愛・地球博(愛知万博)前半
(日本ゾーン・センターゾーン・企業パビリオンゾーン・遊びと参加ゾーン)
「リニモ」で万博会場へ
日付は次の日となりました。いよいのこの日、私は「愛・地球博(愛知博)」を見に行きます。私はどうしても「リニモ」に乗りたいので混雑が予想される開場直前の時間を避け、早めの時間に出発することにしました。私は6時過ぎにホテルをチェックアウトして、名古屋駅近くの某ファーストフード店で朝食をとり、大きい荷物を名鉄バスセンターのコインロッカーに預けました。この日はあいにくの(小降りでしたが)雨です。
まずは「リニモ」の始発駅である「藤が丘」駅に向うために名古屋駅から地下鉄に乗りました。さっそくホームに列車が到着し私は地下鉄に乗りました。そして25分乗車した後「藤が丘」駅に到着しました。ここからリニモに乗り換えるわけですが、ほとんどの乗客が名古屋万博に向うみたいで、ほとんどの人が「リニモ」乗り場に移動しました。私も「リニモ」の「藤が丘」駅に移動し乗車券を購入し自動改札を通り「リニモ」の乗り場ホームまでやってきました。
すでにホームに入線している先発の車両は乗客が一杯でしたので私は次発の車両に乗りました。やはりまだ混雑する前の時間帯ということで車両の先頭に乗ることができました。いよいよ出発時間となり「リニモ」は出発しました。
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| 「藤が丘」行き地下鉄の案内です。 |
「藤が丘」行きの地下鉄がきました。 |
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| 「藤が丘」駅です。 |
いよいよ「リニモ」に乗ります。 |
いよいよ「リニモ」は出発しました。走行原理が「リニアモーターカー」ということで走行するとき浮遊するのではと思っていましたがそのような感じは受けませんでした。でも普通の電車よりは出発時の加速などがスムーズに感じました。前方の窓から線路(と呼ぶべきだろうか?(笑))らしきものが見えましたが普通の鉄道の線路とはまた違っていました。
「リニモ」は万博会場手前のいくつかの駅に止まっていきましたが、対向する「リニモ」をすれ違ったりしました。対向する「リニモ」を見るとなんだか近未来の乗り物っぽくカッコいい感じがしました。
「リニモ」に乗車して10分ほど経過したところで「公園西」に到着です。この「公園西」駅は「万博会場」駅の一つ手前の駅ですが西ゲートへはこの「公園西」駅のほうが近いです。私は西ゲートのすぐ近くの「日本ゾーン」に早く行きたいために、この「公園西」駅で下車しました。
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| 普通の鉄道の線路とは違います。 |
対向する「リニモ」とすれ違います。 |
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| 「公園西」に到着です。 |
観覧車がでかく見えます。 |
万博会場に到着、そして入場
「公園西」駅で「リニモ」を降りましたが、まだ小降りですが雨が降っているので傘を差して西ゲートまで歩きました。そして8時少し前に西ゲートに到着しました。開場1時間前ということでほぼ先頭のところに並ぶことができました。
最初はゲートの少し前で待っていましたが係員の誘導でゲートの直前に移動しました。そして、時間が経つと列の後ろには人がいっぱい並んできました。ようやく開場時間までもう少しとなり係員から入場に際しての説明がありました。そしていよいよ開場時間の9時となり名古屋博の入場が開始されました。私は先頭付近にいためにすぐに荷物検査を済ませて会場に入場することができました。
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| 西ゲートに到着しました。 |
荷物検査を受けて入場します。 |
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| ゴンドラもあります。 |
「大地の塔」です。 |
「大地の塔」・「グローバルハウス(冷凍マンモス)」
私は会場に入り日本ゾーンに来たわけですが広場みたいなものがありとでも広々としていました。そしてそこからは「キッコロゴンドラ」も見えました。私はインターネットで「グローバルハウス・ブルーホール」(10:00から)のみを事前予約しただけですので、先手必勝(なんか言い方が強気(笑))で当日予約をしようと思い、どうしても見たい「大地の塔」の予約をしようとしたら、まだ開場直後ということもあり待ち時間無しで見れるということでさっそく「大地の塔」に入りました。この「大地の塔」藤井フミヤがプロデュースした、いわゆる世界一巨大な万華鏡です。
さっそく中に入りその巨大な万華鏡を見ました。この万華鏡は常に動いていて時間が経つと色彩などが変化してとても鮮やかで綺麗です。そしてオペラグラスなどで細部を見るとディテールまでこだわりがあることが伺えます。ちなみにこの「大地の塔」の館内はフラッシュ無しであれば撮影可でした。
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| 万華鏡は綺麗に見えます。 |
