| GARNET WORLD |
| 詩 目次13 |
| 番号 | 投稿者 | タイトル | 投稿日 |
| 241 | たもつさん | 寝返り | 2006/05/21 |
| 242 | 洋☆理さん | (無題) | 2006/05/21 |
| 243 | 時輝さん | 片想い | 2006/05/23 |
| 244 | ナイトさん | (無題) | 2006/05/25 |
| 245 | 彩乃さん | To Be Continued・・・ | 2006/05/27 |
| 246 | RYOさん | FINAL TRAIN | 2006/05/27 |
| 247 | ダガーさん | 楽しんで歌おう | 2006/05/28 |
| 248 | 彩乃さん | Cry〜信じるココロ〜 | 2006/05/30 |
| 249 | ナイトさん | アキラメナイ！ | 2006/05/30 |
| 250 | かえでさん | ＤＡＮＣＥ | 2006/05/30 |
| 251 | 彩乃さん | 〜and me. | 2006/05/31 |
| 252 | 凌兎さん | (無題) | 2006/06/02 |
| 253 | kouさん | (無題) | 2006/06/03 |
| 254 | Ａ・Ｔさん | 碧い絵 | 2006/06/03 |
| 255 | ナイトさん | mysterious Face | 2006/06/04 |
| 256 | 彩乃さん | shake shake shakeｓ | 2006/06/05 |
| 257 | 舘向裕輝さん | Secret or Mistery | 2006/06/05 |
| 258 | ダガーさん | 梅雨月 | 2006/06/06 |
| 259 | 彩乃さん | game | 2006/06/07 |
| 260 | 凌兎さん | (無題) | 2006/06/09 |
| 番号２４１ | 投稿者 たもつさん | タイトル 寝返り |
きみの睡眠の中を走る 列車の軋む音を聞くと 世界が本当に 平面であることがわかる ぼくらは座席に並んで腰をかけ お手製の弁当を食べる 屋根の瓦が一枚落ちかかっているのだ、と きみはさっきから そのことばかり心配している 列車は平面の淵を行く 時折がたり、と揺れ その度にぼくらは淵の向こうの 何も無い方へと 振り落とされそうになる まだ夜の明けない頃 きみが寝返りをうってる |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２４２ | 投稿者 洋☆理さん | タイトル (無題) |
And every song reminds me of you もうすぐ大切な人と離されてしまいます いってほしくない なくなってほしくないのに もうすぐ大切な人と離されてしまいます 自分から ずっとそこにいた いつも笑っていた そんな君が消えてしまう 忘れてしまう 私も忘れられるのかな？ 君は私を忘れるのかな？ とまらないこの涙が 私の運命を語ります もうすぐ大切な人と離されてしまいます 離れたくないのに 傍にいたいのに もうすぐ大切な人と離されてしまいます 自分から いつも見ていたの 遠くから見ていたの そんな君が消えてしまう 本当に？ 私も忘れられるのかな？ 君は私を忘れるのかな？ 震えるこの手が、この気持ちが 私の運命を語ります 私はホントに愚かだから また勘違いをしてしまった 君とずっと一緒にいれるかと 思い違いをしてしまった… 私が忘れられても 私は君を忘れない 君が私にくれたものは 掛替えの無いものだったから 君が私を忘れても 私は君のことを思い続ける そして新たな世界へ行き 光をもう一度見つけに行くよ 今聞こえる音楽が いつも聞こえる音色が これから巡り会う曲全てが あなたを思い出させるよ |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２４３ | 投稿者 時輝さん | タイトル 片想い |
苦しいくらいに響く雨音は 君を忘れず、ひたすらに続く 僕の心は無視され 恋は雨でできた海に浮かびながら 漂い、そこに在り続ける そんな雨が嫌いではなかった 風は優しくはない 吹き付けるそいつの強さに 僕は耐えかねている そんな風が嫌いではなかった 太陽の光はないが 薄明るいこの世界で 僕は一人になる そんな世界が嫌いではなかった どこに行かれるのか 大切な人よ 不安だけが漂う僕の世界で 君だけが安らげる処なのだろう 常に君を想う 嫌いではない どちらかと言ってしまえば きっと好きなのだろう 雨も風も世界も 常に僕を繋げる糸のようなもの 時に消え去りたいと願うときも 常に全てを想う そんな宇宙が嫌いではなかった |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２４４ | 投稿者 ナイトさん | タイトル (無題) |
