<詳細> 最近ジョブがガチガチで、まったく釣りにイケてない。。 ヤバい。。このままじゃ死んじまう。 オレにはリハビリが必要だ。 つーわけで、久しぶりの釣り。 シマが捕獲できたので、連休初日に三重へ行く。 シマと三重方面へ行く時は、現直が多い。 岐阜から刈谷まで来てると、ものすごく遠回りになるからだ。 ジョブを定時キッカリに終わらせて、ガソリンを満タンにし、 タイヤの空気圧をハイウェイ仕様にセッティング。 伊勢ワンニャン道路をブッとばす で、連休初日とは思えないガラガラ具合で、思いのほか早く到着。 今回はシップも持ってきているので、シマが到着するまで、テイクオフ ポイントの下見に行くことにする。 マンサー的カンをたよりに、地図で目ぇ付けてたところへ行ってみると、 雰囲気バツグンでイキナリ釣れちゃいそうだ。 テイクオフもしやすそう。 イッタなこりゃ、、、、 ん?なにやらコーションマークの付いたカンバンがあるじゃん。 「小さいお魚は逃がしてあげましょう」的なことが書いてあるんか? まぁウチらは20センチ以下はノーサンキューだで関係なかばい。(ケニー風味) 、、、、違った。 「夜間の遊魚および、離岸渡堤を禁ず」。。。 「オマエらうるせ〜で夜釣りすんな!堤防もオレらのモンだで上がるな!」 つーことだ。。。(泣) 他にめぼしいところを探すには夜はキツいし、 地元の民との友好的な関係を重視するマンサー的には従うほか術はない。 エイヤ!と出してしまおうかと思ったが、マンサーいちのハト派と言われてる オレには出来なかった。。。 つーわけで、所定の場所でシマを待つことに。 待つこと約30分、環境に悪そうなV8エキゾーストノートを響かせて、 ブラックのダッジバンが到着。 かくかくしかじかと説明をして、オカッパリに徹することに。 ボンゴにタックルを載せ替えて、とりあえずメバルを狙うことにする。 シマはリビルドしたてのニューロッドの筆おろしなので、ツルンツルンは なんとしても避けたいところだ。 この辺のエリアはそろそろ終盤なので、それほど期待はしてなかったが、 予想以上にコンタクトが少ない。 プチスロープ廻りではカスりもしないので、歩いてビッグスロープエリアへ。 シマと少し間隔を空けてやっていると、 「ムゥ!ウギィ〜!、、、、アッ!やってまった!」 と、うめき声と落胆の声が聞こえる。 近寄って聞いてみると、ギュンギュンに突っ込まれて、プツンだそうな。 ドラグが少し弛めだったらしいが、リーダーはグランドマックスの1号だぜ? ちょっとばかり岩に擦れたところで切れないよ。 逃がしたサカナはチョメチョメと言うが、ほんとにデカそうだ。 ちなみに、前回来たときも、同じシュチュエーションで切れたらしい。 その後、なんのアタリもないまま、最初のエリアへ戻ってくる。 さっきよりは潮も若干動いているようで、 待望のファーストフィッシュがやっとシマに来る。 サイズ的には16センチ程と、まったく話にならない魚だが、 下がりに下がりきったマンサーモチベーションに与える影響は計り知れない。 ピコ〜ンと一気に集中力が跳ね上がる。 シマもロッドにタマシイ注入できてやれやれのようだ。 とりあえず、「よかったな!おめでとう!」とガッチリ握手をして、 ナイスガイぶりを見せるオレだが、ハラんなかは 「チィセェ〜ノハ、オメェニヤルヨ!」と黒めだ。 しかし、そんなトモダチ想いのオレにもキタよ。 普段やらない、最奥の船横、チビでもいいでと思い、適当に投げたルアーに モソっといいアタリ。 PEラインをギリギリ鳴らしながら上がってきたのは、 やっとのギリギリキープサイズ、23センチ。 コンディションがものすごく良く、もーちょいあるかと思ったが、、、 まぁ良いでしょう。 シメてクーラへご案内する。 その後、まったくかすりもしなくなり、こんなんがたまに釣れる程度。 マンサー的には、ハリに掛かるサカナはオールウエルカムなので、 大切に写真を撮り、捨て、、いやリリースする。 さすがにシンドくなったので、午前3時の潮止まりを機に朝まで仮眠する。 朝5時に起床。 今回のデイゲームは、前回ミズノが好調だったというエギングだ。 さっさとカロリーを摂取して始める 本来、ちまたで言うところの“春イカ”はマンサー的には鬼門である。 “スピーディーでアグレッシヴ”が真骨頂のマンサーは、 “回遊待ち”のような修行系の貧乏臭い釣りは、スタイルで無いからだ。 単に“辛抱が足りない”とも言うが、 そこは解釈の違いと言うことで、、、 情報では、秋の釣りのようなパターンでオッケーで、比較的イージーとのこと。 とりあえず、目の前の三重漁連前スタンド付近でシャクる。 やりはじめてスグにシマに強いアタリがあるが、完全にホールドしていなかった らしく、グイ〜ン!グイ〜ン!と二回程引いたところで、フックアウト。 デスペラードの曲がり具合から見るとソコソコのサイズだろう。 メバルに引き続き、バラして悔しがるシマ。 ホッとするオレ(笑) で、こんどはオレの数等目、着底から2ローテーション、 フルテンションでのフォール中に、イカからのインフォメーションがPEラインに出る。 