なごいく的ケチケチ生活



定番の節約法



(1)家計簿     (2)小分け冷凍     (3)在庫表     (4)献立法



(1)家計簿

 色んな市販の家計簿がありますが、私が最初に使っていたものは私に合っていなかったようで、ただ「つけていた」だけでした。結婚1年を迎える頃、いい加減ヤバイと思って、自分流の家計簿にしました。それが4年近く経った今でも続いています。


 一般的には「細かすぎると続かない」と言われていますが、私の場合は「大まか過ぎると役に立たない」でした。我が家は一般サラリーマン家庭とは異なった家計ですので、市販の家計簿にある光熱費の欄3つは要りませんし、だんなのおこづかい、ガソリン代及び維持費、税金、新聞代(とってません)、NHK料金、等々要らない費目が多すぎる。私が使っていた市販のものは「ただレシートを貼り付ける」というものでしたが、貼り付けたところで、何にいくら使ったのかさっぱり分からない。という訳で、今まで「食費」と一くくりにしていたものを分けました。
 下の表は、食費の部分だけを途中まで抜き出したものです。


平成16年10月(01/15〜11/14)の家計簿より
日用品 野菜・果物 魚・肉 加工品1 加工品2 調味料 惣菜・菓子
(17)電球   216
@216
A0
(30)トイレットペーパー     298
せっけん   250
B548/764
(15)ごぼう  100
   キャベツ 128
   えのき  128
   もやし 28
   ほうれん草158
  まいたけ  98
  バナナ   96
  パイン   90
@1026
(15)とり手羽元 290
  豚ひき   316
  シーチキン 298
(16)豚ひき 515
  豚スラ   475
@1894
A0/1894
B0/1894
@0
A0
(30)あずき   298
  強力粉   416
  薄力粉   104
  鰹節だし用 205
B1023/1023
(20)たらこスパ380
  ミートソース110
  こえび 145
  鰹節  195
  焼きのり 595
@1425
(24)のり   418
  シチュー素261
  わかめ  103
(13)上白糖 196
  娘酢   207
(20)めんみ 281
  ジャム  177
@861
(25)マヨ  255
  バター×2 350
A605/1466
(15)ポテチ 198
  惣菜   525
  チヂミ素 278
(20)ポテコ  105
  シューマイ 105
  アイス×3 250
  ギョーザ 200
@1661
(25)梅酒  104


 一瞬「こまか〜っ!!」と思うかも知れませんが、ここまで細かくしたのが私の場合は成功の秘訣でした♪これだけ書きゃあ、いつどこで何を使ったか、またいついつに友達が来て、とかそういう生活の事まで思い出せるってなもんです。もちろんこの欄だけじゃなくて、他の費目―固定費(米、なごいく小遣い等)、医療費、育児費、交際費(冠婚葬祭用)、通帳の預金残高(マル秘)を記入する欄があります。この見開き1ページでお金の流れはすべてわかります。
 主婦雑誌を見ていると数冊に分けている人が多いようです。私の場合は1冊で充分なのと、ページを分けるとお金の流れがつかみづらくなるので、ちょっと狭いですが見開きにまとめています。



 表の説明をしますね。ちょっと拡大。うにょにょにょにょ〜。

日用品
(17)電球   216
@216
A0
(30)トイレットペーパー   298
せっけん   250
B548/764

 まず、最初の「(17)というのは日付です。で、品物、金額、と続いています。その下の「
@216」というのは、「1週目は216円使った」という事です。で、区切り線が入って、2週目は何も(日用品は)買わなかった。続いて3週目は2品購入し、「B548/764」は、「3週目は548円使い、ここまでの合計が764円」という事です。


 これで4週目まで続けて、最後に費目ごとに月の集計を出します。それぞれなんとなく目安となる予算は決めているので(日用品は1000円、野菜は5000円、とかね)、それを超えたのか、予算内に収まったのかを見ます。それを活かして翌月頑張る!


