宿に終止符が打たれたのでありました。
帰りのバスは行きと同じくるーく殿と。
弁当の山菜、すげえ美味かったです。
ただ、喋る元気はあまりなく、就寝。
サービスエリア休憩一回だったのに物凄い渋滞で新宿到着はもう結構いい時間でした。
で、通常人はここで解散なわけですが、我々はもう一仕事。
一年の時から伝統の合宿後食事会を開くわけです。
毎回みんなお疲れモードでなかなか賛同者は少ないのですが、今回は二年生二人、三年生三人、四年生一人、OB一人という七人の侍でパスタを食うことに。
なかなか美味で、実りある話もでき、いい感じでした。
今年参加しなかった人、来年は是非行ってみてはどうでしょうか。
と、いうわけで解散は午後8時くらい。
山手線・京浜東北線と乗り継いで川崎に帰り着いたときにはもはやくたくたで、風呂に入って洗濯をして、良質な睡眠モードに入りましたとさ。
とにもかくにも、運営に携わって頑張った二年生、忙しいところを遠くから来てくれた一年生、後輩の面倒をきっちりみていた三年生、親愛なる同志四年生、そしてお世話になりっぱなしの偉大なるOBの皆様、みんなみんなお疲れ様でした、ありがとう。

・・・ってな感じな今回の合宿でした。
物凄く長くなったので感想や思ったことは次回に譲ります(苦笑)。

サーバーの復旧、遅いなぁ・・・。

八月二十五日(月)

五泊六日総括(上)

いやあ、死ぬほど寝ました(笑)。
なかなか体力的にすっきり爽快というわけにはいかないのが駄目駄目なところですが、気分だけは爽快です。

さて、昨日予告した通り、ちょっと今回の合宿を前中後編に分けて総括してみたいと思います。
前編の今日と中編の明日は合宿でどんなことがあったかを大雑把に描き、後編の明後日は合宿中や帰ってきてから考えたことなどをつらつらと書いてみようかと。
個人的な行動や感想であり、なおかつ抽象的な表現が多くて読み辛いとは思いますが、宜しくお付き合いください。
うーむ、それにしてもこれで夏合宿には四回も参加したことになるんだなぁ。
ちょっと感慨深いです。

初日。
新宿に午前九時集合ということで、三田の人間が遅刻するなんてもはや言語道断に等しいので、十五分前には集合場所に着けるべく、余裕をもって出陣。
荷物のほぼ60%強が酒と密かに用意しておいた居酒屋用の様々な品というかなり頭がおかしいとしか思えない大荷物を持ってラッシュの京浜東北線(死の満員電車・東海道線にはこんな荷物じゃ乗れやしない)→山手線と乗り継ぎ新宿へ。
改札を出るとさっそく二年生が立っていました。
毎年毎年思うんですが、朝から本当にお疲れ様です。
要所要所に居る二年生と会話しつつ集合場所へ。
ここで会計に資金を徴収され(笑)、例年通り昼飯を仕入れに。
その後暫く色々な人と会話しているうちにバスが到着、乗り込み、一路懐かしの地・志賀高原に向けて出発です。
バスの中では某後輩と隣同士の席で、馬鹿な話をしながら(まあこういうノリで話せるってことはいいことです)高速を通り(休憩は二回)、その高速を降りると二年前、先発隊として通った懐かしいl光景が広がっていました。
ちょっと変わっていたところもありましたけど、ほとんどが二年前のままで、さらに二年前に使った宿の前を通り過ぎて行ったので懐かしさは尋常ではありません。
着いてみると今年の宿もなかなか立派なところでした。
車庫の前に「日本電話電信公社」と書かれていたのはどうかと思いましたが(笑)、中学時代に合宿といえば公民館にござを敷いて雑魚寝、風呂は川という体験をしている私としては言うまでもなく申し分のないレベルです。
某元例企の人の部屋がなかったのと、同室のスギ殿がどの掲示物にも苗字ではなく名前で書かれていた(しかもちょっと太字)のはどうかと思いましたが(笑)。
暫くの自由時間を経て夕食。
いやあ、合宿のご飯って豪華ですよね。
満腹になって、夕食後にレポーター・チューター割が発表され、勉強モードに突入。
の前に風呂に入りましたっけ。
天然温泉のお風呂は硫黄の臭いと備え付けのシャンプー・ボディーソープのリンゴの匂いに辟易しましたが、素晴らしく気持ちよかったです。
翌日は午前ピンで学企責さん、午後は11殿と組んで渉外さんと書記さんで、前者はレポ演なぞ必要なはずもなく軽く確認するだけ、後者のレポ演は11殿に任せっきりでその手腕に感心しつつ、早々と(平均レベルからみると)就寝。
の前に吉報に接し、良かった良かった、と。
本当におめでとうございます。

