みおつくし

明石より都に復帰した源氏は、亡き父のため法華八講を行った。
そして、地位を昔以上に回復した源氏は、宮中の体制を
自分の好きなように変えていった。

また、3月になってようやく、明石の上に娘がうまれた。
源氏は予言で、その娘が后になることをしっていたので
早速素性の良い乳母を派遣した。

一方、紫の上は、源氏の明石への愛情に対して嫉妬する。

このようにして、再び栄華を手にした源氏は、
住吉の神にお礼参りにいく。
ちょうどその場に偶然居合わせた明石は、身分の違いを実感して
舟を難波にまわした。

また、このころ六条も京に戻ってきたが、体調思わしくなく、
娘のことを源氏に託し、亡くなった。

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