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日 付
2007 5/27
場 所
三重県
ターゲット
バス+ザリッチョ
アングラー
JUN

<詳細>

最近「マンサーフイッシングレポ」を見ていて『罪』に近い感覚をおぼえた。
「20アップ当たり前のメバルレポ」や
「Q速な盛り上がりを見せたエギングレポ」に比べて
自分の「バスレポ」の釣果のショボさ。
今回のレポもまた「40アップも出始め盛り上がるバスレポ」
に水を差す事になるだろう。
そう、これはレポと言うより僕の『罪』の告白だ。
ではいかにして僕が罪を重ねたか振り返ってみよう。
前日のYOUダム釣行は岡本君のレポに有る様に楽しかった。
まぁ、僕はべつに引き込もってた訳でもネットカフェ生活してた訳でもないが
3週間ぶりのバスのトップへのアタックは刺激的だった。
「こりゃ三重野池も凄いだろ」と、2日連続の今回の釣行になった訳だ。
高速をひたはしり、まずは「パット池」へ向かった。
「そろそろヒシ藻も育ってるだろ。グラビンバズでバンバン…イヒヒ」
と、かなり気持ちは先走ってたが細く木々に囲まれた林道を抜け、
僕の目に飛び込んできたのは、やまだかつてない減水の池だった。
「ナンじゃこりゃ〜!」GWのこの地方への釣行も減水に泣かされがさらに酷い。
フローターを膨ます気力が沸かないのでポイントを替える。
今度は「スタック池」だ。
「YOUダムでもトップで出たしここもペンシルでガンガン…ウヒヒ」
が、文字通りスタック覚悟の獣道を走り、
またまた見たくも無い大減水の池を見る事になった。
念の為、陸から少しキャストしてみるがやはりダメ。
気が抜けたのか急に眠くなってきた。
2時間ほど寝てから高速でエリアを替える事にした。
向かう先は「Hなチビ池」だ。少し前に岡本君が45cmを釣ったポイントなので
期待したがここも少し減水気味だった。
とりあえず陸から様子を見るため護岸下のゴロタ場を覗くと35cm位のバスが
2匹フラフラ泳いでる。「どうせ食わんのだろ?」と、
ラバジを投げるがやはり食わない。かなり弱気になってきた。
フローターを出すか出さないか?
「どうしよかなー…いっそスパッとヤメてスタバでスコーンでも…」
と、悩みながら水深10〜20cmのゴロタ場にラバジを垂らして遊んでたら
ラバジが動かなくなってしまった。
石の隙間に噛んだか?「しまった…止めときゃ良かった〜…」
が、軽く引っ張ったら以外と簡単に取れた。
「ラッキー!」がラバジに何かついてる。ゴミだと思って手元に寄せると動く…
ザリガニだった!



もちろんフッキングなどしてなく、ハサミでしがみついてるのだ。
サイズはラバジのトレーラーのクローワームとほぼドンピシャサイズ。



もっと居ないかな?と石の隙間に目を向けるとチラホラ見える。
ラバジを落すと大体のヤツがハサミで挟んでくるが上げてくる途中で



離してしまうヤツも多い。まるでUFOキャッチャーだ。
景品側にハサミがついた逆UFOキャッチャーだ。
石の隙間から顔とハサミが見えるので誘いをかけ外におびき出し
てからホールドさせるのがコツだ。なかなか楽しい。
子供の頃は強そうでカッコいいと思ったザリガニが
意外と癒しキャラだと気付いた。



結局、5〜6匹キャッチして心置きなくスタバへ。
「違いわかる男」を演ずるべく、ラテやキャラメル何チャラではなく
「本日のコーヒー」をオーダー。岡本君に習ってスコーンは温めてもらった。
そしてマンサーNo.1カスタマイザーらしくホイップを追加して
更にハチミツやシナモンでカスタマイっちんぐ。



外のオープンテラスで優雅なカフェタイム。
テーブルを滑る心地よい風と太陽の光、男をダメにするような甘〜いスコーン…
完全にフ抜けた。。。
しかしテーパーアンドシェイプのロッドでザリガニを釣ったのは
日本で僕だけじゃないだろうか?島津さんが見たらどうなんだ?
でも、「ザリガニが水中でバックホップした時のショックを吸収するには
グラスロッドのほうが良かったかな?」
なんて考える僕はこれからも『罪』を重ねるのだろう。

(使用タックル)
■ロッド:テーパーアンドシェイプパワーハント63MH
■リール:アンタレスAR
■ライン:フロロ12lb
■ルアー:OSPジグ+ゲーリーファットベビークロー

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