二日目。
朝起きると11殿の枕元にラジオ体操カード(元渉外会計氏の徹宵の作、お疲れ様です)が置いてあり、それを一年生(と一部の二年生)に配布した縁から実質的ラジオ体操責任者に就任、同じ部屋の友人が気持ちよさそうに寝ているのを尻目に(涙)翌日からも早朝に起床するという運命が出来上がってしまったのでした。
はめられたのか(笑)。
まあ何はともあれ早朝の高原の空気はいいものです。
で、朝飯。
そして午前の勉強会。
やはり学企責だけあってサクサクと進めてくれて延長なし(お茶の写真のネタには困ったけど)。
素晴らしい限りですね。
昼飯は牛丼もどき。
その後午後の勉強会。
午後は短答・事例ともによく喋るレポーターで、軽快に進行してくださいましたが、ちょっとまとまりに欠けてしまったのか問題自体がそう簡単に終わるものではないのか、恐怖の再延長が出てしまいました。
まぁレポーターが詰まると11殿が答えてくれたし、素晴らしい補足説明をしてくれたので、一年生には理解し易い模範的な勉強会だったのではないでしょうか。
私は・・・少しだけともいえないくらいのレベルしか発言しませんでした(苦笑)。
勉強会は私の出る幕ではないのです。
いや、そりゃあ間違ったことでもレポーターが言ったならそれを止めたり補足したりせねばなりませんが、もともと間違いがなかったり、間違いを正したり補足することを自分より分かり易く論理的にできる適任の人がいるなら、そちらに任せるのが一年生にとっても二年生にとってもいいと思うので。
晩飯の後の再延長は一年生の脳裏にどういう記憶を刻み込んだんでしょう。
その後チューター説明会があり、その後風呂に入り(この時間帯が一番空いているということを発見し、翌日からも同じ時間帯に入浴)、レポーター・チューター割を確認してレポ演モードに。
次の日は午前が紅一点の学企さんに#-17殿と、午後が憲法ゼミをやってた人にスギ殿とつくようになっていたので、昨日と同様午前分は流れを確認するだけのレポ演、午後分はスギ殿の教え方の上手さに感心しつつ、時々補足するような形でレポ演終了。
そろそろ芸のネタを考えねばならないような感じだったんですが、早々に眠ってしまいましたとさ(苦笑)。

三日目。
まずはラジオ体操から。
カード効果か、多くの人が参加して嬉しい感じです。
景品のことが心配になってきていますが・・・(苦笑)。
とりあえず合宿場に一応持って行った印鑑がこんなところで役に立とうとは思いませんでした。
で、朝食、午前の勉強会、昼食、午後の勉強会と昨日と同様のパターンが続きます。
今日は両方ともレポーターが頑張って、双方ともに再延長を出さずに済みました。
ちょっとレポ演の時に柄にもなく危機感を感じた午後のレポーターもしっかりしており、スギ殿の完璧な補足とも相俟って、中身の濃い良質な勉強会になったのではないかと思います。
そういうわけでこの日は夕食後レポ演まで結構ゆるゆる過ごすことができました。
芸のネタは・・・ちょっとずつ、 ね(笑)。
それにしてもこの日のレポ演はかなり密度が濃くて良かったのではないでしょうか。
私の脳の中の錆び付いた法律思考機関も少しは稼動するようになっていましたし。
一年の時から信義則説が大好きなのです(笑)。
一頻り検討し終わった後就寝。
一番寝るのが遅かったのは一番問題数が少ないはずの三日目だったのでした。
ああ、ネタが・・・ラジオ体操が・・・(笑)。

