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詩 目次66

各詩の番号をクリックしていただくと、当該の詩へリンクいたします。
番号 投稿者 タイトル 投稿日
1301 祐希さん (無題) 2009/01/18
1302 祐希さん (無題) 2009/01/18
1303 祐希さん (無題) 2009/01/18
1304 祐希さん (無題) 2009/01/18
1305 祐希さん (無題) 2009/01/18
1306 久遠〜NOV〜さん (無題) 2009/01/18
1307 宇美さん (無題) 2009/01/20
1308 祐希さん (無題) 2009/01/20
1309 宇美さん (無題) 2009/01/22
1310 Kenさん 黄昏に帰る 2009/01/23
1311 蒼明さん ユウウツ 2009/01/23
1312 Kenさん (無題) 2009/01/24
1313 宇美さん (無題) 2009/01/24
1314 祐希さん (無題) 2009/01/25
1315 祐希さん (無題) 2009/01/25
1316 宇美さん (無題) 2009/01/25
1317 中好さん ご機嫌取りのteaにストレス混ぜて 2009/01/27
1318 祐希さん (無題) 2009/01/29
1319 宇美さん (無題) 2009/01/29
1320 祐希さん (無題) 2009/01/31

番号1301 投稿者 祐希さん タイトル (無題)

居場所ってどうやって見つけるんだろう??

 ない場合どうすればいいんだろう??

どうしたら…

どうやったら見つかるもんなの??

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番号1302 投稿者 祐希さん タイトル (無題)

何をやってもうまくいかない

何をやってもダメ

いい加減疲れてくる

自分に…

 こんな奴死んじゃえばいいのに…

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番号1303 投稿者 祐希さん タイトル (無題)

自分にイライラ

自分に幻滅ってなんでも自分のせいにしたら「楽」になれますか??

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番号1304 投稿者 祐希さん タイトル (無題)

人ってあったかいんだね…

今頃になってようやく気付いたよ…

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番号1305 投稿者 祐希さん タイトル (無題)

タ ス ケ テ 

ここから

    この生き地獄から

タ ス ケ テ 

   この場から

タ ス ケ テ 

   死にたいって気持ちから

タ ス ケ テ 


   何でもするから

だから助けてください

  オ ネ ガ イ…

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番号1306 投稿者 久遠〜NOV〜さん タイトル (無題)

いつも、自分の中で満足はできない
周りのやつらを見れば自分ばかり劣っているような気がして
一人きり置いて行かれている気がしてならない
人は常に、自分の無い物を求めて生きるものだ
だからこそ、強くも、脆くもなる

ならば、俺はきっと後者だろう
一人の恐怖に勝てない
誰かに依存することで自分を守っている
そんな事でしか自分を保てない
人間ならそんな瞬間は人生の中何度かはあるだろう
しかし、人はその数回の逆境に堪えられるほど強い精神を持つ人はいるわけがない
つまりは、どんなに強い人間でも実の所はそれほど強くない
強いのではなく、強く見せるのが上手いのだ
如何にして、逆境に遭遇しないか
如何にして、悟られないようにするか
人は常にその思案に苛まされて生きる
愚かで、愚鈍で、何よりも溺愛すべき愚者なのだから…

最後に貴方様に問おう
貴方は自分の中で満足はできていますか?

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番号1307 投稿者 宇美さん タイトル (無題)

色とりどりに飾られた花より
一輪の赤いバラを、、

飾られた沢山のコトバより
アイシテルの一言を、、

飾りなんていらない
素のコトバを伝えてほしい、、

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番号1308 投稿者 祐希さん タイトル (無題)

親に分かってもらいたくてそれで必死になって頑張って

 それでも我慢できなくて

苦しくて怖くてイライラして

なかなか分かってもらえなくて

でもね少しでもいいの

     全部じゃなくて


ちょびっとだけでいいの

  わかってほしいの


 学校(ココ)が苦だって
       怖いって

ちょっとだけでいいの

 全部って言わないから

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番号1309 投稿者 宇美さん タイトル (無題)

優しい気持ちになるためには
どうすればいいのかな?
きっと何か方法があるはずだ

でも方法が分からないんだ
誰か、、
優しい気持ちになれる方法が
もしもあるなら
教えてほしいな

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番号1310 投稿者 Kenさん タイトル 黄昏に帰る

歩いても歩いても まだ見えない
今日と明日の境界線

一人ぼっちの散歩

一人ぼっちの交差点

一人ぼっちの街角

一人ぼっちの喫茶店

一人ぼっちのカーブミラー

一人ぼっちの遊歩道

一人ぼっちの暗がり

一人ぼっちの砂浜

一人ぼっちの高速道路

一人ぼっちの廃墟

一人ぼっちの大都会

一人ぼっちの幸せ

一人ぼっちの通話

一人ぼっちの食卓



一人ぼっちの夜明け

一人ぼっちのDay Dream

一人ぼっちのアナウンス

一人ぼっちの夕焼け





アナタの目に映る景色は
私よりずっと輝いて見えるだろう
それは嘘からなる虚像なのだから

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番号1311 投稿者 蒼明さん タイトル ユウウツ

いつもは気にしない


時計の音

犬の鳴き声

子供の笑い声


気にする時はユウウツな時

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番号1312 投稿者 Kenさん タイトル (無題)

