| GARNET WORLD |
| 2007/2/4 α-STATION PASTIME PARADISE |
| PASTIME PARADISE(2007年2月4日(日)(by ダガーさん) |
α-STATION「PASTIME PARADISE」ラジオレポート ・中村由利さん…ゆ ・岡本仁志さん…お ・古井弘人さん…ふ （※曲紹介や宛先等は省略させて頂きました；） 【OP：倉木麻衣/season of love】 お【曲紹介】 （緊張気味？で） ゆ「時刻は、夜、１０時をまわりました。ここからは、GARNET CROWヴォーカル・中村由利のー… （エコー） 『パスタイーム！パラダイース！』 烏丸四条にある、α-ステーションから、えー私GARNET CROWボーカル中村由利が、１時間にわたってお送りしていきます。そうです、今月２月のパスタイム・パラダイスは、えーっとMCを担当しています岡本仁人のパスタイム・パラダイス５周年と、GARNET CROWデビュー７周年の、Ｗアニバーサリー！を記念して、オープニングMCを私中村由利が、務めさせていただきます。と言う事で、今週は、この方達が遊びに来てくれました。GARNET CROWが誇る、イケメンズたちでーす。では自己紹介をどうぞ。」 ふ「はーい。」 お「よろしくお願いしまーす」 ふ&お「笑」 ふ「こんばんはー。えーキーボード担当、アレンジメント担当しております、えー古井弘人です。」 お「えーDJの岡本仁志です。」 ふ&お「はっはっは！（大笑）」 ゆ「『DJの』、なんだ」 お「ええ。えーギターもやってます（笑）はい。（笑」 ゆ「え、そして、ボーカル中村由利…です。よろしくお願いしまーす。」 ふ「よろしくお願いします。」 お「このっ、この３人でラジオすんのは、もちろん初めてなんですよ。」 ゆ「はい。（笑」 ふ（笑） お「なんか、ミョ〜な空気…」 ゆ「この空気は…なんだろう（笑）」 ゆ&ふ（笑） お「笑）なんか、なんなんでしょう。」 お「古井さんは、ね、ラジオ自体ね。」 ふ「そうですね。なんか喋らない…イメージ、持ってまして…」 お「いやいやいや…とんでもない…。置き物の様なね。そんな感じで…」 ふ「ははは（笑）そうですね。」 ゆ「今日はたくさん、話してもらいましょう。」 お「古井さん夜、夜が更けるともっと喋りますよ。」 ゆ&ふ（笑） お「てな感じで今日は３人でやっていきます。では今日、今月のメニュー紹介、じゃあ中村さん。」 ゆ「はい。と言う事で今月は、えー、私中村由利に加えて、GARNET CROWの、メンバーが、 新曲秘話や、マイブームなどなど、ここでしか聞けないGARNET CROW情報を、出来る限り！たくさんお届けしていきたいと思っています。 更に今月は、NEWシングル『風とRAINBOW』『この手をのばせば』のリリースを記念して、リスナーの皆さんから、あるテーマに沿ったメッセージを募集しています。今月のテーマ『もう少しで叶いそうな夢・叶えたい夢・手が届きそうな事』。」 お「…ですっ。えーそんな感じで、今月はね、えースペシャルな、ぁ-ぇ-感じでやっていきたいと思います。で今日のメニューなんですけども、えーいつもの『ノンストップ・パラダイス』は、えーもちろん中村さん古井さんにも参加していただいてですね、GARNET CROW責任ミックスとして、報告していただきたいと思います。今日はね、メンバーの自己紹介もして、えーそれぞれのお気に入りの曲を選んできましたんで、えー後程お楽しみに。えーその後スペシャルコーナーとして、えーGARNET CROWを振り返るパート１と言う事で、えーまぁー振り返ってみて色んな話をしよかなと、思っております。 