HOME

日 付
2008 11/8
ターゲット
シーバス
場 所
福井県
アングラー
OKAMOTO+JUN

<詳細>
シーバス。
スズキ。
セイゴ。
マダカ。
ソルトウォータールアーフィシングの中で、もっともポピュラーで、
もっとも釣り方のバリエーションに富み、
そして、もっとも身近にいるターゲットだ。
しかし、我々マンサーは、いまいち縁がない。
というか、ほとんどまともに手をつけたことがない。。。
どうもリズムが合わないというか、まともサイズにめぐり会わんというか。。。
要するに、“苦手”なのだ(笑)
しかし、前回のジュン氏の単独釣行で、ワインドにて連続ゲットの知らせをうけ、
一気にヤルキモードになる。
ジュン氏いわく『完全にシーバスの波がキタね』と、いつもの調子だ。
そんなワケで今回は、ジュン氏のガイドで一路高速を北上し、福井県を目指す。
今回のおおまかなプランは、ナイトゲームでテトラ帯と港湾部を攻めて、
明るくなってからは、今回の本命であるワインドでのトライだ。
ワインドに関しては最近熱くなっているので、タックルはすぐにセッティングできたが、
プラッキングでのマジシーバスは実に数年ぶりだ。
ロッドからライン、そしてルアーをセレクトするのにかなりの手間がかかった。
いろんな思惑が重なり、一度はかなりの重装備になったが、
一度冷静になって考え直し、一気にスリム化。



なんとか3分の1ほどに圧縮できました(笑)
そんなこんなで、本日1発目のポイント、
通称“モンスターハウステトラ”へ到着。
ここは本来メバルのポイントで、春になるとよくボートを出すところだ。
ただ、外道でけっこうイイ型のシーバスも何匹かキャッチされているため、
“もしかして”という期待で来てみたのだ。
しかしこのポイント、波にめっぽう弱く、ちょっと波が高いとすぐテトラの上までシブいてくる。
本日も風が強いとの予報が出ていたで、ヤバいかな〜。。。と思っていたのだが、
案の定軽くシブきあがっている(泣)
それでも、危険はなさそうなので、とりあえずやってみる。
ジュン氏は最近購入したブルーバレルで本格的に狙い、
そしてわたくしは、7.3フィートのオリジナルメバルロッドにシンキングペンシル。



ん?マジシーバスじゃなかったのか?
ハイ、出発する直前に急に思い付いて1タックル混ぜました。
先日、三重県に行った際、メバルがチラホラ釣れたので、
もしかしたらもう釣れるんじゃないか?と思いやってみることに。
のっけからすでに脱線しているが、ジュン氏がちゃんとやっているので、
今回の目的は問題なくちゃんと進行中だ。
時折しぶきあがる波をかわしながら、テトラの先端部へ歩いていく。
オレは先端部、ジュン氏は中腹部にてはじめるが、なにせ風が強い。
おまけに、たまにくるビックウェーブにビクビクしながらなので、
なかなかリトリーブに集中できない。
まったく収穫のないまま、ギブアップ。
港湾部のポイントへと逃げる。
到着したのは、通称『ウグイ港』
その名の通り、ウグイがメチャクチャいます。
しかもデカいです。
しかし、風から逃げてきたつもりだったが、奥のエリアも結構な風が吹いてしまっている。
ま、でも波が無いだけまだましだ。
ここは以前少しやったことあるが、セイゴクラスがたくさん群れていて飽きない程度に釣れるポイントだ。
サイズがわかっているため、メバルタックルでそのままやることにする。
ジュン氏はサーフスター70SLにチェンジしている。
とりあえず、わたくしはシンキングペンシルを投げる。
一投目からアタリがある。
ウグイかセイゴかあやしいが、とりあえず生命反応があるのはウレシイ。
そうこうしてると、ジュン氏にヒット!



