<詳細> 今日はてっちゃんとの帰国第一弾のトリップであったが、 ヒマな連中から連続アポがあり、あっという間に4人集まった。 マンサーマツダスピードでの限界人数だが、そもそも1t積使用の車輌なので、 このくらい“積載”していたほうが、クルマの挙動は安定している。 久しぶりの面子で、クルマの中はプチ同窓会状態。 下品な、、、じゃなくて、大人の会話で盛り上がる。 “マンサー伝説シリーズ”を語っていたら、あっというまに到着。 とりあえず、今回の目的の一つである、メバルの様子を見ることにする。 下げのストップ寸前で、かなり潮が低いが、色は悪く無い。 まだまだシーズンまでは時間があるが、前回姿が見えたのでやってみる。 しかし、アタリ無し。 やっぱ少し早かったか。。。 と思っていると、水野がなにやらぶら下げてきた。 「釣れた。。。」 本命じゃないっすか。 25cmほどのグッドコンディション、よく引いたそうだ。 半年ぶり以上のメバルでしばし見入ってしまう。 やっぱデカメバルはカッコエエなぁ。 この魚の尻馬に乗ってホイホイと釣るつもりだったが、 ナイターメバルの部は残念ながらこの1匹で終わった。 あたりが白んできたので、エギングロッドに持ち替えて、 気持ちも切り替えてエギをキャストする。 晴天にも恵まれ、絶好のエギング日和だ。 とりあえず、クルマの前のあたりで始めて様子をうかがうことに。 エギングにとって必要な海の要素はと聞かれたら、 潮の流れだ、ベイトだ、月の満ち欠けだと色々な意見が帰ってきそうだが、 マンサー的には迷わずズバっとこう答える。 「それはね、推理だよ」 おっと、違った。 「水の透明度」だ。 そのため、マンサー的に大潮の日が鬼門なのは、 流れが強すぎて水が濁るからと言うのが最新の見解だ。 その理論でいけば、この水色は、まさに“安心カラー”と言えるだろう。 〈安心〉で〈安全〉な〈あんこ〉の3Aは近代社会のキーワードだ。 今日は4人でやっているため、リサーチも早いが、 ダメなのもすぐに判明してしまった。。。 水野とシマに1ハイづつヒットした他はまったくダメ。 正確にはエギと同じくらいのチビがついてくるのだが、カンフル材にもならない。 少しはマシなサイズが追ってはきたが、エギの大きさがマッチングしていなくて ホールドまで持ち込めない。 1時間ほどやって、急にヘタれてきた。 ここ数週間、慢性的な睡眠不足で、平均睡眠時間は3時間を誇るハードジョブだ。 しかし最近、「なんか慣れてきちゃった、みたいな〜」と思った矢先、 ガクンと“効いて”きた。立っていられないほどの眠気だ。。。 「ワリぃ、少し寝るわ。。。」と言い残し、ボンゴの懐に抱かれて眠りについた。 その間の様子は聞いただけなので、かいつまんで話すと、 「なにも釣れない」 。。。。。 かいつまむ必要無しだね。 唯一の獲物は、水野のこれ。 スモールフィッシュハンターのプライドを守りきった充実の笑顔だ。 時間も昼近くなり、釣れないマンサー達がクルマへ戻ってきた。 上記の報告を受けて、みんなで少し休憩することにする。 さらに仮眠をしていると、クルマがユサユサと揺れる。 うお!?ついに“アレ”がキタか!?ガスの元栓しめて!電源ブレーカー落として! じゃなく、ひとり眠れないシマが「お〜い、誰かかまってくれ〜」 とボンゴの高剛性ボディをゆすっていた。 ほっておいてもやめそうにないので、しかたなく起きる。 潮は上げいっぱい寸前で、悪くはないが、ダメ時間寸前だ。 クルマの前で少しやるが、まったくやる気は感じられない。 見よ、このマッタリムード。 たぶん、地元の民達からは、 「こないだテレビで、そろいの服を着たチーマーという不良達のことをやってたが きっとアレだわ、やーね奥様」 と思われてたに違い無い。 ま、全部否定は出来ない(笑) そしてタックルの写真を撮ったりして遊びだす。 終いにゃこんな状態でダベる。 グズグズです。 どうだ!とばかりに“見栄っ張り”な人がいるが気にしないでおこう。 そろそろ見栄を張らなくていけない年頃なのだろう。 地面のコンクリートがいい感じで温まって、非常に調子がよい。 これがちまたでウワサの岩盤浴ってヤツか。 なるほどコイツはいい、流行るワケだ。 ちなみに、このねっころがりながら話している内容は、 テっちゃんの海外出張先での最新風俗事情だ。 てっちゃんのち密で客観的なレポ、、、じゃなくて“説明”に全員感心しきりだ。 