えー続いて今月のね、えーまぁメインテーマでもありますね、皆さんから頂いた『もう少しで叶いそうな夢・叶えたい夢・手が届きそうな事』を紹介していきまーす。と言う事でね、えーともうね、バシバシメッセージ届いてますけどね、こういう時になると、物凄いメッセージの量増えます。いつもそんなでもないのに、なんかわかりやすいですね。普段から送ってくださいね。はい、と言う事で、えーまーあのドシドシメッセージ届いてます。」 【メッセージ宛先…（古井さん）】 お「いや〜渋い声ですね古井さん。」 ふ「いやいや……。」 ゆ「いい〜〜声だ。」 お「いい声ですねぇ。」 ふ「そうですか？（笑）ありがとうございます…。」 お「はい、では次にGARNET CROWの新曲聴いて頂きたいんですけども、えーPVの話をちょっとしようかなーと思います。えーもう完成したんですね。しましたね。」 ゆ「はい。」 お「どうでした？撮影。」 ゆ「かなり…寒かったですね。」 お「いや、まだマシやってー。」 ゆ「寒い！（笑」 お「いやいやいや全っ然マシですよー！」 ゆ「そう？」 お「籟・来・也の時とか…」 ゆ「あれ！アレが異常だよ！（笑」 お「アレは異常だったね。」 ゆ「アレは異常。（笑」 お「病み上がりで僕、撮ってたからね。」 ふ「あ〜（笑」 ゆ（大笑） お「でも一番最後まで、その時…しかも居残りやん！みたいなね。」 ゆ＆ふ「笑」 お「『まだ岡本さんのギターソロ残ってますんで』って。『はぁ〜！？』みたいな。」 ふ「いやーでもアレはかわいそうだな、と流石に思ったよ。」 お「でも古井さん気ー使って朝まで見てくれて…（笑）『俺も残ってるよ！』みたいに。」 お「まぁでも、今回2曲…ね、PVね、仕上がりました。」 ゆ「はいっ。」 お「両A面で。」 お「まぁなんか…銀のテカテカが僕印象的と思って」 ゆ「そうですねぇ、キラキラが登場しました。」 お「あと…靴の裏にねぇガムテを貼っとったんですけども、ガムテがえらいしつこくてねぇ。文句言ってました。」 ゆ&ふ（笑） お「『取れへんやんこれ〜台無しやん！』みたいなね」 「「笑」」 お「そんな事もありまして…。 じゃあね、話長なりましたけども、いっていただきましょうか！はい、えー…。」 ゆ「２月２１日にリリースです。GARNET CROWで、『風とRAINBOW』。」 【O.A：GARNET CROW/風とRAINBOW】 〜ＣＭ〜 O.A 【Daniel Powter / Bad Day】 【TOTO / Stop Lovin' You】 【Metallica / Enter Sandman】 お「えー１曲目から中村由利さんセレクト、続いて古井弘人さんセレクト、最後が岡本仁志セレクトです。では早速１曲目から。えー『Daniel Powter』の『Bad Day』、ついてない日の応援歌です。これはー中村さん。セレクト理由は…。」 ゆ「だって、今年からついてなかったんだもん…すごく…」 お「あー、ついてなかった？」 ゆ「ついてなかった。」 お「なんで？」 ゆ「ちょっとねー声を、あのー痛めてしまって…ね？年末年始にー。」 お「最初はね、予定しばらく入れてなかって、ね？」 ゆ「そうなんですよー。ちょっとノド風邪…を、初めてひいちゃって、今まで強い方だったんですよ、ノド。」 お「はい。」 ゆ「初めてちょっと風邪がノドにきちゃってー、ちょっと出せなくなってー声が。ちょっと2,3週間レコーディングストップしてもらってたんですけど、もう、復活しました。完全復活。」 お「１００％！」 ゆ「はい。」 「「笑」」 お「それでまーねー、ダニエル君をお届けしたわけなんですけども…」 お「続いて古井さんセレクトの報告書をですね。これは…」 ふ「ま、とり合えずー…なんていうのかな。まーお約束じゃないですけど（笑」 お「でも、古井さんのルーツを感じさせますよ、やっぱり。」 