四日目午前。
この日もラジオ体操から。
今年は四日目のラジオ体操がないんだとかで最終日。
みんな体力的にかなりきつくなってきているはずなんですが、結構多くの人が参加しているのは見上げたところです。
迂闊にも朝飯の時にカードを回収し忘れて集計は昼になってしまいましたが、一年生・二年生合わせて21人もの皆勤賞が居て、素晴らしいこと哉、と思いました。
で、買出し隊に景品を依頼して(ご迷惑をおかけして申し訳なかったです、ありがとう)、勉強会へ。
何だかこの合宿、自分が何班に行くんだったか忘れてしまって(レポーター・チューターは覚えているんですけど)迷った挙句本部に助けを求めるってパターンが多くて本当に申し訳ない限りでした(苦笑)。
最後の勉強会はみんな気合が入っていて、生産的な議論もできて文句なしって感じでした。
ちょっと信義則説の人を助ければよかったかなとも思いましたが、やはり自分で考えに考え抜いてこそと思い、温かく見守っているうちに勉強会は終了。
ようやく待ちに待ったレクの期間の到来です。

と、まあ、何だか微妙に長くなってしまいましたが(日ごとのバランスも悪い)、私の夏合宿前半の勉強会部分はこんな感じでした。
後半のレク期間及び感想の総括は前述の通り明日以降に。
次回夏合宿レク編をどうぞお楽しみに。

八月二十四日(日)

帰還

さて、本日夜、夏合宿から川崎同盟本拠に帰還しました。
長かったようであっという間だった五泊六日。
今年も様々な局面で感動があった素晴らしい合宿だったと思います。
二年生のみんな、本当にありがとう。
合宿についての詳しいことは明日また書きます。
何分物凄い睡眠不足なもので(苦笑)。
とりあえず長期の旅行から帰ると洗濯物に頭を悩まされます。
何度かに分けて洗濯しなければ同盟本拠のハンガーの数では対応し切れないのです(笑)。
うーむ、合宿中に謎の出血(血を沢山吸った蚊を潰したのが原因という説が有力)によってTシャツについた血痕が染みになって落ちん・・・。
工夫してもう一回洗濯しなきゃ。
折角のお気に入りのTシャツ、無駄にはできません。

それにしても志賀高原という爽やかな気候のところに居ただけに、関東の暑さには辟易させられました。
本格的な夏、ようやく来たみたいですね。

八月十八日(月)

いよいよ

明日から合宿です。
薩摩に居た時はまだまだ日にちがあると思っていたものですが、全く瞬く間に日が流れてしまいました。
とりあえず勉強以外の(苦笑)準備は万端、楽しんでこようと思います。
それにしても馬鹿にならんな、この荷物。
一体全体何リットル液体を携帯しているのやら・・・(笑)。

さて、今日は例の如く昨日の誤算の穴埋めに買い物に出かけたのですが、なかなかいいものが見つからずにちょっと程度が下がってしまいました。
まあでも味は確かなので、我慢してくださいね。
他のはいいのを揃えていますから。
それにしても最近川崎駅でたまにテレビを撮影しているのが私にとってはうざいです。
例の川崎駅のエスカレーターで口論の末背負い投げを食らわせて逃走したとかいう事件の報道なんでしょうけど、テレビには絶対に映りたくないのでカメラを避けるのに四苦八苦。
今日は駅デパートの中を通り抜けて改札に向かいましたとさ。
明日は莫大な荷物を携帯しているので、カメラが居ないことを祈るばかりです。

冷夏で野菜の値段高騰の見通しだそうで、困ったものです。
天気予報も変わって明後日くらいからようやく晴れ出すそうで、その通りになってくれればいいんですが・・・。
信州は寒いのかなぁ。

ま、何はともあれ、合宿、行って参ります。

・・・うっ、まだコントのネタが固まってないんだった(汗)。
まあ道すがら夜もすがら考えるということで(苦笑)。

八月十七日(日)

