増税をぶっとばせ

 今日も、会社から帰ってニュースステーションを見ていたら、増税のニュースが流れていた。ご多分に漏れず、一般庶民には厳しいものになるらしい。
 しかし、いまいち私には、増税の実感がわかない。というのも私には直接関係のないものが多いからである。

その内容はこうらしい。
・タバコ1本につき1円
私はもともと吸わない。そういえば故郷のヘビースモーカーの父・兄は大丈夫だろうか。
・発泡酒・ワイン一本につき10円
私は今キリンラガービールを飲んでいる。元々私はラガー・モルツ・ヱビス党なのである。ワイン?一人で一瓶一気に飲めるほど私は強くない。
・配偶者控除廃止
配偶者?あ〜うらやましい……

 よく考えたらビール以外はあまり関係ない。ビールにしてもラガーやモルツを日ごろ愛飲しているのでその値段がビールの標準金額(500ml缶で258円)と思っていた。発泡酒など単なる安物と思っていた。安いからといってむやみやたらとみんなが飛びつくから、政府も絞れるところから絞ろうと目をつけたんじゃないか
 まるで一般庶民にけんかを売るような文だが、これが今回の増税に関する私の感想である。
 はっきりいって私は、誰もがいかに金をケチるか考えていないようなこの世の中に腹を立てている。
 元々私が金遣いが荒いせいもあるが、このデフレ社会にはついていけない。みんなもっと派手にパア〜っと使おうよ。水で薄めた発泡酒だけでなく、麦芽100%のモルツ・ヱビスも飲もうよ。
 ……こんなことをしてたら独身貴族を辞められないけど。

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