上海・昇竜再臨
一応対戦なんで・・・


ちょうど一年前の”真的武勇”を彷彿させるほど、時期的にも内容的にも似通ったこのゲーム。
対戦ものとはいえかなり亜流のこのゲームですが、せっかくなので紹介してしまいます。



<システムを紹介する>
<ストーリーを紹介する>
<ポスト昇竜再臨>
<その他いろいろ>


<システムを紹介する>
上海のシステムそのものはあまりにも有名なので省略(^^)。
要は、はじっこで見えている牌をどんどん取っていくげーむです。
例によって、ノーマルモードに加えて別バージョンがありますが、
このなかの”パンダモニウム・陰と陽”がいわゆるCPUとの対戦ものになります。
神経衰弱バージョンとかもあります(ただの”陰と陽”)

 対戦といってもキャラクターがいるわけではなく、ひたすら牌をスピーディにとりあうだけです。
真的武勇との相違は、同じフィールドの牌を取り合うところ。さきに二つ選択した方がその牌を
取ることができます。
 プレイヤーとCPUの勢力がドラゴンの焔で表示され、自分が牌を取ると自分のドラゴンの
火力が上がります。終了時に火力の強い方が勝ちです。
たった一つの差別化は、詰まったときにシャッフルされること。いやがおうでも
全部なくなるまでの勝負になります。ただし、後半はすぐにシャッフルされるのでちょっと
間延びかもしれません。


<ストーリーを紹介する>
だからないって(^^)
一人プレイモードにはありますが、パンダモニウムバージョンにはなしです。
ああ、切なすぎる・・・・


<ポスト昇竜再臨>
思えば、上海をベースに、様々なバージョンをアレンジしたゲームは数知れません。
率直に思うことに万里の長城を旅するゲーム(名前忘れた)と、真的武勇あたりで
いいかげん上海もネタ切れになるかと思っていました。しかしこの現実。
テトリ○だって、アリカバージョンが再び出てくることを考えると、きっと今後も
上海をベースにしたゲームは数こそ少なくとも、ちょこっとずつでてくると思います。

しかし、率直に言ってしまうと上海をするだけならどのゲームもほぼ同じ。
なんつうか、その、いかにも上海におんぶにだっこという気がしないでもありません。
昨今のアーケード業界、一つのゲームがはずれたらそれで結構大打撃になることも
少なくないだけに、コストをかけて新規のゲームを作るよりも既存のシステムに乗っかる
ほうが少なくとも無難だとは思います。それで生活していく人であればね。
  ただ、遊ぶ側からすると、麻雀牌を使った遊び方はもっとあるんじゃないかなとも
思うわけです。アーケードの現場で仕事をする人なら、業界のキャパがやっぱり
小さくなりつつあるのを承知しているだけに、博打がしにくいのかもしれません。

しかし、落雀のように発想で勝負できる余地はいくらでもあります。こうした発想と、
実際の現場との接続が欠かせなくなっていると改めて私は思います。
もちろん、だからといってゲーム会社による青田刈りがいいかどうかはまた別の話。

 

<その他いろいろ>
このゲーム、なんとなくでかいゲーセンにはおかれなさげです。




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