HOME

日 付
2009 2/28
ターゲット
バス
場 所
三重県
アングラー
JUN

<詳細>
「風が変わったな…」
悪魔の囁きにも似た、文明という甘い誘惑と引き換えに、
野生のカンを失ってしまった現代人の代表のような僕にでも感じとれる程、
季節は春へと移り変わりつつある。
水の中の世界にも、春の訪れを報せると言われる「春一番」も吹いた。
「雨」も降った。そして今日は「ポカポカ陽気」。
前回のレポで 「次回の釣行は天気次第ってのもあるが、2月後半位か?」
と、書いたが、まさに「行かない理由ナシ!」
の今回の釣行となった。が、これは裏を返せば 「言い訳の余地ナシ!」
とも言える訳だ。
いよいよ追い詰められたか!?どうするよ?Mr.マイセルフ!(釣りゃいいんだよ…)
今回も、ここ数年、バス序盤戦お決まりの「三重野池」へやってきた。
いよいよ釣りも本格的にスタートか。そんな訳で、鳥さん、今年もよろしくね!



相変わらずかしこそうだ(そうか?)。
今回もまた、オカッパリで池を3つ程周る予定。まずは「ハンミョウ池」へ。
前回、お気に入りの「ノリーズ・リップラップシャッド」を2個ロストしてヘコんだ場所だが、
そんな事でビビっていては先が無い。
と、言うより、ルアーのロストが続く時は、自分自身が集中しきれて無いのかもしれない。
今回もギタギタに攻めまくったが、ロストはゼロだった。
まぁ、もっとも、バスもゼロだったが…。
次は「パット池」へ。前回は、最深部付近にマトを絞って釣りをしたが、
今回は、かなり暖かいので、それではちょっと危険かも?
と、まずは立ち木のある、浅いワンドへ。
増水していて、良い感じだが、少し水が綺麗過ぎるのが気になる。
やはり、ノーバイト。もうしばらくして、水が落ち着かないとダメか。
次回は是非、フローターを浮べたい所だ。
そして、大きくエリアを変えて「Hチビ池」へやってきた。
前回はオタマジャクシがお出迎えしてくれた場所だが、今回はどうか…
うぇ!護岸の水際がオタマジャクシだらけだ。これも一種のノッ込みってヤツなのか(ちょっと違う…)?
前回はこんな事は無かった。まぁ、急激に水温が上がったって事だろう。
とりあえず投げまくるがノーバイト。う〜ん…水温が上がれば良いってモンでも無いか…。
毎年4月に入る頃から、よくバスを目撃するゴロタ場へ移動。
「さすがにまだ早いかなー…」
と、思いつつも、水中へスルドい視線を注ぐ…
居た!40アップだ!が、キャストすると逃げてしまった。
もっと居ないかなーと、何気なく沖目に視線を移すと…
うおお!なんとバスだらけ!!…は少し大袈裟だが、
明らかに45cmは有りそうなバスが7〜8匹、群で泳いでいる!
ルアーをバスより沖に投げ、そぉ〜っとバスの近くに運ぶが、全然ダメ。全部逃げてしまう。
しかし、何なんだろう?同じ場所に、デカいサイズがこんな群ているのを見るのは初めてだ。
念の為、水温を計ると、9℃。急に水温が上がったとはいえ、
一般論からすればまだ少々、産卵が始まるには早いか。
その後は、池沿いの道を歩きながら池を覗くと、結構居る。
しかも大体のヤツが40アップ。意外だったのが、これまでほとんど釣果の出て居ない、
ドン深な場所でもバスが浮いていた事。思うに、これはおそらく「冬のバス」、
もしくは「冬から春へ一歩前進したバス」ではないか?
水深のある、岸際のカバー付近で冬を越したバスが、
急激な水温の上昇でそのまま浮いてきたのではないか?
いずれにせよ、これだけバスが居て、全然ダメなんだから、今の状況は、バスを釣るには、
良くないのははっきりした。
しかし、僕の推理が正しければ、「冬のバス」の付き場がかなり丸裸になった事になる。
来年の初釣りはここかな?(気が早いな…)てか、良く考えたら、仕事がヒマな影響で、
月曜日も休みだ。また明後日に来よう(ほんとヒマだね〜)。
でも…この「Hチビ池」って、僕はこれまでパッとした釣果が出ていないが、
デカいバスいっぱい居たのね…(いよいよ追い詰められたか?)

〈タックル〉
■ロッド:マキ・モノ63MB
■リール:アンタレスAR
■ライン:アップグレード12lb
■ルアー:リップラップシャッド、ラトリンジェッター等

HOME