作者について

作者 紫式部

平安時代の貴族「藤原為時」の娘。
父が越前の守に任ぜられるとそれについていった(年齢は24位か?)
その後、以前より求婚されていた藤原宣孝(45?)と結婚する。
しかし、結婚後3年ぐらいで宣孝は死去。
そのころより、源氏物語を書き始め、その物語の魅力によって
藤原道長の娘、中宮彰子に仕える。
その後、藤原道長の擁護を受け、その一生を全うしたと伝えられる

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