スロス溶鉱炉 (Sloss Furnaces)

その昔、バーミングハムが鉄鋼で栄えた頃の名残です。鉄鉱石とコークス両方が産出する数少ない場所で都合がよかったため、ほとんど何もないような田舎から急速に発展し、Magic City と呼ばれました。今でもバーミングハムの空気はあまりきれいではないようですが、昔は市街地で硫黄の匂いがしていたようです。1971 年に操業を停止し、会社がアラバマ州に土地ごと寄付した後、その利用についてアミューズメントパークにする計画など、いろいろと議論されたようです。最終的に、1978 年に歴史史跡としての展示が決まりました。入場は無料です。敷地内の煙突・溶鉱炉などの建造物はバルカン公園Pepper Place からよく見えます。

昔は機械化が進んでおらず、1 日 14 時間という作業時間に加え、2 週間に一度しか休みをもらえなかったようです。事故も何回かあったようで、亡くなった人が幽霊として住み着いているとの話もあります。

スロス溶鉱炉入り口付近より

夏はかなり暑いかもしれません。

2006/07

溶鉱炉溶鉱炉

保存状態はかなりいいです。

2006/07

建造物建造物

高温の空気を用意する赤い塔がいくつかあり、その奥の建物内部に入れます。

2006/07



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