時間がたつと色彩などが変化します。 |
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| 細部にも凝っています。 |
グローバルハウスです。 |
巨大な万華鏡を見終えた私は出口付近でスタンプが置かれているのを見つけました。どうやらこの「愛・地球博」にはパビリオンごとにスタンプがあるようです。私は自前のスタンプノートを持っているのでそのスタンプノートにスタンプを押しました。
私は「大地の塔」を見終えると、すぐとなりの「長久手日本館」でまだ当日予約を受け付けているの見ました。私も「長久手日本館」を観たいと思っていましたのでさっそく(13:00からの)当日予約をしました。時間は10時に近くになり、私は10時からの「グローバルハウス・ブルーホール」を予約していましたので、さっそく「グローバルハウス・ブルーホール」に向いました。
予約していたということもあり長時間待つことも無く館内に入ることができました。この「ブルーホール」は世界最大級の超ワイドのドリームシアターがあります。このシアターのスクリーンは驚くこと無かれ(笑)2005インチ(縦10m×横50m)と超特大の映像でした。やはり超特大ということもあり迫力がありました。あまりにもでかくて奥行きがありましたので下手な3D映像よりも迫力があるのではと感じさせられました。(面白い言い方をすれば、ぶったまげたって感じです(笑))
ちなみに、スクリーンから客席の最前列までは10m以上はあったのではと思います。
すごかったのは映像だけでなく音響設備もすごく、スピーカーが四方八方に無数にあったのではと思わせるほどでしたし、低音もズシンと体に響く感じがしました(大げさかもしれませんが(笑))。
このシアターの内容そのものは、最初にグランドキャニオン・海・宇宙など壮大な映像があり、地球・人類などに関する有様を数値のデータや超巨大スクリーンを生かしたビジュアル的な手法で紹介していました。
ドリームシアターの上映が終わり次がいよいよ「マンモスラボ」でマンモスを見ます。マンモスラボの直前の部屋ではマンモスを紹介しているようなVTRが流されて何だかワクワクします。マンモスラボはスムーズに見学させるために動く歩道みたいになっています。そしていよいよマンモスとご対面です。冷凍マンモスの展示ケースの中は低温(マイナス15℃)で保たれていて、マンモスの頭以外に足も展示されていました。頭は外観は骨みたいな感じたしましたが所々に体毛が残っていました。足のほうは皮膚が結構残ってすごかったという印象を受けました。
「ブルーホール」館内・「マンモスラボ」ともに撮影禁止のためホームページに写真を掲載できませんでした。まことに申し訳ございませんでした。
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| ブルーホールに入ります。 |
グローバル・トラムが走っています。 |
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| 会場案内ロボット「アクトロイド」もいます。 |
トヨタグループ館・日立グループ館です。 |
企業パビリオンゾーン・JR東海超伝導リニア館
「グローバルハウス・ブルーホール」を観終えた私は近くに自販機がありましたので500mLのペットボトルのお茶を買いました。値段は通常と同じく150円でした。
、その後私は「グローバルハウス」のある「センターゾーン」から「企業ゾーン」行きました。時刻も11時を過ぎて人が多くなっていました。
会場内を歩いていると「グローバル・トラム」と呼ばれる移動手段が移動して行くのがみえます。移動速度が遅いので間近で見ることができます。私は北ゲート近くで「アクトロイド」と呼ばれる会場案内ロボットを見つけました。このロボットは質問などに答えて会場案内をするというロボットです。ただこのロボットに質問するのは順番待ちでしたので私は他人が質問するのを見てました。
そのあとも企業ゾーンの様子がどんなかみましたが人気のあるパビリオンは並んでいる人が多かったです。そこで携帯電話の「愛・地球博」サイトで待ち時間が短い企業パビリオンは無いか見たところ「JR東海のリニアモータ館」が待ち時間が短かったので見ることにしました。この「リニアモータ館」は超伝導の実験を行ったり、リニアモーターカーに関する展示がある「ラボ」と3D映像のシアターと実物のリニアモーターカーの展示の3箇所に分かれています。
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人気のある企業パビリオンは
並んでいる人が多いです。
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| 「ラボ」では様々な実験を紹介します。 |
リニアモーターカーに使われる磁石
も展示されています。
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私は最初に「ラボ」を見ることにしました。「ラボ」は実験室・研究室を意味する「ラボラトリー」という英語を略したものですが。中に入ってすぐに超伝導の実験・リニアモーターカーの模型の実験などを紹介していました。そして次の展示場ではリニアモーターカーに使われている磁石や動くリニアモーターカーの模型など展示もありました。この「ラボ」はフラッシュ無しであれば撮影可でした。