窓の外を見る君の瞳が 透き通ってるよ くるおしくなるね 二人で通ってきた道のりも 今はただ 儚く霞むわ・・・ 私のことをほんの一瞬見ただけで 気付かれる本音 何故解るの？ 演技をして過ごす私の内を見られたね？ 知られたくない訳じゃない けどね・・・ 他の人を見てもそれほどにね 気付いていない君がなんとなく・・・ それを今信じていいならね この世は逆周りするでしょう たとえ忘れられても別に感じない 愛情 君は探すの？ これほどに離れたくない想い ただ感じてるだけの私なの？ 真実を目の前にしたまんまで 君が消えたとしたらどうするでしょう？ それはそれで忘れるかいつまでも生かすか・・・ それを決めるのは自分自身（きみ）でしょう |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２４５ | 投稿者 彩乃さん | タイトル To Be Continued・・・ |
瞳（め）を明けずに君を描ける 頼りなく穏やかで優しい時 束の間の事とね解っていても 知らぬ内 長引かせたりして 初めのページはNativeね そのうち必ず満たされるNoteが 僕らの中に存在してたらね・・・ 広い部屋の中でいつまでもずっとずっと 君を待ち 一人っきり 体が凍る 夢の中できっとオチテル 鮮やかな光の中に 君との場所今日も一人っきり・・・ 屋根のカーテンと付けて読んだ名前を 君と生きる場所とか 作ったりなんかしたりして・・・ 未知がある光を 本能で巡らしたら 一人一人と消えるる たった一つの秋空に 見違えるときFrozen my heart 君に奪われてね信じていい？ 見えない未来を握って・・・ flier・・・ |
||
| 投稿者コメント 初めまして。彩乃です。 |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２４６ | 投稿者 RYOさん | タイトル FINAL TRAIN |
最終電車の灯りが見えたら お別れの時を感じるね もう戻らないhappy days・・・ 君と初めて出会ったとき 二人の恋が永遠に続くんだろう なんて思ってみたり 君を初めて知ったとき このことが全て本当だろう なんて思ってみたり 突然のことって人間戸惑うよね？ 案外それが変だったりするのかも しれない 変な薬を飲まされ続けている現代（いま） 君は大丈夫かな？ 最後の電車がホームに入る 今その時が来たんだね 僕はもう振り返らないから 君の道を進みなよ もう来ないnext train 僕と初めて出会った君 「私たちずっと一緒に居ようね」 ねんて話したことは今は幻想？（まぼろし） 案外これでよかった気がする けどなんか物足りない今日 君に会いたい 最後の電車のベルが鳴り響く 最後のキスが寂しいよ 二人の最後の会話が周りの音に 阻まれるよ もう出発final train 最後の電車のドアが閉まって こらえた涙ついおちた 「ずっと好きだよ」静まりかえる ホームでそう叫んだ きっとまだforever you 最後の電車がホームを出たら 僕は都会に一人ぼっち 夜空に君の顔浮かべながら 君のいない家へ帰るよ 思い出すいつかの happy life FINAL TARAINに乗せられて・・・ |
||
| 投稿者コメント 久々の投稿です＾＾ 最近ずっと来れなくて、他の方へのコメントも厳かになってました・・・。これからはちょくちょく来るので以後もよろしくです☆ |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２４７ | 投稿者 ダガーさん | タイトル 楽しんで歌おう |
君と並んで話していた「今日は楽しかったね」と いつの間にか一日は過ぎていく 気が付けば明日になってた そんな毎日 そんな簡単に忘れてしまうなんて... 姿形は同じでも 中に在るモノ違うはず もっと大切にしていこうよ どんな在り来たりでも どこか違うから 歌を歌おうよ 僕から君へ Lalala... Enjoy song もし昨日と同じと感じたら 歌を歌おうよ Lalala Lalala... また明日ね |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２４８ | 投稿者 彩乃さん | タイトル Cry〜信じるココロ〜 |
遠くになる目覚まし時計の音に目を覚ます 光を薄ら差し込ませる 白いカーテン握りしめて 泣き出すのそうで 頼りなくても自分さえ居ればいい どんな遠くに儚く霞んでも 光見つけ 浴びてそして夢を叶える 私だけのa future 長い長い時を刻んだらenter スクランブルエッグ口にくわえて まだ来ていない君のこと 窓辺で待つ いつもならね 信じて待っていられどもなんとなく 今日は一人都会に行くよ ねぇ？君は探しに来てくれるの？ 渡したメアド使えないけど君なら・・ねぇ？ 探しに来てくれるのでしょう？ 頼りなく揺れる小さな私を 地球という水槽で買ってる君 太陽浴びて目を閉じて街を歩く 君が来てくれると信じて 二人逢えたこの街のこの場所に 君は来てくれるかな・・・ 試した訳じゃないけどゆるぎない物をね見つけたかったの・・・ なんてきれい事で終われば良いのにね 君のことだから 石になるまで謝るでしょう？ ほっとかれた・・・・道に倒れてた その日は私に何を教えてくれるの？ keep my heart・・・ それでも ただつまらぬ人生見つめるでしょう？ 朝焼け空を染めて来たね もうそろそろあれから２４時間 信じてたら老いて枯れる それを知っていながら 誰も信じない きっと私への罰だね 怒ること知らない君からの |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２４９ | 投稿者 ナイトさん | タイトル アキラメナイ！ |
