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日 付
2007 8/4
場 所
養老野池
ターゲット
バス
アングラー
JUN

<詳細>

『夏と言えば〇〇!』と、言うものが誰でも有ると思う。
「海!」「キャンプ!」のような健全なものから
「×××!」「×××!」のようなハレンチなものまでさまざまだろう。
僕はなんと言っても「夏といえば養老!」だ。
養老と言っても滝でもなければ焼肉でもなく「水路巡り」だ。
このエリアはマンサー加入以前の僕のホームグランドで、
今でも年に何回か「春の野池」「夏の水路」に訪れている。
このエリアの魅力はオカッパリポイントの多さと平均サイズの良さだが
数は期待出来ない。10年前は2ケタも珍しく無かったが
今は3匹釣れれば上出来だろう。
が、仮に3匹釣ればかなりの高確率で40アップが交ざるといった状況だ。
実はレポには書いて無いが、今年はすでに短時間ながら4回このエリアを訪れていて
うち3回45〜50cm位のバスをバラシているのだ。
そろそろここらでドーンとブチかましたいと思い今回の釣行になった。
出発は遅めのAM6:30頃。
いつもなら手前から徐々に北上しながらポイントを転々とするのだが
今回はいきなりエースポイントを目指した。
ごらんのようにアシに囲まれた細い水路だ。



フライ軍団なら多分、ヤル気が起きないだろう。
倒れたアシが水面でカバーを形成したところに「ジタバグ」をキャスト。
アシギリギリを「ポコポコ…」と、軽快なサウンドを響かせトレースするが
ノーバイト。それならもっとネチッこく攻めようと
「スナッグプルーフフロッグ」にチェンジ。
この「スナッグプルーフ」は昔はライギョで、今はバスで、
とかれこれ25年ほどお世話になっている。
このルアーの中空ボディでダブルフックをガードするという仕組みは、
数々のフォロワーを産み現在の主流になっているのはご承知の通り。
今年も日本のメーカーから幾つか、
この「スナッグプルーフ」に毛がはえたような(ホントに毛がはえてる!)フロッグが
発売されるが、それらは結局、この「スナッグプルーフ」が
いかに優れた物かを証明しているにすぎない。
もちろん新しいルアーの持つ「プラスα」も良いが、
やはり「元祖」「本物」だけが持つ凄み、重みには敵わない。
これからも「スナッグプルーフ」が僕のボックスから外れる事は無いだろう。
なんせ安いしね!…て、結局そこかよ…。
フロッグならカバーギリギリどころかカバーの上で誘うことが出来る。
が、カバーを抜けた後も油断出来ない。
アクションを付け、首フリとスプラッシュで誘うと…「ガボッ!」とアタック!
が、慌ててはいけない。この釣りの難しい点はフッキングなのだ。
フロッグが消し込まれたのを確認してラインスラッグをとり「グイィィッ」と
スィープかつ力強くフッキング!決まった!なかなか引くが、
やや強引に寄せてゴボウ抜きでフィニッシュ。
38cm。おしい!40cmまであと一歩だ。



やはりこのエリアにはサイズを期待しているので
なんとか40アップを取りたいところだ。
て、良く考えたら40アップもへったくれも
このバスが今期の養老エリアの初バスだった。なんとか一安心だ。
サイズアップを期待してこまめに移動しながらキャストを続けるが
そうそう釣れるもんじゃない。
またフロッグに一発出たがこれはフッキングせず。
歩いてはキャスト、歩いてはキャストを繰り返す。
オカッパリはなかなかしんどい。
フローターは浮かぶまではしんどいが浮いてしまえば以外と楽だ。
しかも今日は台風の影響か、曇っているのに目茶苦茶暑い。
「くればデカい」と、心の中で唱えながらキャスト、そして歩く…。
そして橋の有るポイントへやってきた。橋の上から「ジタバグ」をキャスト。
水路の中央あたりのゴミが沈んでいるあたりを「ポコポコ…」とトレースし、
ルアーが5m位手前まできた時「ガボッ!」でた!
さっきのよりデカそうだが、近いので難なく寄せて、
20lbラインにモノをいわせゴボウ抜き。
やっと出たマン45cm!ブギウギベイベー!あ〜スッキリした!



水路ではほとんどの人がラバジかワームを使うが
トップとフロッグのローテもなかなかだ。
スッキリしたからって帰るわけじゃない。さらにキャスト、そして歩くを繰り返す。
忘れた頃にアタックがあるがフッキングはせず。
そして対岸の流れ込みに期待をかけ「ジタバグ」をキャスト。
すると「バフッ!」と、昔よく聞いた音が!「グオッ!グオッ!」
と、バスの引きとは違う感触が!そう、ライギョさんの登場だ!



おひさしブリ、ハマチ〜。暑さで少々イカレ気味なのでここらで昼食にすることに。
『モスバーガー』でシャキシャキレタスが嬉しい
「奈摘フレッシュ」と夏期限定「ナンタコス(ホットスパイシーソース)」をオーダー。



このナンタコスも僕にとっては『夏と言えば〇〇!』と、言えるものだ。
アイデア的にも良いし、上に乗っているミンチの味も
ファーストフードレベルを超えている。「やるね!モスバーガー!」
食べ終えて一息ついてふと、ナプキン入れに目をやると「どのソースも、うまソーッス!!」だって。うん…やるね…モスバーガー…。



その後は頭も体も回復し、何ヵ所かまわったが、
バイブレでニゴイをバラシただけで終了した。
が、なんとかナイスサイズも釣れたし、それなりに楽しい一日だった。
そして帰る頃気付いたのだが、なんか妙に股のあたりがヒリヒリする。
これはいわゆる「股ズレ」ってヤツか?
しこたま汗をかいて歩きまわったせいだろう。
以前はこんな事無かったのに…僕にまた一つ『夏と言えば〇〇!』が増えたようだ…。

<タックル>
■ロッド:パームスフレイム705
■リール:アンタレスAR
■ライン:フロロ20lb
■ルアー:ジタバグ、スナッグプルーフフロッグ、他

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