獲得したばかりの選手は能力が低いためにチームの戦力として計算する
ことは出来ません。留学に出してやって始めて戦力と呼べるようになるのです。
しかし獲得して直ぐに留学に出せば良いというものでもありません。留学前
にある程度鍛えてやってから出さないと能力を充分に引きだせませんし、
限界突破させることも難しいからです。
選手を獲得したら試合を使いながら個人技から始めて1年半個人技、半年
フィジカルの合計2年間基礎練習をさせた後に2年間留学に出してやりましょう。
これを踏まえて獲得時の契約年数は4年にしておくのが一般的です。御厨
などの超晩成に近い晩成の選手は基礎練習を3年にするために5年契約
にしておいても良いでしょう。
参考までに僕の留学前の基礎練習メニューを紹介しておきます。
まず「スタメン交代技」を使って育てたい選手を試合に使います。
試合に使うことによって試合育成効果が得られるからです。
そして個人技から練習を始めます。フィジカルの方はあまり若いうちは練習
での伸びが悪いために個人技から練習させてやった方が効率が良いのです。
基礎練習の間は練習後のコメントが変わるまではひたすら同じ練習をさせて
やります。シュートから始めて「標準的」のコメントが出るまではひたすらシュート
練習をさせてやり標準的まで行けば次のヘディングへと進みます。
GK関連の技術とPKを除いて全ての個人技で「標準的」のコメントが出るまで
これを繰り返します。(Cよりも限界が低い能力の場合は除きます)プレイスキック
はキッカー候補の選手以外には練習はさせません。
限界がCの能力の場合には「標準的」で練習は終了です。さらに同じように
限界がBやA、Sの能力は「かなり」まで、限界がSSの能力は「国内で評価」
までは伸ばしてやりましょう。限界は攻略本などで確認しながら練習を行います。
1年半の個人技が終わったら半年フィジカルを練習させてやります。フィジカル
は「そこそこ」まで行けば充分です。「標準的」まででも良いと思います。
余裕があれば月2回程度のポジション練習も入れておきましょう。
後はそれぞれのポジションに適した留学先に送ってやれば良いだけです。
これだけのことを行ってから留学に出せば限界まで能力を引き出せる上に限界
の突破も望めます。
留学から戻ってきた選手は能力が殻をかぶったようにコメントが変わっていない
ことがあるので留学で伸びた能力を確認するためにも2ヶ月程個人技を中心に
鍛えてやると良いと思います。
クラブハウスの設備や練習施設、監督も選手を育てる場合には大切ですので
これらの充実も必須です。
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