さてさて

明後日から合宿ということで、急ピッチで色々と準備を進めねばなりません。
が、ここにきて一つ誤算が。
うーん、美味しいのに何とも残念。
ま、代わりのものを明日にでも何とか見繕って用意するとしましょう。
それにしても少しずつ荷造りを始めているわけですが、やはり液体は嵩張りますね(笑)。
かなりの量の荷物を持って新宿に現れますが、あまり吃驚しないでください。
割れ物多し。

今度は山陽新幹線で停電したそうで、よほど電気に嫌われた夏のようです。
もっともそれよりも暑さに嫌われた夏なのは間違いないんですが。
どうやら東北を中心に米は軒並み不作。
噂では1993年よりも悪いんだとかで、何とも困ったとしか言い様がありません。
不作の年はえてして日本酒の出来も悪くなってしまいますし。
気象庁によると関東甲信越地方は明後日頃から晴れの天気になって夏空が戻ってくるそうですが、さてはて。
とりあえず合宿の花火の時は是非とも晴れて欲しいかな、と思います。
先発隊の諸氏、明日は道中お気をつけて。

八月十六日(土)

同じ阿呆なら・・・

全く、今は夏なんだかどうだか。
こんな天気だとあまり爽快な気分ではありません。
延期された神宮外苑の花火はどうなったことやら。

スクウェア・エニックスのサイトにフロントミッションシリーズ再始動の報が。
私はこのシリーズが大好きだけに、密かに期待しています。

映画「英雄」が観たくてたまりません。
ああいう武侠小説のノリのやつって結構好きなんですよね。
名だたる洋画・邦画を差し置いて、個人的にこの夏一番の期待作です。

しかしそれにしても、言うまでもなくわしゃあ相当の阿呆ですな。
酔狂というほどのものでもないし、単純に阿呆。
でもまあでもそれでいいかな、とか思いつつ。
酒はもはや自分の人生には欠かせない要素ですから。
とりあえず夏合宿に行く人、小コンはちょっと期待しておいてください(笑)。

八月十五日(金)

今日の独白

まずは、瞑目。
本朝58年の平和は尊く、重い。

何だか停電で米国や加国が大変なことになっているみたいですね。
今年は電気に関するトラブルが多いような気がします。
そして電気に頼りに頼っている現代社会の脆弱性も如実に感じたり。
各国ともに大規模停電対策を何とかした方がいいのかもしれません。
やはり備え有れば憂いなし、です。

何だか大雨で関東や東海が大変なことになっているみたいですね。
こちらも備え有れば憂いなし、避難所の場所などは予め調べておきましょう。
多摩川の花火大会は増水のため中止、神宮外苑は明日に延期なんだそうですよ。

高校野球よりもプロ野球のペナントレースが大事に思える私は偏屈者なんでしょうか。

川崎西武が閉店したのを忘れていて、買い物に出てしまいました(苦笑)。
ロフトとか、地下の酒売り場とか愛用していたのになぁ・・・。
何故かデパートの割に酒の品揃えが良かっただけに、後者は本当に残念です。

八月十四日(木)

帰参

てなわけで、十日程度の薩摩滞在を経て、本日川崎同盟本拠に帰って参りました。
この十日間、色々なことがありました。
小・中学校時代(規模が小さいから小学校と中学校は全く同じメンツ)の友人と飲んだり、高校時代の友人と飲んだり、両親と飲んだり。
って飲んでばかりですね(笑)。
いえ、多少は文化的なこともしましたよ。
丁度鹿児島で開催されていた故宮博物院展を観に行ったりとか、親父の書庫から大量の蔵書を引っ張り出して川崎に発送したりとか。
お盆の墓参もしたし、親戚に挨拶もしたし、猫の世話もしたし、九州新幹線も見に行ったし、まあ今回遣り残したことがあって後で後悔することはあまりないと思います。
とりあえず今回の帰国で如実に思ったことは、それぞれがそれぞれの道を歩んでいるんだということ。
長短の差こそあれ、同じ時間を共有していた人間が今や全く別の場所で別の時間を過ごし、道は違えどもそれぞれ一歩一歩それぞれの人生を歩み続けている。
こりゃまあ当然といえば当然のことですが。
しかし懐かしい人に会うと、普段はあまり考えないようなこともちょっとだけ考えてしまいます。
酒を囲んで思い出話や現況を語り合うことの何と幸せなことか。
さあて、川崎に帰ってみたら公団からどっさり資料が届いていたので(汗)、私も自分の道の先を見つめて一頑張りすることとしましょう。

