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日 付
2007 6/9
場 所
YOUダム〜琵琶湖
ターゲット
バス+ギル
アングラー
OKAMOTO

<詳細>

今週は土曜日に所用があり、久々の日曜釣行となった。
土曜に家で用事をすませていると、朝からパラパラ降っていた雨が、
昼くらいにドシャブリにかわる。
しめしめ、こりゃ今日は誰も入ってないぞ。。。
と、ひとりニヤニヤしていたのだが、後に甘くないことを知る。。。
予定どおりのスケジュールで順調に現場へ到着。
先行者は居ないかと、道路からダムを見下ろすと、なんじゃコリャ。
いままで見たこと無い水の色です。
途中の道路の濡れ具合から、そうとう降ったとは思っていたのだが、
これほどまでに影響があるとは、、、、、
このダムは濁りにめっぽう強く、他がダメでもココは問題ないくらいの
ところなのに、この濁りかたを見ると、そうとうな雨量だったことが伺えます。
それでもなんとかなると思い、とりあえずエントリーしてみる。
しかし、水に入ってみると、上から見た以上の濁りであることが判明。



フローターのフィンがまともに見えないくらいである。
おまけに、川から流れてきたであろう、ゴミが大量に浮いていて、
水面を釣るフライには絶望的な状況である。
同行者がルアーでなんとか一匹釣るが、コレ以外はまったく無反応。



かつてないYOUダムの不調に、早々と切り上げ、
通勤割引きの時間帯を利用して、一気に移動して琵琶湖へ向かう。
時間もまだ早く、ポイントを探索する余裕が充分ある。
とりあえず、南浜漁港へ到着。
前回、バスがたくさん見えたところだ。
今回も少しは遊んでくれると思ったのだが、そこは日曜日。
エサ釣りのファミリーから、かぎりなくエサ釣りに近いバサーまで
けっこうな人出だ。
そんな中、港の入り口に近いシャローウィードエリアで、ギルが大量に群れている
ところを発見。
水深は2メートルほどで、水質はクリアー。ウィードがところどころ水面まで
きている絶好のシュチュエーション。
同行者のルアーをバス用のペンシルベイトから、
マンサー公認ギルルアー「バグミノー25SR」へチェンジ。
もともと渓流用のこのルアーであるが、
小型のゲームフィッシュ全般を釣ることに非常に長けている。
特にブルーギルに関しては、右に出るもの無しのツワモノだ。
仮に一般的なバサーとギル釣りの競争をした場合、
数型ともにフライで釣り負けるのは考えられんのだが、
このルアーでマジにやられると、正直自信がない。
他社から激似のルアーが出ているが、なぜかコイツに軍配が上がる。
あまりの小ささに飛距離が心配だが、ケツのこの部分に、ほんの少しだけ
ウエイトを追加してやるだけで、充分実用範囲内に着水してくれる。



で、ワンキャスト目の着水から派手な水しぶきを上げてバイトしてくる。
型も20近いものばかりで、ライトアクションのオリジナルスピニングロッドを
気持ちよく曲げてくれる。
たまらずオレもバス用のミノーから、ギル用のマイクロポッパーにかえる、
ワンキャストワンヒットです。
コンディションも最高レベルまで達していて、素晴らしいファイトをしてくれる。



メスのこの個体などは、すでに違うサカナのような体系になってしまっている。
スバラシイの一言です。



たぶん二人で100は釣ったんじゃないか。
さすがに飽きてきたので、シャローから少し深くなっているところへ移動。
ルアーをベビーポッパーへ交換、フライをミノーに変えてやってみる。
しばらくやっていると、ポッパーに反応が出た、水中を見ると、小型であるが、
数匹のバスがスタンバイしている。
フライで狙うと、一気に浮上してきた、鼻つらまで近付くが、そこからなかなか
バイトまで持ち込めない。
そんなことを数回くり返し、やっと一匹フッキングさせることができる。
18センチほどのチビだが、サイズに似つかわしくないファイトをしてくれて、
写真撮影時に暴れまくり、そのまま湖へ逃げてしまった。
その後、ベビーポッパーで1匹、フライで数匹追加するが、急に風が強くなってきて、
場所替えをよぎなくされる。
しかし、その後北へクルマを向けるも、風はますます強くなり、
水質の良いとされる北のエリアにもかかわらず、水が濁ってしまっている。
一気にテンションが落ちて、そのまま帰りました。
帰りは、「マンサーオフィシャル豚骨ショップ鶴亀堂」でコラーゲンを補給。
今回は久々の本店へおじゃましました。
開店10分ほど前に到着したのだが、すでに20名ほどの列が出来ている。
こいつらマジか!?
この店は人気店なのだが、そんなにキャーキャー騒がれるほどの店ではない。
それなのにコイツらはいったい、、、
まさか、開店すぐの“一番しぼり”が目的か!?
そんな事を考えていたら、全員が百戦錬磨の猛者の顔に見えてきた。
ケータイをイジってるヤツなんかは、自慢のラーメンブログを更新してる様に見える。
1人で腕組みしてジっとしてるヤツなんかは、今日のスープの仕上がり具合に
思いを馳せているのだろう。
こんな玄人のなかで、“ハリガネ”だの、“粉落とし”だののこけ脅しは通用しない。
ここはあえて、
ファーストオーダーは“やわめん”で、セカンドオーダーは“かためんネギ抜き”
大人のローテーションを展開。



“ガネ”だの、“ナマ”だの
最近覚えたての略語を自慢気に使う若い衆とのキャリアの差は歴然だ。
略語(隠語)と言うのは、本来厨房内で使うもので、お客が使うものではないと
美容院で読んだ“レオン”の“モテる寿司テク”って特集に書いてあったので、
数年前から気をつけるように心掛けている。
そして、替え玉が入っていた皿には、口直しの“からし高菜”をサっと盛り付ける
食べ終わった器は、テーブルの奥へ移動して、
ダスティングしやすいようにまとめておき、
全体的にまとまった“やってる感”を見せつけておきました。
しかしこの店、3店鋪あるのだが、新しい店ほどダメだな。
本店が一番味を保っています。

<タックル>
OKAMOTO
■ロッド:チームマンサーオリジナル#5 9.0ft
■リール:ダニエルソン Traditional DRY FLY
■ライン:バリバス Surface Fly Line WF5
■リーダー:Surface Leader ナイロン 4X 14ft+4Xティペット
■フライ:フローティングミノー、マイクロポッパー

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