はつね 六条院の華やかな様子から、この章ははじまります。 源氏、紫はいつまでも変わらない愛を近い、 互いの長寿を祝いあう二人であった。 明石の姫君のところにいくと、母親から姫の初音の 歌を聴きたいとの書状があった。 また花散里を訪ねると、彼女の美しくは無いが 性格のよさに改めて惚れ直す。 玉鬘には、娘として接していく自信がもてなくなっていた。 最後に訪ねた、明石の君には、愛情がひとしおで、 その日は、そこに宿泊した・
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