ゴン!ゴン!と激しいアタリだが、こう言うのに限って しっかりホールドしてない場合が多い。 合わせずに軽く聞いてやると、案の定離している。 当然、まだやる気で背後に居るはずなので、そのまま喰わせ用のジャークを入れて、 今度は違和感を少しでもなくすために、張らずず緩めずの ラインコントロールでフォール。。。 コツン!とラインが跳ね上がる極小さいアタリの後にダラりとラインが手前に弛む。 ドス!キタ!! キモチイイ〜!!こういう釣れかたはサイズに関係なくイイもんだ。 多少深いところでかけたため、水圧も手伝って 軟らかめのセッティングのオリジナルロッドがブチ曲がる。 上がってきたのは胴長23センチくらいのナイスサイズだ。 世間的にはショボいサイズだが、実際はこのサイズがコンスタントに釣れるほうが、 釣れるか釣れんかわからんデカイのを待つより、よっぽど楽しいネ。 写真を撮ってシメていると、すぐにシマにもヒット! さっきと同じポイントでやはり、ロングキャストからの3ローテ以内でのヒットだ。 今回はアタリがあってから、じっくりホールドさせてから合わせたらしい。 オレと同じくらいのナイスサイズだ。 その後、ビッグスロープへ移動して、同じようなサイズを2つばかり 拾って、またプチスロープへ戻ってきた。 そこで、ちょっとしたアクシデントが起こる。 港へ降りてくるちょっとした坂道があるのだが、 そこを原チャリ(チョイノリ)で降りてきたおバアさんが、 いきなり目の前でズコ〜ンとコケたのだ。 マンサーいちの福祉派と名高いオレとシマは、当然のごとくおバアさんを 助け起こす。幸い、ケガなどは無く、ピカピカのチョイノリも無事だ。 孫からのプレゼントだそうで、自分よりも原チャリが無事なのをスゴく喜んでた、、、 泣かす。。。 クルマの近くだったので、ついでに休憩してると、なにやら呼ぶ声がする。 目の前に停めてある船のおバアさんの合方のおジイさんが、 お礼になにやらくれるみたいだ。 立派なサイズのタコを一匹づつと、なにやらバケツに小さいうごめくモノが、、、 なんじゃコリャ!? グッ、グロいっす!!! タコの網に掛かるそうで、空揚げや塩茹でにするとウマいらしい。 この眼、ありえねぇ〜よ。ギザコワユス!! ちなみに、茹でて食した感想は、ギザウマユス!! エビじゃなくて、ほぼカニだね。て言うか、ワタリガニと同じ風味でした。 剥いたアタマの部分(ミソ的なモノがいっぱい)を味噌汁に入れたが、 味は言うまでもありませんでした。 ゴチソーサマデシタ。。。。 たぶんウチワエビの子供だと思うのだけど、詳細は不明。。 その後、潮が止まるまでの3時間ほど、飽きない程度に釣れて、 12時くらいにストップフィッシング。 型も、胴長で20センチを越えるサイズばかりで大満足です。 時期はずれの秋パターンで、ストレスフリーだったし、 人助けもしたし、お土産ももらったし。 ま、メバルは外したけど、オッケーでしょ!! マンサー的にはそろそろ次のエモノへシフトかな。 と、釣りはココで終わったのだが、最後の最後にハプニングが。。。 帰り支度をしてる時に、「アウ!しまった!」とシマの悲鳴が車内に響き渡る。 なんと、プラプラしてるエギがシマの耳に、プツ〜ン!とヒット。 さすがエエやっちゃ品のエギのカンナです、みごとに貫通! エギのイヤリングとは、、、どんなイカジャンキーでもやってないよ。 新しすぎます! スゲー、、と見とれるオレに、 「オ、オ、オカモト、、いっ、一気に抜いてくれぇ。。」 と、シマ。(笑) オリャ〜!と無事引っこ抜きました。 せっかくだで、写真とっておけばよかったよ。 なんとも忙しい1日でした。。。 <タックル> OKAMOTO メバル ■ロッド:チームマンサーオリジナル73 ■リール:イグジスト2506(RCS45mmハンドル仕様) ■ライン:ヨツアミ G-Soul PE0.6号+シーガーグランドマックスFX1.0号 ■ルアー:月下美人ビームスティック2.2インチなど ■ヘッド:COBRA29 1.4g イカ ■ロッド:チームマンサーオリジナル76 ■リール:トーナメントエアリティ2500(エギングハンドル仕様) ■ライン:バリバス アバニエギングミルキー0.6号+1.7号フロロ ■ルアー:エギ王Q 3.5号/3.0号 SHIMAOKA メバル ■ロッド:マンサーメバルプラッキング2 ■リール:ルビアス2004 ■ライン:月下美人PE0.4号+シーガーグランドマックスFX1.0号 ■ヘッド:COBRA29 1.4g ■ルアー:ビームスティック2.2インチ/ビームフィッシュ イカ ■ロッド:デスペラードエギスペシャル86 ■リール:ルビアス2506 ■ライン:ダイワエギングPEホワイト0.6号+フロロ6lb ■ルアー:エギ王Q速 3.5号/エギ王Q 3.5号
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