5月1日立山黒部アルペンルート2(黒部平→大観望→室堂)
一面が銀世界
ケーブルカーで黒部平に到着した私はロープウェイで大観望を目指すわけですが、やはりGW中ということもあり人が多くロープウェイは順番待ちの状態です。事前に番号札が渡されているために列に並ぶ必要が無く私は順番が来るまで駅周辺を散策することにしました。
この駅舎から外に出ることができたので私は外に出ましたが、一面が雪に積もって銀世界でとてもすごかったです。しかも今日は快晴ということもあり、太陽の光が雪で照り返してきてとても眩しかったです。そこで私は事前に100円ショップで購入していたサングラスをかけました。私は駅舎の屋上に行きました。ここはちょっとした展望台みたいになって、ここからの景色は最高でまたこれから乗るロープウェイも見ることができます。
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| 外は一面雪です |
ロープウェイも見えます。 |
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| 雪山が偉大に見えます。 |
乗車改札をします。 |
ようやく放送で私の番号札と同じ番号が告げられて私はさっそく乗車改札を受けてロープウェイの乗り場まで行きました。そしてロープウェイに乗り込みました。全員が乗り込んだところで9時50分にロープウェイは動き出しました。このロープウェイは全行程で1.7kmの距離を移動し約500mの高低差をのぼります。また日本で唯一支柱の無いワンスパン方式のロープウェイです。黒部湖・後立山連峰などが見え、このロープウェイからの眺めが最高で動く展望台ともいえます。ロープウェイは7分かけて移動し大観望に到着です。
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| ロープウェイに乗り込みます。 |
黒部湖が見えます。 |
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| 対面するロープウェイとすれ違います。 |
もうすぐ到着です。 |
大観望に到着
いよいよ大観望に到着しました。この大観望にはもちろん展望台もあり、この展望台からの眺めが最高です。さきほど訪れた黒部湖や後立山連峰が一望でき、この立山黒部アルペンルート随一のビューポイントと言っていいと思います。私は中の休憩室に入りここでしばらく休憩することにしました。すると休憩スペースではこれから訪れる「雪の大谷」の除雪作業の模様が収録されているVTRが放映されていました。このVTRからは「雪の大谷」の偉大さや除雪作業の大変さが伝わりました。もちろんお土産としても販売されていました。
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| ロープウェイから降ります。 |
大観望に到着です。 |
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| 眺めが最高です。 |
雪の大谷除雪作業のVTRも流れています。 |
ここで少し腹が減ったのでこの大観望でしか食べれないという「イカだんご」を食べました。このイカだんごは厚揚げみたいなものの中にイカ・山芋などが入っていてとてもおいしかったです。イカだんごを食べた私はこの大観望でのお土産を見ました。とするとこの大観望限定のその名も「大観望」というお酒が販売され試飲もできました。わりと飲みやすくておいしかったです。それから筒状のコンニャクにゴボウを詰めた「コンニャク鉄砲漬」もありました。試食したらおいしかったのでお土産として購入しました。
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| イカだんごです。 |
大観望という限定のお酒です。 |
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| こんにゃく鉄砲ごぼうです。 |
トロリーバスに乗り込みます。 |
トローリバスで室堂へ
大観望で一段楽した私はいよいよこの立山黒部アルペンルートの中心地とも言え最も高いところでもある室堂へ移動します。室堂へはトロリーバスで移動します。トロリーバスは4台運行で私は運良く1号車の一番前に乗ることができました。バスは乗客を乗せたところで10時45分に室堂に向けて出発しました。出発するとアナウンスで説明が開始されました。
このアナウンスによるとこのトロリーバスは全長約3.7キロの立山トンネルを約10分で運行していてます。バスは中間点辺りに差し掛かると対向するトロリーバスとすれ違うために一旦停車します。奥から対向するトロリーバスがやってきて通過して行きました。対向するトロリーバスが通過してすぐに走りだし室堂を目指します。そして大観望を出発して10分後に室堂に到着しました。標高は2450mです。
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| トンネルの中を走ります。 |
対面するトロリーバスとすれ違います。 |
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| バスから降ります。 |
室堂に到着です。 |
室堂に到着
室堂に到着した私はさっそく外の景色を見るために駅舎を出ました。辺り一面銀世界で立山(大汝山)も偉大に見えます。私も周辺を歩き雪の感触を味わいました。外をしばらく散策したところで有名な立山玉殿の湧水を汲みに行こうとしましたが汲水場所が雪に埋もれていたために汲むことができず、仕方なく別でペットボトルにパック詰めされたものを手に入れました。もうお昼時になり私も腹が減ってきたのでここで昼食にすることにしました。やはり富山といえば「ます寿司」ということで「ます寿司」を食べました。酢がますにも程よく効いていてとてもおいしかったです。わたしはもう一つ立山そばを食べました。私が注文したのはきのこなどの具がたくさん入っている室堂そばを注文しました。これもとてもおいしかったです。
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| 一面銀世界です |
雪山も間近に迫っています。 |
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| ます寿司です。 |
室堂そばです。 |
いよいよ雪の大谷へ
昼食で腹ごしらえをした私はいよいよ立山黒部アルペンルートのシンボルの一つとも言える「雪の大谷」を見に行くことにしました。時期によっては「立山・雪の大谷ウォーク」が開催され特別に歩道が設けられ「雪の大谷」を歩くことができますが、今日はその「立山・雪の大谷ウォーク」は開催されていませんでした。ですので今日は係員の指示に従いながら端を歩くということになりました。私は駅舎を出て「雪の大谷」まで歩きましたが、やはり迫力がありしばらく歩き続けると壁の一番高いところまで来ました。この日はまだアルペンルートが開通した直後でまだ雪が残っているということもあり最高で16メートルもありました。この高さは人の背の高さまたはたまに通りがかるバスの高さと比較しても実感できます。またこの壁を手で触ってみましたがやはり上の雪の重みでかなり固まっていました。
「雪の大谷」を歩き廻った私はしばらくしてまた室堂の駅舎に戻りました。やはりもう昼過ぎということもありかなり人が多くなって大都市のターミナル駅と変わりがないといった状況でした。私はここでもお土産を買い構内を散策しましたがとある一角で、CGでアルペンルートの全景を上から立体的に眺められ、また各ポイントの写真なども掲載しされている、CDロム(PC用ソフト)の実演をやっていました。価格もそこまで高くはなかったので私はそれを見てとても欲しくなり購入しました。室堂をひと通り楽しんだ私はいよいよ高原バスで美女平を目指すことにしました。
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| 雪の大谷に向かいます。 |
雪の大谷です。 |
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| 雪の大谷は最大16mも高さがあります。 |
人が多くなってきました。 |
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