「ラボ」を見終えた私は実物のリニアモーターカー車両を見学しました。このリニアモーターカーは実際に走行実験で使用された実物の車両で車両内部を見ることが可能でした。しかも待ち時間は殆ど無く見ることが出来ました。
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| リニアモーターカーの模型が動きます。 |
「リニアモーターカー」の中も見るとができます。 |
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| 韓国料理屋「韓一亭」です。 |
ほんとに美味しそうです。 |
「リニアモーター館」を観おえた私は、時間も昼飯時になったということもあり。企業パビリオンゾーンの南側にある韓国料理屋「韓一亭」にいきました。中に入るとおいしい料理ばかりでどれにしようか迷いましたが定番の「ビビンバ」にしました。「ビビンバ」の価格は1000円でした。私は「ビビンバ」を注文しましたが「お水」がないので、少し辛かったです(笑)。やはり日本のレストランと違い「お水」がでないので、飲み物を注文しましょう(笑)。でもおいしかったです。
昼飯を食べ終えた私は「長久手日本館」を観るために日本ソーンに向いましたが途中のセンターゾーン「バイオラング」を見ました。この「バイオラング」は愛・地球広場のスクリーンの真後ろにあり芝生みたいなものが壁状に並べられていて自然の近代の融合といった感じがします。
日本ゾーンに戻った私は「大地の塔」の廻りに音のでるオブジェ見つけました。これは「音具」と呼ばれるもので、風車・鉄琴・木琴の鍵盤・マレット(鍵盤楽器のばち)・共鳴管で構成されて、風の力で風車が回りその動力でマレットが上に上がり、マレットが上に上がりきったところで落下して鍵盤を叩くという単純なもので鍵盤が沢山あり・音程も様々なので「1/f」揺らぎのような心地良い音がします。風が無い場合は手動で動かすともできます。
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| 私の食べた「ビビンバ」です。 |
「バイオラング」です。 |
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| 緑が壁になっています。 |
「大地の塔」の近くに「音具」があります。 |
長久手日本館・ロボットステーション
私は「大地の塔」の南側に月の形をしたオブジェを見つけました。ちょうどこのときオブジェの中の人形が、からくり人形のように動いていました。
時刻も13時となり予約していた「長久手日本館」に行きました。ここも予約していたということもあり一切並ばずに入ることができました。
このパビリオンは竹ゲージなどで作られており環境問題を意識したパビリオンであるといえます。パビリオンの中は様々なゾーンがありました。日本の過去を振り返るゾーンでは60年前からの日本を10年ごと順々に振り返りその当時の流行を象徴するものも展示されていました。「ファミコン」を見たときはとても懐かしく感じられました。
そして「地球の部屋」では球状のスクリーンに橋が掛けられてそこから迫力のある映像を見るというものですが映像が球状ということもあり3D映像並みに迫力がありました。そしてそのあとのゾーンでは森みたいに神秘的な感じになっており「バイオマス」「ナノテクノロジー」など「自然と生命」「人と技術」「技術と自然」のつながりの技術に関して説明していました。
なお、「長久手日本館」館内は撮影禁止のためホームページに写真を掲載できませんでした。まことに申し訳ございませんでした。
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「音具」には木琴・鉄琴の鍵盤とマレット
があります。 |
月のような形をしたオブジェがあります。 |
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| オブジェの中の人形が動いています。 |
長久手日本館です。 |
「長久手日本館」を観おえた私は「ロボットステーション」を観るために「遊びと参加ゾーン」に向いました。この「ロボットステーション」は「わんパク宝島」と同じ建物にあります。掃除ロボット・警備ロボット・接客ロボットなど様々なロボットが展示・実演されていました。その中でも印象深かったのは「PaPePo」というロボットです。私も触ったりしましたが反応が愛らしくとても可愛かったです。
また「わんパク宝島」では様々な子供が楽しめるような展示などがありました。
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「わんパク宝島」の中に「ロボットステーション」
があります。 |
チャイルドケアロボット「PaPePo」です。 |
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| 警備ロボット「ALSOK」です。 |
接客ロボット「Wakamaru」です。 |
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