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日 付
2009 6/28
ターゲット
バス
場 所
養老
アングラー
JUN

<詳細>
僕の釣り人生は、近所を流れる、庄内川のハゼ釣りからスタートして、
海部郡のライギョでルアーデビューを果たし、養老方面でバスにのめり込んだせいだろう、
山の中にある、水の綺麗な池や、ダムで釣りをする事の多い現在でも、
アシに囲まれた釣り場というのは、特別な思いがある。



特に最近、リザーバー系のポイントで、ハズし気味の釣行が続いたところに、
ふと、立ち寄った養老方面で良いバスが釣れてしまったので、なおさらだ。
そんなわけで、今回も僕の『原点』の一つである養老方面へやってきた。
まずは、前回、タナボタで46cmをあげた場所へ。
前回は、フリッピングロッドで無理矢理やったが、今回は「フレックスハント69HW」を用意した。
陸っぱりでは、なるべくロッドを複数持ち歩きたくないので、
フロッグを中心とした「何でもロッド」としてのセレクトだ。
まずは、今回もフロッグを投げてみる。すると、間もなくバイト!
しかし、フロッグを持っていかず。地味なバイトだった。活性がイマイチなのだろうか?
その後も、そんな地味バイトが数回あったがキャッチできず。
今日のバスにフロッグが合っていないのだろう。
少し開けた、オープンなポイントへ移動。
今日は、こんな事態を想定して「何でもロッド」を選んで来たので、作戦変更は早い。
次はバイブレーション「ノリーズ・ラトリンジェッター」をチョイス。
ヘビーパワーのロッドでバイブレーションとは、かなり無理矢理っぽいが、
「リフト&フォール、ジャーク&フォール」で使うのであれば、
むしろグラスロッドより向いているだろう。
この「バイブレーションのリフト&フォール、ジャーク&フォール」は、
僕の中では「ビッグバド」「フロッグ」に次ぐビッグフィッシュゲッターである。
数はそんなに釣っていないが、そのほとんどが40アップなのだ。
オイシそうな、ピンポイントを狙っているせいもあるが、昔、多用していたラバージグより、
数はともかく、平均サイズは上がる気がするので、これはきっと、何か有ると思う。
この日もまず、足元のクサそうなポイントから撃っていく。
すると、着底後、リフトから、フォールに入った時、違和感が。
速攻であわせる!ヒット!
「ギュギュギュ〜!」
足元でヒットしたので、アワセと同時にゴボウ抜きっ!
と、思いきや、なんと、ラインを引き出して行くではないか。
ドラグは、力一杯締めてた訳ではないが、今回はフロッグを使う事も想定していたので、
かなり強めに締めていたのに凄いパワーだ。
これまでこの「フレックスハント69HW」をここまで絞り込んだヤツはいなかった!
…て、良く考えたら、これがこのサオでの初ヒットだった!
無事、寄せてきて、良く見ると、スレ気味で、ルアーが頭に近い所に掛かっている。
引きが強かったのは、このせいもあるだろう。ここは慎重にハンドランディングで決めた!



「あっぷっぷ〜」



52・5cm!



久々の養老50アップ!ちょっと、口の古傷が気になるが、嬉しい〜♪
ラッキーだったのは、ヒットした時、沖に走ってくれた事だ。手前のカバーに突っ込まれたら、
バスに掛かっていないフックがカバーに引っかかって、バレていたかもしれない。
そんなヤバげなフッキングだった。
その後は、数回バイトを得るも、ノーキャッチで終了。釣りを終えた時には、
靴とズボンは泥で汚れていた。
「昔はよく泥んこになって遊んだなー、はははっ」
なんて事は普通、30台後半にもなれば、遠い目をして振り返る事だろうが、釣りを続けていれば、
たまにはある事だ。まぁ、さすがに子供の頃のように、ヘドロの川に、
半ズボン&サンダルで立ち込んで釣りをする訳では無いが、
「アシに囲まれた釣り場」というのは、僕にとって『原点』であると同時に、
今でも魅力的と感じるのだ。 
さて、今日の夕飯は、また前回に続き、マイブームの担々麺。
その『原点』と言える「汁無し担々麺」を求めて、三重県いなべ市の『胡同』へやってきた。



味噌が効いているのか?少しジャージャー麺っぽいが、風味はやはり担々麺のそれである。
パクチーもナイス。僕の好みでは、どちらかと言うと担々麺は汁有りのほうが好きだが、
お店の方々には、汁無しが『原点』である事も忘れてほしくない。
たまにあるのだが、汁が普通のラーメンのようにナミナミと注がれていると、
担々麺の醍醐味が薄れるのだ。大体そもそも…(長くなりそうなのでこの辺で)
まぁ、実際にはすっかり変わってしまった釣り場や、消滅してしまった釣り場も多いし、
『原点』を求めて釣りへ行っても、がっかりさせられる事も多いかもしれないが、
たまには『原点』を思い出してみるのも良いだろう。
いっその事、ピクニックへ行って、昼飯を食べながら、湖にスプーン(さじ)を落として、
マスが食いつくのを見て驚いてみるのも良いかも(そこまで『原点』に戻らんでもいいよ…)。

<タックル>
■ロッド:フレックスハント69HW
■リール:シティカ200E
■ライン:バススーパーPE4号
■ルアー:ラトリンジェッター

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