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GARNET WORLD
メッチャE!

メッチャE!目次
リンク先です! 記事タイトル等
#22 ライヴDVD発売に際しての由利さんコメント
#21 「Graduation」コンポーザーとしての由利さんコメント
#1 岡本仁志さんゲスト出演+ライヴに向けたメンバー全員のコメント
#84 アーティストのお気に入りの“マンガ”を聞いてみました!
(由利さん)
#54 MY BEST SONG2001(由利さん)、
2002年の抱負(由利さん、七さん)
#48 R&B RESPECTライブのリハーサル時のインタビュー
#46 中村由利のフェイバリット・アーティスト
#35 「夏の思い出の1曲」

メッチャE! #22(2003年2月)
MUSIC NEWSのコーナーでライヴDVDの紹介があり、その中でオンエア。

中村由利コメント出演

Q.ライヴツアーを振り返って…

A.ほんとに初めてファンの皆さんの前で歌えて、改めてファンの皆さんのパワーというか、そういうものが肌で感じることができて、とっても楽しかったのと、ファンの皆さんに楽しんでいただけたのではないかというようなリアクションが、いろんなところで感じられて、とってもいい思い出が出来たというか、生でみんなでGARNET CROWの曲を体感したって言うのが、とっても楽しかったです。

Q.DVDの見所は?

A.ライヴに来てくださった方は勿論なんですが、今回、来れなかったみなさんにも十分楽しんでもらえる、ライヴに行ったかのような錯覚をしてしまうくらいのリアルな作品が出来上がりましたので、是非、見て欲しいと思います。あと、ちょっとなんですけど、メイキングというかオフショットも、楽屋の様子とかリハーサルの映像も入っていますので、ちょっと裏側を覗いてもらえるので、楽しんでもらえるんではないかなと思います。

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メッチャE! #21(2003年2月)
三枝夕夏 IN dbのミニアルバム紹介のコーナーにて

「Garduation」コンポーザー 中村由利コメント

 とっても厚みのあるコーラスをされていて、三枝さんらしい世界というか、とても切ない感じが、曲のいろんなところで感じられて、とっても、タイトルどおり卒業って言う、季節的にもピッタリですし、とっても切ない感じがして、いいなあという感じに思いました。
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メッチャE! #1(2002年10月)
「GARNET CROWスペシャル」のコーナー

「スパイラル」等のPVが流れる

伊士崎智香(以下伊士崎)「それでは、今日はなんとGARNET CROWの岡本仁志さんにおいでいただきました。」
伊士崎、小川詩織(以下小川)、中村織(以下中織)「初めまして、こんにちは。」
伊士崎「早速なんですが、質問攻めに(笑)、させていただこうと思うんですが・・・。GARNET CROWは、結成してどれくらいになるんですか?」
岡本仁志(以下岡本)「結成は99年ですね。」
伊士崎「3年くらい、意外に・・・」
岡本「意外に経っているんですね。」
伊士崎「(小川、中織に)知ってた?結構CD出ているんですね。」
岡本「すごいですね・・・。」
中織「この中で一番、どの曲が気に入ってますか?」
岡本「気に入っているというか、印象深いのはやっぱり、インディーズ。」
中織「(CDを手にとって)これですか?」
岡本「まあ、曲数はミニアルバムということで少ないんですけれども、最初に出来たアルバムということで。」

中村由利コメント(for the first live scope)
「GARNET CROWの初めてのライヴということで、本当にメンバーの方も楽しんでステージに上がりたいなという風に思っていて、是非、記念すべきファーストライヴを皆さんとともに体験したいなと思ってますので、みなさん是非、ライヴの方に遊びに来てください。メンバー一同お待ちしています。」

