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GARNET WORLD
2004/12/30hill'sパン工場ライヴ

hill'sパン工場ライヴ(2004年12月30日(木)hill'sパン工場)レポ(by kobacrowさん)
思えば今年は二月に名古屋公演に初参加して
ガーネットクロウのライブの素晴らしさに驚嘆したわけでずが
最後の締めくくりもガーネットのライブという事でファン冥利に尽きる結果となりました。
ではそんな感動の「パンライブ」の模様をお伝えいたします。

私が今回参加したのは整理番号51番という事で前から4〜5列目でありました。
マイクスタンドが肉眼でなんとか確認できるという事で少しばかり興奮してしまいました♪
やがて斉田氏のMCがあり、メンバーが後ろの階段から降りてきます。
サポートメンバーに続いて古井氏、おかもっち、そして七さん、ゆりっぺと揃います♪
七さんは白い長袖シャツ姿でしたが、もうこれはひたすら「美しい!」
それしか言葉になりません! スタイルももちろん抜群です。
ゆりっぺの方は初期の髪型でしてこれまた美しい!
黒のパーカーは定番ですね♪ 
「白」の七さんに「黒」のゆりっぺ
コントラストも見事です♪

そしてオープニングはあの特徴のあるイントロ!
おおっ〜!「夕月夜」です!!
もしかして内心この曲ではと思っていただけに嬉しさ倍増とともに♪夕月の〜♪
という歌い出しで私の背筋はゾクッといたしました!
やはりゆりっぺの歌は生で聞いてこそ味が出ますね!
製品版を凌駕する素晴らしい歌唱であったと思います。
ラストで七さんがミスりましたが、これはご愛嬌でしょう!
二曲目は「クリスタルゲージ」です!
私はライブでは初めて聴きましたのでこれまた感激でしたね♪
続いて「夏の幻」を披露!
曲が終る頃にはすでに私も軽く汗ばんでおりました(笑)
MCが入り、「Mysterious Eyes〜忘れ咲き〜永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら」
と続きます。
「忘れ咲き」を生で聞くのは八月の「岡本NIGHT」以来ですがやはりあの時とは
明らかにゆりっぺの歌唱が違いますね! 見事です!
再びMCのあと、名曲「夢みたあとで」です。
いつまでも色褪せる事のないガーネットの定番ですね。
そして私が一番好きなあの曲、そう、「水のない晴れた海へ」です
もうこの曲が再び聞けたことで私は大満足でした
七さんは相変わらずひょうひょうとした顔であの後半のソロを弾き倒しております!
やはり私にとっての永遠の「No.1」ソングですね♪
続いて「call my name」、ゆったりとしたガーネットサウンドに身も心も委ねてしまいそうです。
MCが入り、ゆりっぺが「実体験を元にした曲です」と紹介すればあの曲しかありませんね。
そう、「君を飾る花を咲かそう」です。
七さんとの相性の良さを再確認した「奇跡の曲」ですね
そして「ブルーの森で〜恋することしか出来ないみたいに」となります。
いやあ〜、アルバムを聞いたときにライブで是非やりたかったんですよね〜!
 あの「yeah!」の掛け声! 最高です(T_T)
そしてあっという間に本編ラスト「僕らだけの未来」!
狭い場所ではありますが構わずに飛び跳ねてましたね(笑)
アンコールは二曲!
「二人のロケット」と「スパイラル」です!
スパイラルは久しぶりに出ました〜!
ゆりっぺの「まだまだ歌えますか〜!」
スパイラル連続攻撃です!
やはりあの曲はああでなくてはいけませんよね!
もう大満足です♪


振り返ればシングル曲が中心で4thからは二曲の披露に留まりました!
これはやはり来年のツアーに向けて現在リハーサル中でしょうし、「お楽しみはあとでね!」
という事なのでしょう!
確かに今回はサポートメンバーはいつもとは違いましたし、少なからずミスもありました!
でもそれらを差し引いても私は大満足です。
「パンライブ」でゲストも出ず、カバー曲もない、オリジナルオンリーなんて普通は有り得ません!
有り得ない事が起きてしまうのが「ガーネットクロウ」なのです。