 主婦雑誌に載っている方々は、週の予算を決めている方が多いです。私の場合、例えば肉なんて月の初めにいっぱい買って小分け冷凍(後述)しますんで、毎週4000円、とかにすると逆に混乱しました。それで、今のような費目ごとの予算にした訳です。これはライフスタイルによってどちらが良いか(他の方法もあるでしょう)選択した方が良いですね。



 以上が、食費に関する記載です。
 食費以外でも出来る限りの節約は心がけていますが(ホントか?)、あとは実践編にて。


 ちなみに我が家の1ヶ月の予算の一部は…。


生活費(食費・日用品費):1万8千円
予備費:5千円
交際費(冠婚葬祭費・そのクリーニング代・お歳暮等):7千円
育児費:2千円


 まあ、その他にも医療費、子ども名義積み立て、その1保育料がかかります。そして、現在最大の費目「車のローン」がありますの…(涙)。

 ちなみに貯蓄は「先取り派」です♪持ってたら使っちゃうも〜ん(マンガに)。
 私のマンガ購入費はもちろんお小遣いから出るわけですが(少ないです。漱石さんの世界です。あ、今はひでよちゃんか)、その他にネットでの売上があった時、それをあてます(ほとんどコレです)。





(2)小分け冷凍


 これをはじめてからぐぐ〜んと特にお肉代が下がりました。単純です。小分けにして冷凍するんです(笑)。それまでお肉を1パック買ってきたら、せいぜい半分ずつ使う、くらいにしか出来なかったんです。だって、買ってきたまんま冷凍したら、解凍も1パックそのまんまでしょ?結局解凍しちゃったらそんなにもたないので、1回に使う量が3〜400gという事になる。新婚当初はそうでした。で、妊娠中、色々頭使うヒマが出来たので小分けを始めました。私の場合、およそ100gずつの冷凍です。必然的に、料理の中のお肉残留量が低くなります。故に体にもいいと思いますよ♪
 主婦雑誌では、密封パックに入れて、ハシで折れ目をつけるようにする、と書いてありますが、それはハッキリ言ってやりにくかった。私はビニール袋に入れてしばってます。1枚の袋で2個は入れられます(100ずつ結び目つけます)。
 ためしにやってみてください。特にひき肉!わけて冷凍しやすいし、ハンバーグでもしない限り、大量には使いませんもん。






(3)在庫表


 キッチングッズのページに画像が貼ってあります。冷蔵庫の前にマグネット式のホワイトボードをつけ、そこに冷蔵庫の中身と、賞味期限、野菜の場合は買ってきた日付を書いておきます。これやると、ほとんどダメにすることがありません。もっともたまに書き忘れて腐らす事もありますが(笑)。
 冷凍庫の場合、在庫量が多いので(小分けにしてるし)、紙に書いて冷蔵庫に貼ってます。で、使ったら×をつけいき、×が多くなってきたら新しい紙に書き換えます。そんなに手間じゃないし、書き漏らし、×のつけもらしをチェックする機会にもなります。





(4)献立表

 実は私も今年からやり始めたばかりです。主婦雑誌では節約のために、スーパーのチラシを見ながら2週間分の献立を決め、それをもとに買い物リストを作る、なんて事が書かれていますが、さすがに私はそこまで決められませんでした。そもそも新聞を取ってないから、スーパーへ行くまで何が安売りしているのかわからないんですもんっ。土・日が安いことは分かっているけど、そうそう町に出られる訳じゃないから、町に出るついでの用事の時に買い物することが多い。そうすると、郵便局、銀行が開いている平日の方が行く時が多くなってしまいます。
 私の場合、気づいた時にカレンダーにメニューを書き込んでいます。直前に書き込むこともありますし、3日後くらいのを書く時もあります。節約というよりも、毎日献立を決めるのにイライラしなくてすむようになった事の方が大きいです。節約に関連するのは、ダメになりそうな野菜を使ったメニューを、ダメになる前に食べ切るような献立スケジュールが組める、という事かな。

 もしできる方がいらっしゃいましたら、2週間分のメニューを決める、っていうのをやってみて、どんな感じか教えてくださいね♪私もスーパーのチラシが入れば(ちゃんと朝に、ですよ)やってみるのになあ…。







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おお!牧場はみどり♪

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