ふ「なんかニオう…かなーと思って。」 お「いやーほんと、たっぷり堪能できましたよ。」 ふ「まっなんか昔こんな…こんな雰囲気のアマチュアバンドをちょっとやってて。」 お「あっでも、パスタイム・パラダイスっていうと、ここのコーナー…わりと新しめのかける事もあるんですけど、あのー古い曲かける時、８０年代のかける時とかー。古井さんのコメント欲しい時とかありますよ。」 ふ「あー。（笑）いや、僕もそんな、めちゃくちゃ詳しい…わけじゃあないんだけども……まぁこの曲、なんかその出た当時というよりは、少し数年経ってから聴き直した時に、なんか色んな発見が…。」 お「あ、なるほどね〜。」 ふ「ええ。」 お「実はかっこよかった〜！とかね」 ふ「はい。」 お「なるほどー…。」 お「と言う事で…古井さんはこの曲を選びました。最後はね、メタリックなのを、僕…選びましたけど、これはまぁーあのー…キレイにまとめてくるだろうなぁ〜という予想の元で、僕は汚す、という…。」 ゆ&ふ（笑） お「まーそのーキレイにまとめないぞっていう、汚し系で入れてみて。まーでもほんとキレイにこう、ホントにね、このアルバム聴きますからね。と言う事でメタリックを選んでみました。はい、てな感じでね、えー今日の『ノンストップ・パラダイス』はGARNET CROWのメンバーのセレクトによるね、favorite曲ね、お届けしました！」 【来週のテーマ】 お「来週もこのコーナーお楽しみに！以上、ノンストップ・パラダイスでした〜。」 〜ＣＭ〜 【O.A 三枝夕夏 in db/雲にのって】 【曲紹介】 お「はい、えーそれでは、次のコーナーなんですけども、おー今月２月ですね、パスタイム・パラダイス５周年とGARNET CROW７周年のＷアニバーサリーを記念して、今日はね、えー中村さん古井さんをお迎えしておりますが、改めてよろしくお願いします。」 ゆ&ふ「よろしくお願いします。」 お「えーっとここからのコーナーは『GARNET CROW７年を振り返るパート１』と言う事でね、我々自ら、この７年を色んな切り口で切り裂いてみたいと思うんですけども、まずテーマ１、『デビュー』！まぁ７年前になるんですけども。」 ゆ「さっきも話してたんですけど、なんていうんですか…その…。デビュー当時から多分、使ってる機材が、あまり変化が無いんですよ。」 お「あーそうね。中村さんのデモ作りのね。」 ゆ「そうそう。でー、モニターを今ね、その…ブラウン管のモニターだから、かなり貴重な…（笑」 ふ&お（笑） ゆ「液晶に変えようかどうか迷ってるんですよね。でも液晶だと、『目ー疲れるよー』とかー言われたりとかして、今一歩こう…踏み出せずにいるんですけど。」 お「ドでかいブラウン管で。」 ゆ「そう、すごい大きい…お尻のおっきなブラウン管…（笑」 お「無駄にデカイよね」 ゆ「そうそう！（笑）すごいスペースとるからぁ〜…」 ふ&お（笑） お「液晶に変えたらね、すごいスッキリして色んなモン置ける…からね」 ゆ「でも壊れてないからー……」 ふ&お（笑） ふ「昔の人みたいだね。」 「「笑」」 ゆ「でもねぇ、今最新のモニターの方が、かなり省エネだったりするからね。」 ふ「あー省エネがあるね。」 ゆ「ねぇ。なんか物凄く電気くってる様なー、気〜もする！」 ふ「かなり与えてると思うよ電気。」 ゆ「『ボンっ！』とかっていうもん、電源入れたら（笑」 ふ（笑） お「僕ねー、あのーカラオケ行かなくなったんですよ。 ふ「ええ。」 お「どうです？カラオケ。」 ゆ「あー私も行かない。」 ふ「カラオケー…あんまり行かないですね。」 ゆ「行かなくなった」 お「行かなくなった？」 ゆ「うーん…。」 お「『歌って！』って言われます？」 