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GARNET WORLD
CD(2004年7月〜12月・購入分)

ここでは、管理人の購入したCDを掲載しています。
管理人は、こんなものを買っているんだということでご覧ください。
同一月内の順番は購入順です。
(アーティスト名の敬称は省略させていただいております。)

2004年7月

「Re Birth」 奥井 雅美
アルバム 今年二月リリースのアルバムですが、今購入しました。私と同じようなアーティストを聴かれている方が、いいと言われていたのを聞いての購入です。前知識も何もなく素直な気持ちで聴きましたが、抜群の歌唱力とロックテイスト溢れる多くの楽曲、聴き込むごとにいいと思います。

「砂のしろ」 小松 未歩
マキシシングル 編曲は古井さん1曲、岡本さん2曲とガーネット関連度が極めて高い一枚。今作も、未歩さんファンならずとも、安心して聴いていられる一枚に仕上がっていると思います。三曲三様なのも、とってもお得かと思いますので、是非購入ください♪

「Single collection/Yaiko’s selection」 矢井田 瞳
アルバム+DVD シングルA面曲一枚と、アルバムからの本人のセレクトによる一枚。初回限定盤は、DVD付きでしかもシリアルナンバー入りと、ファン心をくすぐる設定となっています。同日、「Single collection」もリリースされています。

2004年8月

八月に購入したCDはありません♪♪

2004年9月

「My Favorite Things」 竹井 詩織里
アルバム アルバムを通して安心して聴くことの出来る一枚に仕上がっています。そして、竹井さんのオリジナリティも十分に感じられる、そんな1stアルバムらしからぬ素晴らしい出来だと思います。私自身としては、オススメの一枚です。

2004年10月

「I〜誰か...」 小松 未歩
マキシシングル 未歩さんがお好きな方ならば、素直に受け入れられるタイトル曲を始めとして、いずれも素敵な三曲収録です。アレンジに、古井さん、岡本さんも参加しています。また、歌詞カードがアルバムっぽくてお得です♪(笑)

「大好きだよ。」 大塚 愛
マキシシングル デビュー前からあたためていた楽曲との事。そんな事を聞かずとも、純粋な気持ちをストレートに表現したラブソング。世界に引き込まれてしまいます。CWも、愛さんらしい一曲に仕上がっています。

「育つ雑草」 鬼束 ちひろ
マキシシングル 今までの鬼束さんのイメージを変えるようなタイトル曲。今までを吹っ切ろうとする感じが伝わってきます。ただ、そこは歌詞をよく読むと鬼束さんの世界が広がっています。CWは、従来のイメージを想像していた方にも、受け入れやすい、ホッとする一曲かもしれません。

「モノクロレター」 矢井田 瞳
マキシシングル しっとりとした素敵な曲に仕上がったタイトル曲。何度も聴くうちに、よさが一層伝わってくる曲のように思えます。CWは、夏のライヴで披露されましたが、こちらもボーカルのよさが伝わってくる一曲です。

2004年11月

「忘れ咲き」 GARNET CROW
マキシシングル タイトル曲は、ガーネットの真骨頂ともいうべきミディアム曲。また、新たな頂点を極めたともいえるべき一曲。対してCW曲二曲は、詞といい曲といい、こういう作品の作りざまもあるという作品に仕上がっていると思います。

「FF/REWIND」 岡本 仁志
アルバム 久々のリリースとなる2ndアルバム。とても自然な感じで、岡本さんの好きな音楽を作り上げているというイメージが強い一枚。カバー曲や提供作品のセルフカバー等もあり、バラエティに富んだ曲目で構成されている。岡本さんファンならずとも、ガーネットファン必聴のアルバム。

「LOVE JAM」 大塚 愛
アルバム 前作から8ヶ月でリリースされた2ndアルバム。シングル曲もバラエティに富んでいますが、全体を通しても、前作以上に聴き応えがあり、また、安心して聴いていられるように感じられる一枚になっていると思います。

「the ultimate collection」 鬼束 ちひろ
アルバム 東芝時代の全シングル作品を含むベスト盤。DVDも同発。全曲リマスタリングという事が十分に感じられる一枚。特段のファンではないという方にも、是非とも聴いていただきたい一枚。トップとラストが、東芝時代の鬼束さんの曲の中で、私自身の最も好きな曲で固められているのが、とっても嬉しいです♪

2004年12月

「I'm waiting 4 you」 GARNET CROW
アルバム ガーネットの4thアルバム。収録曲も、ライヴでのみの発表曲やインディーズ盤からの収録等、話題性のある一枚になっています。そして、内容的には、従来よりも、聴くものに凄みを感じさせるようなアルバムになっています。個人的には、今まで一番好きだった1stアルバムを超えたようなアルバムとの第一印象を持っています。
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