写団写華 第一回写真展
『純白の瞬間 〜タンチョウ〜』
<開催のご報告>


タンチョウをこよなく愛し、十数年来北海道へ通い続けている仲間4人で初のグループ展を開催しました。
道東に生息するタンチョウの舞う情景をカラー及びモノクロ写真で57点展示しました。
会期中遠くは東京・静岡・大阪よりお越しいただき総入場者数は650名にのぼりました。
写真展を通し、やはりタンチョウは日本人の心に棲む鳥であると再認識しました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。 

◇案内DM◇
 第1回写真展『純白の瞬間〜タンチョウ〜』開催の様子が
 2005年3月30日(水)中日新聞朝刊(名古屋市民版)に
 掲載されました。⇒
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【会場の様子】
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会期:2005年3月29日(火)〜4月3日(日)
会場:愛知芸術文化センター12階 アートスペースH
〒461-8525 名古屋市東区東桜一丁目13番2号 TEL(052)971-5511(代表)
愛知芸術文化センターのHPへ
出展者:4名  出展写真数:57点 入場無料

『第一回写真展 純白の瞬間 〜タンチョウ〜』は「自然の叡智」(自然が有している素晴らしいしくみ、生命の力)に感動し、
自然とのさまざまなつき合い方、知恵に学ぶという愛地球博のコンセプトに大いに賛同し、愛・地球博パートナーシップ事業として開催しました。

日付 3/29 3/30 3/31 4/1 4/2 4/3 総計
入場者数 86 118 76 80 137 153 650

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