ゆ「言わ……言われ…るけどそんな行く事自体がなくなったし…」 お「あぁそうか。」 ゆ「しかもほら、私歌ってるでしょ？」 お「ええ。」 ゆ「ほぼ毎日。レコーディングで。で、そうするとさぁ、結構行ったらこう…プロユースの、ハイクオリティサウンドの中で歌ってるでしょ？（笑」 ふ&お（笑） ふ「『もういい！』って感じ？（笑」 ゆ「そうそう（笑」 お「『なんでこんな音響設備悪いの！？』みたいな（笑」 ゆ「そうそう！（大笑」 ふ&ゆ（笑） お「『こんなんじゃ歌えないよ…』って？」 ゆ「そうそう！で…」 お「エンジニアとか連れて行かないと…」 ゆ「そうエンジニアとかさー、こう一気に…一揃えこうスタッフ連れて行かないとさ〜何か…（大笑」 お「『あれー何でこんなハウんの？』みたいな…」 「「笑」」 ゆ「そうそうそう。なんか、色んなトコが気になっちゃいそう…」 お「はいはい。」 ゆ「そう…なんかね、それが気になって、中々行かなくなった…。でも今のカラオケ事情がどうなのかはわかんないから…」 お「はい。」 ゆ「ちょっと興味あるんですよね…ひょっとしたら、同じ位のこう…クオリティな、こう…機材が...」 お「あぁ〜…」 ゆ「揃っててー、マイクが選べるとか…」 お「まぁ今はワイヤレスが当たり前みたいですね。マイクがね。」 ゆ「あワイヤレスマイクで？」 お「なんか、振り回すことが出来ないとかね」 ふ&ゆ「あはは！（笑」 お「何の事やらね…ごめんなさい。」 ふ&ゆ（笑） お「えーてな感じでね、色々変わる事もあったんです…変わらない事もあった…ね。と言う事でテーマ２は『初モノ』！ね。えー初モノ…ね。まー初ライブとか初TV出演とか、初ラジオ初インタビュー…などなど、ね。GARNET CROW初モノに対してね。 どうですか？今日ね、あのーラジオ、パスタイム…５年経って初〜めて！メンバー、身内が来てくれました。」 ゆ&ふ（笑） ふ「ほんとだよね。」 ゆ「もったいぶってたんだ（笑」 ふ「中々出してくれないんだよ…」 ゆ（笑） お「な〜にを言うてんすか〜〜ホンマにもぉ〜（笑」 ふ「完全にねっ。」 「「笑」」 お「まぁでもでも、ホントに…。かなりGARNET CROWのメンバーってね、こう自分の時間軸をそれぞれ持ってるんですよ。」 ゆ&ふ（笑） お「もう、かたくなにその時間軸に沿って…しか行動しないんですよ」 ゆ&ふ（笑） お「もう大変っすよホンマに〜」 「「笑」」 ふ「散々『出して』ってお願いしたのに…」 ゆ「そうそうそうそうそう。」 お「笑）いやいや、なにを…」 ゆ「『俺がやる』ってきかないんだもん。」 「「笑」」 ふ「やっぱり（笑」 お「ぇでも、正直僕ねぇ、今日ちょっと憂鬱でしたよ、あの…『いやっ、からめるかなぁぁ〜…』と思って。でも…全然大丈夫っすね。全然大丈夫。いや、思ったよりよかったな〜と思って…。…えー『初モノ』。なんかありますか？他。」 ゆ「テレビ出た時、すごい印象に残ってるのが、おかもっちがー、あの〜某…モーニング娘さんと一緒になった時に」 お&ふ「『某』って！（笑」 ゆ「某じゃないですね！（笑」 「「大笑」」 お「言うとるがな！モー娘さん」 「「笑」」 ゆ「えっとまぁ楽屋が〜裏が一緒だった時にさぁ、すごいおかもっちがすごい興奮してさぁ…」 （強く否定して） お「そんな事はないですよ！！！」 ふ&ゆ「大笑」 お「何を言うとるんですか！！」 ふ「あったあった！」 ゆ「そう。だって『いい匂いする〜〜♪』とかって後ろばっか振り返ってさ。」 ふ「うーん！」 お「それは言うてないやろ〜」 ふ「へー。」 ゆ「そう。」 お「マジ！？」 ゆ「うん、そう。それが印象に残ってる。あーなんかすごい興奮して…」 ふ「なんか、AZUKIさんに注意されてたよね。」 ゆ「そうそうそう、それが…」 お「思い出したように） あ、あーっ！！