夕闇の中からさざ波の音が聞こえる 冬にしては何故かこうあったかく聞こえて どんなに離れても今 変わらない愛がほしい ふとした気持ちに流されないようなね Don’give up・・・・ I want you baby Lalala・・・ こんな気持ちに気付く間で ねぇ どれくらいのトキを刻んだと思う？ しみる想いを胸に刻み込んだ果てに 苦しみから逃れたから今が 大切に思えるような・・・ 他人（ひと）が哀しむこと知ってながら ただ今を続けようとした 存在とか投げやりになる 幸せも・・・孤独さえも・・・ うつろな瞳（め）ただ固く閉じたら 自由な世界への旅にいけるよ サヨナラはもういらないよ ねぇ 一人でちゃんといけるから Don’t give up・・・ 遙か遠くの風 見えるはずもなく・・・だけど目をこらしてるよね・・・ 誰でもきっとそうでしょう |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２５０ | 投稿者 かえでさん | タイトル ＤＡＮＣＥ |
赤い花弁を抱いて ワインにでも溶けてしまおうか モノトーンの写真を並べ 描きかけのキャンバスに一色だけ彩を足し 黒いスパンコールをまとった君は 今日も静かに踊り狂う |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２５１ | 投稿者 彩乃さん | タイトル 〜and me. |
静かに夜明け待ってたら 空高くから 光浴びた 夢の様な気分を味わう たった少しだけの至福の時 Same You love・・・ 流れ星一つで躍り上がる私の心 Same Me love・・・ 与えつづけた気持ち 不確かなままで 怖がってく自分に見立てる 時を超えた 悲しみの中での 小さな願いたち・・・ 薄明かりの空見上げて なんだか踊り出したくなる自分 目の前の扉を開けば 簡単に墜ちれるね Same You love・・・ ふとした気持ちから 繁殖していくのはウラギリの文字 Same Me love・・・ 人は誰でも 裏切りの中でほんの少し活きていく・・・ Me love・・・ 与えつづけた 距離を置くだけの優しい偽りの気持ち Same You love・・・ 儚さを知れ 君の隣で解けてく 謎に包まれて for me・・・ for me and you・・・ |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２５２ | 投稿者 凌兎さん | タイトル (無題) |
言葉が行き交う世界 自己を主張すべく こうして 言葉を紡ぐ僕も その一人だろうか… 解って欲しいが為 どれだけの言葉と どれだけの気持ちを持てば 伝える事が出来るのだろうか 下らない事で悩み 泣く僕は どれだけ非力なのだろう… 解決方法さえ 僕は 見つけられない こうして 流れる時に全てを委ね 僕は 何をしたいのか ただ放置した コノ想いが 腐敗し始めるのを待つだけ… |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２５３ | 投稿者 kouさん | タイトル (無題) |
せっかくの自分 壊してしまわないように 本当の自分 今俺は俺としているのだろうか 周りに流され続けて ただただ過ぎていく あの時はなんだったんだろう 振り返るととても正しいとは思えない だから今変わりたい 過去は変えられなくても 今から変わろう 要らない自分は切り捨てて 自分の理想へ近づける為に |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２５４ | 投稿者 Ａ・Ｔさん | タイトル 碧い絵 |
もしも 水平線がなければ 空と海は 溶け合えるのかな… 静かな碧い絵の前でふと思ったの 触れ合っているようで触れ合えない 空と海って 私たちみたい あなたを見つめて いつもそっと似た色に変わる 素直な海でいたい もしも 水平線が消えたとき あなたと溶け合えるように |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２５５ | 投稿者 ナイトさん | タイトル mysterious Face |
