源氏物語ファンが作る源氏物語大辞典
わ...ん
若菜〔わかな〕
- 源氏物語のなかでこの巻が最高傑作と言われている。 (匿名希望,2003年3月24日 16時21分)
若紫〔わかむらさき〕
- 紫の上の幼い頃の呼び名。光源氏がつけた。 (匿名希望,2002年8月12日 19時22分)
- 源氏を虜にした女の子。のちの紫の上。 (春菜,2002年9月13日 17時0分)
- 源氏に北山で10歳の時に出会った。 (春菜,2003年1月19日 23時10分)
- 祖母が亡くなった後、源氏連れさらうように
二条院に連れて行った。それから若紫は、二条院の
女主になる。 (春菜,2003年2月22日 23時5分)
- 紫の上が初登場する巻の名前。
光源氏と藤壺との逢瀬が書かれている巻でもある。 (匿名希望,2003年2月24日 17時58分)
- 犬君が雀の子を逃がしたといって泣いていた (若紫,2003年3月16日 11時24分)
- 後の紫の上。北山にいた頃源氏に見い出される。源氏が魅了されるほど可憐でかわいらしい。 (匿名希望,2003年6月7日 20時11分)
- 源氏に誘拐された (匿名希望,2003年9月30日
14時50分)
- 後の紫の上。このころはかなりのおてんば娘の様だった。しかし、この頃からかなりの才能を見せていた様であの光源氏が「少しでも気を抜いたらこちらが負けてしまうほどだった」と言わせる程の才女だった。 (匿名希望,2004年1月9日 19時6分)
- 源氏に拉致、監禁される(笑 (匿名希望,2004年4月3日
22時52分)
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