ORANGE
能田達規著 全13巻 秋田書店

  サカつく好きならこれを読め!と言われている程一部では評判
  になっているサッカー漫画。出てくるチームもイーリスやレオーネ、
  シュバルツなどサカつくのチーム名ばかりです。

  四国の片田舎の貧乏チームがチーム存続を懸けて必死に戦う姿
  に感動し、そしてサッカー中継を見ているようなリアルな試合シーン
  に虜になること請け合いです。

  また作者の能田先生自身がサカつく漫画と公言していてスマイル
  ビットに遊びに行ったり、ORANGEが縁でJFLの愛媛FCのマスコット
  を描いたりもされています。


 「熱さ」を感じるサッカー漫画として恐らく最高レベルのものですので
 一度は読まれてみることをお勧めします。
■ 作品紹介

かつて造船業が盛んだった南予市は80年代以降衰退し、現在
はミカンの果樹栽培とそのジュース製造が主な産業である。

その南予市をホームとする南予オレンジはF2リーグを2年連続
最下位という屈辱を味わった。 成績が振るわないおかげで観客
動因も振るわず経営は悪化の一途をたどり、銀行からクラブの土地
や建物を借金のカタに差し押さえられることになる。

それでも、なんとかシーズンを迎えるも南予市長より今シーズンでF1
昇格を果たさなければ援助を打ち切ると発言があり、F1に昇格しな
ければ事実上チーム消滅という危機にさらされてしまう。
  
謎の帰国子女主人公のストライカー若松ムサシと東京シュバルツから
加入した青島コジロー、女子高生オーナー盆野ミカンの戦いが始まる。
■ 関連リンク

  ORANGE作者、能田達規のHP

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