あったあった！！」 ゆ「そうそうそうそう。『見んとき、そんなに』って。」 お「あー」 ふ&お（笑） ゆ「『失礼だよ』って。」 「「笑」」 お「舞い上がっちゃって舞い上がっちゃって…（笑」 「「大笑」」 ふ「ね〜〜。振らなきゃよかったね。（笑」 「「大笑」」 お「嬉しかったんだもん…（笑」 ふ&ゆ「大笑」 お「あったあった。まぁ話は尽きないんですけども、この辺りでね、GARNET CROWの曲、聴いて頂きましょうか！」 ゆ「はい！GARNET CROWで『廻り道』です。」 【O.A：GARNET CROW/廻り道】 【BGM：廻り道】 お「はーいGARNET CROW新曲で『廻り道』お届けいたしましたー。続いてテーマ３にいきたいと思います。えー３つ目のねテーマは、GARNET CROWのワークですね、Work。えー仕事の進め方というかまぁ…仕事の面でね、曲作りだったりとか、アレンジだったり僕だったらギター。それぞれの、この七年で変わったなぁっていう事とか…あります？」 ゆ「私は…無い。全く無い。機材も変わらなければ〜（笑）作り方も変わらない。いいのかなっていう位変わらないかなぁ。」 お「あぁ〜。そうですねー…。僕も変わんない…あっ変わるんですけど、すごく少ないですね変化が。」 ゆ「そう…劇的にはなんか変えられないですよ。」 お「あー。」 ゆ「なんかこう…」 お「すごい体力使うんですもんねアレ。…古井さんは…常にこう動いていて…」 ゆ「一番動いてるからね。」 ふ「あー」 お「動いてますよねぇ。」 ゆ「すごい動いてる。」 お「ねぇ。」 ふ「彷徨いながら…」 ゆ（笑） ふ「作るソフトも変えましたしね〜すごい彷徨ってますね…」 ゆ（笑） お「で、その最近システムね、制作環境…」 ふ「あーちょっとイジりましたね。ええ。」 お「だいぶバージョンアップしましたよね。」 ふ「いやいやいや。（笑」 ゆ「カラっと一新ですね。」 お「力あるねぇ〜みたいな。（笑」 ふ「いやいや全然…（笑」 お「まぁ仕事の面では……ダビングとかでも、あのーまぁマニアックな話になってますけど、今コンピュータがね、すごく進化しててあの〜レコーディングの細かい作業自体がすごく楽になって…」 ふ「あれはまぁー賛否両論ありますけどね〜。まー間違えた所を撮り直したりもするんですけど、それがね、えーより、なんかスムーズにできるようになって…。まぁ頼ってはいけないんですけども…。すごくこの七年で、この数年…５年、４年位になるかなぁ？」 ふ「待ち時間少なくなったしねぇ。」 お「ええ。あーそういう事ですか！エンジニアのね？」 ゆ「笑」 ふ「笑）ええ。」 お「エンジニアリング的な事ね。（笑」 ふ「『はい、もっかい聞かせて！』って言った時の待ち時間がね。」 お「ええ。そうですね。」 ふ「すぐプレイバックできたりとかね。」 お「この４年間位かなぁ？音楽作るのにすごく…ストレスが無くなりましたね〜。では、えーGARNET CROWの曲、えーアルバム曲聴いて頂こうかなぁと思いまーす。」 ゆ「はい、『春待つ花のように』。」 【O.A：GARNET CROW/春待つ花のように】 お「てな感じでね〜えーコーナー『GARNET CROW七年を振り返るパート１』をお届けしました〜」 ゆ「ここからは、２月限定で設けたテーマを元に、皆さんから、届いたメッセージを、紹介していきますっ。２月２１日は、NEWシングル『風とRAINBOW』『この手をのばせば』をリリース。と言う事で、今月のテーマ『もう少しで叶いそうな夢』『叶えたい夢』『手が届きそうな事』というテーマです。」 お「やっていきます。」 ゆ「はい。」 お「えーそれではですね、皆さんからの、だいぶ前に１月中からメッセージを募集しておりまして、えーそれをね、ピックアップして紹介していこうかなと。