FIND THE WAY
輝く宇宙(そら)に 手は届かなくても
響く愛だけ頼りに
進んだ道の先 光が見つかるから
FIND THE WAY
言葉なくても 飛ぶ翼(はね)はなくても
乱す風に負けぬ様に
進んだ道の先 確かな光を見た・・・
YOU'LL FIND THE WAY
(中島美嘉 FIND THE WAYより)

八月四日(月)

帰国

所用と体調不良で更新が滞っていました。
日頃の不摂生と悪食が祟ったかな・・・。
とりあえず無理して昨日飲んだのが致命的だったかもしれません(苦笑)。
ま、約束は約束ですから、ね。
とりあえず快方には向かっているっぽいので何とかなるのでしょう。

さて、急遽明日国許に戻ることとなりました。
国持ち藩士の辛いところ、どうにも国許に縛られ自由になりません。
高尾山、行きたかったのになあ・・・。
と、いうわけでこの随想録も暫くお休みということになりますが、掲示板の方は毎日欠かさずチェックしますので尚一層の書き込み、宜しくお願い申し上げます。

八月一日(金)

お宝返却大作戦!!

「義理」という言葉が少々悪い意味を持つようになったのはいつの頃からのことだろう。
字義に忠実に解すると「正しい筋道」だとか「人が行うべき道理」だとかいう意味になるこの言葉。
決してそもそも悪い意味をもったものではない。
しかし世の中その「義理」だけを貫いて生きられるかというとそうでもない。
そうして「義理」を見失った時にはどうする?
「義憤」を発して道理をついに見失ってしまうか、それとも足掻きに足掻いて新たな道理を見出すか。
人の歩む道は平坦な道ばかりではなく、常に空が見えているわけでもない。
「貴様は錦だ、馬超!!美しく義憤を貫けい!!」(蒼天航路より)

とまあ小難しい話はおいておいて(笑)、昨日もまた突然飲みが開催されました(阿呆)。
今回は場所は五反田で、かなりいい感じの居酒屋をまたまた発掘してしまったので、そのうち誰ぞ一緒に行きましょう。
んで例の如く二次会はカラオケ。
最近多いなあ(苦笑)。
そして川崎同盟本拠で三次会。
道すがらゲーセン(これも最近行き過ぎ)でルパンの景品をゲットすることができてご満悦です。
そして翌、本日。
今日はかなり前から楽しみにしていたルパン三世テレビスペシャル「お宝返却大作戦!!」の放送日だったので、朝(昨晩?)からルパンを観る気分を高めて、放送開始時からもうテレビに釘付けでした。
「私は安いものだ、豆腐と酒が徳利一本あれば満足できる」というのは司馬遼太郎先生の『花神』の主人公・大村益次郎の言ですが、私も安上がりです。
ルパンと酒があれば満足できてしまうわけなんですから(笑)。
と、いうわけで、普段家では滅多に飲まない酒を解禁して、ぬらりん殿から貰った冷酒用の盃片手に一人で盛り上がっていました。
いやあ、テレビシリーズと同じおなじみのタイトルバックが入ったときには感動しましたよ。
まだ観ていない人もいると思うのでネタバレは避けますが、今回は五エ門と次元が非常に良かったです。
特に最近のテレビスペシャルでは騙されてばかりいた五エ門は見せ場も多く、五エ門好きを自任する私としては嬉しい限り。
ラストもいい感じで、皆さんにお薦めできる良作です。
まだ観ていない人は是非是非、一度観た人も繰り返し観てしまいましょう!

しかしルパンを観るとコンバットマグナムが欲しくなるのはどうしてだろう。
それにしても昨日ゲーセンでとったルパンの景品、全種類集めたいなぁ・・・。
私がゲットしたのはルパンなんですが、次元と五エ門のがかっこいいのです。

サマースペシャルなんぞより普通のオンエアバトルが観たかった。