大阪公演までの三週間でメンバーはきっちりと調整してくるでしょう!
競馬で例えるなら
「休み明け太めで出走して一叩きした事によりきっちりと仕上がった!」
といった感じかな?
来年のツアーに参加される方は安心してもらってよろしいかと思います。
今夜、初演奏された「夕月夜」はさらなる凄みを増して我々に披露される
ことでしょう!

今回はマーサーさんの呼び掛けでメンバーにお渡しする「寄せ書き色紙」に
私のメッセージも書き残す事ができました。
このような機会を与えて頂いたマーサーさんに感謝いたします。

そして最後に今回のチケット入手で大変お世話になったガネ友のCROWさんに心より感謝いたします。
オフ会も含め、本当にありがとうございました。

最後にセットリストをあげておきます。

セットリスト
 1 夕月夜
 2 クリスタル・ゲージ
 3 夏の幻
 4 Mysterious Eyes
 5 忘れ咲き
 6 永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら
 7 夢みたあとで
 8 水のない晴れた海へ
 9 call my name
10 君を飾る花を咲かそう
11 ブルーの森で〜恋することしか出来ないみたいに(メドレー)
12 僕らだけの未来
アンコール
13 二人のロケット
14 スパイラル


hill'sパン工場ライヴ(2004年12月30日(木)hill'sパン工場)レポ(by マーサーさん)
今回はGARNET NIGHTというこで最初から
GARNET CROWのメンバーでスタートしたのですが
セットリストとしては・・・
1「夕月夜」
2「クリスタル・ゲージ」
3「夏の幻」
4「永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら」
5「恋することしか出来ないみたいに」
6「ブルーの森で」
7「Mysterious Eyes」
8「水のない晴れた海へ」
9「夢みたあとで」
10「call my name」
11「忘れ咲き」
12「君を飾る花を咲かそう」
本編ラスト「僕らだけの未来」

アンコール
1「二人のロケット」
2「スパイラル」

・・・と言った感じで中盤辺りは少しメドレーっぽい感じだったので
一部抜けている曲があるような気はしますが
特に今回良かったのはやはり来年のツアーよりも
先に生で初めて聴くことが出来た「I'm waiting 4 you」からの曲で・・・
「夕月夜」と「ブルーの森で」ですね〜♪
そして「恋することしか出来ないみたいに」も
ライブとしては初めて生で聴くことが
出来たので非常に良かったです〜☆
あと・・・「call my name」、「水のない晴れた海へ」
「夢みたあとで」は生で聴けたのは結構久しぶりだったこともあり
じっくりと聴きいることが出来て感動のあまり思わず
何度かうるうるときてしまいました〜
そしてかなり久しぶりに聴けた「スパイラル」は
今回は1stツアーを思い起こさせるようなサビの部分を
3〜4度ほどやってくれたりと今年参加したサーズデイライブの中では
個人的には一番盛り上がれてじっくりと聴きいることも出来て
どれをとっても本当に参加出来たということで本当に良かったと感じました!
また来年のツアーが今から非常に楽しみです〜♪