あとね、応援とかアドバイスとかなんか…ね、一言ネタとかありましたら、絡んでいきたいと思うわけであります！では早速、えー１つ目のメッセージ…紹介しましょう！えー中村さん。」 ゆ「はい。『カラオケ大好き』さんから頂きました。えーもう少しで出来そうだと思っている事は、『夢みたあとで』を、上手く歌えるようになる事です。えーよく聞くととても難しい曲だと思いました。最初のあまり声を出さないで、えーファルセット使ってる所かな？そこが難しいと…いうメッセージなんですが、えと、GARNET CROWの曲は難しい曲が多いけど、私は由利さんに声が似てると言われたので、同じ様に歌える筈だと思っています！自分の曲の様に、大事に歌っていきたいです。これからも良い曲作ってください！というメッセージなんですけども。」 お「はい。」 ゆ「『声が似てるって言われる』っていうのが凄いよね。中々無いのでー。 お「あー…。」 ゆ「私の…そのー、ものまねをする人というか、声を似てる人っていうのがー。…あんまり私、特徴の…」 ふ「ものまね聞いてみたいですよね。」 お「あ、確かに。」 ゆ「特徴ない…でしょ？私。」 ふ「特徴、っていうかそのー…」 お「特徴はありますよ。」 ふ「特徴はありますよね。（笑」 「「笑」」 ゆ「特徴は無い様な感じなんですけど…。だから声が似てるとか、そういうねぇ？事であれば…是非、ものまねにチャレンジしてみて…（笑」 お「見てみたいですねぇ〜。」 ゆ「そう、見てみたいなぁ〜と思うので。」 ふ「デモテープねぇ。（笑」 お「そうデモテープ送って…（笑」 ゆ（笑） お「是非ね、古井先生から、チェックして…」 ふ「講習をね…」 ゆ「チェックして。」 お「ダメ出しが来ますよ〜これ（笑」 ゆ（笑） ふ「いえいえいえ、とんでもない！（笑」 「「笑」」 ゆ「でもちょっと嬉しい！これ。」 お「聞いてみたいですね？」 ゆ「ねぇ。頑張って〜、歌ってみてくださーい！」 ふ「頑張って、ぐがっ…ぐっ…！（噛）」 ゆ&お「っはっはっはっはっ！（大笑」 ふ（笑） お「はい、じゃあ僕次行きましょか。えーどうもこんばんは。名前が…無いので…。えー僕は属に言うダメージヘアーです。髪が硬い、量がメチャ多い、えークセ毛です。髪を切らずにいると、膨れ上がって、遠くから見るとアフロに見ら…れやすいです。えーだから僕の夢は、風になびくサラサラヘアーになる事です。いや、いいじゃないですか〜ねぇ？アフロに見えるって。こう、何もしなくてもアフロに見えるってね？えーまぁーなんだろう。ま、本人は嫌なんでしょうけども…。まーね、あのー両親から頂いた、ね。大切なモノなんで、体なんでね。」 ゆ（笑） お「こう〜変わら…変わらずね、あの〜なんだろう、『タダでパーマあててるぞ！』みたいなね。もうそれ位ポジティブな考え方でいてください。…てな感じでいいですかー？では、次。続いては古井さん。」 ふ「モン、モンリーさん？ですかねぇ…」 お「お住まいが？」 ふ「天理市。」 お「ええ。」 ふ「はい。GARNET CROWの、えー東京…公演…の事について書いてありますね。」 お「おぉーはいはい。」 ふ「『昨年の東京は、大人の事情で行けず』、なんなんですかねぇ（笑）大人の事情って。（笑」 「「笑」」 ゆ「気になる〜（笑）気になりますね〜。」 お「あの〜お年がね、普通の社会人なんでホントにね、お年のね、あーちゃう！あのー大人の事情が…。」 ゆ「お年って！（笑」 ふ「って言う事なんですけどね、是非参加してくださいよ〜。」 ゆ「うーん。」 ふ「ねぇ？」 お「ねぇ。」 ふ「もっと楽しく、やりましょうよ。」 ゆ「そう、是非来てもらいたいですね。そのー…」 お「あ、でも―…」 ゆ「昨年。…東京…の公演でライブをね？」 