・以外とお付きの女房の中の一人だったのではありませんか？[水姫]
・添い伏しは葵の上でしたよね。[はや]
・水姫さん、はやさん、答えてくださって有難うございます。少し下世話な質問でしたが（笑）どうも気になって・・。あれだけの女性遍歴の源氏なので・・。[葵]
・実は、藤壺です♪[桔梗]
・詰梗さん、ありがとうございます。藤壺が初めての相手ってスゴイですよね・・。[葵]
・↑桔梗さん、漢字間違えてしまいました。すいません。[葵]
・花散里かもしれませんよ。源氏と花散里は、幼い頃からの幼なじみですから。[ほっすぃー]

・女一の宮は一品の位を授かって、女一品宮と呼ばれ、女三宮は朱雀帝時代の賀茂の斎院に選ばれたはずです。後の事はあまり詳しく描写はなかったのでは…？[はや]
・はやさん、どうもありがとうございます。　私事の質問なんかに答えてもらってしまって・・・。ホンとに、助かりました。[天衣]

・え〜と、弘徽殿女御が一の姫、雲居の雁が二の姫、玉鬘が三の姫、近江の君が四の姫です。[桔梗]
・桔梗さま、有難うございました。[早乙女]

・いました。側室腹の子どもも大勢いましたが、大宮に敬意を払って親子の礼をとらせていたそうです。[はや]
・ありがとうございます。はやさん！[桔梗]

・東宮妃なので清涼殿に近くはないと思います。梨壺に近い殿舎のいずれかでしょう。（宣耀殿、麗景殿、桐壺、梨壺）[はや]
・え？そうなんですか！？東宮妃という、有力で、大臣の娘で、内親王を産んでいて、東宮の最愛だから、清涼殿に近いんじゃないんですか？[桔梗]
・清涼殿付近は帝の妃達の住居ですから…。東宮の局は梨壺なので、桔梗さんのおっしゃる条件が揃っていたらやはりそこに近い場所になります。[はや]

・16才で入内して20才で東宮に死別と何かの本に出てたので、たぶんその間だと思います。[萩子]
・「16で入内、20で死別」って、確かに出てますけど、実はそれだと年齢に矛盾が出てくるんですよねー。源氏との年齢差とか考えると。10代で出産して、30代で亡くなったのは間違いないと思いますが…。[美凪]
・入内した翌年に出産したらしいので１７歳、亡くなったのは３６歳くらいのはずです。[ようこ]

・明石の上だよ！六条御息所は、文のやり取りはあったけど、愛されていたのは半年くらい！明石の上は出会ってから死ぬまでなんだよ。[桔梗]
・う〜ん、私もそう思う！あ、でも、明石の上が、明石の中宮について、後宮に上がってからは、源氏の君と、関わりは、あんまりなかったみたいだし・・・。まあ、期間的に見ると、明石の上だよ♪[綺羅]

・藤壺女御だよ！超美人だし、でも、ちょっと冷たいけど、でもそこがいいんだよね〜！[珊瑚]
・桐壺更衣さんでしょう♪まさに美人薄命、おとなしくて儚げなお人ですから♪[にに♪]
・紫の上だと思います。源氏の寵愛を一心に受けていた女性ですから・・・。最初は、藤壺の代わりとして愛されていましたが、どんどん源氏を自分の魅力でとりこにしていっったところが、源氏物語のどの女君よりも美しいと思いました！[rimi]
・やっぱり藤壺女御！だと思います。あでやか[瑠璃]
・紫の上。感情移入しやすいから、それと一番よく描写されているから。[きら]
・紫上か桐壺。とても優しくて、その優しさが顔にもちゃんと出ていそう。[早乙女]

・賀茂の斎院は朝顔の君だったかと…。[はや]
・はやさん、どうも、ありがとう！[桔梗]

・空蝉の父は衛門督、夕顔は三位中将の娘、明石の入道は都にいた頃は三位中将でのちに播磨の介になったと記憶しています。[はや]

・基本的には、その天皇の治世の徳を表すものとされましたので、しかるべき筋の人が決めてました[快斗]
・快斗さん有難うございます★[桔梗]

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