hill'sパン工場ライヴ(2004年12月30日(木)hill'sパン工場)レポ(by CROWさん)
〜「GARNET NIGHT」レポート〜

18時30分に開場し、19時ちょっと前に斉田さんが登場しました。僕は前に斉田さんから聞いたので知ってたんですが、今夜はゲストもカバーもない正真正銘の「GARNET NIGHT」という事を発表した所、会場の観客は早くも盛り上がりを見せました。そして19時35分頃に再び斉田さんが登場し、"お待たせしました、GARNET CROWの皆さん、どうぞ!!"と言うと、ステージ奥の階段から、サポートメンバーに続いて古井さん、岡もっち、七さん、由利っぺの順に登場し、配置へ…
言うまでもなく、サポートメンバーやGARNET CROWのメンバーへの声援は凄かったです。なんとなく、七さんと岡もっちへの声援が多かった気もしましたA^^;
因みにステージ真正面から左が七さん、中央が由利っぺ、右が古井さん、由利っぺの右後方に岡もっちです。服装と髪型は、由利っぺが、黒い長袖パーカー(デザインについては斬新過ぎて、説明すると余計分からなくなるので割愛)、黒い生地に白の水玉が入った膝上までのスカート、極細身で濃いめの青のジーパン、髪は12月号のJ*GMのと同じでした。七さんが、白い生地に黒一色で描かれた女性のプリントが入った長袖シャツ、極細身で由利っぺのより薄めの青のジーパン、クロスペンタント等はしてなかった気が…、髪は2nd LIVEの時みたいに後ろで留めてました。岡もっちが、「SPARKLE〜筋書き通りのスカイブルー〜」の歌詞カードの最後に着てるシャツ(多分)、黒に近いジーパン、ニット帽なし、髪はいつものでした。古井さんが、黒い生地に灰色の花弁のような形が細かく散りばめられたアロハシャツのような素材の長袖シャツ、細身で黒に近いジーパン、髪はいつものでした。配置へ着くと、由利っぺが"こんばんは"と挨拶、そしてイキナリ1曲目…

1.夕月夜

演るとは思ってましたが、まさか1曲目からとは…
ピアノ伴奏が始まった瞬間に"よっしゃ〜"と思いましたA^^;
演奏が始まると、その圧倒的な歌唱力にただただ立ち尽くし、聴き惚れてしまいました。
観客も聴き惚れてた事でしょう。と、ここで事件が…七さんのラストのピアノ伴奏での弾きミスです。
誰が聴いても分かるような豪快なミスでした。七さんも凄い苦笑いしてましたA^^;
そして七さんの気も落ち着き、2曲目。

2.クリスタル・ゲージ

僕がライブで聴いた事がなかったシングル曲なので嬉しかったです♪
相変わらずの透明感のある歌声と爽快な気分になれる歌い方でした。
観客も手拍子をして聴いてました。由利っぺの細かいアクションも見物でした。
次、3曲目。

3.夏の幻

ライブの定番曲ですネ。観客も手拍子をして乗ってきました。
演奏が終わって、ここでMCが入りました。
そこで由利っぺが珍発言…"今日は「大晦日イヴ」です"というものでした。
この発言には観客も受けてました。もちろん僕もA^^;
そして、今年の3月で5周年という事を発表し、続けて「メモリアルな企画」もあると発表。
これには観客も飛び跳ねて大喜びでした。MCも終わり、次。

4.Mysterious Eyes

コチラも定番曲ですネ。
タイアップから5年以上も経っているのに、未だに色褪せる事なく、
観客も「夏の幻」に続けて手拍子をし、さらに乗ってきました。
そういえば僕もこの辺りから口ずさんでましたネA^^;
気分が乗ってきたと思いきや、次。

5.忘れ咲き

やはり歌ってくれました。
「忘れ咲き」なしでは、今回のライブは出来ません。
景色が浮かんできそうな情調溢れる優しいピアノ伴奏から、観客は手拍子を止め、
「夕月夜」とはまた違った感じ(多分)で聴き惚れていました。まさに「伝わる楽曲」です。
演奏中の古井さんも、このままでは昇天してしまうのではないかというぐらいに
恍惚の表情を浮かべてキーボードを叩いてましたA^^;
ややクールダウンしたトコで6曲目。

