かげろう 浮舟はついにこの関係が薫に知られてしまったことを 苦にして失踪する。 宇治にいた女房は、彼女の書き置きより 入水自殺をしたと思い、彼女の失踪理由を 浮舟の母に話すのであった。 匂宮はしばらく、病に倒れ、薫は悲嘆にくれるのであった。 戻る