30センチほどのセイゴさんだ。
ヒットルアーはピンテールの60mm。
それを見てわたくしもミノー系のプラグに変える。
するとヒット!
一気にブチ抜いたのは、



“ぼく、コイ科だけどヤンチャ!”の、この方でした。
ま、来るもの拒まずのマンサーなんで、『なんだ〜、ウグイかヨ〜』
と言いながら、また同じところに投げます。
しかし風が強いです。
同じようなサイズのセイゴやウグイがポツポツ釣れていたが、
ジュン氏は少し離れたところへ行ってみると言って、奥の方へテクテク歩いていった。
二人でやっていたところが広くなり、リトリーブコースに自由度が出た。
大胆に斜に投げて、いままでやっていなかったラインを通す。
風が少し止んできて、ルアーがストレートに引けるようになった2投目、
ほぼ着水と同時にガツンとヒット!
今までにない重量感と、ストロークの長いヘッドシェイクでソコソコのサイズだと
感じたが、意外とすんなり寄ってくる。
変なところにかかって、抵抗が大きいだけか??
と思いながらも、丁寧に寄せてくる。
水銀灯が水面を照らすあたりにラインが差し掛かったくらいで、サカナが水面に浮いてきた。
ギラっと一瞬ヒラうって、ガバ!っと水面に踊りでた。
あ、けっこうデカイ。。。
そこからは目が醒めたようなファイトを開始。
こちらはなんせメバルロッド、沖に走るわ、下に潜るわ、やりたい放題された。
それでもなんとか持ちこたえて、少し弱った様子で、足元でゆったりと円を描いている。
で、ランディングを一人でキメて、ジュン氏を呼びに行き、採寸と写真撮影を頼む。



67cmのナイスコンディションでした。



メバルタックルで“だましだまし”捕ったのは、なんとなくアレだけど。。。
それでもウレシイ1匹だ。
これを見てジュン氏は一気にマジモードに。
タックルをサーフスターからブルーバレルにコンバートして、ルアーサイズも上げる。
しかし、自然はそんなに甘くは無く、その後コレと言ったイベントもなく、
ころあいな時間になったので、次のポイントへ移る。
少し車を走らせて到着したポイントは、今回、ジュンガイドイチオシのポイント。
しかし、エサ師の方々にも人気のポイントとあって、エースポジションには先行者があった。
しかたがないので、少し離れたところへポジショニングする。
潮の効いている橋の下にキャストしていると、ジュン氏のビーフリーズ65Sにヒット!



35cmほどのキレイな(?)シーバスだ。
これを見ていた先行者のエサ師さん、そそくさとクルマへ戻り、ルアータックルを持ち出した。
あ〜、ルアーで釣れると思ったんだね〜。
でもさ、そんなに甘くはないんだよなぁ。
ルアーのサイズ、カラー、そして流すコース。
イロイロなファクターを混ぜ合わせて、さらに経験をトッピングして、ようやく、、、
ガバガバ!『キタッ!』
。。。イキナリ釣れてるよ。
しかも、そこさっき流したし。。。
ま、偶然ってヤツは恐いね、お〜恐。
ゴボゴボ!『コレ、ちょっとデカイよ!』
。。。ほほう、やるね。(汗)
バシャバシャ!『ちっさ!』
さ、次のポイントを見に行くか(大泣)
そして、傷付いたボクらが辿り着いたのは、ハマチエースポイント。
まだまだ暗いが、さっきのポイントの二の舞いにならぬ様、早めにキープしておくことにする。
メインのターゲットはハマチだが、わたくしはシーバスでも居ないかと思い、
先ほどと同じタックルで、水銀灯の付近を攻めてみる。
ジュン氏は少し体力を温存すると言うことで、眠りに落ちる。
わたくしはそのまま色々試すが、なにも反応なし。
このポイント、夜なんも釣れんな(泣)
そうこうしていると東の空が明るくなってきた。
本格的にワインドを始めようと、ジュン氏を起こす。
そしてカップラーメンで暖を取り、温まったところでワインディング開始!
しかし、しばらくやるが、アタリもなければチェイスもない。
正確に言うと、わたくしに一度だけアタリがあったが、それっきりだ。
早めに見切りを付けて、次なるポイントへ車を向ける。
前回、アオリもハマチも反応が良かったポイントへやってきた。
通称『森前ポイント』
しかし、ココもワインドもエギングもさっぱり反応が無い。
そして、わたくしはここでダウン。
1時間半ほど仮眠をとる。
しばらくしてジュン氏が帰ってきて、話を聞くと、2度ほどハマチのチェイスが
あったそうだが、それっきりだったそうだ。
こりゃ『エックスデー』にきちまったか。。。
ハマチポイントを見切り、シーバスポイントへ移動しようということになるが、
最後に朝一にやったポイントをもう一度見ることに。
しかし、なんどもキャストするが、なにもチェイス無し、、、
と思っていたら、ワインどの後ろに茶色の影が3つほど付いてくるじゃないか。
アレ?デカイふぐ、、、?
と、前回と同じじゃないか!
アオリイカです!
そっこーでエギのタックルを取りに行き、そしてキャスト!
ワンフォール目から触ってくるも、ホールドせず。
しかし、2キャスト目のジャークを止めた瞬間、ダラっとラインがたるんだ。
ハイ!きました!