6.永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら

ライブ向きで、爽快な楽曲ですネ。前奏では由利っぺが軽やかにリズミカルに小躍りしてました。
観客もリズミカルな手拍子を忘れてません。
あと私的に、サビの最後の伸びのある歌声が特に良かったと思いますA^^;
演奏も終わり、ここでMCを挟みます。由利っぺが"GARNET CROWの楽曲には「純愛」をテーマに
作ったモノがいくつかありますが、次はその中から一つ聴いて下さい"と言えば、そうアレですよネ…

7.夢みたあとで

ライブの決定的(?)な定番曲であり、永遠の名曲ですネ。
観客も手拍子は休憩し、体を横に揺らしながら聴き入ってました。
ライブ終了時に耳に入ってきた事なのですが、やはり涙が込み上がってきた方も居たそうです。
まぁ僕も危なかったですがA^^;
そして古井さん…またしても昇天ですか?感動のまま演奏終了、次。

8.水のない晴れた海へ

えっ、まだ感動の渦に居ろと!?この楽曲の聴き所は、やっぱり七さんのピアノ伴奏ですネ。
僕は「水のない晴れた海へ」の時だけは、ほとんど七さんの指先を観てた気がしますA^^;
暫く演奏して、七さんがピアノを弾かない時に譜面のページを捲ってたんですが、
その時にファンには嬉しい(?)一瞬が…
ステージ前の柵の内側に居るカメラマンさんが七さんを写そうとした時、
七さんは満面の笑みでカメラにピースをしてました♪
雑誌等で掲載されたら嬉しいですネA^^; 最後も美しい旋律で締め、次の楽曲。

9.call my name

出ました!!
シングル曲では「夢みたあとで」より名曲と言われるぐらいの名曲が…
もう詩も歌声も演奏も言う事なしの代表曲です。
演奏中に岡もっちと古井さんが何やら楽しそうに話してる場面も観れました♪
他の楽曲の時も少し話してたんですが、この時がカナリ長く話してました。
予想ですが、古井さんのジェスチャーらしきモノを観てた限りでは、
2nd DVD「ツアーメイキング映像」にあった岡もっちと古井さんの打ち合わせ的な
"私がこうしたら、こうして"みたいな感じでしょうかA^^; そして演奏が終わり、再びMCへ。
由利っぺが"私は今まで、自分の体験を曲にした事はなかったけど、
これは初めて自分の体験を曲に表した曲です、聴いて下さい"と言えば。

10.君を飾る花を咲かそう

4曲連続で泣かせ系…ドコまで感動の渦に落ちろと…
なんかサビの演奏で、古井さんが震えたような音を出す楽器(無知で楽器名知りません)を
使ってた気がして、前回とは少し違った感じがしましたが、私的に今回の方が凄く良かったです♪
因みに、由利っぺは初めのサビのトコで2秒程完全に詩が飛んでましたA^^;
1番と2番とかで間違う事はあっても、ピタッっと止まったのは初めてかも。
自分作詞じゃない分、覚えるのが人一倍難しいのですかネA^^;
そして、まだ感動の渦に落とすのかと思いつつ、11曲目。

11.メドレー 〜ブルーの森で / 恋することしか出来ないみたいに〜

前奏が流れた時に、"やっと2曲目"と思ったのと同時に、"まさか「ブルーの森で」を演るとは"
と思いましたネA^^; と、ここで暫く止んでいた手拍子が復活です。
そして嬉しい新情報(?)です。「ブルーの森で」には振り付けらしい振り付けがありました♪
サビの前の「Yeah!」「Hey!」のトコでは、観客も一緒にやりました。
そしてもう一つ印象に残ったのが、ラストのサビのリズムを「la-」だけで歌う所なんですが、
由利っぺがマイクを観客席に向けて"皆も〜"って感じで観客も歌ったら、由利っぺが"うまい!!"
と言って、もう一度歌ったら人差し指を立てて"サンキュ〜!!"って言ってました♪
その後は静かに終わっていくと思いきや、イキナリ「恋することしか出来ないみたいに」を歌い出しました。
前奏もあまりなく唐突に歌い出したので、初めは何か分かりませんでした。
でもなんとか楽曲が分かり、間に合いましたヨ、アレにA^^;
やっぱり観客もずっとやりたかったのか、実際に「Yeah-」をやった時は会場一体って感じでした。
感動の渦に落ちてましたが、このメドレーでまた一気に乗ってきました。
3rd LIVEでもやってくれると嬉しいですネ♪そして"この曲で最後になりました"で、この楽曲。