伊士崎「音楽とか何を聴いてはるのですか?」
岡本「そうですね。もともとは、ちょうど聴きはじめたころというのは、この世代、バンドブームだったんです。日本だったら、ジェンスカとか、ブルーハーツとか。」
伊士崎「(小川、中織に)知ってる?」
小川「知りませーん」
伊士崎「ブルーハーツは?」
小川「知ってる、知ってる。」
伊士崎「ジェンスカは?」
小川「知りませーん(笑)。」
伊士崎「私も知らん(笑)。」
岡本「ウソじゃなくて?(笑)」
伊士崎「いや、知ってるけど(笑)。ほんまの話、知ってるけどね。」
岡本「その頃、だからもう、ギターの雑誌買ったら、その頃の一杯有名なバンド、一杯載ってるから、スコア、楽譜が一杯載ってたから、手当たり次第コピーして、割といい時代だったかなぁと。」
伊士崎「それが音楽の世界に・・・。」
岡本「音楽の世界というか、ギターをはじめた。」
伊士崎「(小川、中織に)みんなきっかけって一緒?」
中織「なんかモノゴコロついた頃には、もう歌うのが“命”っち感じ(笑)。音楽を感じてるとニヤニヤしてくるとか、感じるのが楽しくなってきて、音楽しかないと思いました。」
岡本「素晴らしい!」

古井弘人コメント(for the first live scope)
「自分のバンドでですね、ライヴをやるのは初めてなので、ホントすごい楽しみで。メンバー的にも、サポートの皆さんとかも、一度やってみたいなと思っていた人たちが集まってきてくれて、ホント、感謝感謝って感じで、なんていうんですかね。見に来てくださった方にも、忘れられないライヴに出来たらいいなと今は強く思っております。」

伊士崎「リハーサルの映像が届いているんですが・・・。」
岡本「はい。」
〜リハーサル風景。「♪call my name」が流れる〜
小川「私、このCDを聴かせていただいたんですけれども、すごい「Timeless Sleep」が好きなんですよ。どれが一番お気に入りですか?」
岡本「ライヴでやる曲?」
小川「はい!やっていただけるんですか?」
岡本「ええっ、これちょっと、種明かしになっちゃうんだよね。」
小川「ここだけ(笑)。」
岡本「ガーネットって、ミディアムの曲が多いんですよね。」
伊士崎「ハイ。」
岡本「だから、ライヴって言うと、割とアップテンポにバァっーと固めてしまいがちなんですけど、うまくミディアムの曲も絡めていくんで、そのアップテンポもありつつ、ミディアムも絡めていくんで、その辺のシングルといえば必然的に絞り込まれてくる。」
伊士崎「うまいなぁ(笑)。うまいですねぇ(笑)。絞り込まれていったら、後は見ている人で、大体予想を立てて・・・。」
岡本「アルバム曲に入っているアップテンポと、シングルのミディアムをうまい具合に・・・。」
伊士崎「混ぜて。いい感じで、どれやろう。予想したい感じやね。」
中織「楽しみですね!」

AZUKI七コメント(for the first live scope)
「学校があったり、仕事があったりとかで、大変な時だとは思うんですけども、是非是非、お時間を作っていただける方は、GARNET CROW初ライヴ、一緒に見届けてください。お願いします。(手を振りながら)バイバイ。」

伊士崎「メッチャE!、今みんな見てるんですけれども、何かこうライヴの見所とか、なんか一言いただけたら。」
岡本「見所ですか。ライヴっちゅうのは、何が起こるか分からないから、ライヴなんですけれども。まあ、CDとは絶対に違う何かを感じれる、来てくれたお客さんに伝わる、絶対伝わる自信があるんで、その辺期待してもらって大丈夫だと。僕らも何が起きるかちょっと不安ちゃあ、不安なんですけれども、全部含めてライヴなんで、すごく楽しめるものになるんじゃないかなぁと。みんなで遊びに来てください。」
伊士崎「はーい、ありがとうございました。」
小川、中織「ありがとうございました。」
伊士崎「今日、いっぱい質問してしまいましたが、ありがとうございました。ライヴ、頑張ってください。」

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メッチャE! #84(2002年8月)
アーティストお気に入りの“マンガ”を聞いてみました!
(中村由利さん)

ナレーター:
 続いては、GARNET CROWの中村由利さん。彼女の一番のお気に入りのマンガは、浦沢正樹さんの「20世紀少年」。謎が謎を呼ぶストーリー。超能力ともいえる「ともりょく」を持った“ともだち”と戦う物語で、現時点で主人公のケンヂも死んでいることになってはいるけど、本当は生きているんじゃないか、なんていう論争もHPのファンサイトで活発に行われるほどの人気マンガ。