胴長22センチ、キープサイズのアオリイカさんでした。
しかし、これ1ハイで打止め。
あとはなんにも反応がありませんでした。
シーバスポイントへ移動する。
昼間なので、夜のように先行者はいないだろうと思ったのだが、甘かった。
エースポイントにはガッツリポジショニングしていて、
キャスティングのコースはまったくない。
しかたなく、離れたところでやるが、たまにアタリがあるだけで、さっぱり釣れない。
しかし、アタリがあるだけまだイイほうで、しばらく集中力が続く。
しかも、たまに岸壁でライズが見られて、その都度テンションが上がる。
がしかし、ここではノーフィッシュ。
残念な結果だが、色々と発見もあったので、次に活かそう。
正直、もう帰りたい気分だったが、マンサーの合い言葉『せっかく来たんだで』を思い出し、
再度ウグイ港へやってきた。
まだ陽が高いので、文字どうりウグイを狙うことにする。
ジュン氏にスピナーを貸してもらい、メバルタックルで攻める。
潮の流れが効いているところを流すと、そっこーでアタリがある。
しかし乗らない。
水面近くまでギラギラとチェイスしてくる。
と、ジュン氏にヒット!
サーフスター70SLをきもちよく曲げて上がってきたのは、35cmほどの本命。



しかし、とても“マンサーらしい”写真だ
外道+民家+マジタックル
いい大人が真剣に狙っているので、地元の民が『こんなところで何釣っとるだ?』
と見に来るのだが、ウグイを釣っているのを見て、呆れて帰っていく。
愛想の良いウグイと戯れていると、陽が暮れて来た。
ジュン氏は再度シーバスを狙うと言い、ブルーバレルをセットする。
わたくしは少しやって、道具を片付ける。
片づけながら見ていると、細かいアタリはあるようだ。
そしてついに!
キタ!



ん?見えない?



苦笑いにサイズだが、ま、これにて終了。
なんだかんだで、1日みっちりやりこんで、色々と発見があった。
久しぶりにやったマジシーバスは、思いのほか楽しかったし、
そこそこサイズも出た。
今後の展開が楽しみだ。

OKAMOTO
■ロッド:TeamMANSARオリジナル732UL
■リール:イグジスト2506
■ライン:バリバス アバニシーバスMAXパワー<0.6号>
■リーダー:シーガーグランドマックス 1.7号
■ルアー:ビーフリーズ65S
-------------------------------------------
JUN
■ロッド:サーフスター70SL
■リール:ステラAR2500
■ライン:レグロントーナメント8lb+グランドマックス2・5号
■ルアー:ピンテール6

HOME