アナタを失った悲しみよりも

アナタをいつか忘れてしまう自分が怖い・・・

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番号1313 投稿者 宇美さん タイトル (無題)

 過去の出来事を

 決して忘れてはいけない

 きっと過去の出来事は

 未来を切り開くために

 必要になってくるはずだから

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番号1314 投稿者 祐希さん タイトル (無題)

ねぇ誰でもいいから
 
 私という存在に気づいて??

ここにいる私という存在に…

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番号1315 投稿者 祐希さん タイトル (無題)

心が壊れていく…

 言葉が死んでいく…


笑顔が作り笑になっていく


 だんだんと


 だんだんと


   心が死んで
          体という器が壊れていく

「無」になっていく


 感情が分からなくなってくる…

わからない

  わからないよ

どうして生きてるのか…

 どうしてここにいるのか


そもそも生きるって何??


 どいうのを生きるっていうの??


 
 どうして生きなきゃいけないの??


どうして自分がわからないの??


 どうして…



  そこまでしてきたのに


 自分が分からなくなるほど頑張ってきたのに



 誰もほめてはくれない

        誰も…誰も…

ダ レ モ ホ メ テ ワ ク レ ナ イ 

 ガ ン バッ テ ル ノ ニ

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番号1316 投稿者 宇美さん タイトル (無題)

ー霊になったつもりでー

 悲しいな

 人の記憶は簡単に薄れる

 もう私の事なんて

 みんな忘れてしまった

 忘れられる事は

 とってもつらいのに

 人の気なんか知らず

 あっという間に消えてしまう

 私が生きた証

 忘れないでほしい

 いつまでも記憶にとどめて

 覚えていてほしかった

 私はいるんだよ?

 まだここにいるんだよ?

 どうして分かってくれないの?

 どうして忘れてしまったの?

 私がいない方が幸せだったの?

 教えてよ

 お母さん

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番号1317 投稿者 中好さん タイトル ご機嫌取りのteaにストレス混ぜて

ご機嫌取りのteaにストレス混ぜて (この詩は「Argentina」のメロディに乗ります)


上司にまとわりついて ごますりだけ 上手くなって
大概は 嘘 気に入られようとしてる
リストラの時期に見た ポンポンと肩叩き
采配 非人道的 それでも 従うしかない
そうね 簡単に 左遷はされちゃうし

最低な課長だって 何度も言いたくなる
実際に伝えるのは 不可能だって気づいているでしょう
簡単な仕事ばっか 研修の為じゃなくて
雑用をやらす為ってこともあり

あぁ Kick outしたがるなんてね
これが慣習《ルール》なら
I"ll obey 従ってみせる

Remember 彼にtea 長いものに巻かれりゃいい
地を這う Fallin' my credit 私のせいじゃないのに
空《から》だと知って 彼にtea 呪いをかけて入れて
空《そら》から 聞こえた気がした
「駒となり忠実に」 Yeah

ピリピリしてるんだな……
さぁ 気の済むまで 使え 楽しむがいい
Spare nothing

そうよ あの辺鄙な場所にある時点で
息抜きも そうはできないんだ
小さな店が あるだけ
はるか遠く 市街地は
夜まで明るくて
心奪う 都会の光
今日はまだ月曜日 Yeah

Remember 「あれ、返事は?」
あの 嫌味な言い方!
今日も先にお帰りかいな!
仕事を押し付けて
会社じゃ何もできないくせに
学歴で威張って
それが 古来からの風習《ルール》なら
「駒となり忠実に」 Yeah

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番号1318 投稿者 祐希さん タイトル (無題)

全部が嫌になって死ぬと

決意した

でもそれはできなくて

のうのうと生きてる

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番号1319 投稿者 宇美さん タイトル (無題)

 14年生きてると
 もう嫌だ
 そう思う事って何度もある
 
 それこそ何も
 何もやりたく無くなったり
 なんか分かんないけど

 とてもとてもむしゃくしゃして
 でも
 次の日には治ってる
 いったいなんなんだろう?

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番号1320 投稿者 祐希さん タイトル (無題)

罪悪感 孤独感 絶望感

全部がぐちゃぐちゃになって

出てくる


 
 睡魔のように


悪魔のささやきのように

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