 由利さんにどんなところが好きか聞いてみると、「“ともだち”の正体はいったい誰なのか。おもしろ恐ろしいところです。」とコメントしてくれました。

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メッチャE! #54(2002年1月)
MY BEST SONG2001

中村由利(GARNET CROW)さん

「The Best of The Corrs」/THE CORRS
この曲が、というわけではないんですがアイルランドの独特の空気感がとってもきいていて、すがすがしくて気持ちが良くて、はまっちゃいました。緑に囲まれているようで、言葉では言い表せない何というか『パワー』を感じました。

中村由利2002年の抱負

より楽しんで自分自身の曲作りをしていこうと思っています。音楽の
楽しさやすばらしさ、私たちも常々感じているように音楽で幸せに
なれる、っていう夢を伝えられたらいいな、と思っています。
自分たちの作る歌で聞く人に勇気や元気、時には一緒に泣いて
あげられるような歌を歌っていけたらなぁ、と思っています。
来年も応援よろしくお願いします。2001年応援してくださった
皆さん、ありがとうございました。
2002年が皆さんにとってHAPPYな年でありますように。

AZUKI七2002年の抱負

シンプルに単純にとにかく余計な事は考えズ

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メッチャE! #48(2001年11月)
R&B RESPECTライブのリハーサル時のインタビュー(2001.11.13) 

中村由利(GARNET CROW)さん

●何故今回このを曲をカヴァーしようと思ったんですか?
 グルーブセオリーっていう男女のデュエットの曲なんですけど、ヴォーカルの人の声がすごく艶っぽくセクシーで憧れてて、この機会に是非挑戦してみたいなと思って選んでみました。
●すごいかっこいい曲でしたが、実際歌ってみてどうでしたか?
 やっぱりすごく難しいんですよ〜。でも挑戦しがいがあるし、やっぱり人の心に響いてくるロマンティックな曲なのでそういうものが表現できるようにがんばってます。
●今回のように他のアーティストの方々とのコラボレーションは珍しい事だと思うんですが、いかがでしたか?
 今までそういう事がなかったので、今回初めての経験なんですけど、すごく和気あいあいと楽しんでやってます。
●バンドの最近の活動状況を教えて下さい。
 GARNET CROWは11月21日に新曲「Timeless Sleep」がでますので、是非そちらを聴いて欲しいと思います。

※ このインタビューについては、MFM vol.85のP.14にも掲載されています。

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メッチャE! #46(2001年11月)
第3回 GARNET CROW中村由利のフェイバリット・アーティスト
<ビヨーク>

中村由利(GARNET CROW)がフェイバリット・アーティストに
挙げる理由とは?

まず声にとても魅力を感じています。
自分でも、歌を歌っているので、その部分での独特の表現力や
発声に惹かれます。もちろん毎回のサウンドメイクも
興味深いですし、常に自分に刺激を与えてくれます。
ある時は生き生きとした“生”を強く感じられるし、
ある時はものすごく生々しく、人に訴えかれてくる
勢いに押されそうになります。
そういう説得力のある歌を自分も歌えるようになりたいな、
と思っています。
これからも、ビヨークはアーティスト、ヴォーカリストとして
常に自分のあこがれの対象であり続けると思いますね。
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メッチャE! #35(2001年9月)
「夏の思い出の1曲」(中村由利さん)

アーティスト名/NATALIE IMBRUGLIA
作品名/「TORN」(from AL「LEFT OF THE MIDDLE」)
コメント/去年の夏頃、煮詰まったりしたときよく聴いていた曲。不思議な浮遊感とせつなくなるサウンドが何ともとっても好きです。随分癒され励まされ、元気をもらいました。

「夏の思い出の1曲」(AZUKI七さん)

アーティスト名/アニマルズ
作品名/「朝日のあたる家」
コメント/リバプールサウンドってことで。夏のもんってイメージがあるので。

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