まるでうつろなガラス細工のように 僕の瞳は そう見えるの？ 苦しみが罪に変わるときに 僕の瞳は 光を戻す？ キラキラと光りを 保っても 空浮かぶ太陽にはまだ勝てない 白く黒くにごった空を見た まるで私の心映すように 色変えるもの全てを守り見つめたい それがたとえ世の終わりだとしても 自分らしさ そう 自分らしさを 取り戻して 天国へ持って行けるまで この世の中の存在をね 束ねたって君の方がとても・・・ 探し出したもを またすぐになくす らしくないことも 氷に閉ざして・・・ 形変える全ての物を守り見つめていたい たとえそれが世の終わりだとしたら それごと一緒に持って行くよ 新しい 旅の始まりへと 少しでもとどまらずに 自分を描けるなら それは綺麗な絵になるでしょう キャンバスはまっさら それでも私らしいよね とまどう気持ちは Stop,Keep・・・ だからいつまでもね mysterious Face・・・ |
||
| 投稿者コメント 題名を「謎の顔」と直訳するより「秘めた顔」と解釈して下さいな！人生の中で一度は人が使う「偽物の顔」。意外と大事な物なんですよ、絶対。 |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２５６ | 投稿者 彩乃さん | タイトル shake shake shakeｓ |
スタートを切った街角の風 吹き抜けるよ 真実へと 暗い道を手に入れたなら そこをつききってみせる 光へと 解らないことばかり 並べたら 気が済むの？ 同じ風にまた荒らせるFree love 自由で居ようと二人は 世界を手に取り自由に歩く そんな経験を知らない・・・ Shaking for love Shaking for eyes Shaking for all time！！ 止まりかかった運命が 息のない 二人へと 襲いかかる 少しだけれど現だけを 見つめて 会えない日を少しリメイク 私だけの symmetry？！ Shaking for love Shaking for eyes Shaking for all time！！ 止まりかかった息のを また吹き返すときには 見つめてる物全てを与えて 夢のない 孤独な未来へと・・・！ ピリオドうった風の旅を 読み返すときは何故？か怖くなる 真実とは何なのかを 儚き現が今 解き明かす 大空を舞う カモメたちが にぎやかに歌う様に 素敵話たくさんしたいな、ね？ 逢わず交わすの Street 夢にまで出てきた lovemaker 不安憎もうと 空を泳ぐ |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２５７ | 投稿者 舘向裕輝さん | タイトル Secret or Mistery |
君を感じていつも 夢見てきたよ 色褪せていく時も 夢見てきたよ 大きな夢 小さな夢 みんな人それぞれ 二人は競い合い 謎は深まってゆく １０年先も君は そばに居てくれるのに 大きな未来 小さな未来 愛が愛を探しても包んでも Secret or Mistery 鮮やかな色に舞い上がれるように 未来信じて Secret or Mistery 伝えたいことはいつも mistery 運命は変わらない 君を見てても 心の謎 明日の雨 大きな夢 小さな夢 謎めくあなたのハートにSecret or Mistery AGAIN AND AGAIN 次へと次へと問いかける二人の未来 Secret or Mistery 軌道に乗ったら 自分の人生が始まる 始まりの歌 歌ったら 夢へ |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２５８ | 投稿者 ダガーさん | タイトル 梅雨月 |
冷たい風が窓を通り抜けて 僕らまだ夢にいるみたい ひたすらに駆け抜けたつもりでも 月はまだ頭上に見える あとどれ位 走り続ければいいの？ 追い風は急かす様に僕らを撫でて行く 街が邪魔するみたい 暗闇の中 星の光に導かれたいのに... 未来と知って 信じ続けてた wish こぼれないように その手ですくって持ち去って行こう 行方の無いモノと感じたらまた 明日に希望を持って... |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２５９ | 投稿者 綾乃さん | タイトル game |
高い高いビルを映し出した ホログラム 知らない間に 消えてゆく 名もないのに 寂しがる 強く can you play the game 隠してもバレバレね この遊び（ゲーム）が終われば 隠し続けられる？ show me show me baby 私だけの melody 吹っ飛ぶ気持ちは 解らないコトもないけどね・・・ 高い高い空を映し出したホログラム 知らない間に壊していく自分自身（自分） 名もないのに 寂しがる とてつもなく・・・ |
||
| 投稿者コメント 超がつくほど短いですね？？まあ無視無視・・・ |
||
| ページトップへ | ||
| 番号２６０ | 投稿者 凌兎さん | タイトル (無題) |
冷たくなった頬に 熱い涙が 跡を残す。 世界中に一人にだけになったような リアルな錯覚。 熱い涙はとまることなく 溢れ出る。 助けて欲しいのに… 誰も私の（声）に気付いてくれない。 |
||
| ページトップへ | ||
| 詩館トップへ │ サイトトップへ |
| GARNET WORLD |