12.僕らだけの未来

最後という訳か、楽曲の曲調という訳か、ずっと一定だった手拍子が加速してきました。
それに併せて、肩と頭も激しく揺れてました。
そしてこの楽曲でも忘れてはならない跳ね所は…サビのラストの「ハァ」ですネ♪
「恋することしか出来ないみたいに」のように、会場一体でした。
演奏の終わりは、由利っぺが腕を回す、いつもの終わり方をしました。
そして惜しみながらも終了の時が…
由利っぺが"ありがとうございました"と言うと、サポートメンバーとGARNET CROWのメンバーは
時折り手を振りながらゆっくりと階段を上がって行きました。
しかし、これでは終わってられません!!当然の如く、「GARNET CALL」が巻き起こりました。
暫く粘っていると、ステージ上に帰って来てくれました♪
途中、大賀さんが階段を滑り落ちそうになったりもしましたが、怪我はないようでしたA^^;
そして、アンコール1曲目。由利っぺが"皆がライブで楽しくやってくれる曲"って言う事は…

13.二人のロケット

やはり「二人のロケット」は演ると思ってました。っていうか、ある意味外せない楽曲ですネA^^;
あの振り付けがあるから…
あと、今回は1番と2番の間の英語のトコで、由利っぺがマイクを観客席に向け、
一緒に歌ったりもしました♪そして、今回のライブの本当のラストは…

14.スパイラル

ラストに相応しい楽曲です。
徐々にテンポが上がるに連れて観客のボルテージも上がり、1番のサビ辺りからは、
終わるまで常にジャンピング状態でした♪
14曲目までに汗は少し掻いてたのですが、ラストだけで滲み出るぐらい(実際は出ましたが)熱かったです。
そしてついにライブが終わったと思ったら、由利っぺが"もう一回歌いますかぁ〜?"と…
"こ、これは!?"と思いたかったですが、思う暇もなく観客一斉に"オ〜!!"でしたネA^^;
由利っぺの言葉の中に"GARNET CROW大好きですかぁ〜?"っていうのもありました。
その時は特に力一杯"オ〜!!"って言ってやりました♪
で、終わっては歌いというやり取りが3回続きました。
まさかまた「ENDLESS CALL」が体験出来るとは思ってなかったので感動でした。
そして由利っぺの本当にお別れの"ありがとうございました"の後、サポートメンバーと
GARNET CROWのメンバーは去って行きました。
去った後、直ぐに斉田さんが登場し、新情報です。
今回のライブツアーはグッズが多いらしく、現在で9種類だそうです。
あと、J-ROCK MAGAZINE社より、なんとGARNET CROWの写真集が出版されるとか…
由利っぺが言ってた「メモリアル企画」ってコレの事かな?
そして、斉田さんは注意事項等をしてから去って行きました。
すると、この時に何故か「斉田 CALL」が起こりましたA^^;
でも当然何も起こらず、会場を後にしました。

終わり

メドレーを1曲ずつと考えると、15曲中10曲がシングル曲でしたが、
ほぼ最前列という事もあって大変満足行くライブでした♪
細かく書き過ぎて、果てしない長さになってしまいました…
書き方も拙くて読み難いですが、行けなかった方にどうしてもどんな風かは伝えたくて…
なんかそうゆう性格でA^^;なんとかライブ状況を想像してもらえたら嬉しいですA^^;


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