C D
GARNET WORLD
CD(2008年7月〜12月・購入分)

ここでは、管理人の購入したCDを掲載しています。
管理人は、こんなものを買っているんだということでご覧ください。
同一月内の順番は購入順です。
(アーティスト名の敬称は省略させていただいております。)

2008年7月

『二人三脚』 misono
マキシシングル テイルズシリーズに使われています。今回の楽曲ですが、歌うことが楽しくて仕方がないという、misonoさんの最大の特徴?が発揮された素敵な曲になっていると思います。CWは、シングルメドレーとお買い得感のある一枚です。

『陽はまた昇る』 アラジン
マキシシングル 柳の下のドジョウは、という気もしますが、元気さいっぱいの歌詞と曲は、好き好きが分かれると思いますが、元気いっぱいにさせてくれるものだと思います。特に、元気さが足りない方にはお勧めです。

『生-say-』 misono
アルバム ソロとしては、二枚目となるアルバムです。ジャケ写がとかく話題先行しているように思いますが、安心して聴いていられる、そんなアルバムに仕上がっていると思います。DVD付きのものは、またお買い得感が余計にあると思います。

2008年8月

『夢のひとつ』 GARNET CROW
マキシシングル ガーネットファンならば、安心して聴いていられる1枚。3曲の組み合わせも、いつもならが絶妙です。あえて難をいいますと、ファーストインパクトに欠ける事でしょうか?裏を返せば、聴けば聴くほど、馴染んでくるということでもありますが♪

2008年9月

『蛍』 鬼束 ちひろ
マキシシングル タイトル曲は、映画“ラストゲーム”の主題歌。正統派の鬼束ちひろサウンドです。ファンならずとも切ない曲に、思わず引き込まれていってしまうのではないかと思います。

『PUNK&BABY's』 北出 菜奈
マキシシングル タイトル曲はロックテイストの聴きやすい曲に仕上がっています。CWも、アレンジでロック系に振っています。さらには、「消せない罪」のリアレンジver.とファンならずとも楽しめる1枚です。

2008年10月

『百年の孤独』 GARNET CROW
マキシシングル タイトル曲はガーネットらしからぬ出だしから入りながらも、サビではしっかりとガーネットの王道というような曲に仕上がっています。CWについては、タイトル曲との組み合わせ、相性もバッチリという仕上がりではないかと思います。

2008年11月

十一月に購入したCDはございません。

2008年12月

『恋バス』 矢井田瞳 & 恋バスBAND with 小田和正
マキシシングル 最新アルバムのシングルカット。コラボして小田さんの参加を得てのバージョン。オリジナルとは大分違っていますが、こちらも素敵です。そのほか、インストに加えて、ヤイコのライヴバージョンが収録されて525円となっていて、お得感大です。

『今宵、月が見えずとも』 ポルノグラフィティ
マキシシングル 実は、ポルノグラフィティのシングルを買ったのは初めてです。グルーヴ感の素晴らしい一曲です。そして、ファンならずとも聴きやすい仕上がりになっていると感じられました。初回盤は、タイアップのBLEACH関連の特典もあって、お買い得感いっぱいです。

『弱虫サンタ』 羞恥心
マキシシングル 活動停止前の作品。ミディアム調の一曲なっていて、それぞれにメンバーが丁寧に歌い上げているのは好感が持てると思います。反面、このユニットにとっては、デビュー曲のような元気な曲が、より似合うのかなとも感じました。

トップへ  ページトップへ
GARNET WORLD