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GARNET WORLD
CD(2004年1月〜6月・購入分)

ここでは、管理人の購入したCDを掲載しています。
管理人は、こんなものを買っているんだということでご覧ください。
同一月内の順番は購入順です。
(アーティスト名の敬称は省略させていただいております。)

2004年1月

『僕らだけの未来』 GARNET CROW
マキシシングル ライヴツアーを間近にしていることを意識したかのようなタイトル曲。そして、対照的なCW二曲と、シングル盤ながら、ガーネットの魅力満載の一枚となっています。ファンならずともお勧めの一枚です♪

『Air/Cook/Sky』 矢井田 瞳
アルバム 昨年10月リリースの4thアルバム。実は、最近密かに矢井田さんのアルバムを揃えていて最後に買ったものですが、これについては新譜扱いでもよいかと掲載します。メロディーとボーカルは、今作でも冴えています。

『止まっていた時計が今動き出した』 ZARD
アルバム ファン待望の久々のオリジナルアルバム。タイトル曲は、由利さん提供曲。コーラスでも、由利さんの参加があります♪今までのアルバムと比べても、新境地を開いたような一枚。お勧めです♪

2004年2月

『風に向かい歩くように』 岸本 早未
マキシシングル タイトル曲は、既に探偵学園のEDとしても、お馴染みの曲。タイトル曲は七さんの作詞、CWのうち一曲は、岡本さんの作・編曲、もう一曲は編曲作品とガーネット関連度も大。安心して聴ける一枚になっていると思います。

『静かなるメロディー』 竹井 詩織里
マキシシングル タイトル曲、CWのうち一曲は七さんの提供詞です。とっても安定した歌いっぷりは、オリジナルのデビュー作品とは思えないものがあります。そして、とても大人っぽい作品という印象を受けます。このシングルは、要チェックです♪

2004年3月

『鍵』 organs cafe
アルバム ファン待望のアルバム。インディーズ盤としてリリース。変わらぬogcサウンドは健在です。聴くものを包み込んでくれる素晴らしいアルバムに仕上がっています。機会があれば、是非一度手に取っていただきたいアルバムです。

『Chapter01/マーブル色の日』 矢井田 瞳
マキシシングル ダブルA面シングル。CW一曲とアルバムからのボーナストラックも収録。とってもお得な一枚です♪タイトル曲二曲ですが、それぞれの味があるとってもステキな楽曲に仕上がっています。初々しい恋の始まりを感じさせる「Chapter01」、しっとりとした情感を感じさせる「マーブル色の日」、ともにオススメです。

『コトノハ』 浅岡 雄也
アルバム ソロ活動におけるアルバム第二作。前作に比べると、肩の力も抜け、本来の浅岡さんの持ち味が十分に出ているアルバムとなっているように感じました。アルバムトータルとしての完成度も、ファンならずとも満足の行く一枚になっていると思います。

『思い出にスクワレテモ』 北原 愛子
マキシシングル 切ない曲とストレートな詞が心に染みる一曲。アレンジは、池田さんの手になるものです。また、間島さんの作曲となるCWも、北原さんのよさが引き出されている一曲となっています。

2004年4月

『涙キラリ飛ばせ』 小松 未歩
マキシシングル 未歩さんのパワー全開のタイトル曲に対して、しっとり目のCWと絶妙な組み合わせのシングル。変わらぬ未歩さんの世界を感じられます。三曲中二曲は古井さんのアレンジ作品と、ガーネットファンも要チェックの一枚。

2004年5月

『明日へ架ける橋』 倉木 麻衣
マキシシングル 前作以来一年ぶりとなるシングル。タイトル曲は、歌い上げる麻衣さんの歌声が堪能できます。CW二曲も、それぞれにいい感じです♪CWのうち「Lover Boy」は、タイトル曲以上に私からもお勧めします。大野さんの作曲なのですが、ちょっと雰囲気が違った一曲です。

『君に恋してる』 竹井 詩織里
マキシシングル 三曲中二曲が七さん作詞、CWの一曲が岡本さん作曲です。表現力豊かなボーカルは、このシングルでも健在です。七さんの詞もとっても生き生きと聴こえてくるのは、気のせいでしょうか。前作以上の素晴らしい仕上がりの一枚です。

『水』 organs cafe
アルバム 前作から僅か二ヶ月でのリリース。前作同様のクオリティを維持していながらも、前作以上にバラエティに富んだ曲目を収録しています。「鍵」を気に入られた方は、こちらもオススメの一枚となる筈です♪

2004年6月

『君を飾る花を咲かそう』 GARNET CROW
マキシシングル ガーネットの正統派ミディアムバラードのタイトル曲。ストレートな詞と相俟って、非常に心打つ一曲となっています。アレンジも、そして演奏についても、詞と曲に対して、最大限のサポートをしている印象があります。CW曲は、いずれもガーネットファンには受け入れられやすそうな曲となっています。

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