| GARNET CROWに対する管理人・副管理人の思い入れが書いてあります。 ＜管理人から＞ 出会い
GARNET CROWを知ったのは、そのメンバーに古井さんが名を連ねていることが目に止まった時でした。ご存知のとおり、古井さんは数多くのアーティストの楽曲のアレンジをしています。私の大好きな小松未歩さんの初期の曲の多くをアレンジしています。当時から、古井さんとは、どんなアレンジャーなのか興味を持っていました。天才的なアレンジャーだと思います。 その魅力 一言でいうのはとても難しいのですが、詩と曲とボーカルとアレンジが見事なまでに調和していることではないでしょうか？まず、ＧＣの曲を聴いたことのある全ての方は、由利さんの個性的な歌声を一回で強く心にきざむのではないでしょうか。そして、同じく由利さんの作った楽曲とそこに見事なまでに、まるで一体化しているかのような七さんの詩、これにその詩と曲の魅力を最大限引き出す古井さんのアレンジが組み合わさっています。勿論、楽曲になるときはさらに演奏に厚みを加える変幻自在な岡本さんのギターを忘れてはいけません。 今後への期待 今後の活動についていろいろと期待できます。２ＮＤアルバムの制作にまず期待したいと思います。また、ステージ活動は、なんて期待するのは虫が良すぎますかね。１ＳＴアルバムにおいてかなりの完成度を持っている４人ですから、これからの音楽性についても、楽曲の発表毎に本当になにが出てくるのかな、とワクワクさせられてしまいます。今年リリースされたシングルにおいて、新境地を開いたような感じがしています。これからが、ますます楽しみです。（2001.10.16） ＜副管理人から＞ なぜGARNET CROWを好きになったか。 そーいえば私がなぜGARNETを知って好きになったかを言った事がないなぁ〜と思いまして。今更ながら、このタイトルのとおり、「なぜGARNET CROWを好きになったか」を書きたいと思います。 GARNETを知って好きになったのは、単純な事がきっかけでした。あるCD屋でフリーペーパーをもらった時に、「今注目のインディーズアーティスト」という欄にGARNETが載っていました。最初はただ単に「あ！このVocalとKeyの人かわいいなぁ〜」って思って「どんな音楽かなぁ」と興味を持っただけでした。 でも、Keyの人が私の大好きな作詞家であるAZUKI七さん＆未歩さんの曲で活躍していた注目のアレンジャー古井さんだという事を知って「絶対に聴いてみたい！！」と思ったんですよ。 「first kaleidscope〜君の家に着くまでずっと走ってゆく〜」というアルバムを発売しているという事を知ったので、早速買いました。曲を聴いた結果、まんまとハマってしまいましたね（爆） 近々デビューするということだったので、とても楽しみにしていた事を覚えています。 ｢名探偵コナン」のOPが決まった時は嬉しくて嬉しくて（笑） GARNETとの出会いはそんな感じで始まったのですよ（笑） 印象に残っている･･･というか、好きな曲は？と聞かれたら困りますね（笑） 全部好きだし･･･みたいな（笑） あえて５曲くらい選ぶとしたら「in little time」「A crown」「Last love song」「Rhythm」「Cried a little」ですねぇ。 ･･･選ぶのに時間がかかりましたぁ（爆）ホントに全部好きなので♪ もうすぐ新曲が発売されるということで、楽しみです。 これからもずーーーーーーっと好きでいたいアーティストです☆ （2001.10.14） |