本人の名誉の為に言っておくが、あくまで“聞いた話”で“体験記”ではない(笑) 誰がみとるかワカランで一応さ。(じゃあ書くなよ) ま、それでもさすがに昼も大きくまわって、このままほっておいたら 確実に夕方までグダグダしてそうなので、 ダレ切った心に「この!ブタ野郎!」と西岡すみこ風に鞭を打って イヤイヤ起き上がる。 ビックスロープ横のエースポイントで最後のプライムタイムをやる。 さて、休憩をタップリとったので(休憩しかしてない?)バリバリやれるぞ! フォールんときのロッドもマシンのような精度で送り込んでやる! 前回クラーケンをばらしたポイントへサっと入り、 行ってこい!!とばかりにフルキャスト。 3キャスト目くらいの2ローテ目、張らず緩めずのニュートラルフォールが バッチリ決まったその時、 “チクッ!”と極小のインフォメーションが一度だけ出た。 本日ほとんどまともに釣りをして無いので、まだ集中力はキンキンに冴えていて、 触椀でさわっただけのアタリも見逃さない。 しかし、アバニマックスパワーPEはその場でピクリとも動かない。 でも、ホールドしとるのは間違い無い。 軽く送り込んで、ビシっ!と合わせを入れる。 がしかし!残念ながらスカっとロッドは空を切る。。。 しかし、ここで慌てないのが百戦錬磨のマンサーだ。 そのまま追加のジャークを三回ほど入れて、さらにデリケートにエギを送り込む。 目の前のエサが急に逃げて、頭に血が上ったイカがまだ近くにいるはずだ! たのむ!墨を吐いていないでいてくれ! 祈るような気持ちでスーパーニュートラルフォールさせていると、 “コココッ!”と小刻みで、これまた極小のアタリが出た!! ドスッ!! キタ〜!!! これはキモチイイ!!してやったりだ。 SJのしなやかなブランクを綺麗な半月状に曲げてくれる。 上がってきたのはやはりソコソコサイズだ。 前回のこともあるので、今回はネットをもってきている。 シマに頼んで無事ネットイン。 胴長25cmの良型でした。 その直後、水野がキープサイズをゲット。 そして締めくくりにシマのコレ。 オレのよりちょいデカいです。 カラマレッティプロトとアバニマックスパワーPEの 高感度ユニットならではの繊細なアタリをとらえてのキャッチで満足だそうな。 オレはその後、何度もアタリはあったが、すべて取り逃がしてる。 シマもオレが見てるその場でなんども取り逃がしてる。 う〜ん、地合ってヤツか。。。 結局このままストップフィッシングになったが、かなり納得の内容だ。 シマも始めて数でオレに勝ったとよろこんどった。 つーか、最近ほんとウデ上げたな。。。ヤベぇ。 さて、てっちゃんの話がまったく出てこないが、別に身体の調子がワルくて クルマで寝てたワケじゃない。 そうです、Voでした(泣) さすがに2ヶ月実戦から離れてたらカンも鈍るわな。 次回に期待。 総括としては、メバルがもうシーズンインの様相だ。 一気に釣り盛る可能性が高い。 マメに見に行って、動向を観察する必要がある。 アオリイカは微妙な感じだが、地元のオジさんの話では、前日まで 赤潮がひどかったらしい。 その影響も少なからずあったのだろう。 こちらも要観察だ。 OKAMOTO ■ロッド:カラマレッティープロトタイプ882ML−SJ ■リール:イグジスト2506<RCS55mmエギングハンドルノブ仕様> ■ライン:バリバス アバニエギングMAXパワーPE<0.6号> ■リーダー:シーガーグランドマックスFX <1.5号> ■エ ギ:墨族ノーマル<3.5寸> TETSURO ■ロッド:カラマレッティーヌーボー832M ■リール:セルテートFC2506 ■ライン:ゴーセンPE<0.6号> ■リーダー:フロロカーボン< 1.5号> ■エ ギ:ノーネーム<3.5寸> SHIMAOKA ■ロッド:カラマレッティープロトタイプ862M ■リール:セルテートFC2506<RCSエギングハンドルノブ仕様> ■ライン:バリバス アバニエギングMAXパワーPE<0.6号> ■リーダー:シーガーグランドマックス <1.5号> ■エ ギ:ヤマシタエギ王Q速<3.5寸> MIZUNO ■ロッド:ヴィオレンテ86SL ■リール:07ルビアス2506<RCSエギングウッドノブ仕様> ■ライン:バリバス アバニエギングPE<0.6号> ■リーダー:バリバスアバニエギングリーダー< 1.5号> ■エ ギ:ヤマシタエギ王Q<3.5寸>
|