C D
GARNET WORLD
CD(2007年7月〜12月・購入分)

ここでは、管理人の購入したCDを掲載しています。
管理人は、こんなものを買っているんだということでご覧ください。
同一月内の順番は購入順です。
(アーティスト名の敬称は省略させていただいております。)

2007年7月

『涙のイエスタデー』 GARNET CROW
マキシシングル ガーネット100曲目のリリースを記念するこのシングルは、夏らしいアップナンバーとなっています。とはいえ、ガーネットの世界そのものですので、ファンとしては安心して聴けると思います。CW2曲も、いつもの事ながら、タイトル曲との組み合わせも考えた、ミニアルバムといえるような構成を組み立てています。

2007年8月

八月に購入したCDはございません。

2007年9月

『アントワネットブルー』 北出 菜奈
マキシシングル 正統派のミディアム曲という感じのタイトル曲。安心して聴いていられるような気がします。また、CW2曲は、タイトル曲とは、それぞれに異なるタイプの曲で、一枚のシングルとしても、よく出来ていると思います。

『僕等 バラ色の日々』 鬼束 ちひろ
マキシシングル 久し振りの正統派鬼束ちひろサウンドは、ファンならずとも、安心して聴いていられる一曲に仕上がっていると思います。前作と比べて、肩の力が抜けているように思います。CWは、全曲英詩の、これもらしい一曲。

『LOVE PiECE』 大塚 愛
アルバム シングル5曲を含む全11曲のアルバム。堅実に纏められているという印象が強いです。アルバム全体の流れとしても、シングルを散りばめつつ、アクセントとなる曲をポイントに挟んだりと工夫が見られると思います。

2007年10月

『I Love You の 形/ハネユメ』 矢井田 瞳
マキシシングル 約1年ぶりとなるシングルは、ヤイコらしい一曲となっていて、ファンとしては安心して聴いていられるものです。また、プラスワンとして、「初恋」のライヴバージョンも収録されていて、とってもお買い得感のある一枚ではないかと思います。

『LAS VEGAS』 鬼束 ちひろ
アルバム 英詩の曲が適度に散りばめられたアルバム。先行シングル2枚がすんなりと溶け込んだアルバムとなっています。復活以降のちひろさんのイメージそのままのアルバムに仕上がっているように感じました。

2007年11月

『世界はまわると言うけれど』 GARNET CROW
マキシシングル タイトル曲のテレビ(コナン)での第一印象は、決してピンとくるものではなかったのですが、その後、フルバージョンで聴いた瞬間の衝撃、そして、CDとして聴いた時の驚きというものがありました。しばらくぶりに、リリースと同時に、間違いなく素晴らしい曲と思える仕上がりになっています。CWも、トータルでのCDの完成度は高いと思います。

『Berry Berry SINGLES』 北出 菜奈
アルバム ベスト盤に、新アレンジの再録曲等を加えて、すべてのCDを持っているファンの方でも、思わず買ってしまうと思う一枚。北出菜奈さんの代表曲をすべて収録した一枚といっても過言ではないと思います。

2007年12月

『way of life』 V6
マキシシングル メンバーの岡田さんが出演するフジ系のドラマ「SP」の主題歌。何度も聴いていると、じわじわと頭の中に残るような、そんな曲に仕上がっていると思います。最初に聴いた瞬間の派手さはないけれども、飽きがこないと思われる曲ではないかと思われます。

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