お「えぇ。」 ふ「あ〜。」 ゆ「東京の方でもね、ライブを行なって…」 お「ええ。」 ゆ「すごく楽しかって…」 ふ「ですねー。」 お「東京…まぁ大阪もそうですけど、やっぱり…ねぇ、まぁ温かいですよねー皆さんねー。」 ゆ「そう…。」 お「反応がねー。」 ふ「うーん…。」 ゆ「ホントにねー…あの、曲をー聞いてくれる、というか…」 ふ「はい。」 ゆ「ホントにー温かいというか…ま、ある意味シビアというか…」 ふ「はい。」 お「うーん！」 ゆ「そういう、そう、会場の雰囲気が…。」 お「こう『ギャー！』ってなってる訳じゃないから〜なんか…なんかねーちょっと…あれ。調子悪いのバレちゃう…」 ふ（笑） ゆ「バレちゃう。（笑）バレちゃう？（笑」 ふ「なんかね、ヒヤヒヤね。（笑」 ゆ「ヒヤヒヤしながら（笑」 「「笑」」 ゆ「言われるんだ、私絶対。歌詞間違えたって絶対…」 ふ（笑） お「あ〜！まー後ろに出ちゃうもんね〜」 ふ「あー。そうだよねー。」 ゆ「そうそうそうそう。」 お「あーアレそうだよねー」 ゆ「絶対…」 お「プレッシャーだよねー。」 ゆ「絶対、何回かは言われる。」 ふ「でも……なんか…間違えるよねー？とか言って（笑」 「「笑」」 ふ「『しょうがないよねー？』とか言ってね（笑」 ゆ「間違えちゃうもん！」 ふ「自分が歌っても間違えるんじゃないかなーってすごく思うもん。」 ゆ「なんかねー、勢いでこう…」 ふ「わかるわかる！」 お「ついねー。」 ゆ「言っちゃうの。勢いでこう、つい２番を歌っちゃうと〜…」 ふ「歌い易い歌詞だとねー」 ゆ「そうそうそう。」 ふ「流れ的でこう…」 ゆ「勢いでなんか、２番な感じでー、歌っちゃったら、途中で修正利かなくなっちゃって〜…。」 ふ「なっちゃってー。」 お「その時２番は？」 ゆ「２番で２番…両方２番。（笑」 お「両方２番！」 「「笑」」 お「あえて１番に変えるとゴッチャになっちゃうよね。」 ふ「もっかい２番？」 ゆ「もっかい２番！私は２番を歌いたかった…」 ふ（笑） お「そうだよね？」 ゆ「そうそう。それ位…」 お「今日は２番を歌いたかった…」 ふ「それもライブの良さだし。」 「「笑」」 お「生モンですからねぇ？」 ふ「生モンですね〜。…ま、是非是非、東京公演来て下さい。大阪でもいいですね。」 お「ええ。」 ゆ「はい。」 ふ「えー是非是非来て下さーい！と言う感じで…。 えーじゃあ曲を〜紹介しましょうか？えーじゃあ曲聞いて頂くのは…」 ゆ「えーこれは、えーっと去年の…昨年の、東京公演で初披露したね〜？」 お「はい。」 ゆ「バラードなんですけどホントに、うん。」 ふ「いい曲に…」 ゆ「いいバラードに…仕上がりましたね〜。」 ふ「はい。では、『この手をのばせば』」 【O.A：GARNET CROW/この手をのばせば】 〜ＣＭ〜 お「はーい。そろそろお別れの時間ですけどもっ、ここでTHURSDAY LIVEのお知らせです。」 【THURSDAY LIVEのお知らせ】 お「んでもって、イベントのお知らせです〜。」 【イベントのお知らせ】 お「はぁーい！というわけで、（笑）今日はこの辺でお開きなんですけども、どうでした？」 ふ「楽しかったですよ。」 お「ねぇ？ホント、あの〜…スムーズにいって、僕はよかった…（笑」 「「笑」」 お「でー、あの〜来週からもね、今月いっぱいホント、えーGARNETメンバー、参加いたしますんで、ね、えー是非来週も！絶対聞いてください！じゃあ、えーお相手はー…GARNET CROW岡本仁志と！」 ゆ「中村由利と、」 ふ「古井弘人でした。」 お「はーいまた来週！ばいばいっ！」 ゆ「おやすみーっ！」 |
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