世界の自然から        トップへ戻る
・・・長い年月の間に、様々な大地の変化がみられます。
・・・大地の勉強の参考にしてくださいね。
・・・世界には、とてつもなくでかい地層や岩石があるんです。

・エアーズロック ・フィヨルドって? ・サンアンドレアス断層?
・ナイアガラの滝? ・サハラ砂漠? ・グレートリフトバレー?
・グランドキャニオン? ・ヒマラヤ山脈? ・ギアナ高地?

・エアーズロック

・H12年の夏。オーストラリアへ行きました。グレートバリアリーフを見てきました。
残念ながら、エアーズロックは、見てきませんでした。
・オーストラリアのほぼ真ん中にあります。巨大な一枚岩でできています。周囲は、9kmぐらいあるそうです。6億年ほど前は、海でした。そこに、陸地から運ばれてきた砂や泥などが堆積し、大きな砂岩ができたと考えられています。
・3億数千年前に、海底が隆起し、山脈となり、長い年月の間に、風化が進み、現在の姿になりました。
*理科の教科書にとりあげられていますよ。
*オーストラリアは、地球で一番古い大陸といわれています。地層から、35億年前の生物の化石が発見されています。
*岩石・・・砂岩(堆積岩)について。

・フィヨルドって?

・氷河は、止まっているようにみえますが、実は、ゆっくりとしたスピードで動いています
流れる氷河は、強い力で大地を削ります。そして、いろいろな地形をつくります。
やがて、氷河期が終り氷河がとけてなくなると、谷に(低いところ)海水が流れ込みフィヨルドができるのです。
フィヨルドは、水深が深く、波も静かなので、昔から、港として使われています。
*北ヨーロッパのスカンジナビア半島の地図を見てみよう。

・サンアンドレアス断層?

・1000km以上も長い地面の割れ目が、北アメリカの太平洋岸にあります。
この大きな長い割れ目は、2枚のプレートかぜぶつかる境目なのです。現在も活動を続けています。
断層の東側は、北アメリカプレート。断層の西側は太平洋プレート
太平洋プレートは、北へずれているので、2枚のプレートは、横すべりをおこしています。
*参照:横ずれ断層プレートについて。
・このサンアンドレアス断層の近くでは、地震が多数おこっています。また、横すべりは、1年に約5cmだそうです。現在も横すべりが続いています。

・ナイアガラの滝?

・10年ほど前にアメリカ・カナダへ行きました。もちろんナイアガラの滝も船に乗って、間近で見ました。
エリー湖とオンタリオ湖の間にあります。2つの湖の間には、約50mの落差があります。
アメリカ滝とカナダ滝があり、あわせて1km以上の広がりのある滝です。
滝の位置は、長い年月をかけて、移動しています。
だんだんと上流へとさかのぼっています
はじめは。エリー湖から川が流れオンタリオ湖で、直接、流れ落ちていたと考えられます。
水が、岩を浸食し、長い間に、大きな滝になったのて゜しょう。今から、1万年前は、今の位置から、下流11キロの所に滝があったといわれています。
*現在も、滝は、後退し続けています。いつの日か、滝がなくなるのではないかと思われます。
*参考にしてくださいね。浸食作用(水のはたらき)について。

・サハラ砂漠?

・世界最大のさばく。サハラ砂漠。広いアフリカ大陸の約1/3を占めています。
1年を通じて、ほとんど雨も降らず、1日の気温の温度差が非常に大きい所です。
(約55℃〜約−3℃)。
・砂漠の大部分は、岩石や小石です。
数千年前は、緑ゆたかな草原だったそうて゜す。砂漠になったのは、今から約2000年ほど前らしいです。
*なぜ、砂漠になったんでしょう。

・グレートリフトバレー?

アフリカ大陸の東に、約3000kmの大地の割れ目があります。これをグレートリフトバレーとよんでいます。
アフリカ大陸がさけて、われ間に海ができるのです。紅海のような海ができると予想されています。まさに大陸は動いているのですね。
紅海・・・かつては、アフリカ大陸と、アラビア半島はつながっていました。が、割れ目かでき、その間が紅海という海になりました。
*グレートリフトバレー・・・大地溝帯(だいちこうたい)

・グランドキャニオン?

アメリカのアリゾナ州にある世界で一番大きな峡谷です。長さは、約445km、幅約29km。深さは、1600mの所もあるそうです。
・多くの地層が見られます。20億年の歴史をみることができるのです。
*峡谷のできかた
平原を川がくねってに流れている。
土を深くけずって峡谷ができはじめる。
浸食が進み、深い峡谷となる。

・ヒマラヤ山脈?

・ヒマラヤ山脈は、「世界の屋根」といわれているほど高い山がそびえています。この山脈の頂上付近で、貝の化石の地層がみつかっています。ということは、昔は、ヒマラヤ山脈は海の底だったということになりますね。
*どうしてヒマラヤ山脈ができたか。
@今から約2億年まえは、大陸は一つであったと考えられています。(パンゲアとよんでいます)
A分裂をはじめて長い時間をかけて、現在のように6つの大陸にわかれました。
*参考にしてくださいね。(大陸移動説)
Bインド大陸は、北へ進み、ユーラシア大陸に衝突した。(約4500万年前)
Cこの衝突で、2つの大陸の間にあった海がおされて、盛り上がり、世界の屋根ヒマラヤ山脈ができた。
D現在も衝突が続いているそうです、(ということは、ヒマラヤ山脈は、もっと高くなっていることになるのです。)
*なぜ大陸が動くのか・・・

・ギアナ高地?

・南アメリカ大陸のベネズエラ、ブラジルのあたりに、断崖絶壁(だんがいぜっぺき)の大地があります。面積は、120万km 。高さは、高い所で、2000m。
・ギアナ高地の地層は、20億年もの前といわれいています。長い年月のあいだに、風雨にさらされ、浸食が進み、岩盤だけが大地のように残り、現在のような地形ができたと考えられています。
*身近な地層については、愛知県の知多半島を紹介。